はてなキーワード: レスポンスとは
電話をした時に、レスポンスがいつもと違う感じで返ってくる事がある。そういう時は、相手がその時他の人達といたりするのがほとんどで、その場合かかってきた電話に対して、周りに居る人達が自分の言葉を聞いているという状態での受け答えになる時がある。
そう言った場合、選ぶ言葉はその周りに居る人達にあったものになる訳で、それが電話の相手にあったテンションかどうかは、問題ではないらしい。つまり本来その二人で交わされると想定された会話から少しずれる。これって電話をかけた側からするととても違和感を覚える対応で、ひょっとしたら嫌悪感までいくくらい、電話をかけた側の負担になる可能性がある。
逆ももちろんそうで、別のテンションで対応している人達と何かしている時に、用があってかける電話。「あーもしもしぃー!ちょっと質問があるんだけどさー!ちょっとやめてよあははは!ここちょっと調べて欲しいんだわー!今調べられるかなー!?出来ない?なま言ってんじゃねーよ!」こんなのが家で静かに本読んでる時に来たら、いらつかない保証はない気がする。
何でこんな事言い出したかっていうと、先日そういった出来事があって、でもその時は理由もわからずにただ電話した事を後悔したんだけど、それを他の人にネタとして話す上でちゃんと理由を探してみると、どうも上の理由が大きいんじゃないかと思ったから。
で、なんでここに書いたかって言えば、完全に自分への戒め。そうまさに自分が上記のような人間なのですよ。往々にしてこういう対応をしてしまう場合があって、そしてほぼ間違いなく相手を不快にさせてる。これは良くないと自分でも強く思うので、時々この文章を読み返して、せめて自分だけでもこういう事を無くすように覚書いておこうと思った。
個人的なブログやSNSでの日記などを読めば読むほど、対面コミュニケーションでは感じ取ることが出来なかった、あるいは見落としていた、その人の輪郭が見えてくることがある。
それは、取り上げる話題、それに対しての綴り方、またレスポンスなどの文面から伝わってくる。
使う言葉、常用漢字以外のものや、カタカナ、アルファベット、絵文字という目にする文字からも伝わってくる。
文字の色、文字の大きさ、自分で撮影したとおぼしき写真、映像、自分で探してきたYOUTUBEなどの引用からも。
誰かに自分のことを知ってほしい、つながっていたいという極めて原始的な欲求を前に、全能感を与えるかの錯覚を抱かせるこのツールは、これまで手にしたいかなる道具より、人間との関わりについて考えさせた。
何気ないひとことが忘れられないという経験は誰にでもあるだろう。対面の場では気にも留めなかったような事柄、ちょっと符に落ちなかったり、ムッとすることや、後から思い出してその思いやりに満ちた言葉の真意に感謝することなど感情はいくつも生まれる。だが、それらは対面の場では基本、記録するということはなされない。
文章を綴ること、それは紛れもない自分をさらけ出すこと。その事実に今更ながらおののく。
知人、友人の綴る言葉に、思ってもみなかったその人となりを発見することがある。それが良い方面の意外性だと、好意を持つが、その逆もまた多い。
日記という体裁をとっているが、公開しているかぎり誰かの目に留まることを全く意識していない人などいないだろう。「こんな日記、誰も読むわけない」という甘い認識から炎上騒ぎは起きるのだろう。勿論意図的に炎上する方向へ持っていくデマゴーグも少なくない。
また会ったこともない多くの人たちのブログの更新が楽しみであったり、その人の書く文章に好感を抱いたりすることもある。
無限の場を提示しているブログが人民のアヘンとなったことは必至だったのだな。
知人、友人の日記をある程度の量をまとめて読むと、何もそのひとのことを知らなかったことに愕然とすることもある。
ブログを読んでその人を嫌いになってしまうこともあるのだろう。
うつ病での休学がいい加減二年目に突入しようとしている。(病気自体は直ったのだがテスト期間、と称して半年間のパートタイムをしている真っ最中)
今のバイトは一日5時間週五日の他愛ないスーパーのレジ打ちなのだが、「ただ立っているだけ」という基本姿勢がおもったよりもしんどく、
いままでこなしたバイトの中でいちばんキツイと個人的には思っている。
しかもレジになれて精算の不足を出さずにすむようになるまでまる一月かかったりと気疲れが多く、この二ヶ月間は本気で「人間関係イラネ」
