はてなキーワード: 暗算とは
なんだろね、なんだろね、よくわかんないけどさっき起きて、
なんて思いに駆り立てられて、朝の7時から書き始めてみたりする。
神が降りるってこういうこと?なんて。
神が降りたときは結果がスゴいんだよね、
ちなみに神はとりわけ信じておりません。
(以下の文章は米について書かれていますよっと。)
あの静かで荘厳な雰囲気はいっつもなんか圧倒される。
神父さんの家族とその友人でメンバーが構成されてるようなとこで、
(取り囲まれてハグされてバイブル渡されて2回目以降はいってないけど)
まぁ個人的には生での演奏に若干"いいわね"なんて思ったり。
喋るんだけど、みんな泣く泣く。どうしてそんなに感情的になっちゃうの。
ここはパブリック、でもみんなフレンドリー。そっかそういうことか。
ちょっと連れてかれようかと、考えてる。
もっとね、いろんな友達(×出会い)を求めてね。
だれか教えてくれ。
そう、ごちゃごちゃごちゃごちゃ頭の中で考えてる時間がありました。
アメリカ人から見たらアジア人オスはどう映ってんのか、なんてね。
結局そんなもの人によるだろうし、そもそも自信を欠いてるような
極力出さないわけで。おっとこれは恋愛と関係ないのかも。
いや、でも姿勢のいい人は好印象だよね。この点。
と、恋愛。
束縛の強い子が非常(非常、繰り返します)に多い気がする。
それから、男女の優劣っていうのかな、
男が気の強い女性を影で支えるカップルなんて稀なんてもんじゃない。
あとは...なんだ?テレビの影響かなんかで、
やたら肉体の成熟度をみんな気にしてるよね。
ガタイがいい男がモテて、胸がでかくてお尻の形がいい女性がホットで。
なんて。
その寸胴はなんなのだ?
あとどうでもいいけど、過保護な親の多過ぎな事。
勉学
習うような内容をやっておられます。
数学嫌い多過ぎ、電卓使っていいから暗算なんて概念がありません。
そこでふと思ったのが、
それも全国で統一された水準の高さ。
教育。
そう、ドラマとかでのあの積極性、生徒のね。
しばしば遭遇するよきっと、現実では。
国
1億3千万でしょ?
(イギリス6, ドイツ10, アメリカ..たぶん20over)
でも日本の画一化された人種は外人が驚くのも無理はないんじゃないかな。
学べる事も多いけどね。
頑固で頭の固い老人はしばしば老害。
東京は世界でも誇れる都市なんだし、もっと脚光浴びてもいいのにな、
なんて思いつつ。あ、そっか都知事がダメダメなんだね、なんて。
あの人あと何年あのポジションにいるんだ、だれか教えてくれ。
ノンストップでガーッと書いてみたよ。
お腹が空いたのだ。
http://anond.hatelabo.jp/20100701114532
http://anond.hatelabo.jp/20100701115534
http://anond.hatelabo.jp/20100701122652
基本的にサルだと思ってもらって構わない。男だってアホだとサルみたいなもんだろ?
