なにかある?俺は芥川龍之介のトロッコかな 大半の内容は忘れたが、新聞紙のインクとオイル匂いに関する描写が残っている。
タイトル失念なので知っている人は教えて欲しいんだが、召集令状が来て出征する前の若者が、結核療養中の若い女性をサナトリウムに見舞う話。 男女がどういう関係か忘れたが、面識...
オツベルと象 かな
パオ!パオ!パオ! パオ!ポニョ!パオ♪
悪い意味で印象的なのが「車掌の本分」とかいうクソみてえな小説 列車が長くなってお猿の車掌が本分を全うできないと不満を抱くという発想は素晴らしいんだよ 専ら「車掌さんかわい...
増田読むたびに蜘蛛の糸と羅生門みてる気がするから芥川は偉大というか令和は明治というか