という勢いでバイト→惰眠→ネット、という微妙な日々をおくっていた。
ある日、ミクシを通じてしりあった先輩(歳が十五くらい離れてるけどすげえおもしろくて若いヒト、2、3回車に乗せてもらったり、相談にのってもらったりした。)が日記上で「俺んちで飲みしねえ?」とのこと。
調度時間も空いていたし久々に会いたいと思ってメール。が、いつまでたっても詳細返信なし(おれは先輩の自宅を知らない)
あれ?もしかしてしらないうちに嫌われたかな?と疑心暗鬼に。もう23になるけどこのトシでようやく「ヒトに拒絶される苦しみ」(という疑惑)にとらわれる。ああ、けっこう苦しいんだ、この感覚。
翌日「すいません、おれ何かやらかしましたか?」といささか白々しいながらも様子見のメールを打ったら「ごめん、昨日は他のやつへの対応でいっぱいいっぱいだった」とのこと。そして
「つうかお前先月のオフ会ドタキャンしただろ?その侘びもなしでこっちに顔だすってのは筋がとおらないんじゃないか?」
あ、
忘れてた。
先月オフ会に顔を出すといっておきながらあまりのバイトの忙しさに疲れてほったらかしにしていたやつだ。
途中経過メールで参加者リストからおれの名前がきえていたのでまあいいかとそのままにしていたのがマズかった
すぐさま謝罪のメールを送ったらなんとか「ネット上だからこそ一度の無作法があとに響くんだぞ」とお叱りをいただいて終息
まあおれが悪いんだけど最後に一言
めんどくせえ
http://anond.hatelabo.jp/20080903145930
に対して色々意見書いてくれた人がいたので遅くなったけど色々レスとか。気になったのをちょろちょろ。順不同です。
してるさ、もう10年ぐらい、イベント行くたびに日記で書いてるさ。でも腐系のひとはそういうのに興味無いからね。今現在、自分が興味あるジャンル以外には、全く目が行かない。
そりゃ見たい!教えてくれ!ええと、正直私は腐女子なのですが興味あります。ドチラ側ってスタンスじゃない方がいいかなと思って前回の書き込みでは書かなかったけれど。あと、興味あるジャンル以外興味がないってのも、ない。作家買いが多いので、知らないジャンルでも手を出します。ただたぶんこの流れとか見ているとマイノリティなのだろうなあ。
その日イベントで会ったことを書くくらいでレポートはしないかな。特に女性向ジャンルは身内以外の本の感想をサークル名指しで感想書くのは嫌がられるというイメージがある気がする。
観測範囲が狭いだけ。腐女子系ファンサイトに行けばある。で、ああいうサイトってひっそりやってるもんだ/あと、人付き合いの概念が男オタクとはまるで違う。誰と会ったかまで記述に気を配らないとハブられかねない
「面倒」「嫌がられる」「ハブられる」この辺りというのが真理な気がします…なお"腐女子系ファンサイトに行けばある。"確かに存在は知ってはいますがやはりひっそりと、なんですよね。
2chのユーザーに女性が多いというのもある意味納得したのもこの辺り。自らを名乗った上での表面上の付き合いでは色々出さないので匿名の文化が女性にマッチしてるんだと思う。
あはは!帰りますね。男性向けは違うのかな?何故かっていうと、14時を過ぎると買い手がほぼ来ないのと、宅急便が混むからと、打ち上げに参加する予定の友人やらサークルやらを待たせてしまう可能性があるからです。イベント参加時間が準備の時間を含めて6時間程度なら、その後の飲み会も6時間程度って時もあるから、アフターも大事なんです。イベントが1次会で、飲み会が2次会って感じかなあ。まあ疲れてるから早く帰りたいって人もいるけれど。これも個々によるので一概には言えませんが、多い傾向かと思います。検索避けに命を掛ける理由については過去にも色々議論されているので置いておきます。これも独自文化の一つであり、大きな理由であると思っています。
マンレポ読めよ。
読んでるよ!めっちゃ好きだよ!ただ情報が約半年前でライブ感は少ないですよね。もったいないなと思う。そこを言うとやはり買い手側のブログ所有率の低さと、レスにもあった「意味分かんない」になるのかな。
逆にマンレポは女性ばっかの印象。
そういえば不思議。読み手に女性が多いから需要と供給が成り立っているからかもしれませんね。あとは前述したように匿名性があるからでしょうか。
あれは演じ手と観客がまったく違うからでしょう。芸能人だから同じ土俵には乗らないものかと。
閑話休題。似て非なる話です。
