はてなキーワード: はてなユーザとは
http://anond.hatelabo.jp/20100402132550の続き。またうごメモか、と思うでしょうが、まだまだ行きます。
まずい物を食べてしまうときに言ったり、難しい問題が出たときに言う
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A4%B2%A4%ED%A4%B2%A4%ED%A4%D1%A1%BC
これはてなユーザで共有する必要ある?
2010/04/01 10:57:45 編集者: muramai0526
id:muramai0526(http://k.hatena.ne.jp/muramai0526/)のキーワード編集です。
http://www.hatena.ne.jp/muramai0526/
日本で最も有名なオンラインブックマークサービスの「はてなブックマーク」。
これは表向きネットで見れるブックマーク集という扱いになっているが、実際は大量の意味の無いページを生成し、はてなユーザーのコメントでサイト管理人を言葉の暴力で攻撃するサービスだ。
たとえば、どんなブログでもはてなでブックマークすると、以下のようなURLのページが自動生成される。
http://b.hatena.ne.jp/entry/ブログURL/
このブックマークページを見ると、頼んでもいないのに自動的にページから文章が引用され、勝手に広告を付けられてしまう。他人の記事を勝手にコピペしてさらに広告を付ける。こんなサービスあっていいの?
ブックマークページははてなユーザーのページやはてなTOPページから自動的にリンクされるため、SEO的に有利となって、検索エンジンで上位表示される。ときには、ブックマークされたサイトより、はてなブックマークのページの方が上位表示される事もある。
おまけに、ブックマークユーザーがページをブックマークするとき、タグと100文字程度のコメントをつけることができるが、このタグとコメントが誹謗中傷の総合商社。これはひどいとか、死ねばいいのになど、普通の人が見たらショックを受けること間違いなしのタグをつけ、コメントでボロクソに罵倒される。
こんなにひどいブックマークだが、サイト管理人側ではてなからブックマークされることを回避する手段は用意されていない。ブックマークされたら黙ってはてなユーザたちのタグとコメント攻撃にさらされるしかないのだ。
こんな風に、はてなブックマークはある意味2ちゃんねるよりタチの悪いサイトなのに、なぜか2ちゃんねるより話題になっていない。
http://anond.hatelabo.jp/20100123193817 の続き。id:yasu_sinjuku(http://k.hatena.ne.jp/yasu_sinjuku/)の削除理由が変です。
# yasu_sinjukuyasu_sinjuku 2010/03/05 00:39 サービス停止* アキューマネージメント@20100305003948 (2010/03/05 00:39:48)yasu_sinjukuyasu_sinjuku change category to 削除予定キーワード CommentsAdd Star * アキューマネージメント@20090602013638 (2009/06/02 01:36:38)yasu_sinjukuyasu_sinjuku appendCommentsAdd Starhttp://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A2%A5%AD%A5%E5%A1%BC%A5%DE%A5%CD%A1%BC%A5%B8%A5%E1%A5%F3%A5%C8?kid=267115&mode=edit
サービス停止したからといって削除予定に入れる理由が不明です。もしこの言葉が登録するに値するはてなキーワードであるならば、「サービス停止」の際にはてなダイアリーユーザによる何らかの言及が期待できると考えられるでしょう。
