ってか周りに育ちの悪い奴がいるかどうかでモチベーション決まっちゃうからな。
日本人が英語話せないのも英語の発音真面目にやると笑われるみたいな環境で育ってそういう環境に対して合わせなきゃいけないという思考が染み付いて固定されるからだろ。
この投稿に対しては「泣くほど笑った」「笑いすぎてお腹痛い」といった声が多く寄せられ、中にはアレクサの暴走に共感する人も。30万いいねを集め、大きな反響を呼んでいます。
2013年ころのステマ記事ならともかく、この令和の時代にまだこんな稚拙な提灯記事の手法が残っているというのが驚いた
嫁が美人なら自分のブサメン遺伝子も薄まるかもしれないしなあ
タイトル失念なので知っている人は教えて欲しいんだが、召集令状が来て出征する前の若者が、結核療養中の若い女性をサナトリウムに見舞う話。
男女がどういう関係か忘れたが、面識がないままの訪問だった気がする。なので余計にどういう経緯で会いに行く筋立てだったのか、思い出せなくてもやもやする。
短編小説だったのか、長編の一説なのかも覚えていない。
女性の容姿の描写で「おとがい」という語を知ったきっかけでもある。
作者は井伏鱒二だと記憶しているが、調べても当てはまるような短編の情報に行き当らないので、別の作者と取り違えてしまっている可能性もそれなりに高い。
50代を馬鹿にしすぎ
それは違うだろ
50代のノリ
先輩後輩だったのか…
子供の頃にアイドルを好きな時期もあったけどアニメやマンガに対象が変わってからはさっぱり
当然お付き合いなんてした事もなかった
相手について学生時代にはモテただろうな、という感想はあったが、顔の造形についてそこまで意識もしてなかった
結婚するにあたって家族に紹介したら、妹たちからイケメンだねの評価、母親からも容姿を褒めるような発言があり
そこでようやく、夫は客観的にかっこいいんだ・そう言われてみれば確かに…と
笑顔が惹かれた理由だったけど、なんだ案外自分は面食いだったんだなと今更理解した
世間でイケメン扱いされている俳優やタレントに興味もなかったし、婚活時の希望の相手は普通のメガネのサラリーマンだったので、自覚のない隠れ面食いだったなと思ってる
誰もおまえを愛さない
それは違うだろ