はてなキーワード: ネトウヨ認定とは
今の左翼界隈って反対意見を発信する対象に適当に名前つけてカテゴライズして『悪魔化』することで思考停止して言論で戦うことを逃げ回るところがある気がするんだよね。
なんていうか愛国要素もレイシスト要素も特にないからネトウヨ認定はできない、でも現代のリベラル的な価値観やポリコレの問題点はド直球で否定してくる。
そういう存在がいると、「あちゃー、我々に反論してくるなんてなんていうか、彼らは”冷笑系”、なんだね(笑)」
ってな具合にわかってる感を出しながらしたり顔でこう言えば何故か論破した気になっているみたいなのをすげーよく見る気がする。特にはてなや嫌儲なんてこんな奴ばっかじゃん。
いや冷笑って言葉の通り受け取るなら、これこそが冷笑という行為そのものじゃないか?
これって矛盾突かれた左翼の思考停止でしかないと思うんだけど違うんかね?
君たちが右翼や冷笑系(右翼でもないけど左翼に否定的な存在を敢えてそう言うけど)を俯瞰で考えてるみたいに、いろんなところから左翼だって俯瞰して観察されてるもんだよ。
https://togetter.com/li/1712571
作者:afuro_masuda ジャンル:異世界〔恋愛〕 3,490pt 連載中(全10部分)12,345文字
https://kotobank.jp/word/%E5%B7%A6%E7%BF%BC%E5%B0%8F%E5%85%90%E7%97%85-69890
レーニンがその著書『共産主義における〈左翼〉小児病』(1920)で用いて以来一般化した、社会主義運動における極左主義的な態度に対する比喩(ひゆ)的な呼び方。とくに、いっさいの妥協・同盟政策の拒否、ブルジョア議会内での闘争や右翼的労働組合における活動の否定などに示されるように、大衆の組織化のために柔軟で粘り強い活動を行わずに、表面的に理解されたマルクス主義の原則を公式的に振りかざして「革命的」にふるまおうとする態度の未熟性をさす。こういった態度により、マルクス主義政党と一般大衆の結合が弱まり、革命勢力が一般大衆から遊離してしまう危険性がある