はてなキーワード: キャッシュカードとは
自分はフェアな判断・実感を持てたのか知りたいので増田で書いてみる。
こつこつ小銭を貯めて、1年でどれぐらい貯まったかってやるのを楽しみにしてます。
毎日帰宅して気づいた時に財布の100,500円以外の硬貨を箱に貯めていく感じです。
で、毎年年が明けた1月にそれを銀行に持っていきます。
やっと銀行に行くタイミングができたので、それで今日行ってきました。
わくわくしながら!
たぶんこつこつ貯金する人はみんなこの瞬間が好きなはずです。
メインバンクが三菱東京UFJ銀行、サブバンクを三井住友銀行にしているんですが、
これに根拠はないのですが、たぶん最初なんとなく持ってったのが住友だったんだと思います。
これを数年続けています。
ちなみになぜUFJがメインかと言うと、単純に最大手だからってだけです。
特に行員のサービスを評価した、とかそういうのではないです。
しかし銀行を選ぶ際の基準ってそうないのではないかって思います。
私は以前、国内大手の証券会社に勤めていましたが(Nではない)、
営業しててもやっぱりその会社の「規模」で根拠無く取引している人が多かったです。
まあでも正直自分の勤めていた会社にしても、他社とどう違うの?って聞かれると詰まりますが・・。
実際すごい細かい点であるんですけどね。
毎年、三井住友銀行では窓口で預け入れをお願いしたら、
箱いっぱいの硬貨をじゃらじゃらーっと機械にかけて計算してくれていました。
んで数分したら集計結果を教えてくれて、あとは普通に預け入れの手続きを完了。
なんのストレスも手間もなく、店が空いてる時は10分か15分ぐらいでOKでした。
今日もそういう流れを期待して行ったんですね。
あ、なんでUFJだったかというと、単純に住友のカードを忘れたからです。
私:「すいません、預け入れをお願いします」
窓:「あ、はいお預け入れですね、ありがとうございます」
私:「硬貨のみで、すごいいっぱいあるんですが・・」
かばんの箱を取り出す
窓:「硬貨ですね、かしこまりましたぁ」
私:「すいません多くて・・」
窓:「いえいえ、大丈夫ですよ。ご入金の金額はおいくらですか?」
私:「え?」
窓:「あ、お預け入れされる金額のことです」
私:「えとーー、全額入金してほしいんですけど」(一部とかかと思って)
窓:「いえ、ですから合計おいくらご持参されているのかと・・・」
私:「え、これ、僕が数えるんですか??(汗)」
窓:「はいぃ。。」
私:「これ全部一枚一枚ですか??!(・・んなわけ)」
窓:「ええ、そうですね。」
私:「あの、窓口での預け入れだったら、こう、機械でざーーっとってできないんですか?(汗)」
窓:「あぁ、以前はあちらのATM機のコーナーにあったんですけれど今はなくなりまして・・」
私:「でも窓口だったらできるんじゃないかと思って窓口にきたんですけれど・・・」
窓:「こちらではちょっと・・あの、お預け入れでしたらATM機で・・」
私:「(めちゃんこあるんだけど・・と思いながら)あぁーーっと、硬貨を・・ですよね?」
窓:「そうですねえ、一度に扱える数に制限がございますので何回かに分けて頂いてですね」
私:「(えーーめんどくせーなぁ)あ、はい、そうなんですね、わかりました、じゃあそうします」
窓:「申し訳ございません」
私:「いえ、ありがとうございましたぁ。」
というやりとりの後、ATMへと向かいました。
ド平日の真っ昼間なのですぐに順番が回ってきました。
いつものようにATMを操作。
【預け入れ】→【硬貨のみ】を選択で、硬貨を投入。
最初は右奥の硬貨ボックスみたいなとこが、がーっと開いてじゃらじゃら流し込めるのかと思っていた。
ATMで硬貨の預け入れとかをしたことなかったので。
そしたら自販機のように硬貨を細長い穴に入れていかなくてはならない・・。
「おいおい、これってめちゃくちゃめんどくさいんじゃ・・?」
比較的穴に幅があり、一気にじゃらじゃらじゃらーっと入れることはできるものの、
それこそ結構な量があったので、なかなか進まないんですね。
こちらもあんまり時間がないし(その後すぐに予定があった)、効率的にやろうと、
ある程度硬貨を溜めてから入金しようとしていました。
そしたら手続きを進めないと時限性で「最初からやりなおして」の声で初期画面に戻ってしまう。
しかたなく、こまめに入金していくことに。
しかし入金すること3回目で、いきなり取り扱い中止になってしまう。
おいおいまじかよ、と思っていたら行員が来て、
「ご迷惑をおかけいたします、少々お待ちください」
と言って裏へ回って機械をいじりだした。
で、いったいどれぐらいかかるんだろう・・?
