はてなキーワード: 楽天クレジットとは
頭の整理のため、なにがお得かについて考えてみる。
楽天縛りで生活中(楽天銀行+楽天証券+楽天クレジットカード+買い物も極力楽天市場)。
長時間労働が評価される社風なので+ボーナス反映+経験を詰める+深夜や休日の割り増しを考慮して、10分400円で計算する。(けど、経験には複利の効果があるのでもっと多く見積もるべき気もする/見積もる自分でありたかった)
1000万預けて年1万円
楽天会員1倍+楽天カード2倍+楽天銀行1倍+楽天証券1倍+楽天市場アプリ0.5倍+0か5の付く日2倍+楽天ブックスか楽天ビューティー利用0.5倍
年間購入額28万円*8%=14,400円
年間購入額28万円*2%=5,600円 - 年会費2,200円 =3,400円up
これは70分の残業相当。年間通してもそんなに時間かからないから使った方がお得。
SMS付SIMから通話SIMに変更するとポイント+2倍 = 年間ポイント額+5,600円
料金差額(5GB)は2,150-1,570=580 x 12 = 6,960
Amazonの方が安く買えたりしたらポイントなんて相殺されちゃうな。
ちょっと自信が無いのですが、どうも調べたところによると。
楽天edyが使える店
と
Rポイントカード掲示により楽天スーパーポイントが貯まる店
は同じではない様子。
つまり。組み合わせで考えると以下の4種類のお店があるらしいです。
(2)楽天edyが使え、ポイントはedy200円利用で1ポイントのみが貯まる店。
(3)楽天edyが使え、ポイントはedy200円利用で1ポイントのみが貯まる上に、Rポイントカード掲示によりさらにポイントが貯まる店
(4)楽天edyが使えないが、Rポイントカード掲示によりさらにポイントが貯まる店
※4は組み合わせでは考えられるが、この店が実在するのか不明。
参考
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14140353904
ちなみに、下記のキャンペーンの手順では、楽天スーパーポイントのバーコードの提示をして、楽天スーパーポイントが貯まるように設定してある楽天edyを出してくれとの事です。
上記の分類では(3)のお店を対象にしたキャンペーンのようです。
https://edy.rakuten.co.jp/campaign/2018/0401_rpoint_edy/
楽天edyに対して、楽天スーパーポイントが貯まるように設定(他のポイントが貯まるように設定することもできる。)したのであれば、
楽天edyさえ提示すれば楽天スーパーポイントのバーコードの提示はいらない気もするのですが、実際には両方出す必要があるそうです。
100円で1ポイントの楽天ポイントカードが使えるお店で200円の商品を購入すると。
楽天ポイントカード(や楽天edy等で表示できるバーコード)を提示した時点で、200円につき2ポイントがつく
合わせて3ポイントがつく。
https://pointcard.rakuten.co.jp/guidance/
店で何を出せばいいのか分からなかったら、次の手順だけ覚えたら良いかと思います。
【バーコードは楽天edyアプリなどで表示できます。バーコードらしいボタンを押してください。】
会計の時に楽天ポイントカードかバーコードを出して「楽天ポイントを貯められますか?」
次に、支払いの現金を出す。
会計の時に楽天ポイントカードかバーコードを出して「楽天ポイントを貯められますか?」
次に、楽天edyを出して「楽天edyで支払いが出来ますか」。
・楽天クレジットカード(楽天ポイント機能付き)での支払いをしたい場合
※楽天クレジットカード表の右上にR POINTと書かれている。
会計の時に、「支払いはカードでお願いします。楽天ポイントを貯められますか?」と言って楽天クレジットカードを出す。
・楽天クレジットカード(楽天ポイント機能無し)やその他のクレジットカードでの支払いをしたい場合
※楽天クレジットカード表の右上にR POINTと書かれていない。