http://d.hatena.ne.jp/keywordguide/what に目を通してみます。「最新の口コミがチェック」できること、そして「キーワードについて話し合える」ことがはてなキーワードの存在意義になっています。サービス停止という一大事になれば、その出来事について話すはてなユーザが増えることは期待すべきことであり、はてなキーワードとしての存在価値が高まるはずです。
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A2%A5%AD%A5%E5%A1%BC%A5%DE%A5%CD%A1%BC%A5%B8%A5%E1%A5%F3%A5%C8?kid=267115 に目を通す限り、言及が見られず、またこれから先の言及にも期待できません。「サービス停止」という理由で削除できるようなキーワードを、なぜid:yasu_sinjuku氏は登録したのでしょうか。
はてブユーザだし、暇な時とかには人気エントリー眺めてるけど、こんなのがあるなんてしらなかった。
つーことで、知らない=はてなユーザではない ってことはないと思う。
私の場合、ネットでネタにされてるからこのサイト(http://gekkyoku-teiso.info/)見た時点一発でネタだってわかるけども、もし一切ネット見てなかったとすると、違和感がある程度でネタサイトだってのは気付かないんじゃないかなと思う…
って一瞬思ってたけど違うわ、元増田に上げられてる追加資料見れば(アンサイクロペディアをウィキペディアと勘違いしたとしても)冗談だってすぐわかるはず。
こんだけ資料を上げられた上で、気付かないって事は本当の馬鹿なのか、というかそんな社会人が本当に存在するのかすら疑わしい。
MLに上げられてたっつても大半の人がああこのネタねワロスワロス程度で流したってことで、信じてたのは自称超有名インターネットIT企業勤務の馬鹿一人ってことじゃないかな。
# にしてもアンサイクロペディアって面白いなー。
# こういう記事書ける人って尊敬する。
題名は半分釣りだが、梅田望夫の言いたいことって結局そういうことじゃないの。
これに始まる一件について騒動になってるようだけれど、何がそんなに騒ぎになることかわからない。こいつの言ってたことって前から変わってないじゃん。
だって、ネットが普及すればするほどその内実は実社会に近づいていくというのは自明の理なのに、畏れ多くもかけまくもかしこき知的エリート(笑)様がご創造あそばしたネットは知的エリート(笑)へのワナビーを導く高速道路(笑)でなければならぬ、という、要するに「世界は俺様の望むようになっているべきだ!」願望でしかないじゃん。
そんなの、いったい誰が望んでるんだよ。それだけ考えても、こいつの思い通りになるわけがないのは自明だったわけでさ。
誰もが成長(笑)を目指して自己啓発(笑)に励むべきだと思ってるのは、梅田のようなコンサル(笑)だけだってのに。本当に頭がいいならなんでそんなことがわからんのだろうかね。
つーか、こいつが裸の王様だってことに今まで気づかなかった連中は今まで何考えてんだ?「日本語が亡びるとき」みたいなトンデモ本を激賞して、そのアジ宣伝文が冷笑されるとヒステリックにぶち切れてる時点でこいつがどれほど「知」(笑)を極めているかは明らかだったじゃない。
こいつの言ってることって結局こういうことでしょ。
僕自身がはてなの取締役でいる限り、「(ネットユーザーに対して)お前たち、こうしろよ」とか「こういうこと言ってるやつはよくない」と言うことは許されないんだなと思ったんです。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0906/01/news045_2.html
言い換えれば、そういうこと言いたかったわけでしょ。
だけど、なんだよこれ。誰も突っ込んでないみたいだから言うけど、自分の顧客であるはてなユーザにたいして「お前たち」とか「やつ」とか、どんな暴言?どんな上から目線?
要するに、自分はネットユーザに対し、相手がお客様であっても偉そうに命令して指図する資格があると勘違いしてる奴なんでしょこいつは。
どうしてこんな傲慢な奴を今まで支持してた奴が多くいたわけだ?