そもそもATMに回された時点で少し腹がたっていた。
まず、銀行ATMの利用者として、あまりATMで長居したくないという心理が働く。
これも誰にでもあることだと思います。
今回の場合だと
・整理のおじさんの目が気になるし、
・数があると言えど、利用者が多いATMをずっと占有する罪悪感、
・あとじゃらじゃらーーっと音がするから結構恥ずかしい。
そしてATMが止まる。
これって銀行では普通の対応なのかな?なんて疑問もちらほら出てくる。
「いや、おれが間違ってんじゃないだろ」とか、
「あーでもきっとこれがマニュアル通りで、硬貨を大量に持ってくるおれが悪いのかな」とか。
でもよく考えたら缶詰の貯金箱とかあるし、そういう人ってどうやって入金すんだ?って思い、
やっぱ私は正当な預け入れ方法(窓口でケリをつける)を希望したはずだ!と確信したり。。
約10分ほど(体感では15分ぐらい)待ち、ようやく行員が出てきた。
行員:「おまたせしました、○○さま、ご入金した金額はおわかりですか?」(その時に入れた硬貨の量)
私:「(わかるわけないので)いえ、わかりません」
行員:「そうですよね・・、ではこちらお返しいたします」
と、出てきた硬貨とキャッシュカードを返してくれる。
硬貨預け入れ再開。
今度は慎重にと、さらに小分けにして入金。
ここからはATMも順調に動いてくれました。(たぶん硬貨入れがからっぽになったんでしょう)
だいたい15回ぐらい手続きをしたと思います。
この時点で30分以上経過したと思います。
っていうかATMの復旧作業中に10分ぐらい待ってたんですが、
とにかく人の目が気になるし。
まあ意識しなくてもいいですけどね。
それにしても、なぜ窓口で対応してくれなかったのか、という点が気になります。
ATMが無いと、当然手続きを全て人の手でやることになります。
誰でもわかることですが、人件費がかかります。
しかし、今回の件にしても、
・行員がATMの硬貨がいっぱいになるので抜き取る手間と、
・私がATMを長く使うことで他の利用者が待たなくてはならない
というコストがかかります。
これは企業として正しい対応なのでしょうか。
窓口で対応したらいいのじゃ?という考えに素人としてはなります。
実際、毎年行っている住友ではそうしてくれます。
すぐに終わります。
今回のように、「もうUFJは嫌だなあ」ということにもなりません。
結局、どうにも腑に落ちなかった一件でした。
ちなみにどれぐらいの硬貨を入金したのか計算してみました。
まず入金総額が7047円でした。
硬貨の枚数ですが、だいたいの感覚で、50円と10円、5円・1円がそれぞれ3分の1ずつぐらいです。
この条件で計算すると、硬貨の合計が336枚になります。
50円=112x50=5600円
10円=112x10=1120円
5円= 56x 5= 336円
1円= 56x 1= 56円
合計= 7056円
だいたい入金額とニアリーです。
実際336枚の硬貨をATMに入金するというのは、どうなんでしょうか?
もし銀行員の方がいたら教えていただきたいのですが・・。
例えば何枚以上なら窓口、以下ならATMへ誘導する、みたいなマニュアルはあるのでしょうか?
それとも、銀行の中でもUFJの中でもこの大阪の東北部のH支店だけなのでしょうか?
