人が活動したくなる枠を作ること。
有名な例ではFacebookとかTwitterとか2chとかmixiとか。
情報商材とかアフィリエイトとかブログとかnoteなんて、あれは言ってみれば一種の才能ある芸能人みたいなもの。
活動しているときは稼げるが、活動しないとコンテンツが生み出されず売上が出ない。
枠を作れば、自分は何もしなくてもコンテンツが生み出される。勝手に規模が大きくなる。勝手にその道の権威的なサイト・アプリになる。
システムと人気さえ維持できれば。
数年前までネットでしか見ない表現だったのにこないだバラエティで芸能人が使っててビックリした。若者言葉が日本語に馴染む瞬間を見た気がした。いつか偉そうな顔した政治家が「えー私は何々の件につきましては草不可避と感じた次第でありまして」とか真顔で述べる未来が来るのかな。増田自身は老害予備軍として断固として「嫌な予感がする」を使い続けたいと思う。
マジで無いわ。
大手作家さんのBLが読みたくて参加してんのに今更BL禁止とかさ。
このイベントが楽しくて参加してんじゃ無いのよ。
ホント分際をわきまえて欲しい。
運営のツイッターアカウントにNLと書いてあって「あーねw」ってなったわ。
NL好きは品の無い雌豚ばかり。
チェーン展開してるらしい飲食店にさっき入って晩御飯を食べたんだが、スタッフの全員がおなじような、くっきりとした目鼻立ちをしていた。胸につけている名札に黄色い欄があって、そこには出身国を日本語で書くようになっていた*。その店のスタッフは全員ネパール人らしかった。
これって、日本へ働きにやってくる外国人にしたら、たんなる外国人差別だと思うんだが、本人はどう思っているんだろう。名札はすべて日本語で書かれているわけだから、日本語話者の、おもに日本人の来客向けの表示だろう。
名札に出身国表記を義務化しているらしい運営会社は、自分の会社がインターナショナルだということを示したいのだろうか。それとも、日本人には見えない顔立ちの従業員の、出身国を書いておくと、日本人の客がなにか安心すると思っているのだろうか。やらされる外国人従業員からしたら、下手人あつかいをうけているようにしか感じられないと思うのだが。