はてなキーワード: 秘密組織とは
おそらく趣旨とは違うし、そもそも漫画じゃないけど、これすごい自分は好きだから気になったら読んで
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『ある日唐突にサイキックパワーに目覚めた主人公ッ! 主人公の力を狙う秘密組織が暗躍しない! 学年一の美少女が実は主人公と同じ超能力者だと発覚しない! 異世界への扉が開いて召喚されない! 主人公の生い立ちに秘密などない! サイキックパワーに目覚めた壮大な理由が明かされない! 普通ッ! 圧倒的日常ッ! 何事もないまま学生生活を終え就職! 過ぎ去る凡庸な社会人生活! 全人類を相手に戦争を起こして勝てるサイキックパワーがあるのに何事も無さ過ぎてキレる主人公! もういい! こうなったら俺が、俺自身が秘密結社になって暗躍してやるッ! ようこそ人工非日常へ!!! 』
恥ずかしい話だが、自分はインターネット上でネットウォッチングをされたり公安警察や秘密組織に追われているという妄想が出たことがあった。
それ統合失調症の症状ですよ
「○○くんってADHDでコンサータ貰ってるんだよね、私も貰うようになったの、仕事がうまく行かないみたいな話を適当に心療内科でしたら簡単にもらえちゃった~
みたいな事を言ってきた。角が立つから聞き流していたけれど増田に書く。
コンサータは辞めておけ。こんな危ない薬が心療内科で詐病すれば簡単に手に入るのは世も末だと思う。
添付文章見るとコンサータの副作用に「食欲減退、不眠症、体重減少、頭痛、腹痛、悪心、チック、発熱、睡眠障害、動悸、口渇」
「勘ぐり」や「被害妄想」も確実にあると思う。
恥ずかしい話だが、自分はインターネット上でネットウォッチングをされたり公安警察や秘密組織に追われているという妄想が出たことがあった。
今思えば非常にバカバカしくなんの根拠もないのだが、当時の自分にとってはリアルだった。西部邁の自殺理由に自分が関わってるとか思ってた。頭湧いているとしか言いようがない。
またこれは自分だけの話ではなく、ADHDの自助会などに参加してもそう。
最後に観たのは探偵たちの鎮魂歌だから、実に12年ぶりである。
地上波はそれ以上に観ていない。
まず、キャラの演技だいぶ変わってる気がする。
特にアガサ博士と少年探偵団、灰原に違和感。まぁ10年以上も経てば変わるか。
それと、声に老けを感じてしまい、少し寂しく。そのうちドラえもんみたいに世代交代もあるのだろうか。
おっちゃんは声優も変わって演技も違うのだけど、そんなに抵抗はなかった。
ストーリーについては、「いやいやそうはならんやろw」とか「なんでやねんw」って突っ込みどころが多くて、内心突っ込みながら楽しんでいたんだけど、世間一般的には重厚なストーリーという評判らしい。マジか。
安室さんは初見だけど、29歳で(恐らく年功序列が色濃く残っているであろう)公安の秘密組織で指示を出せるくらいの地位があるという日本中の才能とコネの特異点のような存在が、IoTテロの可能性に思い至らないものだろうか。あまつさえ、スマホにこっそり盗聴アプリを仕込む知識もあるというのに。
やたらコナン上げしていたのが気になった。(まぁ原作やら他のエピソードで理由が描かれてるんだろうけど)
ついでにNW経由で操作されるだけで電子機器が爆発炎上までしちゃうあの世界の安全基準はどうなってんだ。
探査機のパスワードを打ち込む瞬間、「よろしくおねがいしまあああす!」と聞こえた気がした。そういえばあれも人工衛星をGPS誘導によって落とす話だったか。
ていうか探査機との通信に使う暗号方式って、パスワードによる共通鍵暗号方式なん?公開鍵暗号方式とか使うんでないの?そこらへん詳しくないから誰か教えて。
RX-7の頑強さとかキック力増強シューズで蹴り出されたボールの威力とかはまぁ空想科学読本あたりで検証されるだろう。今も空想科学読本が残ってるかはわからないけど。