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はてなキーワード: 川治ダムとは

2024-02-09

anond:20240209074731

これ以上死人を出さないために脚本家を責めるなっていうのは一理あるんだけど、今までも原作漫画を次々破壊する作品を作り出しても何度も起用されるだけのバックに大きなお友達いるからこそ、何を発言しても許されるとわかっててあのSNSでの発言。死にはしない。彼女川治ダムの淵に立つような度胸も勇気もなければ自分アイデア横取りされた絶望もない。コメントからもわかるように自分が責められてる事からどう逃れられるかしか考えてないし、ここまでコメントも出さず何もしないで居られるくらい相談に乗ってくれるほどの組織に守られて今もケアされてるのでしょう。だから大丈夫

筆は折るかもしれないけど、その後のキャリア映像クリエイター倫理折衷についてのアドバイザーかになって、汚名も華々しく図々しく翻して生きていくと思う。ここまで図太かったのにいきなり繊細になるはずがない。大丈夫

しろ死にそうなのは出版社側であんコメントしか作れない人の中の誰かにいるんじゃないかと思ってそっちを心配してる。

2024-01-29

セクシー田中が身を投げた川治ダムは、22歳バイク青年最後場所

ある日本一周ライダーの記録

https://togetter.com/li/1953222

この22歳の青年は旅の様子を実況した末に、2022年10月身投げして死亡した

からまり人間関係上手くやれないところにADHDとの診断がおりて旅の終わりに自殺するつもりでいたらしい

彼よりも更に前に同じ場所自殺したバイカーがおり、憧れも語っていた

セクシー田中はこの青年は知らずに、単に死ぬのに適した場所との知識があった程度かもしれない

2022-10-04

22歳で100万円のお金が準備できて、バイク日本一周するバイタリティと体力があり、3万人のフォロワーを作れて時にはフォロワーの家に泊めてもらえるほどの発信力とコミュ力があるけどADHD社会が辛いから自〇しま・・・って自分勝手すぎる

22歳の青年バイク47都道府県走破する旅の終わり、自〇予告し川治ダムに飛び込む「最後日本一周出来て幸せだった、楽しかった。さようなら

https://togetter.com/li/1953226

なんでそう極端に走るのかなあ。

その衝動性がADHD

もう一度言うけどそんな衝動性を持つ人が「22歳で100万円のお金が準備できて、バイク日本一周するバイタリティと体力があり、3万人のフォロワーを作れて時には家に泊めてもらえるほどの発信力とコミュ力」を持てるの?

それ程のスペックがあっても生きてられないのだとしたら世の中のほとんどのADHDも生きられないじゃん。

でも世の中ADHDでも生きてる人はたくさんいる。だからこの人の自〇は間違い。

しかしたら実家が太いんだけどいわゆる良家で世間一般の平均では許されないという価値観の元に育てられたのか?

本人にしかからない苦しみもあるのかもしれないけど、これには全然共感納得できない。

2022-10-03

川治ダム

Bike日本一周後(2回目)飛び降り自殺

その人の事を書いているサイトこちら。

https://kosuken.com/kawajidamu-tobiori/


https://forest-life-japan.com/2022/10/02/%E6%97%A5%E5%85%89%E5%B8%82%E5%B7%9D%E6%B2%BB%E3%83%80%E3%83%A0%E3%81%A7%E9%A3%9B%E3%81%B3%E9%99%8D%E3%82%8A%E8%87%AA%E6%AE%BA%E7%99%BA%E7%94%9F%E3%81%8B%E3%80%80%E7%8F%BE%E5%A0%B4%E3%81%8C%E3%83%A9/


当人SNSは、

https://twitter.com/20_ZXT02K/status/1576538105728729090


当人ADHDと診断されていたとか。

Bike日本一周を2回もできる恵まれ環境に居るのに、という見方をする人もいる。

俺も自身ADHD気味では有ると思うが、病院に掛かったことは無い。

何となく自分もそんな傾向にあるなとは良く思っていたけど。

常にあるのは、死にたいよりも、逃げ出したいかなあ。

から逃げ出したいのかよく分からないんだが。

他人の死は惜しいなと思う、だけど自分の事となったらどうでもいいかなとも思う。

どうしたらいいんだ。

2018-07-11

増水時にダム洪水吐きを解放するのは当たり前

愛媛県内を流れる肘川の野村ダムの緊急放流が批判されている。

ダムが放水を続けたか下流沿いに死者が出たからだ。

もしダムの放流を止めてしまったら、最悪の場合ダム決壊することもありえる。

2015年9月の茨城県常総市鬼怒川決壊事件の時もそうだった。

鬼怒川の上流には治水目的川治ダム五十里ダムがある。

9月9日からの24時間雨量として10日の朝までに栃木県日光市十里での積算降水量は551,0ミリ

まりは、川治ダム五十里ダムも満水で決壊寸前だったわけである

下流常総市堤防決壊したという情報が入っても、川治ダム五十里ダムは放流を止めることは出来なかった。

もし止めたら、2ダム決壊する恐れもあったから。

ダム決壊リスクと、堤防決壊による被害リスク、どちらをとるかの天秤の問題である

 
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