ここからのレシピは2つの容器で1人分x2を調理していると思って読んでね。
ニンジンは火が通りやすいよう千切りにし、塩を入れた水で沸騰するまでレンチン。
小松菜はざく切りにして茎と葉を分けておく。
ニンジンの茹で汁にタマネギとカルパス、気持ち多めのコショウを入れて1分レンチン。
塩で味を整えて完成。
備考
今の時期は菜の花で作ると季節を感じられて幸せ。花穂は食感を残すために最後に加熱すると良い。
カルパスはカッスカスの出がらしになる。こればっかりはしょうがない。
ニンジンを縦に2つわりして、水で濡らしたラップにくるんで3~4分レンチン(焦げ注意)
ニンジンに火が通って柔らかくなったら叩いたり潰したりして適当に細かくする
一度取り出してスープの量になるまでお湯で割る。
酸味が好みの強さになるまで重曹を追加。入れ過ぎると変な味になるので注意。
仕上げにスパイスをかけて完成。
備考
甘みが少なくてもイケる人ならニンジンタマネギも省略OK。ぶっちゃけよく省略する。
長ネギは刻む or 輪切り
えのきは長めにカット シャキッとしたネギを食べたい人は一部取り分けておく
器にネギ・えのき・塩ひとつまみの順に入れて、完成量の水を入れて沸騰するまでレンチン
ごま油をかけて30秒レンチン。味をなじませて香りを立たせたら完成。
備考
塩を躊躇するとラーメンっぽくなくなるけれど、別にそうなっても不味いわけではない。
えのきを麺と言い張るのは無理があったけれど、別に麺じゃなくとも不味いわけでは無い
レンズ豆に3倍量の水を入れて10分レンチン。そのまま休ませておく。
葉物野菜は茎と葉を分けて一口大にカット。葉だけ塩を振ってラップして30秒レンチンしておく。
レンズ豆の余分な茹で汁を捨てて、調味料とカブ・きのこ・葉物野菜の茎を入れて5-7分レンチン。
カブに箸が通る程度まで火が通ったら、軽く絞った葉物野菜の葉とコショウ混ぜて30秒レンチン。
かき混ぜて塩で味を整えたら完成。
備考