それにしても、あまり気持ちの良い対応ではなかったなぁと思います。
この増田にしても、最低限の文章的演出以外は、実際を極力再現しています。
果たして私はフェアな行動をとって、フェアな感覚でUFJのサービスに不満を持ったのでしょうか・・。
小銭をこつこつ貯金する。
こうした習慣を持つ人は全国に相当数いると思います。
それが貯まった子供はきっと親と一緒に口座を開設して預け入れるでしょう。
私もそうですが、小さい頃母親に開設してもらった口座がまずはメインバンクになりました。
長年使い続けています。
何が言いたいかというと、銀行にしては本当に少しの金額についてのことですが、
全国でこうした「小さな入金」が非常に多くあるということで、
それが将来的に銀行にとって無視できない影響力を持つということです。
私が住むH市にはメガバンクや地銀・信金など多くの銀行があります。
今思えば三井住友銀行での窓口対応は気持ちいいものでした。
最初こんな小口のしかも硬貨ばかりのめんどくさい客は嫌だろうなーと思っていました。
しかしいざ窓口へ行くと、そんな表情ひとつせず(まあ接客ですからね)、対応してくれました。
公正を期すために言いますが、今日のUFJの窓口の対応も、接客自体は良かったです。
係の女性はとてもにこやかでいて、きちんとした口調で対応してくれました。
私が不満に思ったのは、手続きの流れとしての対応です。
しかし、私の最寄りのUFJ銀行の支店が今後ATMでしか硬貨を入金できないのなら、
少なくとも住友を贔屓にしていくことになると思います。
金融機関は銀行だけでなく、各業界ともにそういった信用や評判が大切です。
もし今回の件のような対応がUFJの真意ではないのなら、
改善を検討して欲しいなあと思います。
つづき書いた
http://anond.hatelabo.jp/20100813005210
16万というのはあくまでも個人的な例で。もっと少なくてもうまくやれば可能でしょう。
家賃はよく言われる「手取りの3割」に則って5万円としておきます。
下記のすべての口座を作ってください。どれもネットで開設できます。
毎月3回まで無料なので3回分セットしておきます。また給与25日払いを例に考えます。
日付 | 金額 | 振込先 | 内容 |
---|---|---|---|
26日 | 50,000 | 既存口座 | 家賃を大家に振り込む or 既存の引落用口座に振り込む |
1日 | 72,000 | 新生銀行 | 衣食住のうち「衣」「食」の部分 |
2日 | 8,000 | スルガ銀行 | VISAクレジット決済用 |
家賃と新生銀行振り込みの間に日が開いているのは、ここにクレジットカードの引落日が入るからです。休日とかが入ると、後ろにずれ込むこともありますから。
水道やガスなども、極力クレジットカードにまとめましょう。銀行引落でもいいのですが、たいてい引落日がバラバラなので残高不足になりがちです。
額はライフスタイルによって異なるでしょうが、余裕を見て2万円としておきます。
自動振込みをセットしても、肝心の収入が別口座では意味が無いですので。
8000円くらいであるみたいです。ぐぐってください。
楽天、アマゾン、Y!ショップなど。既存のクレジットカード登録をすべて抹殺してVISAデビットカードに切り替えましょう。iPhoneにハマっているひとはiTunes storeも忘れずに変更しましょう!
財布には「新生銀行キャッシュカード」と「スルガ銀行VISAデビットカード」のみ入れておきます。他のキャッシュカード/クレジットカードは家庭用金庫にいれて、鍵は親にでも預けましょう。特に住信SBIネット銀行は自動振込みしか使いませんので取り出す必要はありません。
新生銀行からお金を下ろすときは千円札のみにしましょう。週の頭にATMから二回9000円下ろして、それで一週間すごすようにすると個人的にはちょうど良いです。
ええ、この方法だとスルガ銀行残高の毎月8千円までしか買い物できません。足りない人は調整してください。
VISA加盟店であれば、決済の際にVISAデビットカードで決済できます。デビットカードというと店の人も「?」な顔をするので、普通のクレジットカードとして堂々と使いましょう。支払いも聞かれたら「一括で!」
便利ですけどね。使いすぎてしまいますので使わないでおきましょう。
ここまでの方法を使った場合の収支をまとめますと
日付 | 内容 | 収支 | 移動額 | SBI残高 | 新生残高 | スルガ残高 |
---|---|---|---|---|---|---|
25日 | 給与 | 160,000 | 0 | 160,0000 | 0 | 0 |
26日 | 家賃振込み | -50,000 | 0 | 110,0000 | 0 | 0 |
27日 | クレジット支払 | -20,000 | 0 | 90,000 | 0 | 0 |
1日 | 生活費 | 0 | 72,000 | 18,000 | 72,000 | 0 |
2日 | VISAデビット費 | 0 | 8,000 | 10,000 | 72,000 | 8,000 |
例:楽天で散在 | -8,000 | 0 | 10,000 | 72,000 | 0 | |
生活 | -72,000 | 0 | 10,000 | 0 | 0 |
残った!一万円残ったよー!