先日同じ書き手の友人と酒を飲んでいた時の話題にネットオークションの話になった。自分の名前やサークル名を検索すると出てくでしょ、自分の過去出した同人誌ががちょろちょろと。禁止しているのになあ、と苦々しくなる気持ちとともに、善悪は別にして自分の本を買ってくれている人がいるのだという実感がわくよね、という話になった。もちろん、買ってもらえた時や声をかけてもらった時、あとは拍手や感想メールをもらうなんて時に実感する瞬間は山ほどある。でもコレって肯定だよね、全部。
何を出しても否定はされないから、逆に売りに出される事で色々な買い手がいるんだと実感できるのだと。変な話だけどみょーに納得できる話なのでした。
あと追記。
お前が腐女子ならお前が書けよ!と言われそうなんですが、今はそんなにイベント中買い物に行ったりしていないのでレポ書ける事柄がないんだよなあ。買い専の時代にはブログ浸透していなかったし。とは言ってもその時代にブログがあったからと言ってレポ書いていたかというと…ちょっと分からない。やってはみたいけれど。
住んでる地域や年齢などがわからないように増田使い始めたんだけど、レスポンスを求めて日記に書きゃいいようなことも書いている。
増田使ってると公言したくないからこれははてダに書かなくて良い記事。うん。
ひとり暮らしだし夏休みだしバイトしてないしサークル入ってないし誰とも話す機会がない。寂しい。
俺が住んでる部屋月7万。毎月7万。仕送りしてもらってる。4万。学費も払ってもらってる。年間130万。免許取れと言われ30万出してもらった。
金かかってるな俺。死んだら悲しむだろうな。
お父さんお母さんありがとう。
お父さん、あまりコミュニケーション取りませんが尊敬しています。性格が苦手で分かり合えない人種ですが感謝しています。
母さんは美人だと思います。恥ずかしいので口に出して言えませんが。弟ばかりじゃなく妹も可愛がってやってください。
子供は目に入れても痛くないほどのものだろうか。
両親にとっては?
俺にとっては?
死んだら悲しむは金がかかってるにかかってる。わが子が可愛いからじゃない。こういう発想しかできないから俺に子供がいても愛せない気がする。
俺と父さんみたいな関係。…嫌だ。自分の子供が俺みたいに他人行儀に家族を見るのは耐えられない。絶対嫌だ。
どう考えたって底辺。偏差値マイナス。なのにプライドときたら。
シフトが合わなくなってきたこともあって辞めたけど就職したらそんな簡単にやめる訳にいかない。
あんな風な嫌な上司に文句を言われ、定時には帰れず、体にはなにか病気をつくり、煙草の煙にイライラし、ミスをして、文句を言われ、体を壊し、辞めたいのにそうできず心を病んでいく
体育祭で走ったリレー。一位になったらクラス皆にノートが配られ
全学年英単語テストでは一位に図書券五千円、俺には3桁の順位をくれた。
どこかでもうすこし評価されてたらこんな内気な性格にならなかったと思うんだけど。
自信のあるやつはいい面構えをしている。友達を見ててそう思う。俺が面接官だったら採用する。
嘘を平然とつける人間になりたい。機転の利いた嘘をしれっと。
こんな暗い話を書くつもりじゃなかったのに寂しいと言ったあたりからおかしくなった。
もう嫌だ。
レビュアー: かつお君 "かつお君" (徳島県徳島市) - レビューをすべて見る
オレはファイナルファンタジーは10??2が初プレイでしたが、
正直このFF3をやった時「これはFFじゃないだろ・・」と思いました。
FF8、9、10、10??2 とやった中で一番おもしろくない作品でした。
12は未プレイですが、前作の10??2の出来がよかったので今回のスクエニさんの作品にも期待してたのですが・・・
戦闘画面はFF9に似てて気に入ったのですが敵がほとんど2匹しか出現しないのがおもしろくないし、音楽も×です。
プレイ開始7時間にして「つまらん」と思い、店に売りに行きました。
その時、店の店員さんに「こんなものがFFなんて信じられない。
恋愛要素のないFFはFFじゃないですよね」と言うと、その店員さんも「そうですよね。私もそう思ってたんですよ」と言ってました。
スクエニさんの今後の作品にはこれからも注目していきたいのですが
このFF3だけは受け付けれませんでした。ほんとガッカリです;;
リメイクFF3のAmazonにあったレビューらしい。これ、懐古のひとたちに対する皮肉としてかなりクレバーだと思うのだけれど、コピペされた時あんまりそういうレスポンスがつかないのが不思議。