まず、家計簿がつけられない(そういう努力もしないんだから当然)
甘い。そこらのアホは筆算しないと答えが出せないんだよ。
暗算してから筆算で確かめる。暗算できないから筆算する。この二択。
例えば企業づとめで計算に信頼性を求められるなら、電卓含めた机上の計算と暗算はセットでやるかもしれない。
「ヤルだけ」ならそれでもいいかもしれない。
しかし、彼女らは気分や本能ですべてを決めるので基本的に「配慮がない」
すなわちマナーが悪い。
それでも「ヤルだけ」ならいいだろうね。「ヤルだけ」ならね。
学歴で杓子定規に事を決めるのは顰蹙を買うかもしれないが、身分相応の人たちがくっつくのが結局当事者も社会も円滑に回るんだよ。
神田駅でSuicaをフルチャージし、西口商店街の松屋に入る。
店内で手を洗ったり、二十秒ほどトイレに行ったりしていたら、いつのまにかうとうととカレギュウを注文してしまった。
席について、食券を机に置く。
店員観察にも飽きて、壁の広告を黙読。ひとしきりセール情報を学ぶ。
退屈しのぎに牛丼の価格変遷を思い返すが難しすぎる。店員の雑談で中国語の勉強。
舌にヒリヒリくる感じが実に心地良い。
注文を思い出して、簡単な暗算をする。
ちょっと手持ち無沙汰になって、また壁の広告を黙読。
カレギュウが来た。
吉野家ではこうはいかない。
それだけで株価が高いのではないかとさえ思う。
頼んでもいないのに味噌汁が出る。
カレギュウを書き込んでから、生野菜を食べ、また味噌汁を飲む。
ひとしきり食べてから、思った。
こいつは最高の朝食だ。
ありとあらゆる食材が、ここにある。
カレーが、肉が、生野菜が、そして味噌汁が、もう松屋専用に作り込まれている。
カレギュウを食べてから牛丼を食べると、実に窮屈で無理矢理な印象を受ける。
漬物がなくて、甘くもない。
ほんの数か月前までは牛丼が駄目だなんて考えもしなかった。
だが、カレギュウを一度でも食せば、誰もが僕と同じ感想を抱くだろう。
つまり「こっちが本物」なのだということを。
むしろ牛丼は、カレギュウが登場するための伏線に過ぎなかったのではないか。
たぐい稀なる完成度を誇る実験食。真打はむしろカレギュウで、その前には牛丼はもちろん、全ての牛丼もどきが色褪せて見える。
コーイチはそう言っていた。
ホラーが一流の大衆娯楽として昇華し、世界中の人々のイマジネーションに強い影響を与え、それ以後のホラー漫画は、どこか漂流教室のようだった。
そして、カレギュウは、すべての食事におけるそれだ。
カレギュウ以後、わずか数年で僕の食生活はカレギュウとカレギュウ的なもので埋め尽くされるだろう。
グッバイ・牛丼
カレギュウの具材にはまだ肉が必要だ。
けれどもそういう時代もすぐに終わるだろう。
おそらく大多数の人にとって、カレーで事足りるのだ。
カレギュウ以外のメニューを必要とするのは一部のプロだけになり、そういう食事さえもいずれはカレギュウ的なものにとって変わられるだろう。
松屋のカレーがでたとき、あんなメニューじゃ満足できないという人がいた。
しかし実際には満足出来てしまった。
一方、もうやってしまったのが一流のすき家である。
そしてカレギュウはすべての牛丼屋にそうしたいと思わせるのに十分な魅力を持っている。
新しい時代がここからはじまるのだ。
比喩ではなく。まったく頭がクリアにならない。クリアだったときがあるのかどうかも怪しいけど。
ここのところ、それが酷くなってきた。
うまく考えることができず、仕事で毎日叱られている。
「本当はあなたに仕事頼みたくないよ、ややこしくなるから」
「何とんちんかんな事言ってんの?」
希望していた職種で、せっかく倍率が高い中で転職できたのに、結果がこれ。
お荷物・役立たず。昔からそうだった。
子供のころから問題児で、勉強と集団生活についていけなくて不登校も経験済み。
今、何とかひとり暮らしできているのが奇跡だと思う。
死んだ方がいいのではないか、と思うけど、ただでさえ迷惑かけてきた両親より先に逝くのは親不孝すぎる。
これでビール買ってきてってビール券を渡されたのね。ビール券でビール以外も買えるってのは知ってたからビール1ケース買ってあまりは他のもの買うかーって思ってそうした。暗算でよーしこれでお釣り20円ぐらいだからギリギリまでビール券を使いきったぞー、とか思ってたらさ。レジで不足分のお金払えとか言われた。えー!計算間違ってないっしょ!レジという計算機を使ってなぜお前は計算ミスをするのかと思って指摘したら「あ、これはお返しします」って渡したビール券のうち1枚だけ付き返された。
