2021年05月08日の日記

2021-05-08

anond:20210508103923

ってか周りに育ちの悪い奴がいるかどうかでモチベーション決まっちゃうからな。

日本人英語話せないのも英語発音真面目にやると笑われるみたいな環境で育ってそういう環境に対して合わせなきゃいけないという思考が染み付いて固定されるからだろ。

日本人が過剰に周囲に適応するのはもうどうしようもないかモチベーション高い環境に突っ込んで適応させる他にない。

anond:20210508104507

遺伝子の組み合わせはそんな単純なものじゃないぞ

スポーツ選手って

動物園愛玩動物みたいな一面がある。

人質的な感じ。

からだけど今回のオリンピック騒動の中では顕著にそれが表れてる気がする。

anond:20210508104509

気にするなよ。

コロナ脳はキチガイ集団なんだから。

「泣くほど笑った」「笑いすぎてお腹痛い」という記事はそれほど面白くない

この投稿に対しては「泣くほど笑った」「笑いすぎてお腹痛い」といった声が多く寄せられ、中にはアレクサの暴走に共感する人も。30万いいねを集め、大きな反響を呼んでいます。

2013年ころのステマ記事ならともかく、この令和の時代にまだこんな稚拙な提灯記事の手法が残っているというのが驚いた

anond:20210507225924

嫁が美人なら自分のブサメン遺伝子も薄まるかもしれないしなあ

anond:20210507170719

タイトル失念なので知っている人は教えて欲しいんだが、召集令状が来て出征する前の若者が、結核療養中の若い女性をサナトリウムに見舞う話。

男女がどういう関係か忘れたが、面識がないままの訪問だった気がする。なので余計にどういう経緯で会いに行く筋立てだったのか、思い出せなくてもやもやする。

短編小説だったのか、長編の一説なのかも覚えていない。

女性の容姿の描写で「おとがい」という語を知ったきっかけでもある。

作者は井伏鱒二だと記憶しているが、調べても当てはまるような短編の情報に行き当らないので、別の作者と取り違えてしまっている可能性もそれなりに高い。

anond:20210508104158

そりゃそうでしょうよ

男のチンポしゃぶりたいと思う男はマイノリティなのと同じで

anond:20210507225924

女のケツ追っかける以外に人生ですることないから女のルックスばかり気にしてるんだよ

40すぎてそれなら治らないから、ワンチャンにかけて人生駆け抜けてください

anond:20210508104143

なーんーでーも、たーたけるバット

増田ブクマカ~~♪

(愛なら仕方ない)

anond:20210507225924

自分結婚して面食いだったと逆に気づいた

子供の頃にアイドルを好きな時期もあったけどアニメマンガ対象が変わってからはさっぱり

当然お付き合いなんてした事もなかった

婚活をけっこう長期間やって、ようやく結婚することになった

相手について学生時代にはモテただろうな、という感想はあったが、顔の造形についてそこまで意識もしてなかった

結婚するにあたって家族に紹介したら、妹たちからイケメンだねの評価母親から容姿を褒めるような発言があり

そこでようやく、夫は客観的にかっこいいんだ・そう言われてみれば確かに…と

笑顔が惹かれた理由だったけど、なんだ案外自分面食いだったんだなと今更理解した

世間イケメン扱いされている俳優タレントに興味もなかったし、婚活時の希望相手普通メガネサラリーマンだったので、自覚のない隠れ面食いだったなと思ってる

素人AV彼女だったらと思ってみてても

ぜんぜんセックスしたいと思わない

好きになったら違うんだろうか

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