住信SBIネット銀行の自動振込み機能とスルガ銀行のVISAデビットカードを使って、なるべく無理なく無駄遣いしない方法を紹介しました。
あとは王道の積立定期とかも組み合わせると最強ですね。
数か月前財布を落とした時に気づいた。以前までは失敗すれば全身が総毛立ち、それこそ顔面蒼白で冷や汗をかいていたものだが、あの時は全く何も感じなかった。あれ?ないぞ?と思った後、なんだか決められていたプログラムを実行するようにドラッグストアを出て(ちょうどその時ドラッグストアにいた)、財布を落とした人がそうするように下を見ながらポケットやカバンの中をまさぐっていた。行き来した道をきっかり三往復したところで思わず吹き出してしまった。
全く深刻さはどこからもわいてこなかった。
クレジットカードも銀行の通帳もキャッシュカードも定期も免許証も財布の中に入っていたにもかかわらず、だ。しかもその時携帯電話を持っていなかった。鍵も財布の中だったから、家の扉を開けるまでずいぶん手こずった。偶然幸いなことに緊急時のために名刺入れの中に入れていた給与振込口座のキャッシュカードとクレジットカードとピカピカの一万円札があったから当座のお金には困らなかったが、しかし重大事であることには変わりないのに全くどうしようとか困ったとか言う感覚がわきあがってこなかったのだ。ニヤニヤしながらもう一度行き来した道を往復して、暗闇に負けて交番の扉を叩いた。はたからみたらまるで取り乱しているようだと考えながら、心の中ではにやにやとし続けていた。
お巡りさんは親切だった。鍵を開ける業者も紹介してくれた(ただ、その番号はすでに変更されており使えなかった)。届いたらすぐに連絡してくれるといった。その足で駅にもいって、定期を財布ごと落としました、届いたら連絡をくださいと届け出た。駅員さんも親切だった。電話番号を控えて、届いたらすぐに連絡しますと熱っぽい口調で言ってくれた。
そのままぼんやりとしながら帰った。鍵業者が来るまで少し時間がかかったが、業者のお兄さんも親切だった。目にもとまらぬ速さで鍵を開け、にっこりと12000円になりますと笑った。去っていく諭吉と夏休みにさよならと手をふった。
それでもまだ深刻さは湧き上がってこなかった。
鍵がなかったので外側からチェーンをかけ、秘技で開ける数日を繰り返したあと、駅から連絡がきた。財布が届いたとのことだった。とりにいくとすべて無事のまま戻ってきた。家に帰り、数日かけて滞りなく処理を済ませ、それでもまだ、どこにも深刻さは湧き上がってこなかった。反省もあまりしなかった。後悔の念などあるはずがなかった。もうそれはぽっかりと、感情が抜け落ちたかのように何も感じなかった。汗をかくから夏が来たことを知ったことに気づかぬほど、何もかも感じなかった。暑さも涼しさもつらさも苦しさも喜びも悲しみも、恐怖も困惑もなにもかも、なかった。無だった。
毎日気持ちの悪いにやにやとした笑いを顔に張り付けて生きている。
財布を落とすよりずっと前から、感情をどこかに落としてきてしまったのだろう。だから毎日をただ踏みならして感情を探すたびにいつも同じ道を行き来している。にやにやしながら。
困ったことに紛失届は出せないし、届けてくれる人もいない。どうしたものかわからない。
日本にお帰り。
イオンとか西友とか。ヨーカドーはどうだったか。大手は全部出来たよな。
で、銀行の口座指定しておけばいいだけの話じゃないか?