いやー解決してよかったね。自衛はした方がいいけどまぁでも被害に遭ったのはあなたのせいではないし。
ところで増田を含め非コミュという単語がすごい違和感なんだよなぁ。一時期に比べると非コミュという単語を目にすることはめっきり減っているし,そもそも非コミュなんてリアルじゃつかわない。というか結構ディープな(笑)はてなユーザしか使ってなくないか。最近では増田もコミュニケーション不全の人のことはアスペって称することが増えてるし。攻撃性でいうなら恋愛が絡めばだいたい非モテの方が目立つだろう。なんか過去にこの件以外でも非コミュ関連でもめたことがある人なのかなぁとか思った。考えてみれば非コミュという言葉自体は昨年のこれくらいの時期にAyanoIchijoさんとAgguy0cさんが揉めて以来潮を引くように耳にしなくなったような気がする。もともとあんまり外部とかかわりたくない傾向が強い人が多かったということもあるけれども。
非コミュって一口に言っても,コミュニケーションを否定する否コミュ,コミュニケーションを避ける避コミュなどいろいろいて,非コミュつうのは単純にコミュ強者に非ずという意味なんだけどなぁ。だから自称する人が多かったし,どっちかっていうと文脈からしても「自分は人付き合いが苦手なんです…」とコミットするために非コミュを称することが多かったから,攻撃性とは全然結びついてない。
ストーカーをするタイプというのは,コミュニケーションに自信がないタイプではないよね。むしろうまく行ってると思いこんでることが多い妄想が先走る人の方が多いような気がするし,少なくとも「苦手」とか「自分はできない」という意識はあまり持ってない(持ちすぎたあまり逆方向に暴走してる人もいるが)。どちらかというとそういう意識はコミュ寄りの方だ。ただしうまくいってないのでコミュではないんだろうけれども。
でもなぁコミュニケーションをうまくとれない,人間関係にまずい部分があるといったら誰だってそういうところはあるし,モトマスダだって今回は失敗してるわけで,だったら非コミュなんじゃないのかな。そうなるといちいち「非コミュ」と総称して誰だかわからない対象を貶める大義成分がなくなるよね。返す刀で自分を切ってる。
自分も非コミュだけどストーキングにあったことがあるけど,元増田は何ていうんだろうってちょっと考えてしまった。「非コミュだから意思疎通できなくて相手に勘違いさせたんだろう,自業自得」って言われるのかな。それってセカンドレイプだよね。
あなたがこんなことがあって嫌だった辛かったって言うのは自由だし,それに関しては大変だったねと慰めてくれる人は多いと思うんだけれども,辛かったのを理由にして関係ない人を攻撃したらいらない反発を買うよ。別に非コミュという言葉を借りなくてもストーカーという言葉があるし,単純にその男がいやだったムカついたといえばいいのに,どうしてわざわざ定義のあいまいな言葉を使って攻撃される隙を作るのかとても不思議だし,心配。
id:jt_noSkeが物凄い量のダジャレを言ってるんで、何なんだろう、と思ってた。はてブは3年くらい見ているけど、ここ半年くらいで見かける頻度が急激に増えた気がする。
どんな人で、どんな目的でダジャレを飛ばしているのか不明なだけに奇妙に思っていた。はてブのコメントなんて大喜利みたいなものだから、面白いことを書くのは結構普通で、はてなスターぐらいポチっとするかもしれないけど、誰が書いてるかなんて9割5分くらい覚えてない。普通なこと書いてあった日にゃぁ、100%覚えていない。
でもid:jt_noSkeは違う。つまり何だ、うん、彼のダジャレはね・・・、つまりそうなんだ。言いにくいんだけどね、うん、察してくれると嬉しい。
逆に疑ってしまうよね。(おそらく)膨大な時間を割いて、なぜあんなコメントを製造しているのか。何かあるんじゃないか、と。JTの印象を悪くするための新手の工作なんじゃないか。実は発展型自然言語認識プログラムなんじゃないか、とかね。
ていうか、他のはてなユーザがこの奇怪な事態に何事もないかのように過ごしていることの方が驚きだ。実はid:jt_noSkeは相当な有名人で、あのダジャレの目的もまた常識と化しているのか?知らないのは俺だけ!?