http://d.hatena.ne.jp/FUKAMACHI/20080810
それまでも、オレは音楽としてPerfumeは好きじゃなかった(いや、正確に言えば中田ヤスタカワーク全般が嫌い)だったが、いちおう、ライブに定評のある人たちだから、どんなもんか見ておかないとちゃんと文句は言えないだろうと思って、見ない限りはdisらないと決めていた。
もしかしたら、そこにキラメキがあるのかもしれないし。
サマソニの環境が悪かったと言い切るのはあまりにもむごすぎないか、あのライブは。
口パクってのは知ってたから、そこに特に文句は言わない。
曲? だって、CDと同じでしょ。だったら、CDでヘッドホンで爆音で聞けばいいよ。でも、そもそも曲が嫌いだからどうしょもないけどな。
ふりつけ? いや、確かにハイレベルかもしれないが、口パクにする意味がわからん。口ぱくじゃないとできないの、あれ? なんか、安室とかアレくらいのダンスして歌ってた気がするんだけど。いや、ゴメン、オレ、振り付けはよく分からんから、これ以上はいえないや。
しゃべり? あんなギュウギュウの環境でダラダラとしゃべられてもむかつくだけなんだよ。
だいたい、それにしてはしゃべりも全っ然おもしろくねーんだよ。
あのギュウギュウ状態の観客にしゃべりで気を遣うなら、もちっと面白いこと言え。ファンの方々は楽しんでたかもしれないが、しょせんは、ファンへのオナニートークでしかねーよ。
客への注意とホルモンが好きですって話以外は、何もおぼえてねーよ。
今回に限っていえば、無理にしゃべって持ち時間30分をフル消費するなら、一気に4曲やって時間切り上げてくれた方がよっぽどましなんだよ、観客に気を遣うそぶり見せるなら、違う方向にやれよ。
お前らのファンのマキシマムザホルモンが見に来てるとかどうでもいいんだよ。のんきなファントークするくらいなら、とっとと曲をやれ。
一気に一通りやって、「ごめんね、今日はあまりにも緊急事態だから、これで終わります。」とかいった方が、よっぽどライブ構成的にもダレないし、かっこよくてロックだったっつうの。そしたら、オレもこんな評価はしねーよ。
それとも、それも運営の側の問題とかいうのか?
そーじゃないだろ、それはお前らが自分で判断できねーアイドルだから言われた時間をつぶす方向の考えしかできなかったんだろ。
ようは、お前ら自体がうすっぺらいんだよ。
どうせ、お前ら、出番終わったら、とっとと帰ってんだろ。
お前らのファンもうすっぺらいが、お前らもうすっぺらい。
ぜってー、みてねーだろ。
アクト的にバリバリにかぶってるヤツもいるんだぜ、深町センセも見たって言うyellもそうだし、south centralも無茶苦茶かっこよかったぜ。hot chipなんかも、エッジィなのに超ポップで、お前らの音楽的にも聞いとけば、お前らの今後に役立つにちがいないけど、どうせ、そいつらの名前すら知らないだろ。せいぜいホルモンみたくらいじゃないのか?
ようはお前らは結局、中田のうすっぺらい音楽で口パクで踊ってるアイドルなんだよ。それをしゃーしゃーとテクノポップユニットの風情でいるな、ken ishiiはおろか電気にもYMOにも失礼だ。
エレクトロとかいうのもjusticeにもdigitalismにも失礼だ。
ポップとも言うな、お前らの音はポップスだ。
後な、ファンどもお前らもうすっぺらい。
あのな、あのダンスステージで最初にMCが出てきて、ほかアーティスト紹介したときのあんなにぎっしりいて、あのレスポンスはなんだ。まさか、お前らhot chipもpendulumも名前すらしらないとかいわないよな。
いや、まさかまさかPerfume見た後は1個も見てないとか、もしくは帰ってたりとかしてないよな。
開始15分前くらいにギュウギュウのときにいかにもPerfumeのファンですって風情の男子(なんで、そういうやつって分かるんだろうな、明らかに他のフェス客と浮いてたぞ)が苦笑しながら、
「なんで、こんなパンクのライブみたいなんだよ??、Perfumeってテクノじゃなかったんかよ??」
とか言ってたが、思わず小声で
ってつっこんじまったじゃねーか(笑)
ようは、お前らそろそろちゃんと言え。
音楽性が云々とか、あのアティテュードはロックだとか、MCが面白いとか言い訳するな。どれもこれも中途半端なレベルなんだよ。
あ、どうせ、お前、ギュウギュウだったからそんなこと言ってんだろって?