なんかお釣りをお店側が受け取る事は出来ないらしく1枚480円ぐらいだから460円ぐらい現金で支払ったわけだがそれ知ってたらもう一本ウィルキンソン茶追加してたよ!そしたら50円ぐらいで済んだのに!いや500円未満だし欲しかったからいいんだけどなんかこう不測の事態で出費がかさむとなんか納得いかない・・・
現実の入試で電卓が使えない以上、「計算機使えばいいじゃん!」という子供に対する一番正しい答えは、「この国は暗算ゲームで一等賞を取るとご飯の心配をしなくて済むっていうルールがあるんだ。だから勉強しなさい」でしかありえない、という話。
現代のコンピュータにとってネットワークの利用が大前提になったように、人間の「能力」が演算装置や外部記憶の利用を抜きに語れなくなったという点については同意してもらえると思う。
そういう時代状況の下で、スタンドアローン(Stand Alone)という制約を課した状況での能力測定に、「縛りプレイ」的なお遊びとして以上の意義は本当にあるんだろうか。
今、俺は統合開発環境を使って中規模ソフトウェアの開発の仕事をやってるんだが、もうオフライン環境のPC98で、テキストエディタとにらめっこしてコードを書いてた時代には戻れないと感じている。
そもそも、グーグル先生が0.5秒でAPIマニュアルやベストプラクティスを提示してくれる時代に、APIの暗号みたいな引数の順番を暗記する必要性はどこにもない。また、統合開発環境が提供する静的解析や単体テストなどの支援機能をフル活用することで、つまらないバグを作りこむことは本当に減ったし、見通しの良いプログラムを書きやすくなった。実際、俺のプログラミング「能力」は、スタンドアロンでやってた頃と比べて確実に向上していると思う。
コンピュータによる支援が当たり前となった現代、我々が本当に競うべきフィールドは、「コンピュータにできない、人間にしかできないこと」が求められる領域へと確実にシフトしている。そんな時代に、いまさら暗算力や暗記力なんか競ってどうすんの? というのはかなり真面目に思う。
サマーウォーズの鑑賞中、セキュリティ描写が気になって映画を半分(主にカズマパート)しか楽しめなかった。
その後、はたしてどのような描写であれば納得感を得られたのかと妄想していたら、妙な答えに行き着いた。
http://d.hatena.ne.jp/LM-7/20090831/1251727185
ここにあるように、もしあの2056桁の数列がRSA暗号における鍵であるとして、健二が素因数分解により平文(おそらくアバターの操作や仮想建物への入室のためのパスワード)の復号をマトモに暗算で行っているということは考えにくい。そこには何らかのショートカットが存在するはず。おそらく、OZの暗号鍵生成アルゴリズムに実装上のバグがあり、何らかの推察(法nに規則性、乱数が甘いとか)を許してしまうような物だろう。これは、おそらくOZの技術者の中では既知のもので、対応中のものだったのではないだろうか。そう、だいたい55人くらいにはそのショートカット法を知られていたくらいには。
ここで思い出してほしいのは、健二はOZのメンテナンスのアルバイトをしていたということ。
メンテナンスのため管理棟(だっけ?)と言われる領域へログインし、何か作業を行っている様子が見られる。どんな作業かは分からないが、物理部の彼らのこと、そうした暗号への興味もあるだろうし、知ってしまっていたとしてもおかしくはない。(こんな危険なバグの対応をバイトの学生に任せるなんてありえないが、あるいはバイトとはこの問題への対応のためのテストであり、その過程で知ってしまったのかもしれない。)
だが、ラブマシーンの描写を見ると、できることはアバターを乗っ取ることだけで、OZの基幹系システムそのものを乗っ取ったわけではない。あくまでアバターの可能な範囲での権限の行使に限られていて、たとえば花札のルールに介入したり、配られる札を操作したりするようなことはできない。
ラブマシーンが米軍によりOZに放たれたとき、彼にできることは相当限られていたはず。
彼が暴れるためには、多くのユーザの秘密鍵の管理を行う管理棟へ入れるアバターを乗っ取ることが必要だった。
ラブマシーンは何かのきっかけで上記の脆弱性を知り、OZ管理者に近いアバターの鍵をなぜか知り、その解を解けそうな人物へ送付する。メールでその鍵の復号を知る。
それを手がかりに秘密鍵へのアクセスを可能にし、あとは選択平文攻撃によってアバターを次々に乗っ取っていく。でも、最初の一歩、管理棟への出入りのための鍵はどこから?