なんて思ったら1年以上も前に同じことを思ってる人が居て安心した。
はてブって何だろう、というかブログのコメント欄って何だろうかと考えた。自分ははてブを良く使う方で、一方ブログは持っていないし、ひと様のブログにそんなにコメントもしない。特にブログに書き込みたくないわけでもない。何がどう違うのか、と。
くらいだろうか。基本的にはてブのコメントもブログのコメント欄に書くことも同じだと思っている。
一方、ブログ主にとってみれば
と言ったことがある。後者に関しては結構問題な気もする。が、実のところコメント書いてる自分にとってはさして問題でもない、と思ったりもする。
早い話、自分のコメントがブログ主に見られなくても良いのである。自分のブックマークページというサイトを介して、はてブユーザと無言の絡みをしたいだけ。はてなスターだったり、ネガコメだったり。非はてなユーザのブログ主に対しては見えないトラックバックを打つ個人サイト、それが(自分にとっての)はてブなのかもしれない。
こういう部分が良くない、と時々ホッテントリに入ったりするけど、自分が言いたいのは、昔と違ってブログ主の存在地位がものすごく低下したなぁということ。昔はサイトの管理人って言うと、何か凄い人だったり絶大な影響力と権力を持っているって風潮があった気がする。特に有名サイトだと。そのサイト主と仲良くしたり、掲示板で行儀良くすることがまた結構重要だった気がする。
でも今はどうだろうか。別にブログ主と仲良くなりたいだなんて全然思わない。なぜだろうか。しょーもないブログが乱造された日本だからだろうか。昔は巡回するサイトが10個くらいなもので、一つ一つが重要だった。RSSリーダーで大量のフィードを消費していくだけとなった今、その中の1サイトにどれほどの価値と思い入れがあるだろうか。そんなブログにコメント残して、そんなブログのブログ主とクネクネしたいワケがない。はてブではてなユーザとクネクネしたい。
あー、なんという はてな脳。
「なんではてなユーザの友達が多いの?」って話じゃね?
というか、たぶんスター付けてる奴の大半は有村と会ったこともないだろうけどな。
重複ファイルを高速に検出して削除する Undup - 情報考学 Passion For The Future
はてなブックマーク - 重複ファイルを高速に検出して削除する Undup - 情報考学 Passion For The Future
Undupを知らないはてなユーザがこんなにいるのか… はてなは変人の集まりだとばかり。
なんつーか、マスコミで取り上げられて人気になるのと大差ない気がする
カッコイイという言葉はちょっと違うかったみたいだね。
IT技術者である俺から見たらはてなもmixiもかなり良質なサービスを提供してるとは思う。
はてなユーザをひとくくりにするつもりもないが、はてなユーザにはmixiを馬鹿にする傾向があるのは事実。
それは技術的に見たらmixiがクソな点があるとはてな界隈の多数の技術者(はてな社員という意味ではなくてはてな使ってる技術者って意味ね)が思ってて、それを無批判に一部のはてなユーザたちが
受け入れてる(洗脳されてる)からなんだと思う。
はてなってつながりを大切にするサービスで、至るところにはてな内でつながるための仕組みが組み込まれているから、
そのせいもあって、はてなは閉鎖的なところがある。
結構特殊な流れで医学部へ行こうと決め(書くと特定されそうなので詳しくは書けませんが)、現在一浪中という、親に金だけ使わせている所謂社会の&家庭の粗大ゴミです。
自分は親の意向(と自分の希望)で中学受験をして、まぁそれなりにすごい中高一貫校へ行き、そこで思いっきり楽しい時間を過ごすことが出来ました。小さい頃から何故かプライドが高いという感じの性格で、「そこに入れた自分は結構すごいし頭がいい人なんだ」という意識が常にありました。ガキのクセに英語が出来たりして、すごくお勉強のできるお坊ちゃま扱いをされてきたからっていうのもあると思います。学校の中だけでも周りにはもっと「すごいし頭がいい」奴らがゴロゴロいるのに。まぁ自分が決して滅茶苦茶頭が悪い人間だとは思いませんが、高々高校生レベルのお勉強も出来る方とは言えず、東大を受けようとか色々考えるんですが、結局浪人。