まあ、あっちの方がはるかにましな混み具合にしろ、あっちの方がよっぽど見てよかったと思わせてくれたわ。
ギュウギュウというなら、パンクのモッシュピットにも何回かつっこんだけど、満足度はそっちの方がはるかに高かったわ。
っつうことで、ファンの方は、せめて、あのライブでいつもと何がちがって、何が同じだったか教えてくれ。
いや、まじで、そうでもないとファンがファンな理由すらわからないわ。
テレビ局営業
「スポンサー様、高尚な番組作ったって誰も見ませんでございますよ!ウヘヘ。そんなもの誰も見ませんて。ほらこのマーケティング結果を御覧下さいませ。パータレ芸人集めて、大騒ぎするアホ番組作った方が視聴率とれること歴然!デヘヘ。結果的に御社製品がバンバン売れちまうのですゲヘヘのへ」
(おざなりレスポンス)
「そうだよね。誰も見ないもの作ってもしょうがないもの。派手なの頼みますね」
(掃きだめに鶴)
「でも、製品イメージは大切だよね。CM(だけ)は格調高く行こう!総合Pに佐藤K使ってさあ。。。。」
視聴者A
「ケケケ、やっぱ上○以上のバカはいねーなー、ウケケケ」
視聴者B
「昨日のアヤパソ パンツみえそーだったぜ」
視聴者C
「そういやCMでみた車、相当格好いいな。カタログ取り寄せよう」
(増長)
テレビ局営業
「ね、言ったとおりでしょ、誰ですか?広告効果は計算しずらいなんて言っているのは。良質なコンテンツがあればそれだけで売れるんですから」
(再投資)
スポンサー社内
なるほど。
From: 自分
CC:
相手側の上司 ・・・・お忙しいところ、メール入れてすみませんね。でも基本的には今は、あなたに特にアクションは期待していません。ただ、担当者がレスポンス返さなかったら、彼の査定のときにちょこっと考慮に入れてくださいね☆
自分の上司 ・・・さっき指示いただいた件、完了させましたので、よろしく。それと、担当者がレスポンス返さなかったら、あなたからのフォローをお願いしに行く予定ですんで、よろしく。
To:
相手側の担当者 ・・・これは私の上司からの命令ですので、もしお返事いただけなければ、次は私の上司が、あなたとあなたの上司にメールするでしょう。分かりますよね。お手数でしょうが、お互いのためにも、お返事よろしくお願いしますね★
帰国の実現は理想だけど、実現しなければ俺なら探しに行く。
探しに行ったところで、常に監視員の監視下に置かれて自由な行動ができない国で、
マトモな捜索ができると思う?自分自身の行動制限、そして地元民の協力も含めて。
まぁ勝手に捜索したり、野山を駆けずり回ったところで、たとえば、
山を爆破→生き埋め→「不慮の自己で亡くなりました」→終了。
「帰国までは望まない。まずは一目でいいから会わせてくれ。
ここのところは、もう一人の方のレスポンス通り。
最低限、中立的な第3国でという交渉をしていたが、双方の納得できる第三国が
なくて、交渉頓挫。
なんなら向こうに住んでも良い」
それはない。仮に自分の親族・家族が北朝鮮に拉致されたとして、それはない。
確かに、1組だか2組だか、息子を拉致されたオヤジさんが現地在住になった
例があった(はずだ)から強く否定するのも申し訳ないが、しかしそれでも私は否定する。
しかも、自分の家族だけの問題ではなく、他の家族の問題、国家の問題も含んでいる。
SI業界における、気持ちよくアウトプットを高める事が出来て、キャリアにプラスな環境の条件を考察。
次に上げる、3つのステップが存在しているかどうかを一つの目安にしてみてはいかがでしょうか。
それぞれ、(1)新人(2)中堅(3)ベテランのチェックポイントに対応しています。
[ポイント]
(1)明快な規約と、明快なフレームワークが指定された仕事を振られている。
規約とフレームワークというのはあくまでも一例で、絶対にそれである必要はありません。
プロジェクト的には色々あっても、新人はやるべき事に迷わず仕事が進められる事が重要。
迷った時に根拠となるリファレンスがあれば、初歩的な事で周囲が煩わされなくて済む。
「外注(請負、派遣)クソッタレ」という現場に限ってこれが整っていない事が多いです。
もちろん、それがあっても出来ない部類の人間はいますが、仕事の振り方が間違っているから、
出力される結果が間違っているという場合の方が下手したら多いという事です。
(2)チーム内のトップクラスのプログラマがコメントしてくれる。→参考
本人に指摘された内容を理解し、受け入れるキャパシティが要求されるのはもちろん重要です。
しかし実際は、俺様が下っ端のコードなんか見れるかという態度の人が結構います。
