はてなキーワード: 無断リンクとは
はりぼての安心感に穴が開くような・・・
そんなものはとっとと開けてしまったほうが良いと思う。
幾つかの騒動も、そのハリボテに騙された形ですし、数人で楽しく猥談してたつもりがマイク入ってた!みたいな状況にならないためにも、とっととオープン化すればよい。
それに、オープン化といっても、認証を撤廃するわけではなく、利用には必ず認証を必要とする、少なくともIDという形で個人と紐付けした世界は維持するわけだし。だから、
オープン化って、要するに「エントランスのオートロック設備撤去します。部屋の扉の鍵は各自してね」って状況だと思うんです。覗かれ放題です。
って程ではなく、オートロックは撤去しないけど鍵は幾らでも配りますって事になる。覗かれ放題でも、IDという形で誰が覗いたかは、相変わらず分かるようにはなってる。
SNS、というよりもっと大きな言い方をしてしまうと、現在のWebに違和感を感じています。
実生活にかなり近いものになってると思うんです。双方向性という言葉に収まらないと思います。
よく言われることだけれども、ネットも現実世界の一部なのだから、実生活と違和感のすくない状態になるほうが自然だし、安全だと思う。
還付金詐欺も、現金では分かることでも、数字や文字の羅列だから引っかかる人がいるのだと思う。一旦ATMから現金が出てくればおかしなことに気づくだろう。現金でなくても、もっと実写的にお金のやり取りが表示できればよかったのかもしれない。
独り言のつもりでも、実際は自分の手の届かないサーバに記録されて、沢山の人に見られていることや、沢山の人やbotが何のためにそこを行きかっているのか、そういうのがもっと分かりやすくなった方がよいと思うし、普通の個人の感覚にあうように制限されても良いと思う。
書いた内容により、閲覧人数を予想してくれたり、閲覧範囲を調節してくれたり、コメント内容や閲覧頻度でアクセス範囲が調整されたり出来ると良いかもしれない。今は無理でも将来は自然な形で実現できるかもしれない。
無断リンクやはてブの事も、出来ないようにも行い難いようにも出来るけど、現状では普及してない、実装されてないだけだ。必要性を感じないだけだ。
自分がyahooやgoogleに、どのように映ってるのか、そんなこともあまり関心が払われない。払う必要性を感じていない。たぶん、普通の人にとって存在が希薄なのだろう。
このままだとテレビその他従来のメディアのように、何か見えない大きな力で動かされてしまうつまらないものになってしまいそうだし、そうさせてはいけないと思うんです。
それは仕方のないことだろう。ファイバの敷設からIXやDCの運営に莫大な資金が必要なかぎり、そして、情報の伝達や広報に価値がある限り、マスを相手にした方が利益が上がるのだから。つまらないものには「何か見えない大きな力」は働かない。
そうさせてはいけないと思うなら、あなたが「何か見えない大きな力」になるしかない。そのためにはニーズを知らなければならない。しかし、それは誰も知らない。消費者でさえ、自分が本当は何をやりたいのかなんて知らないのだ。
http://anond.hatelabo.jp/20081127195850を読んで、関係ないけど少し思ったこと
被写体となる当人が児童ポルノに主体的であるということは、ぼくには考えられない。それは、親が(金目当てに)子供を騙しているとしか考えられない。親が、被写体でオナニーするという性質を知らないとは思えないし、もしそうでなければ、想像力の不足、すなわち知識不足として問い詰められなければならないだろうと考える。でも、もしそうではなく、児童自身が能動的に参画するのであれば(見てもらいたい!のような動機)、それは保護者が戒めなければならないだろう。要するに、児童ポルノについては、ぼくは一切の弁護をしないつもりでいる。
では、アイドル(ハロプロ)はどうだったのだろうか。黄金期のモー娘の看板もあっただろうし、キッズに志願した彼女たちが、ヲタクの奇異な目線を考慮していたかどうかは想像できない。小学生の梨沙子でオナニーしていた連中はいただろうし、ぼくはそういった奴らには唾をかけたい。