その、最初の鍵は、どうやって手に入れたんだろう?
ここで、一人の傷心の人物が浮かび上がる。
OZでバイトしていた、物理に興味のある、あまり目立たなかった人物。
彼は暗号を自力で解くほど数学の才に恵まれていたわけではなかったが、秘密鍵のありかと、脆弱性があることは知っていた。
じゃん拳に負け、東京に一人残った彼。
傷心の彼はその日、管理塔のまわりをうろつくラブマシーンに気がついた。何でも知ろうとし何でも吸収しようとするbot。
本当は、知識を吸収して報告するだけの何も権限のないbot。
そう、佐久間敬君、きみ、あれに何か渡さなかったかい?その見返りとして健二のアバターを使うように申し出たり?
暴走したラブマシーンとは、あれは君?
この映画を見たとき、
「テンポが良くて解りやすくて面白いのは解るんだけど、何か気持ち悪いなぁ…」
というのが正直な感想だった。
http://www.asahi.com/politics/update/0909/TKY200909090396.html
しかし、鳩山氏のコメントを見て何が気持ち悪いのかはっきりした。
AI相手にコンピュータによって制御されているゲームの中にもかかわらず、
「家族の力をあわせて頑張れば勝てる」という何の根拠もない謂わば根性論があちらこちらに散在している。
OZが頑健であるならば、アカウントが乗っ取られたとしても生活基盤となるインフラは崩さないようにシステムは構築されるべきである。
乗っ取ったAIも、人間の脳でしかも暗算で解読できるような暗号を使って人間を揺さぶるのはおかしい。
AIに勝負を挑む際、あれほど巨大なコンピュータが必要であった意味も理解できない。
物語のすべてが各個人の思いつきで、そして根拠なく、雰囲気だけで進んでいく。
本来必要である問題を解決するための方略、戦略がまったく存在していない。
キレイゴトを並べてそれに対する方略については一切頭をめぐらせていない。
力押しで愛を描けば良いってもんじゃない。
だが、どうだろう?
インフルエンザ禍などもあって、書入れ時の大事な時に毎日数千万円相当のキャンセルが相次いだ。それまでもあまり経営状態が良いとは思えなかったけど、堅苦しくない空気がバイトには楽なので知らん顔でいた。このホテルがつぶれても別のバイト先を探すから私には関係ないことと割り切ってるが、1年半お世話になってるので社員さんの将来が心配。その割りに当の社員さんときたら、月例会議で決まった売り上げアップの秘策が「もみじの季節にがんばろう」。バイトから見てもそれはない。
管理部門には、大人の事情はわからんが天下りの人が座ってる。あいつら無能だが物品購入や修繕業者の手配などはそいつらがやってるようだが、どうしてそうなるのか不思議な大修繕が行われてる。また、接客部門のバイトは朝3人夜3人と決めてるらしく満員御礼の日も閑古鳥の日も朝3夜3。大学の講義で習った人件費率を雰囲気で暗算してみたけどうちらバイト学生は余計だと思う。朝2夜2で各2時間ずつ就業時間を減らしても業務に差し支えは無い。ひまな時間が多すぎる。忙しすぎるのもイヤだけど、暇つぶしに必死になるのもしんどいからイヤだ。
私は他にもバイトを掛け持ちしてるが、他のバイト先に比べていろいろと人も物も無駄が多いと思う。よそはゴミ袋1枚、ボールペン1本までうるさく制限される。それが普通だと思ってたがここは何でもかんでもジャブジャブいっとる。何でもかんでもプリントアウトする。ゴミ袋の中は紙だらけ。こういうのは単純に性分に合わんからやめさせたいのだが「増田さんはけちだねぇ。いい奥さんになるね」とか言われる。支配人と経理課長の顔色の変化に気付いてないのか。最近妙にそわそわしてるよ。お前ら来年あたり職を失うぞ。知らんぞ。
http://anond.hatelabo.jp/20090521031253
店員の中でサイクルが組みあがっているときだから気にするな。レシピみたいなもの。