確かに当人達は、そのような指摘がなく出来るようになっていた事が少なくありません。
だから、「なぜそんな事も解らないで続けてるの?」と相手を理解する事なく罵ります。
そして「こんな事も解らないクズを雇った奴は誰だ?」という人事への愚痴になります。
でも、そこでは自分が威張っていられて居心地がいいから転職は考えないという矛盾を無視しています。
そんな自分を誤魔化すために他人の成長の芽を摘み続けます。
(3)新しく入って来た新人に1と2を行えるようになった。
中堅までに鍛えられていないと、ベテランになった時に世間話でお茶を濁して笑いを取る事が
コミュニケーションスキルと勘違いしたリーダーの出来上がり、実際それは蔓延しています。
「情けは人のためならず」1+1を2以上にするには、それぞれが学んできた事を他人に
フィードバックする事で他人を育てられないと、いつになっても自分の負担は軽減されません。
「俺がやるからオマエなんか不要」と言える技量持ちなら、好きなだけ抱え込めばいいでしょう。
しかし、成長した人間には難度の高い部分を任せたいのが社の意向、得意げになって下っ端のやれる
仕事を数多くこなされても非効率としか映らず、周囲の評価に結びつかないのが現実です。
「あんなにしてやったのに、”のに”がつくと愚痴になる」とは、相田みつをの言葉でした。
せっかくやるなら愚痴にならずに済む、無駄にならない仕事をしたいものです。
[まとめ]
上記の3点が整備されていない環境では、それぞれが自分の立場だけを守りがちになってしまいます。
情報を隠して自分がいないと進行しない状況を作り、楽な仕事を奪い合って困難な仕事の押しつけあう。
そういう仕事の仕方しか出来ない人間になると、仕事に喜びが見出せず仕事の時間が苦痛になります。
社会貢献とかそこまで考えなくてもいいのですが、仕事をする目的意識が低くなっていくものです。
仕事は仕事と割り切って卒なくこなし、自分の人生を豊かにする事を重視するならそれも良しですが、
そういうライフスタイルは、むしろ仕事に対する能力か集中力が人一倍高くないと成立しません。
常人にとっては、目的意識の低下はそれを妨げる最大の要因になります。
逆にいうと、これと反対の事を実践すると会社の離職率は高まり、担当案件は次々にデスマーチに陥れられ、
定時に帰れなくなるのと引き換えに、いつも同じネタでメシにありつく立派なSIerになれるでしょう。
つまり、ベテランが(1)と(2)を行わない限り、貴方の地位は安泰であるという事です。
でもそれじゃ業績評価に響くのじゃない?大丈夫、誰からも後ろ指を指されない社内ニートになるための10の方法の
特に「(4)新規事業・困難案件には積極的に参加」辺りがヒントになるかもしれません。→2.0
あとは社内ニートを駆除するたった5つのスゴい技により駆除されないように注意を払いましょう。
そういえば、未経験者でもしっかり教育、親切に教えてくれる先輩、経験を積んだリーダーになって活躍等
よく見ると上記に対応した仕組みが存在するかのように、入社案内で謳っている会社は少なく無いようです。
しかし大抵、具体的に誰が何をどうやって行うかは書かれていないので、誰も期待してはいないのでしょう。
軽く読み流されて、反故にされても気にならないポイントになってしまっているのではないでしょうか。
単純だけど根本的な問題に目が向かないから、なぜか毎度デスマーチになってる事に不満を洩らしつつ、
自分が未熟だからと無駄な謙虚さで、そこから逃げる事もせずに我慢している人が多いのでは無いかと。
我慢は体に毒なので、精神を病みやすい人には特に過酷な状態となります。
[これからSI業界に入る人]
その会社で自分が成長できるのか、それともツブシが効かない使い捨てにされるのか、
教育システムを備えていると謳っていても、現場のOJT環境に適うものはありません。
入社前に現場社員の声が聞ける機会があれば、上記ステップの有無を確認してみてください。
不幸にも、入ってしまった後で気がついた場合は以下に述べます。
[すでにSI業界にいる人]
与えられた権限で変更が出来ない環境のせいにしていても、状況が改善する事はありません。
周りを見回してこのステップが存在しない場合、自分の出来る範囲で導入を試みてください。
少ない労力で楽しめるので、私は2ch系ブログを見るのが大好きだ。だが、ひとつだけ激しくイラっと来る点がある。ヘッドラインコンテンツの扱いだ。
ブログ形式Webページ(2ペインだか3ペイン型)の、ヘッドラインコンテンツの扱いは、大まかに分けて3つのパターンに分けられると思う。