キャッシュカードとか色々あるからちょっと調べてみるといいよ。
ちなみに今一番有力なのはEdy、
NANACOというセブンイレブン独自のモノとか他にも色んなサービスブランドがあるけれど、
お財布携帯で言えば、クレジット機能メインのiDというドコモが広げてるサービスもある。
携帯落として乱用されないように注意。
結構こいつで支払い可能。電気屋は基本出来る。おしゃれな感じの雑貨屋でも出来る。
デビットのロゴがあまりにもシンプルで自己主張が少ないので目立たないけど町中見回すと普通にある。
自分の持ってるカードにデビット機能が着いている銀行かどうか、調べてみるとよいよ。
ただし難点が一つ。未だにデビットカードの機能がよく分かってないバイトの子とかが
サインさせようとする。笑いながらサインしてやればいいと思う。
外国みたいに小銭が欲しい分加算してデビットカードで会計して釣りの現金を貰うとか
そういう習慣も未だ根付いてない。
多分アメリカ行った時も現地の生活になじむのに時間がかかったと思うけど
2009年の母国の生活になじむのだって時間がかかるよ。と経験的に思う。
昔渡航生活してた俺の友達はもやしを自家栽培してたな。種だけ持って行って。
青臭くなるからあまり食べたくないとは言ってた。
農作物を越境させていいのかどうかの時点で悩む所だけれど。
来春から社会人になる人たちオメデトウ。
早いところだとぼつぼつ卒論も終わって、卒業旅行の計画とかなんとなく浮ついてる頃だと思います。
金無いやつは18切符無泊の旅とか良いぞ。
さて、暇があるうちにしておくべき身辺整理です。
以下の内容を確認しておきましょう。
意外に親の年齢とか生年がうろ覚えだったりします。あと、田舎からでてきたやつはかなりの確率で本籍地が記憶とは違う(合併が多い)ので、確認しておくこと。
次に、やっとくと良いこと。
身辺をすっきりさせましょう。
何か起こったときには、会社に通いながら(短時間で)対処できるようにしておきましょう。
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他にもあるぜ!とか何でこんな項目が?とかあればどんどんぶら下げよう
UACを無視するとか意味がわかんない。まぁスタンドアローンで勝手に使う場合は知らんけど。
企業はさっさとVistaに移行してUACを必須にしとくべき。
ていうかXPをWindows UpdateでUAC必須にすればいいのに。
「うざい」とか「めんどくさい」とかいう人は
sudoの時のパスワードとかログインするときのパスワードも鬱陶しいっていう人なんだろうか。
そういう人はキャッシュカードのパスワードも無しにしとけばいいのに。まぁUACはパスワード聞かれないけど。
単にPCにもそれが求められる時代になったというだけ。MSのせいにすんな。
よくある広告開いて一円もらうやつでは埒があかないから、もっと高額なやり方でサイトに登録までやって100円200円もらうとかっていうのをしている。
なんと無料キャッシュカードを作ると6000円もらえてしまう。
ちょっとやってみただけでもう1300円くらい貯まったところだ。
コレってサラリと自分の個人情報大量流出なわけだが、お金が貰えるからとりあえずガマンガマン。
しかし、3回に一回くらいの割合で、うっかりスパムメール大量に送りつけてくるサイトに登録しちゃうこともある。
お金をもらった私が言うのもなんだが、迷惑極まりない。嫌がらせだよ全く。
しかし、片手間でやれる楽なバイトだ。
もっとポイント高額でハイリスクなのもあるけど、そっちではなくて低額でローリスクなやり方をコツコツとすれば無理せず最低でも1日五百円??千円くらいなら貯められそう。
しかし、これやり続けて、しまいには大量に登録した残骸が残るわけで、そうなるとどうなるんだろう?って不安にもなる。
わけわからないメール大量にきてパンクしそうになったりするかな?
これやってる企業側は販売促進事業の一環でやってるわけだけれども、登録するのがいちいちどんなサイトかもよくわからないわけで、ヤバい状況になろうともそのリスクへのサポートは無さそうにみえる。
こういう他愛も無いことをネットで書くって、別に誰かに向けて言ってるわけじゃなくて「ボールは友達」みたいな「ネットは友達」感覚なのかな。
財布落とした。
被害金額は財布の中に入っていた全額の2万8千円、カードはキャッシュカードのみを入れていたのでそれを紛失。
ゲーセンでシューティングやってたときにコンパネの上に財布置きっぱなしにしており
ヒートアップしてた後に、ゲームオーバーになって周囲見てみたらいつの間にか財布が消えている。
鞄を探してみてもあるわけが無く、おぼろげな記憶から自分の行動を辿ってみても無意味なだけ。
「財布無くした」と認識したときに頭にゾーッと来るような感覚は慣れられるものではない。
状況から見て、落としたのではなく他人にパクられてしまったことは確実だし、
それを全員に問うても落ちてましたと答えが返るわけがない。
また、財布をパクったならその場から逃げるぐらいの悪知恵は働いているはず。
もう二度と財布は帰ってこない。無駄なことをやるのが面倒で警察に被害届を出す気も起きない。
ただ涙目の入ったシケた顔を晒しながらゲーセンを呆然として彷徨していた。
他人の筐体の上に置いてある財布が恨めしく見える。自分の苦しみを味あわせてやるといわんばかりに盗みたくなる。
しかし、どう見ても隙が無い。財布に手を付けた瞬間に胸倉を掴まれることは容易に想像できる。
何より親が今まで大事に育ててくれた良心が違法行為を呵責する。
逆に、なぜ自分がターゲットになってしまったのか?そこまで隙だらけだったのか?
