文章っって知性でるよな
お前やろ、はよ責任取れや
ぼくのかんがえたさいこうがいこうせんりゃく
違うんじやね
お前の家がコンビニなの??
歳とってくると好きな食べ物も喉を通らなくなってきて、代わりに若い人に食べさせて「食べたいけど食べたくない」という複雑な食欲を満足させるということがあると思うんだけど。多分女性が「フィクションでエッチな行為をされる女性キャラクター」を見る目というのも、そういう「自分がやられたい」と「自分はやられたくない」を同時に抱えた複雑な欲望を満足させるものなんだろうな。
普及期の人たちですね。
一人で生きるの楽しー!
カディロフツィとか怖すぎ
虚言癖女ってこれだろ
「立場を利用して断れない状況を作って無理やり抱く」のは論外、
「相手の能力も含めた魅力にひかれて恋人になり、公私とものパートナーとして作品を制作する」ならば、美談なんだよな。
「美貌だけにひかれた恋人に、分不相応な役割を与えて失敗する」のも、まあ、自己責任だし、人間らしいといえば人間らしい。
「チラシに推薦文を寄せる」ことも、
文句なくいい話だ。
また、元増田の話をうのみにするならば、座長も声優も、自分自身を「複数いる恋人の一人」と認識しているっぽいから、
それぞれの2者の関係だけクローズアップすれば、目くじらを立てるものではないのかもしれない。
一方、「うちの座長と監督との関係をしっている他の何番目かの恋人」は「嫌がらせ」をしていたみたいだから、割り切れる人ばかりじゃなかっただろうし、
多数の恋人?愛人?を当たり前のように抱える、その監督は、やっぱり客観的に見ていびつではある。
ただ、それにしても、と思う。