Webページは通常縦長構成が基本なので、ページを開くと大抵の閲覧者はマウスホイールを回すだろう。くるくる。最新のエントリーが読める位置まで回すはずだ。くるくるくる。さて、このとき上に挙げたヘッドラインのうち(3)のパターンに「イラっと」来た人も多いと思う。うん、ほんと邪魔だしねアレ。
しかし、2ch系ブログのヘッドラインは(3)のウザさの更に斜め上を行く仕様。なんと、スクロールバーが付いている。
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これは何の嫌がらせか? 操作に対して意図しないレスポンスを返されるとは…。ユーザビリティをないがしろにしてると言わざるを得ない。私からは改善案としては以下の3つを提案する。
ヤフオクで偽造品を掴まされましたが、返品し、ほぼ全額返金してもらうことができました。幸運が重なったこともありますが、同様の被害に遭われた方の参考になればと思い、経緯と教訓を残しておきます。
購入したのは、とあるAV機器。普通に買うと約8万円するところ、約3万5千円で落札しました。落札したときは、正直ちょっとアヤシイと思いましたが、物欲と節約生活の反動から誘惑に負けてしまいました。
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■教訓
アヤシイと思われる出品には手を出さない。落札することすら犯罪とされることもあるらしい。
http://auctions.yahoo.co.jp/phtml/auc/jp/propertyprotection/guide/index.html
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落札後のやりとりで相手が中国人であることがわかり、さらに不安になりましたが、落札した手前、引くにも引けず。ただ、連絡のレスポンスが早く対応も丁寧なので、少しだけ安心し、指定の口座に振り込みました。その翌日には発送され、そのまた翌日に商品がとどきました。
簡素な段ボール箱にビニール袋と緩衝材で包まれた、いかにもアヤシげな包装。もちろん保証書なんてなし。本体と付属のケーブルだけ。この時点で「やられたかも」と感じましたが、もう代金は払い、商品が手元にあるので売買成立済み。
「この際、せめて音だけでもまともなら…」とすがるような気持ちでスイッチを入れると…もう一発でわかるくらい全然ダメ。本物を使ったことがあるので、違いは一目瞭然でした。このときは、くやしさと情けなさにかなりへこみました。また、3万5千円とはいえ結構痛い出費。残ったのは偽造品だけ。どうすればいいか悩みました。
ふと頭によぎったのが、「これを出品すればほぼ同じ金額で売れ、取り戻せるんじゃないか」という悪魔のささやき。ぶっちゃけ、その商品の写真を撮り、出品する寸前までいきました。ただ、その直前にオークションのヘルプを見て踏みとどまりました。出品したら当然自分は被害者から犯罪者に変わり、さらに落札されたら同じような被害者が出てしまう。下手したら自分のIDは利用停止。訴えられるかもしれないし、何事もなく済んでも後味が悪すぎ。たかだか3万5千円でそんなことになったら、本物のバカだということに気がついたのです。
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■教訓
偽物をつかまされても、絶対にそれを出品してはいけない
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正直ここで諦めようと思いました。ただ、そのオークション画面を見ていて、相手の住所や連絡先がわかり、さらに取引連絡が丁寧かつ迅速だったことを思い出し、交渉すればなんとかなるんじゃないかと思いました。そこで、まず電話をかけました。しかし、コールできるものの電話には出てこず。「やっぱりダメか…」。
しかしその後、一筋の光が見えました。食事や風呂から戻ってみると、電話にその相手からの着信履歴が残っていたのです。すぐに折り返そうと思いましたが、すでに深夜0時をまわっていたので、次の日にかけ直すことにしました。
明くる日、電話をかける前に、やりとりのシミュレーションをしてみました。いきなり「偽物じゃねーかゴルァ!」と脅しては、その場で切られて着信拒否されかねない。目的はくやしさをぶちまけるんじゃなく、返品・返金を成立させること。そのためには相手を警戒させず穏便に、だけど応じないと自分の立場が危うくなることを意識させること。
そう考えながら電話すると2コール目でつながりました。以下、電話での会話の抜粋です。
「もしもし、●●さんでしょうか」