そんなハイレベルな周りの友人たちは、○○に興味がある、○○になる、○○の研究がしたい、○○が好きだからその研究が強い○○大へ行く、○○という会社へ行きたい、などの明確な理由と高い学問への関心を持って進学をする人が多いのです。確かに自分にも興味がある学問、研究などはあります。(主に生物学など)そういう関係の本を好きで読んだりもしますし、読んでいるととても面白いなとも思えます。
でも、それは「興味がある」と思い込ませているだけなような気がするんです。自分はちょっと頭いい人だと思ってるから。学問に興味ないといけないような気がするから。
色々調べてみると、自分の興味のある生物学の分野は研究でもなんでもすごく厳しい分野で、(ピペットドカタなんていう酷い言葉があるぐらい)普通に理学部生物学科に行ったり工学部バイオなんちゃらみたいなのに行ってもダメだという事が段々分かってきました。それで、まぁ紆余曲折あるのですが、これが主な理由で東大とか医学部へ行こうと思うようになったのです。研究でも医師免許が有る無しで随分待遇とか違ってくるらしいですし。
で、結局何が言いたいのかというと、別にそんな事本当にやりたいとは思っていないんじゃないのかという事なんです。
そういった自分はちょっと頭のいい人だとかいう下らないプライドとか、周りの期待とか、そういうの全部無視して自分が一番やりたいと思っていることをやりたい。音楽の世界に突っ込んでしまいたい。ずっとサックスやってたい。
自分が本当にやりたい事ってそれしか無いんじゃないのかって思った、ただそれだけなんです。
2chじゃなくてはてなに書いたのは、なんだかはてなユーザって頭良さそうだし、何かしらすごい意見をくれるんじゃないかと思ったからです。
エロは扱っていません。
はてなユーザっぽい人は少ない感じ。
だって、一般サイトだから。
FireFoxなんて10%に満たない感じ。
だれだ、FireFoxがシェア30%超えた、とか言っているやつは。
マニアックな人やブラウザに興味のある人にアンケートしたら、そりゃIEn以外のシェアが上がるよ。
んで、週1回の更新でなんでこんなにアクセスがあるのかというと。
携帯向けにメールマガジン作って、自分でも面白いと思う記事や反響の多かった記事を配信する。
プログラムを組めれば、空メール登録システムはレンタルサーバで簡単に作れる。
携帯はPVを5くらいで割っておくとホントのPVが大体わかる。
携帯では記事を分割してるし。
学生は勉強が本分だから、勉強時間を荒らしちゃダメ。(授業中だと読んでくれないし、昼休みは友達とだべってる)
携帯のアクセスを完全にゼロと考えてもPCからのアクセスだけを見ても50万PVはある。
文字だけ・・・はユーザの目を楽しませていない。
この記事みたいにね。
だから、直接アクセスして見られた時に、日記の垂れ流しみたいなものはみせない。
そんなものはたんなる自己満足。
「ブログ」は「記事を書く」ところ。
こういうつぶやきみたいな記事は、別のブログや増田で書けばよい。
ちなみに、アフィ収入は月5000円。
アフィに気合を入れないで、あいているサイドバーに張り付けるだけだとこんなもん。
(エロは除外しているし)
んじゃ。
前のやつはこれだ!
http://anond.hatelabo.jp/20080822113934
休み明けでしっかりリフレッシュしたからまた書いてやんよ!リフレッシュつっても遊んでばっかだけどな、ブログ全然書いてないぜHAHAHA!!
土日は1記事更新とかにしてるから楽だぜ。その分アクセスも減るけどイキ抜きしなきゃ男として生きてらんねーだろ。変な意味じゃねーぞ!
はてブあんだろ、はてブ。おまえらはてなユーザははてブの数に命かけてるみてーだけど気にスンナ。俺が言ってやるよ、はてブなんざクソだ! ウンコだウンコ。
理由? 人が集まんねーからだよ! はてブで200とか300集めてトップに掲載されてもすずめの涙ぐらいしか誘導こねーんだよ。しかも誘導されるのははてなユーザばっかだ。おまえらうぜーんだよ!!このはてな難民どもが!