いじめたいなら急に別の物言ってみな。一瞬、戸惑うから。
そういう意味では安心しろ。個として見ない俺みたいな店員も中にはいるんだ。
まあ、あと、小売において全般で要求されるのが暗記スキル。
計算力は要らない。引き出しから如何にすばやく引っこ抜くかの勝負。
反射だからっていうのが大きい。暗記型の文系な俺にはものすごく助かる。
即時計算とか、何おしたらどの数字が出るとか、何曜日になったら何が売れるとか経験則から導かれてるだけ。
店変えても、むしろ覚えないやつほど悪いと思うよ。さすがに「いつものですね」を言わないほうがいいのは分かったけど。
アプリ作者です。
ゲームの大まかな流れを説明します。
周辺の8つの数値のいずれかをドラッグして、
6つの演算子のいずれかにドロップすることで、
中央の数値とドロップした値との演算が行われ、
その結果が新たな中央の数値となります。
この演算を繰り返すことで、中央の数値を
targetとして表示されている目標値に近づけていき、
問題をクリアすると、次の問題に進みます。
演算子を周辺の数値にドラッグアンドドロップすることでも演算は行われます。
ある数値を他の数値にドラッグアンドドロップすると数値が入れ替わります。
こんなややこしい操作体系、何の説明も無しに分かるはずがないですね…すいません。
特に、ドラッグアンドドロップさせるというのは無理がありました。
できるだけ少ない操作で遊べるように、ドラッグアンドドロップ制を採用したんですが、
ドラッグ中に数字がポインタにくっついてくるようにする、などの画面効果は検討します。
それから、そもそもゲームが面白くないというのも致命的ですね。すいません…。
与えられた9つの値からより早く目標値を作り出すというところに、
パズル的な要素があるかなと考えたんですが…。
ほとんどが足し算と引き算で終わってしまう、とのことですが、
どうすればより早く目標値を作り出せるか、と考えると、
掛け算や割り算も必要になってくるかと思います…。
このような問題を解決する技能が他に使えるかどうか、という点については、
与えられた値からより早く目標値を作り出す過程を考える上で、
暗算を何度も行う必要があると思います。
それがいわゆる脳トレになるかな、と。
…今更脳トレも無いか。
レジ打ちの話題がボチボチ出てるけど、
なんか、レジ打ち+暗算+記憶力に人生を掛けてるのか知らないが、異様に早い。
早いのはいいが、早口でまくしたてる
こっちが金出してる間、次の人がいなければ、「早くしろ」といわんばかりにイライラ体をゆするか
指でトントン机叩いて催促
それならまだ自分がウザイだけでいいが、このレジ打ち君、客に値段を早口で言ったかと思うと、もう次の客に値段を言う。(こっち嫌はレジ打たない)
ひどい時なんてその次まで言う。
数百円出すだけの間だぞ?
待てないのか?
一番目になった時はな気分倍増だし
二番目三番目の時なんて、「んな事言われたって金だせねーだろ」って状態
奴が居たら基本避けてるんだけど便利な場所の店だけに、なんとかして欲しい…
…って無理だとは分かってる。愚痴だ。
ごめん。よく分からないんだけど、πはπでしょ。
ガチな数値演算の時は、もう、πはπという値を呼び出すから、自分でそんな桁打ち込まないよね?
関数電卓ならπぐらいあるでしょ?Excelにだってπ関数はある。
何桁も使うときはそれこそ、最初の1度で定数表を作るときぐらいだけど、その時はググればいいじゃん?
3.14以上を暗記しなければ行けない必要なんてどこにもないんだから、通常は暗記しなくて十分。
公式にしろ、何にしろ、外部記憶装置としてグーグルが使える物は暗記しておく必要はないと思う。
それよりも、πを使った公式、数式などを薄く広く覚えておいて、必要に応じて、ググる単語をしっていて、呼び出せる方が大事だよ。
暗記というのは、インターネットが無い頃の文化。
これからは、ググるための基礎知識を浅く広く身につける時代だと思う。