悩みは尽きないが、結局は昨日まで使っていた財布の無い明日からの人生と仲良く付き合っていくしかない。
折り合いをつけたところで、これ以上ゲームを続けてまた何かパクられるのも忍びないので
財布を落としたのは人生で3回目。それは去年の7月からの半年区切りで起こってる。
1回目は財布を机におもむろに出していたときに、ちょっと席を外した隙に無くなっていた。
2回目はそのチェーンを外したときに1回目と同様のケースで無くなっていた。
被害総額は多分10万円ぐらい行ってるのではなかろうか。
財布を落とすことについて、親は「経済観念の欠落が原因」と指摘している。
確かにまだ学生として親に縋り付いてる身ではあるけど、
自分が遊ぶ金ぐらいは自分の身で働いて捻出してきた。今回のお金だってどう考えてもすごく痛い。
ゲーセンで金使ってるぐらいだから一理あるかもしれないが、何か違うなあと思わざるを得ない。
それよか、自分はチャリの鍵をかけ忘れてチャリを盗まれたり(二代目は購入して一週間経たないうちに)
しているので、結局のところ経済観念の欠落ではなく単に自分の悪癖が原因な気もするが
それは何が原因なのか遡るとさらに個人的な内容になりそうなので自重しておく。
とりあえず、対策には対策を講じる必要がありそう。
札束の入った財布はチェーンで携行。
小銭入れを用意してゲーセンで小銭を使う場合はそこから取り出し、
リスクの分散はいつでも怠り無いようにしたい。
バッグごとパクられたらもう知らん。
ちなみに「財布 落とす」でググってみたところ、17回財布を落としたという書き込みを発見した。
慰められるもんか。冗談じゃない。いくら落としてんだよ。
意外と発売日が近いのでびびってしまいました。
iPhone2.0は魅力的なんだけど、日本の独特の進化を遂げた最新携帯と比べると機能的に見劣りする部分(特にワンセグとFelicaに非対応なこと)もあるんですよね。
特におサイフケータイでないって部分に不満を感じている人は多いはず!
そこで発売に先駆けてiPhoneをおサイフケータイ化するhackを公開しちゃいます!
■必要なもの
■手順
2.切った養生テープを使ってカードをiPhoneに貼り付けます
簡単ですね!
でも見た目がちょっと…という人にはこちらのhack!
■必要なもの
・iPhone用のシリコンジャケット(多分サードパーティーからたくさん出るよ!)
■手順
簡単ですね!
おとといの晩(金曜)に地元の居酒屋で結構な量のビールを飲んだ。
流れで「ボーリングいこーぜ!」となってそのままボーリング場へ。
夜が明けてきて酒が抜けてきたところで帰宅、そして就寝。
そのまま半日爆睡してしまった僕は昼過ぎ(土曜)にコタツからおきだして
夕方からの仕事に備えて身支度を始めた。
シャワーを浴びて髪を乾かして着替えて持ち物を用意して。
そしていざ家を出ようとしたところで気づいた。
サ イ フ が な い
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仕事先へは普段は二輪で行くところなんだけどその日はとんでもなく
雨が降っていたので電車でいくつもりだった。
踵を返し、部屋に戻りあたりを探し回るも財布はみつからず、
時間が差し迫っていたので家の中の小銭を回収して電車に乗って仕事場へ。
なんとか仕事を片付けて昨日(昨土曜)の夜中に帰宅。
とりあえず落ち着いて昨日の自分の行動を思い返してみよう。
Q.あなたが最後にサイフを使ったのはどこですか?