でも、いまや彼女たちは歌手であり、そしてタレントである。いまだ梨沙子がザードルだという2ちゃんの書き込みには吐き気をおぼえるのだが、それでもぼくは、タレントであるのなら、いかように受け取られようとも、それを受容できなければ、タレントではない。そのように考えます。
ネットでの不快な書き込みは、ある程度の度を越したものは犯罪であるのだろうが、そうでなはない「ももち萌え!!」のようなものまでは罰せられないものと、ぼくは考えます。もしそれが違法だというのであれば、例えば「無断リンク禁止」http://blogs.yahoo.co.jp/yoshimysan/20429154.htmlと同等の、ウェブ2.0的思想を否定するものだと、ぼくは考えてしまうんです。
Q1.三国人は基本的に好きになれない(いいえ)
誰かを愛したり憎んだりする感情に、基本も応用もないだろう?というのが
正確なところではある。
Q2.ネガティブコメントはある種、勲章みたいなものだ(いいえ)
××はある種●●みたいなものだという表現は、何にでもこじつけられるだろう?というのが
正確なところではある。
Q3.釣りを見抜く自信がある(いいえ)
釣りか否かなどと気にした時点で、既に釣られているだろう?というのが
正確なところではある。
Q4.リンクは自由に行ってもいいと思う(いいえ)
無断リンク禁止という宣言に実効力はないが、増田にブラクラへのリンクをはれば君も眉をひそめるだろう?というのが
正確なところではある。
Q5.物事を斜に構えてみてるなーて思う(はい)
うん。
Q6.祭りに乗り遅れると勿体無いと思う(いいえ)
その祭りの代わりに何をしていたかによるので、もっと楽しい事をしていれば問題ないだろう?というのが
正確なところではある。
愛国心を求めないのであれば構わないが、そうでないなら自虐と自己愛を同時に満たそうというのは不健全だろう?というのが
正確なところではある。
Q8.疑似科学を信奉する人に抵抗感がある(はい)
疑似であろうとなかろうと、学とは学ぶものであって信ずるものではないだろう?というのが
正確なところではある。
読む機会があり、他にもっと優先度の高い行為がないのであれば読んだうえで判断すればよいだろう?というのが
正確なところではある。
Q10.どちらかといえば、オタだと思う(はい)
どちらかしかないのであれば、増田を知っている時点で言い訳できないだろう?というのが
正確なところではある。
【東京=岡田有花】日本のアルファブロガーを探せ2004でベストイレブンに格付けされ、はてなブックマークでもしばしばホットエントリーとなる論壇系ブログ「極東ブログ」「finalventの日記」の管理人が突然「肉体的にやっていけない」とベストイレブンを返上し、近くブログを閉鎖する方針を明らかにした。関係者に衝撃を与えている。
石垣良樹氏(51)。9日付ITmedia配信記事によると、8日にアジャイルメディア・ネットワーク社を訪れ、アルファブロガー運営委員会の徳力基彦氏にベストイレブン返上を告げた。「もはや毎日朝と昼、エントリーを書けない。肉体的についていけない」と説明。徳力氏は驚きながらも受け入れたという。
ブログは12月15日に閉鎖。今後は、はてな村の外に開いてきた気軽なマイクロブログ(短いテキストの簡易型ブログ)の運営に力を入れるが、無断リンク・無断ブクマは望まないという。
テレビに出たり世界の記事の翻訳だけしたりする他の有名ブロガーと異なり、石垣氏は一貫して原点にとどまって地道に意見を書き続けた。その真摯(しんし)な姿がかえって共感を呼び、近年は日本のブロゴスフィア中からアクセスが殺到。有名ブログや雑誌でも取り上げられ、うすらバカどもにも人気のブログとなっていた。
観察記23の続き。
例のごとく以下の文はわたしの主観によるものです。
前回「ルール」についてふっと思いついたことが、と書いた。
それはハイクでの「ルール」について考えることは「webのルール」を考えることに似ているということ。
ここで言う「webのルール」というのは「ローカルルール」に類するもの。
例えば最近はあまり見られなくなったけど「無断リンク禁止」とか「ブックマークはTOPページにしろ」とか。
これってページの管理者が主張するのは自由だけど、閲覧者なりがそれに従うかどうかもまた自由なわけで。
主張するのは自由なんだけど、強要はできないという。にも関わらず一定の効力を有する。なぜか?
