2022年04月05日の日記

2022-04-05

anond:20220405232103

元カノを振った」

振った時点では彼女だった訳だから、「彼女を振った」もしくは「振って元カノになった」が日本語としては正しいのでは?

anond:20220405231759

ぼくのかんがえたさいこうがいこうせんりゃく

自分では何も生み出さず、他人ケチをつけることしかできないみなさん。

anond:20220405231355

ある程度の規模を超えた人気作なら

自分がハマったハマらなかったは置いといて、普通に面白かったから売れたんだろう

で良くね。

斜に構えててめんどくさいオタクだなあ。

anond:20220405231845

俺その人知ってるかも。グラサン掛けて、オシャレな漫画書いてなかった?

anond:20220405231759

えっ、ウクライナは負けるけど、そっち側につくのは勝ちでしょ

アホなん

歳とってくると好きな食べ物も喉を通らなくなってきて、代わりに若い人に食べさせて「食べたいけど食べたくない」という複雑な食欲を満足させるということがあると思うんだけど。多分女性が「フィクションエッチ行為をされる女性キャラクター」を見る目というのも、そういう「自分がやられたい」と「自分はやられたくない」を同時に抱えた複雑な欲望を満足させるものなんだろうな。

anond:20220404095734

ホントに稀だよね

どれくらい稀かって言うと、ヤムチャ天下一武道会一回戦目で勝つくらいあり得ないくらい稀

今日はねー自分ゴミクズだなって思った日でした

anond:20220405191311

立場を利用して断れない状況を作って無理やり抱く」のは論外、

「役や仕事で釣って抱く」のもゲスだけど、

相手能力も含めた魅力にひかれて恋人になり、公私とものパートナーとして作品制作する」ならば、美談なんだよな。

「美貌だけにひかれた恋人に、分不相応役割を与えて失敗する」のも、まあ、自己責任だし、人間らしいといえば人間らしい。

その監督場合は、恋人がどちらか一人だけならば

映画の曲を担当してもらう」ことも

「チラシに推薦文を寄せる」ことも、

文句なくいい話だ。

また、元増田の話をうのみにするならば、座長声優も、自分自身を「複数いる恋人の一人」と認識しているっぽいから、

それぞれの2者の関係だけクローズアップすれば、目くじらを立てるものではないのかもしれない。

一方、「うちの座長監督との関係をしっている他の何番目かの恋人」は「嫌がらせ」をしていたみたいだから、割り切れる人ばかりじゃなかっただろうし、

多数の恋人愛人?を当たり前のように抱える、その監督は、やっぱり客観的に見ていびつではある。

ただ、それにしても、と思う。

恋人の一人である声優には映画の曲を担当せて、

別の恋人である座長にはチラシに一文を寄せるだけだったというのが、なんかちょっと座長がふびんでならない。

anond:20220405231330

実際に制裁するって決めたの俺たちじゃないんだからどうでも良くね

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん