http://anond.hatelabo.jp/20100328123423
暗黙の前提が共有されていないせいで裏切られた気がする問題ですね。
最初からそうじゃなかったとしても、途中で、というか最終的にこう考えるようになるまでに「増田先輩を裏切った」という気になるかならないかは最終結果に対する影響は結構大きい。
つまり何を言っているかというと、「俺はこういう考えを持っておまえらに投資しているから期待に応えるように」というプレッシャーを日々部下に与えることで、増田の期待が達成される可能性が大きくなるのではないか? ということです。
プレッシャーを与えたくない(=与えられない)なら、ただのいい人で終わってしまうのも仕方がない。
http://twitter.com/lakehill/status/11229542783
アニメ=日本文化と考えれば日本大好きな右翼がアニメが好きでもおかしくもなんともないと思うし、むしろ日本の保守派なのに日本文化の一つであるアニメを嫌うほうがどうかしてるだろう。
二次元児童ポルノ規制とかも欧米の猿真似で別に日本文化独特ってわけでもないし、写実的でないデフォルメされた絵で自慰するのは江戸時代の春画とかにもあったほどの日本の伝統文化。
公安って普通の事件担当してるわけじゃないのを理解してるんだろうか。
テロやらスパイやら外国がらみの案件だから逮捕起訴を最優先に活動してるわけじゃないのに。
2004年参院選直前に突然容疑者逮捕(選挙後釈放)したら、なぜかその後ジェンキンスさんが日本に来たこととか偶然の一致だとか思ってるんだろうか。
「アメリ」をヒットさせた(ことになってる)叶井俊太郎くんの事。
明日、自己破産するそうだ。
ちょっと待てよ。
うちの会社への未払いはどうなるんだ。
払います払いますってずっと言われてきて、正直呆れ返ってるけど
付き合いも長いからって、経理をなだめてきた俺の立場はどうなるんだ。
その時に心を入れ替えたんじゃなかったのかよ。
その間、君に代わって社長をやってた大橋は
そこの社長にもなって、俺が業界に関わってから一度も見たことがないようなスピードで、
日本映画界ではありえない数の作品を作ってきた。
コンテンツの充実が叫ばれてる中で着実にそれを積み上げて、
まだ若いのに色んなところで話を聞く。
色んな人に可愛がられて、突っ走ってるなと思っていた。
気が付いたら、大橋はトルネードの社長を辞めていた。
その代り、ジョリー・ロジャーの他にも、自分名義の会社を複数作っていて、
そうか、彼はトルネードを叶井に返して自分の道を進むんだなと。
というか、お前との関係をきれいに清算して、
この先もずっと、勢いよく作品を作り続けて行くんだろうな。
この業界も当然のごとく不況だし、大手の配給会社がどんどん潰れてる中、
付き合いが長い叶井の頼みだったらって、
支払いの状況もあんまり良くない中で、それでもなんとかやってきた。
俺はトルネードと一緒にやってきたつもりでいたんだよ、叶井。
そりゃあ自分の食う物にも住むところにも困らないだろう。
お前が残した借金は、自己破産して倒産したらお前の前からは消えるだろう。
でもさ、お前が残した借金は、うちの会社からは消えないんだよ。
そしたら、うちの会社から、減給になる奴が出る。クビになる奴が出る。
家賃が払えずに家を追い出される奴が出る。
今日の飯を食えなくなる奴が出る。
それは、まだ新人の頃のお前を知っている俺かも知れない。
二人は言い過ぎかな。
色んな人に迷惑かけてすみません!!
まあでも起こっちゃったことはしょうがないんで、
一からやり直すつもりで初心に帰って頑張ります!」とか書くんだろう(笑)
それをさ、俺たちに、どんな気持ちで読んでもらいたいの?
「俺、明日自己破産しますんで!!」って
お前が面白おかしくいろんな奴らに開き直って言ってることで救われるのは、
前のプライドだけなんだろうな。
父親になったら、子供に恥ずかしい思いをさせたくないって思うもんだよ。
お前が自己破産したって、会社が倒産したって、何も変わらないんだよ、叶井。
俺はおそらく会社を辞めることになるだろう。
大事にしてきた会社だ。
少ないけれど、補填に使って欲しい金も置いて行くよ。
たださ、俺は本当に映画が好きだ。
今月お前のところからの入金があれば、なんとかこのままやっていけると思っていた。
絶望って、結構簡単なもんだったんだな。
お前とやった仕事、楽しかったよ。
色んな奴にちゃんと謝れよ。
大橋君に借りた金もちゃんと返してやれよ。
お前、一体何千万借りてるんだ?(笑)
お前がうちに残した借金を埋められない限り、俺は映画を続けられない。
迷惑をかけた人がたくさんいる。
法的に責任があるとかないとか、そういう話じゃない。
お前の人生がお前だけのものじゃないってことを、お前は知った方がいい。
初めて男にぎゅってされて、
安心感?に身体がほくほくしたよ。
でも、ちょっと怖かったな。
あ、男がその気になったら
私ってこんな簡単に転がされるのか、って。
ごろごろ~って十五分ぐらい?抱き合ってた。
彼はひたすら「好き」って呟いてたな。
耳が火を噴くんじゃないかと思った。
あ~異性に大事にされる、って
こんなに気持ちいいことなんだなー^^
時間が過ぎれば、そのダメージは小さくなって、そのうち消えてしまうけど、
キュっとなってしばらくは、頭がボーっとする。
世の中の人々は、こんなダメージ受けたことないんじゃないかと考える。
周りの人間が、強い人に見えるのは、
ただ私が弱いだけなのか。
弱っていても、人々はそれを隠しているだけなのか。
ttp://www.chunichi.co.jp/article/column/yuhodo/CK2010033002000208.html
沖縄の新聞、沖縄タイムスの社説は怒っていた。普天間移設を県内たらい回しするような
政府案に対し「八百長のような展開だ」。県外国外を約束していたのだからだまし討ちに
遭ったも同然。
普天間返還は米兵による少女暴行事件の翌年、一九九六年に日米首脳会談で決まった。
クリントン大統領が促した。「言いたいことはもうないのか」。橋本首相「普天間返還を
求める声が強い」
以来じつに十四年。沖縄のベテラン記者はうめくように言っていた。「普天間は動かない
んじゃないか」。だまされ続けてきた島民の、まただまされるんじゃないかの不信。八百長は
だめだぞ。
ttp://kokumaijp.blog70.fc2.com/blog-entry-41.html
NTTという日本で一番大きな会社にチャレンジして、ぶち当たって、ぶちのめされて、 ソフトバンクという会社が死んでも、孫正義という人間が死んでも、そのぶち入れた岩、ガーンと波紋が起きてその反対側から、俺も価格競争だと、俺もスピー ド競争だと、あのウスノロの、どでかい会社がですね、これいまツイッターでもね、Ustreamでも流れて、NTTの人も読んでるかもしれんけど、あえて 言うとくよ。
あのでかーい会社が、ウスノロの会社が、これで目覚めてくれたら、あんたも同志だ! ライバルとしては戦ってるけど、心の底 では同志だと思ってるよ。ちょっとフォローしました。
「子ども手当!コドモテアテ!子供いればお金もらえると聞いた!お金ください!」 中国人ら、自治体窓口に連日殺到で大混乱
ttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1447459.html
143 :名無しさん@十周年:2010/03/29(月) 12:47:28 ID:khvYxw+90
予想された事態だ
これは外国人が悪いんじゃない
2ちゃんねらーでさえ予想できていた事態を全く想定せず
ttp://news.livedoor.com/article/detail/4687195/
これからの労働関係の対立というのは、介護や派遣に限らず、規格化によりコモディティとなってしまった労働者とそうでない労働者・経営者(その区別も意味を失っていくだろうが)との間に起きるだろう。世界中で学校教育が広がり、言われた仕事がきちんとこなせるというのが貴重な能力だった時代は終わった。派遣業規制の盛り上がりなどは、自分で仕事を見つけられず言われた仕事しかできない人のラッダイト運動ではないだろうか。
http://anond.hatelabo.jp/20100330201643
「自説」が広く流布されれば、それだけ自分の収入が増える。何も言わなくては増えない。内容が正しいかどうかは関係ない。むしろ、物議をかもすような内容のほうが話題になっていいだろう。
現に、こうやって、増田で……。
あ、ご本人だったかな? ごめんごめん。いい視点だと思うよー。
今まではずっと読んでるだけだったが、使ってみようと思い立った。
もしかして面白いんじゃないかな。
普段言えないようなことも、恥ずかしいことだって、人に知ってもらうことで
少しは違うことに自分でしていけるんじゃないかな。
ちょっとだけ、自分を変えてみたい。
春だからなんて、言い訳にしたくない。
僕はもういい大人だ。
大切な人も、許せない人も、十二分に分かってる。
もう四十を過ぎたら、折り返すための事を考えなきゃならない。
僕はもうちょっと、だけでいいから、大人になりたい。
鳩山首相の母が上申書「子を助けるのは当然」
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100330-00000015-yom-soci
検察側は、毎月1500万円を提供していた首相の母親による上申書も証拠として提出。「資金を提供していたことは由紀夫には話していない。親がおなかを痛めて産んだ我が子を助けるのは当たり前で、話せば恩着せがましくなると思った。本人は知らないはずです」などとする内容を読み上げた。
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100328-00000898-yom-soci
冷凍ギョーザ中毒事件を巡って、28日、日本の一部報道機関に捜査の状況を明らかにした中国公安省。
その発表では、呂月庭容疑者が事件に使った注射器やメタミドホスを入手したのは、「2007年7、8月」で、同年10月1日、初めて冷凍庫でメタミドホ スを注入した後、10月下旬と12月下旬にも同じように注入したとしている。
ところが、08年2月に、福島県内の店舗で同じ有機リン系殺虫剤ジクロルボスが検出された天洋食品製のギョーザは、前年の07年6月に製造されており、 一連の薬物混入を、呂容疑者の「単独犯」とする中国公安省の見解では説明がつかない。これについて警察庁幹部は「一方的に発表内容が伝わって来るだけなの で、検証しようがない」と困惑した様子で話した。
中国側は、さらに2本の注射器について「工場内の通路脇の下水道内に捨てられていた。今月21日に発見した」と発表したが、「事件から2年もたって、い きなり下水道で見つかったと言われても……」と、別の同庁幹部は首をかしげた。
ttp://japan.cnet.com/blog/sasaki/2009/05/26/entry_27022642/
東大を生々しく中継したテレビ朝日の記者は、その後テレビ朝日の幹部に昇進した。名前を椿貞良という。彼は1990年代、テレビ朝日の報道局長に就任した。そして民放連の会合で、こんな発言をする。
「小沢一郎氏のけじめをことさらに追及する必要はない。今は自民党政権の存続を絶対に阻止して、なんでもよいから反自民の連立政権を成立させる手助けになるような報道をしようではないか」「共産党に意見表明の機会を与えることは、かえってフェアネスではない」
この発言はテレビの公共性を著しく害する行為であると判断され、椿は衆議院に証人喚問される事態にまで発展した。いわゆる「椿事件」である。 1969年にあくまでリアリティにこだわった椿記者は、四半世紀を経た後にリアリティではなく、予定調和的なシナリオを描く側に回ってしまったのだった。 この長い年月の間にテレビがリアリティから乖離していった時代状況が、椿事件には象徴的に表れている。
ttp://www.nikkei.com/sports/column/article/g=96958A9C9381969AE0E4E2E1E68DE0E4E2E1E0E2E3E2E2E2E2E2E2E2;p=9694E0E3E3E0E0E2E2EBE0E5E6EB
オランダでは小学生でも監督が試合中にベンチからやいのやいのと指示すると「うるさい」と怒鳴り返すという。子供でそうなのだから、大人でも例えば、大学の教授と学生、監督と選手、みんな対等。肩書に実質が伴って初めて敬意は表される。
スペインのFCバルセロナでコーチ修業中の白石君は年端もいかない子供に「日本人が僕らに何を教えてくれるわけ」と上から目線で話されて切れそうになったそうだ。
要するに今、ここにいるアナタはワタシにどんなメリットを提示できるのか、ということをちゃんと明示するように子供でも求めてくるわけである。