その原因は「ゆるい繋がり」にあると考える。
前述の「ゆるい繋がり」について考える前に、一度エントリーへの反応について考えておこう。
ダイアリーではブクマやコメント以外にもPVなりで自分のエントリーに対する反応が分かる。
だがハイクでは自分のエントリーに対する反応の指標となるのはスター、Reply、スターコメントしかない。
これはハイクでは閲覧側が能動的に行動しないとエントリーへのレスポンスが反映されないということを表わす。
次に一番気軽な反応と思われるスターを付けるモチベーションについて考えてみる。
お手本的な答えをすると「エントリーに何らか共感を覚えたとき」となるだろう。
純粋にエントリーに対して共感を覚えることも多々あると思うが、この「共感」、ユーザーに対する印象にも大きく左右されないだろうか?
例えばよく見知っている仲の良いハイカーと見慣れない新規ユーザーどちらにスターを付けやすいだろう?
もちろんユーザーの姿勢にもよると思うが、前者のほうがスターを付けやすい人が多いんじゃないだろうか?
Followingページしか利用しない人にしてみたら、見慣れない新規ユーザーの投稿自体を目にしないということもあるかもしれないしね。
スターを多く得たいと思うならば、エントリーの内容に気を配ることに加え、既にある「輪」の中に入っていくのも一つの手だろう。
ここでもう一度「ゆるい繋がり」を考えたとき、この「共感」と「輪」はハイク内の「ゆるい繋がり」の一つの形と言えないだろうか?
わたしは言えると考える。
「ゆるい繋がり」に関してはこれまでも似たような言及もされていると思うので、敢えて言及する必要もなかったのかもしれない。
ではこういうケースを仮定して考えるとどうだろう?
他ユーザーからのレスポンスをハイク上で大きなモチベーションとしているユーザーがいるとする。
このユーザーがレスポンスを得るために「ゆるい繋がり」を頼りにしているとしたら?
「ゆるい繋がり」を維持するために「輪」の中の調和を乱さないように気を付ける必要があるだろう。
調和を乱さないためには「暗黙のルール」を守る必要があるかもしれない。
もしこの「暗黙のルール」から外れて「輪」から飛び出してしまったら?
ユーザー「h」ほどではないにしろ、他ユーザーから距離を置かれて自分のエントリーに対して能動的に反応されなくなったら?
そこまでハイクに執着する必要があるのか?という疑問を感じなくはないが、常駐に近い状態でハイクを利用している人にしたら切実な問題かもしれない。
人となりが影響しないほど、有無を言わさないほどのクオリティのエントリーをPostしている人なんてそうそういないしね。
この「ゆるい繋がり」を維持しようとするがゆえに「暗黙のルール」を守らざるを得ない人は結構いるかもしれないな。
この辺りがわたしの違和感の源泉と思う。いや、もう少し先があるかもしれない。
やや散漫な内容になってしまった気がするので、この件に関してはまた改めて考えるかもしれない。
元増田だけど、集まりが悪かったからageとく。
なんか、ポジティブ方面なトラックバックは増田にはなかなかつかないみたいだね。
じゃあ、思いつきで有名どころをいくつかピックアップしてみるよ。
次は「浴びせて読ませるブックマーカー」とか
「じっくり読ませるブックマーカー」とか
「ガツンと突っ込むブックマーカー」とか
誰かやってくれないかなw
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=503125&media_id=10
おやじさんが喜びそうな記事だ。
そういう種類の新しいコミュニケーションに適応する人はいるし、別に適応しなくてもいい。
「日記とか、自分のノートに書いてるから、mixiをやる意味がわからない」ってかたくなにmixiに入らない子がいたけど、そういう子は、きっとゲンダイの記事をよんで、うんうんとうなづいてるんだろうな。ソーシャルネットワークの基本は、別に日記じゃないんだよね。別にここって言論がものを言うわけじゃなくて、関係性がものを言う場所だから。(たまに普通のブログみたいな使い方してる人もいるけど)無断リンクされたとか、自分のブログが引用されたといって騒ぎ立てるのもこういう人たち。
無断リンク問題を私的なものとしてしか考えないから、そのあたりで思考が停まってしまう。
しかし、嫌がる人にそんなことを指摘してまで無断でリンクをしたいようなサイトってあるのだろうか。リンクされたくないなら、放っておけばいいのではないだろうか。
論ずる点を間違っている。
これがいえるのは、無断リンク禁止をいっている奴が少数で、かつ、依怙地な個人に多いからだ。そうなっているのは、無断リンク禁止は「ばかげたアイデアだ」という認識が広く共有されているからに他ならない。論ずるべきことは、「有効なサイトを無断リンクOKに置き続けるにはどうすればいいか」ってこと。公衆衛生と同じなんだよ。勝手を許すとすぐにおかしなことになる。
[はてブ]2006年12/31までに指摘されたはてブに関する問題まとめ
はてなブックマーク - [はてブ]2006年12/31までに指摘されたはてブに関する問題まとめ
その他の参考
物好きな増田なんだけどさ。
まあ、tinycafeウォッチをしているんだから、かなりの悪食だということは増田自身も認めるところ。
