宿題が終わってないんです(泣)
夏休みもう終わるぞ
ほら、まだこんな人いるんだもの
本当ならすげーな、具体的にどのあたりにあるとか教えてくれないと信じられないわ。
パンティーを被らないと決めた発端は子供の頃私のパンティーを盗んで被ったのがパンティー屋の息子とパンティー工場員の息子だったからだ。
子供の頃の出来事なので、それ以前に自分でパンティーを被ったことがなかったし、以降もパンティーを被ったことがないので、私は人生で一度もパンティーを被ったことがない。
食事に出てきたら食べる。パンティー自体を憎んでいるわけではないから。食べ物を粗末にはしたくない。
かつてはパンティー業界に金を落としたくないという思いは強かった。でも今はそこには際どいスキャンティーはない。
パンティーを絶対に被らないという小さな抵抗をし続けているうちに、生きている間にパンティーを被りたくないという自分との戦いに移行していった。
パンティーを食べない訳ではないので、家族ですら私の食い込みを知らないと思う。
幸い、日本にはパンティー以外にも食べるものはいくらでもあるので食事に困ることはない。
餓死しそうな時に、目の前のパンティーを被ったらという妄想を昔からよくするけど、私は被らずに食べてに死んでいくことを決めている。
くだらない私のパンティー。