はてなキーワード: 企業法とは
あ、話の趣旨間違えてたみたい、ごめん。
私も別に店外デートは断れば良いと思うし、店外デートを受けろとも言ってない。
ただ、そもそも、そのへんの風俗で働いてるレベルだから、変なおやじに店外デート誘われるくらい我慢せいよww
ということ。
相手も嫌われてるかもくらい分かってるけどやっちゃうダメなやつなんだよ。
例えば、例に出てる弁護士であれば、大手事務所に勤務する企業法務の弁護士は、あほで厄介な個人客に絡まれることもなく高い給与をもらえる。
街の弁護士で、食うために仕方なく客を取らなきゃいけない場合、嫌な個人客も来る。報酬は貰うけど嫌なおやじの相手してるという意味ではあなたと一緒。
それって、自分が鏡に写ってる(自分自身が引きよせてる)と思ったほうがいい。
あなたの場合、後者(自身のレベルが低いから、レベルの低い奴の相手してる)という状況なんで、しょうがないんじゃ?ということ。
三流企業がものをつくる
ttp://yugo-yamamoto.cocolog-nifty.com/uragami/2010/01/post-26f1.html
「三流企業がものをつくり、二流企業が技術を開発、一流企業がルールを決める。」中国企業や政府に広がる言葉を原田は何度も聞いた。明確な国家戦略の存在に驚く。
日経2010/01/16朝刊1面より、浜松ホトニクスの原田勉氏周辺への取材から引用。
中国は決して安価なものづくりでイイと思っているわけではなく、技術の日本、ルールを決める欧米を超えようとしている。
日本の技術集団はルールを決めるということの重要性を理解していないのではないか。ルールを守ろうという意識は強くてもルールを作りにいこうという発想が希薄。
仮に日本の企業がグーグルを見習うのなら、最強の技術者を集めるだけではなく、最強の企業法務を作らねばならない。「日本では出る杭は打たれる」なんて甘っちょろいことを言ってないで、裁判所で戦う体制は必要。