A.昨日ボーリング場で帰る直前、知人にアイスを買わされたのが最後
ということはそれ以後。
自分の財布を落としたとはあまり思いたくなかったので(現実逃避)
家に帰ってからの自分の行動をトレースしてサイフを捜索することに。
1.玄関を開ける
2.靴を脱いで階段を上がる
3.自室に入りコタツON
4.寝る
なにもやってなくてコタツ周辺にサイフが無ければアウト!
コタツ周辺をくまなく探したんだけどやっぱりありません。
はぁ…落としたか。とサイフの中身を思い出す。
1.現金1諭吉(もうあきらめている)
2.キャシュカード(ヤバイ)
4.クレジットA社(ヤバイヤバイヤバイ)
5.クレジットB社(ヤバイヤバイヤバイ)
半日ほど現実逃避していたとはいえこれはヤバイ。
個人情報から類推されて使われたりしないからなんとかなるとしても
すかさず、暗記していた口座番号で口座の残金確認を果たす。
なんとか減ってないようで安心。
「もう現実逃避なんてしてらんねー。」てこと
落としているとすると
2.帰宅途中(確立高)
のどちらか。ボーリング場に電話するよりK察に聞いたほうが早いかな
ってことでK察へ電話。
僕「あーすいません。拾得物管理している課につないでいただけますか?」
K「は?・・・・・・・会計課ですか?」
僕「そですそです」
K「会計課は日曜なので出勤している人がいないんです」
僕「なんと!!!!!」
K「とりあえずお名前とサイフの特徴と何が入っていたかを」
僕「ごにょごにょ」
K「じゃぁちょっとみてきてみます。」
(数行で書いたけどこの間ものすごいグダグダで、
電話の向こうでしている会話とかガサゴソ音とか聞こえてくるし、
あげくに別の人が電話にでてきたりするし。
こんなところで管理しているのか…と思い冷や汗)
K「あーもしもし」
僕「ありましたか?(wktk」
K「あーありますねー益田さんのサイフー」
僕「ほ、ほんとですか!」
K「はぁ、ただ名前の入ったキャッシュカードと現金が一万円の黒い皮の財布としか
かかれてないんでねー、うーん。」
僕「あのー中身確認していただけないですか?最悪カードとか止めたいので」
K「あー祭日なんで担当がいないんですー」
僕「!!!!」
K「それでですねー今日は取りに来ていただけないので…」
僕「(さえぎって)とりあえず中身の確認だけでもしていただけないんですか?」
僕「・・・」
僕「土曜に落としたんですが土曜は担当の方がいないんですよね。誰が金庫にいれたんですか?」
K「それは(ごにょごにょ」
僕「確認もできないんでしょうか。」
K「はい!」(ここだけ歯切れがいい)
僕「担当の方に連絡していただくことはできないんでしょうか」
K「出勤してくるまでは無理です」
僕「それはいつになりますか」
僕「!!!!」
K「で火曜日にもう一度電話いただいて現状をもう一度説明していただいて」
僕「はぁ…(引継ぎもないんですか…)」
K「で取りに来てもらうしかないですね」
僕「確認すらできないんですね」
K「はい!」
僕「orz」
で結局カードを止めました。落とした自分が悪い。それにつきる話。
でももうちょっとどうにかK察頑張ってほしいなぁと思った今日この頃。
追記:
とりあえず拾ってくれた人に感謝せねば。
社会保険庁のミヤタと名乗った電話。その電話を母が受けたのは、今朝の9:30だった。
ミヤタ(=詐欺師)「医療保険費の戻りがあるので、ATMにすぐにいってくれ、今日の3時までにやってくれないと半額になる」
母「いきなりすぎる、もっと事前に通知するべき、これだから社保庁は」
でも半額になると困る。今日は忙しいから俺にやってくれと言ってきた。ちなみに俺は学生で今日は授業がない。俺はおかしいとすぐ思い、ミヤタの電話(携帯)にかけ直してみた。
俺「ATMにいけって、どうしたらいいんですか」
ミヤタ「ATMの前にいって、キャッシュカードを挿入してオンラインになったところで、再度お電話ください。こちらで指示します。」
俺「意味がわからないんですが」
俺「キャッシュカードを入れると、オンラインになったかどうかわかるんですか?」
ミヤタ「はい」
俺「意味がわからないんですが」
