はてなキーワード: サミュエル・ジョンソンとは
日記として増田を書いていると、極稀にそれが少し伸びて反論がつく事がある
自分は自民党やその支持者のアンモラルであったり失政に繋がりかねない行動や言動を批判する内容の増田も書くことがあり
そうした内容が伸びるとその反論は自然と所謂ネトウヨ系の物が多くなるのだが
まず書き込み時間が平日の深夜から16時の間、更に普通に働いている様な人達の生活サイクルから逸脱した時間帯の物が多い
これは恐らくまともな環境で働いていないか、または職に就いてすらいないのだと思う
そして彼らが書き込む内容も酷くて、その殆どが
といった内容である事が非常に多い
たまにだが自演を行い自分で自分を擁護している様な呆れる物もあったりする
こうした人達を見ていると、少なくとも増田に生息しているネトウヨは
本人の人格的な問題によって社会から孤立し、まともな人間関係や職を得ることが出来ない人々なのだろうなと思ってしまう
こうした人達が己の身勝手な解釈の愛国心を声高に叫び、他人に押し付ける事が昔から珍しくなかったからこそ
サミュエル・ジョンソンは愛国心をならず者の逃げ場とし、アインシュタインはナショナリズムを幼児の病気であり人類の麻疹と評したのだろうか
彼らの生きていた時代から現代まで、こうした人々の内面は殆ど変わらないのかもしれない
だからこそ自分はそれらの人々を説得したり、まともに取り合おうとするのは時間の無駄だと思う為、直接反論する様な事は出来るだけ控えている
「愛国心を持つなら地球に持て。魂を国家に管理させるな!」 ジミ・ヘンドリックス
「世界ぜんたいが幸福にならないかぎりは、個人の幸福はありえない」 宮沢賢治
「相手がどう反撃していいか、わからないような戦法で、ぼくは権力と戦いたい」 ジョン・レノン
「不思議なことだ、いつの時代においても悪人は自分の下劣な行為に、
宗教や道徳や愛国心のために奉仕したのだという仮面を着せようとつとめている」
byハイネ
byジミ・ヘンドリックス(“伝説”のギタリスト)
「愛国心とは喜んで人を殺し、つまらぬことのために死ぬことだ」
byバートランド・ラッセル(哲学者、ノーベル文学賞受賞)
「恐怖心や愛国心によって人を殺すのは、怒りや貪欲によって人を殺すのとまったく同じく悪い」
byヘンリー・ミラー
byモーパッサン
byサミュエル・ジョンソン(イギリスの文豪)
「ナショナリズムは小児病である。それは国家の麻疹(はしか)である」
by アルベルト・アインシュタイン(物理学者、ノーベル物理学賞受賞)
「人類から愛国心を叩き出してしまわないかぎり、あなたがたは決して平穏な世界を持たないだろう」
byバーナード・ショウ(戯曲家、劇作家、ノーベル文学賞受賞)
byチャールズ・スペンサー・チャップリン(喜劇王、俳優・映画監督)
・極右利権政治家やネットウヨクが唱える愛国心=時の政権与党への絶対服従
国費と国富をいいように喰い散らかし、私腹を肥やしていることを受け入れ、我慢する心。それが「愛国心」)
(ちなみに、ウヨ厨の理想は、北朝鮮またはナチスドイツ型の言論統制全体主義国家)
『現代の奴隷は、自ら進んで奴隷の衣服を着、首に屈辱のヒモを巻き付ける。
そして、何より驚くべきことに、現代の奴隷は、自らが奴隷であることに気付いてすらいない。
それどころか彼らは、奴隷であることの中に自らの唯一の誇りを見い出しさえしている。』」
「ソ連軍に包囲される前にベルリン市民を脱出させるべき」という進言を退けたヒトラーはうそぶく
『国民の自業自得(自己責任)。国民が地獄を味わうのは当然の義務。われわれを(選挙で合法的に)選んだのは国民なのだから、最後まで付き合ってもらうさ。』
by サミュエル・ジョンソン(イギリスの文豪)
◆「“愛国心”とは喜んで人を殺し、つまらぬことのために死ぬことだ。」
by バートランド・ラッセル(哲学者、ノーベル賞受賞)
内容はこんな感じ。
「戦争は富裕層の利益のために行われる。実際に戦場に赴くのは貧困層の若者。