はてブのほっとエントリより「ゴリラブーツ」とか「TBN」とか「everything is gone」とかにリンク張られたほうが人くるんだよ。ニュース羅列サイト>はてブ だ。分かったか! あんま紹介すると身元がバレるからもう教えないんだからねっ
嘘つけ!とか思って調べてみたらホントに少なかったわ!ごめん、俺が嘘ついた!でも1日800とか誘導してくれてる日もあったぞ!
ちなみにはてブは全リファラに対しての割合が1.78%だったわ。やっぱはてブはダメだ!ブログにはコメントできない恥ずかしがりやさんたちのコメント読むのが面白いだけー!!
おめーらみてーなのは人の悪口大好きなんだろ? いいよ、隠すなよ俺も好きだから。でもな、それは諸刃の剣だ。
ぶっちゃけると悪口書くと人は集まってくるんだよ。別に自分が貶されたわけでもないのに親の仇とってやるみたいな怒りで頭の血管の沸いた奴らが主だけどな。ああもう死ね。
こいつらの良いところは人を集めるところだ。怒りってのは人の一番の原動力でな、こいつらあちこちでアホみたいに宣伝してくれる。アホだよアホ。
でもアホだから俺は別に作品について文句言ってるだけなのに俺の人格批判までしてくんの。ダメだこいつら、早くなんとかしないと――みたいな。「お前は人間失格」「早く死ねよ」「クズ」とかの罵倒に耐えられる奴だけ人の悪口書くとイイヨ!! そんなコメント、修正してやるー!
見やすくしろ。背景は白だ。白。いいな? 絶対に白だぞ。理由が知りたいって?お前背景が赤とか緑だったら仕事中に見れねーだろ! そんぐらい考えろ! 大人の世界はガチャピンもムックも生きていけねーんだよ。黒背景とかホントファックだぜ。
お前文章読んで欲しいんだろ? じゃあ文章に配慮したデザインにしろよ。ちかちか点滅するアイコンとか張ってると尻の穴から手突っ込んで奥歯ガタガタ言わすぞ。
白、文字は黒だ。黒つっても#000じゃねーぞ#232323ぐらいがオススメだ。あんまりはっきりしすぎても目が疲れるんだよ!
薄い背景色に濃い文字色だ。といっても薄緑の背景にビリジアンとかの文字にしてもゆるさねーからな。
よく自分のサイトや広告ばっか、あと英語の情報ネタ元にしかはんねーくそサイトあんだろ。あれやめろ。
前にもいったけどブログってのは人と人との繋がりが大事なんだよ。ネタとか参考になるサイトがあったら迷わずはって紹介しろ。
そんなことして何になるって? あのな、俺みたいなできた人間はリファラチェックしてんだよ? 別にお前できてないって? うるせえよ。
リファラでよくリンクくれるサイトってのは覚えてるんだよ。したらそのサイトに少しぐらいお礼したいって思うのが人情だろうが。それが人間なんだよ、いいないいな人間っていいな。
よくリンクくれるところにはコッチからも貼れるときがあったら返してやる。そういうの期待しろ、無意味かもしんねーけどやっとけって。
どうせウェブの人口なんざもう限界なんだ。あとはどれだけ既存のサイトから引っ張ってこれるかが勝負なんだぜ。流出しても気にすんな。
アクセス集めるために読んでるのにこいつなんでこんなこと言っちゃってんの? みたいな顔すんな。一からヤンダに説明してやんよ。
アクセス数見る時間あるだろ、それ記事書く時間に回せや。どーせ一月1000とか2000なんだろ?ウププ(笑)
それ見てる暇あったら書けよ記事。お前にとって1000や2000でも、その中の1人にとってはお前は1なんだよ。1対1なんだよ、分かるか?