俺「オンラインの意味がわからないんですが」
俺「キャッシュカードを入れると、僕がキャッシュカードを使った状態になったということが分かるということですか?」
ミヤタ「はい」
俺「意味がわからないですが」
社会保険庁(ほんもの)「それは詐欺です。今日も朝から同じような電話を受けてます、払わないでください。」
やっぱりか。猛烈な怒りがこみ上げ、再度、ミヤタに電話。
俺「所属と名前は?」
ミヤタ「ミヤタ セイイチです。社会保険庁の税金徴収課です。」 注)そんな課はないw
俺「そちらの番号を教えてくださいw」
ミヤタ「03-3261-○○○○」 注)実際に調べたら、そこは普通の商店の番号だった。テキトーな番号を言った模様。そこの店に迷惑かかるといけないので、ふせた。
俺「あれ、いまネットで見てみたら、そんな課ないですねw」
ミヤタ「いや、ありますよ」
ミヤタ「いや、そこに載せてないだけです」
俺「それなら、その課に用があるとき、連絡とれないじゃないですかw」
ミヤタ「ですから、こちらからこうして連絡しているわけです」
俺「ふーん、もういいや。場所はどこですかw」
ミヤタ「霞ヶ関です」
俺「あれ、社会保険庁の東京事務所って、ホームページみると新宿区って書いてありますがw」
ミヤタ「いや、霞(ry」
俺「いや、新(ry)」
ミヤタ「いや、霞(ry」
俺「いや、新(ry)」
ミヤタ「いや、霞(ry」
俺「いや、新(ry)」
ミヤタ「お金返して欲しくないんですか、半額になりますよ。ずっと通知してたんですよ」 注)そんな通知きたこと、もちろんないw
俺「通知記録?その記録をうちにおくってくださいw」
ミヤタ「今日中じゃないと半額ですがいいんですか」
俺「いいです。半額になっても。それ送ってくださいw」
ミヤタ「それならそうします」
猛烈にむかつき、そっこーで警察に通報しました。が、ここに書くほうが影響力が大きいのかなって思い、書いてみた。みんなも気をつけろ。特に年寄りの母をもった人、気をつけろ。うちらが思っている以上に、年寄りの母親は騙されやすい。
以下に、今回の詐欺情報を掲載しておく。ちなみに、東京都内在住。こいつらは許せない。
社会保険庁、税金徴収課のミヤタ セイイチを名乗る男。40歳くらいの男の声。弱弱しい感じの声。
携帯番号:080-3410-9250
課の番号:03-3261-○○○○ 注)実際に調べたら、そこは普通の商店の番号だった。テキトーな番号を言った模様。そこの店に迷惑かかるといけないので、ふせた。
でももっと許せないのは、
こんな唐突で非常識な「いますぐATMに行け」という指示を、社会保険庁なら国民にしかねない、と思わせている社会保険庁の不信感。
http://anond.hatelabo.jp/20070811174207
http://anond.hatelabo.jp/20070811155036
会計のスムーズさは確かに利点の一つだろうね。
でもね,なんというかね,手続きに「現金」が介在する時点で電子マネーの存在意義がつまらなく見えてしまうんだ。わざわざ現金をATMから下ろしてそれをチャージの出来る場所まで運んで・・・一回のチャージで20回以上の決済機会をもてるコンビニとか駅の売店とかそういう場所での利用なら,そういう支払いの煩雑さを回避する機会が多いから現金を運んでチャージする意義を認められそうだけど,居酒屋とかレストランとかの決済だとせいぜい数回分しかチャージできないでしょ。なんかムダな気がするんだよ。
決済方法ていうと,現金,キャッシュカード,デビットカード,銀行振り込み,小切手や手形,などあるけど,「電子マネー」はまだこういう決済方法の一つ独立したジャンルになり得てないと思うんだ。間に現金が介在してしまっている以上は所詮「現金」の範疇に過ぎないと思うんだよ。もうちょっとやり方を工夫して,オートチャージで銀行口座に直結するなどして現金を完全に排除するシステムが一般に広く普及したら,やっとそこで一つの独立した決済方法と言えるんじゃないだろうか。へんな顧客囲い込み競争に走らずにもっとこういう広い考えで電子マネーの普及が進むといいと思うよ。