名前を隠して楽しく日記。
シュバってて草
「まじでなんでなくせないの」は
現状、被害者の取りうるオプションは限られており、過重な自助が要求されていることについて「改善の方途はないか?」という問いであることは常識的な読解力があればわかる。
う~ん、苦しい。
「休日は何をしてるんですか―」
ありふれたいつものアンケートを契機に、面接モードの自分が頭を絞り出す。
「―って聞かれたとき、なんて応えればいいかむずくないですか」
そういって笑った。
ああ、彼女だ。
ようやく、その人にめぐり合えたんだと思った。