くだらねーことで悩んでるヒマがあったら読者に対してより良い記事を書くために奔走しろや。
ブログで誤字脱字多いとことかあんだろ。死ねって思うよな? それがひっかかって記事に集中できないよな? そういうのはダメなブログだ。
お前のブログもそうかもしんねーぞ、一度書いたら2回は読み直せ。2回だ、1回じゃねーけど3回でもいいぞ。
1回目で誤字・脱字をチェックしろ。2回目で文章の流れを修正しろ。流れだ、流れ。ながれかわは俺が潰す。
たとえが「今日はおなかがすいたのです。お昼ごはんを食べたのです。たこさんウインナーとかかにさんウインナーとか魚肉ソーセージとかが美味しかったのです。ご飯を食べたあとは眠かったので寝たのです」とか読みにくいだろ?そう思わねーか?思わねーんだったら本読め。
これはな「お腹がすいたので、お昼ご飯を食べました。たこさんウインナーやふんわりした玉子焼き、ほうれんそうのおひたしが美味しかったです。ご飯を食べたら眠くなったので寝ちゃいました。えへへ」ぐらいになるんだよ。
「なのです」が続いてうざかったろ?てめーウインナーばっか食ってて「とか」ってなんだよとか思ったろ? そういうことだよ。
今週のTOP10とかでいいから紹介しろや。あのな、お前の過去記事でどれが人気だったとか俺にはわかんねーんだよ。だからお前が俺に紹介しろ。
1日1記事書いてたら1ヶ月後には30、1年後には365だ。365本も記事読んでられねーんだよ。その中からアクセス集めてる記事紹介しろや、たぶんそれ面白いだろうから。
その記事が面白かったらお前のブログ「お気に入り」に入れちゃうかもしんねーぞ。フォルダ名は「カスブログ」でいいよな!
ブログのトップページとかあんま人こねーんだよ。そんなとこ見るのは常連さんだけだ。
あとは個別記事にきてるんだよ。その初めて訪れたブログの初めて読んだ記事、それが「今日も便秘。憂鬱だ」みたいな一言だけだったら嫌だろ? 出会いが愚痴とか最悪じゃねーか。俺なら自分が便秘じゃなかったらそいつには関わらないね。
第一印象を修正するのは難しいんだよ、人間と一緒だな。ブログだって人間なんだぜ、お前というな。
上記の例だったらどんな素晴らしい文章書いても「でも便秘で悩んでる○○さん」みたいな脳内修正がつくんだよ、悲しいことにな。
だから過去の記事も大切にしろ。愚痴を言いたかったらなんか役に立つ情報載せとけ。そしたら愚痴じゃなくてそっちが頭に入るからな。分かったかこのウンコ。
よくアクセス増やそうとしてムリしてるブログとか見かけるんだよ。ネットでだけ良い人見せ掛けようとしてもダメ、お前が変わらなきゃも変わらなきゃ。
逆立ちしようが背伸びしようがお前はお前なんだよ。ネカマぶってても俺にはお前の正体が分かるんだよ。
ブログでイイ人になりたかったらお前がイイ人になれ、頭よく見せたかったら勉強しろ、面白い人になりたきゃ面白いことして人の反応を覚えろ。ブログってのはお前を写す鏡なんだよ。かっこうだけじゃやってけねーんだ。
俺? 俺はお前この記事見て俺のブログ探せよ、見つかるかもしんねーぞ。ヒントは・・・お前には教えてやんねー!クソして寝ろ!
