「チャンスの順番」を含む日記 RSS

はてなキーワード: チャンスの順番とは

2013-09-20

http://anond.hatelabo.jp/20130920105319

内田真弓じゃなくて内田眞由美サイト運営者ならメンバー名前間違えるなよ)だし、

チャンスの順番の売上が下がった主たる原因は劇場盤個別握手会実施しなかったからだよ。

2013-01-31

アイドル処女性を求めるの、やめようよ。

アイドル処女性求めるの、いい加減やめようぜ。

だって、いまさら処女性を求めても、可愛い子はアイドルになるずっと前にセックスしてるんだから教室思いだせよ、可愛い子はみんなセックスしてたろ。


たとえば、俺が好きだった、だれにでも優しくしてくれる可愛いバトミントンの子がさ、どーーーーーーーでもいいような、クソみたいなバスケ部のやつとセックスしてたよ。今、そのバスケ部の男は生産性のない貧しい仕事をしているから、どーーーーーーーでもいいけどね。だいたいバスケ部なんて、日本トップクラス選手になっても、サラリーマン以下の年収しか稼げない非生産的スポーツ中学で教えるなよ。カリキュラムからはずせよ。ディフェンスに定評があっても一銭も稼げないよ。


でも、あの子セックスしてるんだよなぁ、あいつは。怒張した亀頭ぬれそぼるアタゴヤマに挿入してたんだよなぁ。俺がちょっとしかけられただけでさ、ドキドキしてしまった彼女の声の、裏側の裏側を、俺が一生近づけない距離で聴いてたんだよなぁ。


結局、アイドルもやってるんだよ!やってる!やってる!ファックしている。むしろ早めに中学二年生くらいで、フライングゲット。ヤルことしか頭にない中学生の、安いブリーチプリン頭の襟足の長い彼氏と、下からも横からも上から彼女マリコにヘビーローテションしているわけでしょ。


僕は、そんな彼女と、もし地球上に俺と彼女以外存在しなくなったという仮定なら、チャンスの順番が回ってくると思って、Everyday、俺のポニーテールシュシュしてたわけですよ。あと、「シュシュ」という言葉から包茎イメージが想起されるかもしれないけど、僕は包茎ではないよ。


あぁ、そうだよなぁと。やっぱりアイドルも、俺が好きだっただれにでも優しくしてくれる、童貞キラーの、クラスで中くらいのポジションに居る女の子と同じように、バスケ部のどーーーーーーーでもいい、ズル剥けだけが取り柄の男を選ぶんだよなぁ…結局、そうなんだよね。人生のピークをかぎりなく早期に迎えるタイプの男を選ぶ。そう。あぁ、ちなみに僕は包茎ではないけどね。


でも、アイドルがそういう人生早漏男のことが好きでも、俺は君のことが好きだっていう。それが愛ですよ。見返りを求めるのは愛じゃないって。


いか、見返りを求めるのは愛じゃないよ。ビジネスだよ!取引だよ。

お前、ビジネスアイドルが好きなのか。違うだろ、それでもその子が好きなんだろ。アイドルに頑張って欲しいんだろ。それがファンだろ。


まり「やってても好き」なのがアイドルの真のファンだよ。ファンだよ。それがファンだよ。


から、どうやら僕は峯岸みなみのファンをやめなければならないらしい。「それでも君が好き」なんて偽善の皮をかぶって、自分を騙すことはできないから。


あと、僕は包茎ではない。

2011-01-16

AKB48オールナイトニッポン1月14日

AKB48オールナイトニッポン1月14日

パーソナリティ大島優子北原里英田名部生来

1月20から渋谷AKB48コンサートが行われ、それを全国の映画館で中継することになっている。

それについて大島いわく

うちのお父さんは映画館4日間ともチケットもう取りました(さーすがー すごーい)。

見に来れないからさ、身内もう来れないじゃない(うーん。来れなーい)

人数多くなっちゃってさあ席も用意できませんから

映画館で、チケット抽選したですけどはずれちゃったと、

「だからチケットお父さん今日4日間取ったよ」と連絡が来ました

よかったー。どっか栃木県のどこかでお父さん現れるかもしれない・・よろしくみなさん

http://pingpangpong.blog74.fc2.com/blog-entry-25.html

驚いた。そしてちょっと感動した

つまり、あの大島優子であっても、自分の実父のための席を用意することができないということだ。

たとえ大島の父であっても、チケット抽選で優先的に扱われることはないということだ。

そういうことを、彼女はさらっと語った。

ファンは大島が父親に席を用意しても許してくれるだろう。しかし、AKBというシステムはそれは許さない。

そして大島も(北原、田名部も)それが全く自明のことと受け入れている。

どんなにビッグになっても、AKBは「会いに行けるアイドル」。それがAKB存在原理だ。

AKBはファンと直接繋がっている。間に代理店とかギョーカイ人とかは介在しない。

そして全てのファンは平等

この原理の前では、大島の父親も一人のファンでしかない。たとえ実の娘であっても、アイドルに会いに行くためには、同じ試練をくぐらなければならない。

「ファンを大切にする」という観点からは、この態度は圧倒的に正しい

アイドルはファンにとって擬似的な恋人である彼女一人対彼氏数万であっても、それは恋人関係に他ならない。

恋に嫉妬はつきものであるが、なぜ数万人の「彼氏」達は「彼女」を愛し続けることができるのか?

それは、そこに「彼氏としての機会(チャンス)は平等」という幻想があるからだ。

外の世界アンフェアでいっぱいだ。出自、コネクション、外見。さまざまなセレクションが努力あざ笑う

だがAKB世界は違う。努力は必ず報われる。CDを100枚買って握手を100回すればきっと名前を覚えて貰える。

特別扱いされているファンはどこにもいない、努力すれば「チャンスの順番」はきっとくる。

それがAKB世界を貫く共同幻想だ。

からメンバー恋愛はご禁制だし、特定のファンとの非公式な接触はご法度

たとえ大島の親であっても特別扱いはできない。

実に正しい

しいが、どれほど困難で非情な態度であるか。

それを貫くAKBと(おそらく)秋元康

恐るべしAKB

恐るべし秋元康

 
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