名前を隠して楽しく日記。
大河でもよくこういう人絡んでくるけど、時代劇に対しての「登場人物が当時の人間の常識を持っていない」批判って何なんだろうな
見るのは現代人なんだから当時の人間の常識のまま動かれても理解できんし、そもそも見る方の大多数がそこには興味持ってないだろ
「当時の人間はこう考えていたんだなあと学ぶ為の歴史の教科書」じゃなくてあくまでエンタメだぞ
ほんとこれ、できない原因ってだいたい鉄棒と体の距離が遠すぎるんだよね。回転中に遠心力に負けずに腕の力で耐えられるかが結構課題な気がする。腕の力が結構あれば角運動量保存の法則で空中逆上がりもやりやすくなる
弱男の人生はチーギューなのにな
漫画家の鬼頭莫宏は「なるたる」連載時は鬱病でODやリスカしながら描いてたけど、理解ある彼女と知り合って結婚して子供できたりロードバイクにハマったりで健全なおじさんになったぞ
4年、5年で1人ってめちゃくちゃ少ないじゃんw
懸垂の要領で腕をぐっとまげて鉄棒に近づけるのがコツなんだよね。
逆上がり出来なかったから、研究して体育のすべての時間を腕の筋トレに費やして懸垂できるように鍛え、逆上がりができるようになった。
考えてみたら、毎年新人賞を選出して世に送り出すって、正直言って構造的に無理があるよな。
単純に1年に1人小説家を生み出したとして、4年、5年で1人、担当者に新人が振り分けられる。
すでに抱えている小説家は複数いるし、儲けなければいけないから
書いたら買ってくれる人がいそうな芸能人なんかにも声をかけたいだろう。忙しいよね。
どちかというと自分で生きていけそうな人、小説で食っていきたいとか言い出さなそうな人に
賞を渡しておいて、自分で泳いでもらいたいんだろうなーと。