さて、様々な揉め事、厄介事の末にヤプログを退会したtinycafe。
リフレッシュを図るという理由でH/Nもyoko*からAnnieに変更し、いい加減に彼女も揉め事と無縁なネットライフを送るつもりになったのか、と思っていたら、
だんだんに元通りというか、以前よりも行状が悪質になってきた。
何しろ、今日になってブログヘッダの一言メッセージも以下に変更。
晒しをやっている奴は荒らしと同等の扱いにする。
それにしても、このtinycafeノリノリである。
全くの意味不明な理由で、閲覧者のリモートホスト情報を忍者ツールで確認次第晒し始めた。[これはひどい]
http://blogs.yahoo.co.jp/yoko_kisaragi_blog/6996748.html
http://blogs.yahoo.co.jp/yoko_kisaragi_blog/6996849.html
http://blogs.yahoo.co.jp/yoko_kisaragi_blog/6997472.html
http://blogs.yahoo.co.jp/yoko_kisaragi_blog/6998785.html
最後のリンク先には晒されたご本人が登場してコメント欄で会話をしているが、それでもエントリ自体を修正する気はないのか?
※追記:今回は珍しく非を認めて、掲載した情報を削除した模様。
ホスト情報が必ずしも個人情報に直結するものではないとはいえ、このように生半可な知識で出鱈目な行動を起こすtinycafeに、
増田は心底、恐ろしいものを見てしまったと感じた。
かつてのように「無断リンク禁止!」と叫んではいないものの、閲覧者の情報を掲載するということは以前よりも凶悪になったのかもしれない。
世の中には結構な割合で頭のおかしい人が存在する。
それは仕方のないことであるかもしれない。だが、何の気なしに閲覧したサイトのオーナーがこのような人物であり、ホスト情報を
いきなり載せられてしまったら、それは気持ちの悪いことだし、何より一般のネットユーザーはどのように自衛すべきであろうか。
ちょいと>>1よ。聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。
そしたらなんか人がめちゃくちゃいっぱいでアクセスできないんです。
で、よく見たらなんかjkondoが愚痴ってて、たこつぼ、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、たこつぼ如きで普段来てないはてなに来てんじゃねーよ、ボケが。
壷だよ、壷。
なんか親子連れとかもいるし。一家4人ではてなか。おめでてーな。
よーしパパ日記始めちゃうぞー、とか言ってるの。もう見てらんない。
お前らな、壷やるから帯域空けろと。
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと日記を始めたかと思ったら、隣の奴が、Google Engine、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
あのな、Googleなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、Googleで、だ。
お前は本当にpythonで開発したいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
お前、Googleって言いたいだけちゃうんかと。
はてな通の俺から言わせてもらえば今、はてな通の間での最新流行はやっぱり、
ネガコメ、これだね。
ネガコメってのはホッテントリの可能性があがる。そん代わりさらしあげ。これ。
しかしこれをやるとと次からネガコメ否定派にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
まあお前みたいな奴は、要するに、勇気がないんでしょってこった。
最近の増田の荒らしを見て、自分が中学生の頃にやったことを思い出した。
なんのことはない、当時の同級生の個人HPの掲示板を、同じ方法で荒らしたのだ。他の同級生のページに無断リンクを貼ったからとか、そんな、下らない理由を捏ねて。
font color="white"、s、使ったタグまで同じだ。そういやURLをヲチ板に貼ったこともあったか。結局、何も起こらなかったけれど。
あの時はごめんな、U君。ごめんな。
高校の制服売り場で見かけたときにも、俺は君を無視したよ。脇に親御さんもいたのにな。
ごめん。でも本当は初めて会ったときから、君が明らかにわかるような嘘をついて俺に話を合わせようとするのが、俺には耐えられなかったんだ。
http://anond.hatelabo.jp/20080313100241
http://anond.hatelabo.jp/20080313101230
http://anond.hatelabo.jp/20080313101745
なんかキーワード荒らしのために、最近はてなキーワードから消えてしまったようなんだけど、tinycafe女史がまたはてなに帰ってきたんだ。
うん、実に興味深い生態系だからみんなも観察するといいよ!
