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2022-05-23

逆上がりできない陰キャだけど体育で成功体験を積んだ

anond:20220522134825

俺は運動音痴陰キャだが体育の球技は割と好きだった

逆上がり出来ない、倒立できない、泳げない、50m9秒切れないなどなど身体能力は散々だったけど

団体球技自分の出来ないことはしなくていいし、できることに徹すればチームに貢献できるし自分も楽しかった。

バスケではゴール斜め下に陣取ってシュートサッカーは自陣側で待機して転がってきたボールを蹴り返すだけで授業レベルなら貢献できた。

それがきっかけで接点の無かった陽キャグループの子たちと少し仲良くなったりで思い出としては悪くない。

特に思い出に残ってるのが中三ハンドボールの授業で体育の成績順でチームを振り分けてのリーグ戦

実技は並以下の成績だったが筆記は満点だった俺はあろうことかFグループリーダーに選ばれる(A→Fの成績順、つまり一番雑魚チーム)

チームの振り分け方にも納得いかなかったが戦績が内申点にも響くので俺としては必死でやるしかなかった。

でいざ試合が始まると初戦第二戦と大惨敗。敵味方含めハンドボールが何たるかをほぼ全員が分かってなかったので運動神経の良いヤツが無双する純粋フィジカル勝負

持ち込まれていたのが敗因だった。当時内申点ジャンキーだった俺はなかば絶望しかけたが、当時宮崎大輔フィーバーもありテレビハンドボール中継をやっていたので参考までに見てみることにした。

そこで俺は一つの気づきを得た。授業では誰も彼もよく分からないままマンツーマンディフェンスしていたけどテレビで見た実業団試合ではゾーンディフェンス(自陣ゴールを味方全員で囲んで守る)しかやってなかった。

で、試しに次の授業でFチームの皆を説明して守りはゴール前でシュート妨害に全員で徹するようにしたところ、余裕で勝つことができた。

ゾーンディフェンス完璧にはまった。ゴールを囲んで相手シュート妨害するだけだから運動神経関係なく『全員』で効果的なディフェンスをすることができたのが大きな勝因だった。

痺れを切らしてキーパーまで攻撃に上がってきた相手チームのボールゾーンディフェンスで奪いとって自陣から超ロングシュート決勝点取ったときのFチームの一体感10年以上たった今でも思い出せる。

結局ゾーンティフェンス戦法は他の全チームにも真似されてリーグ戦通しての戦績は6チーム中4位くらいで内申点的には残念だったが、俺は自分の工夫でチームが勝てたこととゾーンディフェンス戦法を他

の全チームに真似させたことが嬉しくてたまらなかった。教師指導不足とハンドボール経験者いなかったからこそできた結果だが、就活でこの話そのまま話して内定取れた会社もあったし正に成功体験

これ以降クソゲーな現状をハックしてサバイブが俺の信条

 
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