疲れたから続きはまた今度。
のような、聞きかじった知識を自分の意見として発表していることで最近有名になってきているニュースブログサイトだ。
今日そのデジタルマガジンの記事を訂正するようにコメントで指摘したら、あっという間に消されてしまった。その経緯を書き残しておくとともに、デジタルマガジンの危険性をお伝えしたい。
「S.T.A.L.K.E.R. Clear Sky」の詳細が発表!DirectX 10に対応 | デジタルマガジン
最初の記事本文では
2007年に発売されたFPSゲームの中で一番売れたゲーム「S.T.A.L.K.E.R.: Shadow of Chernobyl」。
とあった。2007年セールスランキングによると、一番売れたFPSゲームはCall of Duty 4であるので、まずコメントで指摘した。すると、デジタルマガジンは、
2007年に発売されたFPSゲームの中で一番売れたPCゲーム「S.T.A.L.K.E.R.: Shadow of Chernobyl」。
と、PCという一言をこっそり付け加えた上で、「XboxとかPS3、NDSの総プラットフォームの話を持ち出すのはナシでお願いしますよ」とコメントを返している。その後、この訂正と、誤訳(one of the best-sellingを一番売れたと訳したこと)を指摘するコメントをしたのだが、全部消されてしまった。
ブログのコメントに対するデジタルマガジンの姿勢を書いた記事がある。
ブログのコメント対応マニュアル、これで悩みともおさらば | デジタルマガジン
記事に関連して活発な意見交流を読者間で行って欲しいと言う一方で、デジタルマガジンに不利なコメントは削除するという方針のようだ。ブログを運営している側からしたら、自分の庭の雑草を抜いているような感覚なのだろうか。「自分の思い通りのコメントをしてくれなきゃ嫌!」ということのようだ。
だが、そんなことをニュースサイトが行っていいのだろうか? ましてや他のマスコミの、こういう隠蔽体質を批判しているくせに。
同じくこの記事には、「批判をしたい人は、自身のブログなりwebサイトなりで批判しろ」とも書かれていることだし、折角なのでデジタルマガジンが嫌っている「はてな」を使ってみんなに問いたいと思う。
罵倒しましょう。罵倒する理由や罵倒する対象は大切です。程度の低いはてなユーザを罵倒するには、はてなブックマークを罵倒するのがいいでしょう。はてなブックマークはほとんどが馬鹿ですから、罵倒するのは簡単ですね。
男女差別、労働者差別、学歴差別、その他何でも構いません。自尊心を傷つけるには学歴差別が簡単です。中卒者をゴミ扱いするのが最近の流行です。
疑問形の基本は「why?」である。何故という疑問形はタイトルの内容を否定しない。つまり、「はてなユーザは馬鹿だ」という
ことを疑問形にするならば「はてなユーザは馬鹿なのか?」ではなく「何故はてなユーザは馬鹿なのか?」とするのが望ましい。後者は「はてなユーザが馬鹿」であるという前提から本文を開始できるという利点があるからである。
論理の矛盾を意図的に起こすことである。この方法の最大の公益はトラックバックの増加である。論理の矛盾を指摘せずにはいられない単純なユーザが論理の矛盾を言及してくれます。有名ブロガーの目に止まれば、あなたのエントリは思いもよらないほどアクセスが増大するでしょう。
論理における文章の途中を省略します。省略と言っても、実際に論理を省略させるわけではありません。拡大解釈がこの方法の最も簡単な例です。具体例を出すと、「はてなダイアリーはクズだ。つまり、ブログは既に限界だ。」とでも言えば、それを程度の低いはてなユーザは盛り上げてくれます。
言葉の誤用は大切な基本テクニックの一つです。誤用する時に大切なことは、一般人には難しい単語を使用するということです。
「知ったかぶり」とは知らないことをさも知っている様に振舞うことですが、吊り記事を書く場合には少し用法が異なります。知っていることを、当然知っているというような態度を取りつつ誤りを書くことです。正しいことを書いてはいけません。あくまで誤りを書いてください。
データを駆使するのは伝統的な手法です。グラフを使用しても構いません。データは嘘が付けませんが、データは加工も細工もできます。また、過去のデータを引っ張り出してきて論理の証拠材料として使用することも有効です。