(今後、発言が増えても当増田はリンク集を作る気力があるかどうかわからん)
(注記:“ふぐりふん”と読まないこと。本人はフィギュアスケートファンのつもりらしい)
http://d.hatena.ne.jp/yoko_figurefun/
http://blogs.yahoo.co.jp/yoko_figurefun
http://www.digicafe.jp/profile/8755564.html
http://abatown.com/mini/index.html?tid=yokokisaragi
http://snow.advenbbs.net/bbs/yokosblog.htm
(注記:元々「無断リンク禁止」主義の人であることと、リファラが飛ばないように敢えて自動リンク停止記法を用いています)
活動期間 | id名称 | 注釈 |
---|---|---|
05/??/?? ~ 07/02/15 | tinycafe | |
07/02/28 ~ | asaka_saya | (tinycafeの親友という設定。4月頃P/W紛失で活動停止) |
07/04/05 ~ 07/04/16 | yoko-fuwari | |
07/05/21 ~ 07/08/19 | tinycafe2 | |
07/09/27 ~ 07/10/27 | fuwaridays | (増田を悪用して大暴れ) |
07/11/13 ~ 07/12/01 | asaka_saya | (fuwaridays退会から17日後、P/W見つけて再び運用開始) |
08/01/14 ~ 08/01/16? | tinycafephoto | (はてなフォトライフのみの使用) |
08/01/21 ~ 08/01/28 | tinycafe_yoko | |
08/03/12 ~ 現在 | yoko_figurefun | (通算8回目、今回の増田不規則発言) |
まあ、揉め事と言ったら他にもキリがないほど沢山あるんだけど、何にせよ気をつけなければならないのは、tinycafeはどうやら“3行以上の文章が読めない”らしいというのが多くの観察者の共通見解。なのでまともなコミュニケーションが成立した例は皆無に近い。
正直、「こんな人はネットからいなくなればいいんだ!」と思っていた時期が増田にもありました。
ただね、最近思うことは、「こういう人でも受け入れてくれる生暖かさが、ある程度はネットにも必要なんだろうな」ということ。
もしかしたら、危ない人がネットに何かを発露することで未然に防げている犯罪もあるのかもしれない。
もっと突っ込んで言ってしまえば、例えば何らかの手段でネット使用禁止を食らったら最後、何をするかわかったものではない。
そういうわけで、恐らくは増田が観察をやめたとしても、tinycafeはtinycafeのままで居続けるのであろう。この先、何年、何十年も。恐らく。きっと。
・キーワード検索のやり方も知らず、リンクアンカーで彷徨った末に胡散臭い情報商材に引っかかる初心者。
・自サイトのスペースをドット単位で販売して100万ドルを手に入れた男。
・スネオの髪型を洒落でニセ立体化してみたらニュースに載るほどの騒ぎに。
・その人を個人情報保護なんて糞喰らえな勢いで「祭る」匿名の人たち。
・例え裁判所から命令されてもお金を出す気は全くないどっかの管理人さん。
・ウイルスを作ってもそれを罰する規則が存在しないので別件逮捕。
・リミックスされまくって、もはや元ネタの追跡すら難しいMAD動画。
・無断リンク禁止サイトに押しかけて正義を気取るモヒカンさん。
・新しいwebサービスには恐ろしいスピードで飛びつくが、意外と普通の人がよく使うページを知らなかったりするGeekたち。
これらの全てを許容する、今のこのWorld Wide Webが大好きだ。
多様性の結果として混沌と大量のゴミが生まれたとしても、その中から進化が1個でも生まれればそれは進化としては正しい。
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技術屋ができるのはあくまで情報の生成から整理までであって、管理はできない気がする。
Googleがやっているのは整理。ティム・バーナーズ・リーがやろうとしたのは管理に近い。(ただし強制力はない。webの情報に機械的意味を持たせて整理しようとしたXHTML(XML)規格は、BlogをはじめとしたCMSのおかげである程度普及したが、Webを席巻する程には至らなかった)
※しかも、Geekから見ると整理されているように見えるものでも、同じものが初心者からは複雑怪奇(というか超難解)に見えたりもするので、事態がますますややこしくなっているように見える。