罵倒しましょう。罵倒する理由や罵倒する対象は大切です。程度の低いはてなユーザを罵倒するには、はてなブックマークを罵倒するのがいいでしょう。はてなブックマークはほとんどが馬鹿ですから、罵倒するのは簡単ですね。
男女差別、労働者差別、学歴差別、その他何でも構いません。自尊心を傷つけるには学歴差別が簡単です。中卒者をゴミ扱いするのが最近の流行です。
疑問形の基本は「why?」である。何故という疑問形はタイトルの内容を否定しない。つまり、「はてなユーザは馬鹿だ」という
ことを疑問形にするならば「はてなユーザは馬鹿なのか?」ではなく「何故はてなユーザは馬鹿なのか?」とするのが望ましい。後者は「はてなユーザが馬鹿」であるという前提から本文を開始できるという利点があるからである。
論理の矛盾を意図的に起こすことである。この方法の最大の公益はトラックバックの増加である。論理の矛盾を指摘せずにはいられない単純なユーザが論理の矛盾を言及してくれます。有名ブロガーの目に止まれば、あなたのエントリは思いもよらないほどアクセスが増大するでしょう。
論理における文章の途中を省略します。省略と言っても、実際に論理を省略させるわけではありません。拡大解釈がこの方法の最も簡単な例です。具体例を出すと、「はてなダイアリーはクズだ。つまり、ブログは既に限界だ。」とでも言えば、それを程度の低いはてなユーザは盛り上げてくれます。
言葉の誤用は大切な基本テクニックの一つです。誤用する時に大切なことは、一般人には難しい単語を使用するということです。
「知ったかぶり」とは知らないことをさも知っている様に振舞うことですが、吊り記事を書く場合には少し用法が異なります。知っていることを、当然知っているというような態度を取りつつ誤りを書くことです。正しいことを書いてはいけません。あくまで誤りを書いてください。
データを駆使するのは伝統的な手法です。グラフを使用しても構いません。データは嘘が付けませんが、データは加工も細工もできます。また、過去のデータを引っ張り出してきて論理の証拠材料として使用することも有効です。
s/はてなユーザ/ネチズン(笑)/g
s/ネチズン/増田/g