「はい、そうですが」(←発音が明らかに中国人)
「Yahoo!オークションであなたから△△を落札した○○です」
「えーと、あ、はいはい。どうも」
「先日はどうもありがとうございました、商品が無事届きました」
「はい、どうも」
「で、早速試した見たんですが、ちょっと音がおかしいんですよ。ちゃんと音が出るんだけど、変な感じで。で、詳しい友達に聞いてみたら、これは日本で売られている物じゃないないね、って言われたんです」(←もちろん作り話)
「はい、そうですか」
「でね、その友達に聞いたら、これを日本のオークションで売ったり買ったりしたら、まずいことになるかもしれないらしいんですよ、警察とかが出てきたりして」
「………」
「なので、△△をお返ししますので、代金を返してもらえないかなと思いまして、電話させていただいたんですよ。そうすれば何事もなく済むと思うので。どうですかね?」
「…わかりました、△△を送ってください。あと銀行の口座教えてください。振り込みます」
「それでね、●●さんは□□に住んでますよね。今日、ちょうどそっちの方に向かう用事があるので、よかったら今日会ってもらえませんか?」(←そんな用事なんてない)
「えっ…?振り込みますよ、大丈夫です」
「時間はとらせませんから。●●さんはオークションのやりとりも丁寧で感謝しているんですよ、だからお礼もいいたいので、ぜひお願いします!」
「何時頃ですか?」
「じゃあ、3時間後でどうでしょう?」
「えっと、わかりました。いいです」
「では、駅で会いましょう。一番近い駅はどこですか?」
「××駅です」
「じゃあ、着いたら電話します。すみません、お時間いただいて。ありがとうございます」
「わかりました、では」
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■ポイント
・脅して相手を警戒させない。あくまで下手(したて)に出る。
・自分はよく知らないふりをする。詳しい友達がいることにする。
・直接「偽物」とは言わない。「ちょっとおかしい」などやんわりした表現を使う。
・放っておいたら警察沙汰になり、立場が危うくなることをさりげなく言う。
・宅配便で返品しても、返金が振り込まれる保証がないので、できるだけ早く直接会ってやりとりをする。
・直接相手の家に行っては危険なので、人気の多い場所で会う。
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運が良かったのが、相手がよく話を聞き、ワルではなかったこと、そして割と近所(電車で1時間半くらい)に住んでいたこと。これは本当にツキがあったと思います。
出かける前に、その偽造品とともにオークションの画面を印刷して持っていきました。返金金額の証拠とするためです。
早速、指定の場所まで行くと、30代前後のいかにも中国人で人の良さそうな男性がいました。本人曰く大学の学生だそうで。ややたどたどしいけど、日本語もそれなりにしゃべれました。
人気のある場所を選んで、まずは商品を渡しました。ここでも「偽物」とは言いません。相手は包みから商品を取り出し、結構念入りにチェックしてました。そこで、それをどこで手に入れたかを聞きました。相手は、これは元々中国で生産されていて、その一部を友達が譲ってもらったもので、本物だと言ってました。その人はそれを代理で出品しているようでした。おそらく本人は信じ切っているのでしょう。悪気はなく、出品を代理することで儲けの一部をもらっているのかと思います。
ただ、オークションで落札した人から「偽物じゃないか」とよく連絡が来るそうです。本人も出品するのが少しイヤになってきたとこぼしてました。
おそらく偽造品を作っている黒幕がリスクを被って直接オークションで出品することはなく、こうした留学生らを使っているのかと思います。そう考えると、偽造品を掴まされても交渉次第で返金できる可能性も低くはないかもしれません。
悪気がないとを感じたので、「同じものが日本で売られているので、中国で作られた物を勝手に輸入してオークションで売ると法律にふれるから、やらない方がいい」とアドバイスしておきました。相手もこちらを信頼してくれたせいか納得してくれたようで、ほぼ全額、現金で返金してくれました。最後は握手をし「またこっちの方に来ることがあれば、遊びに来て」とまで言われてしまいました。多分もう会うことはないと思いますが…。
今回はこんな感じで、運良くチャラにすることができましたが、そうはうまくいかないこともあると思います。
などでググれば、いろいろ参考になる話がひっかかりますので、興味があればご参考に。
ちなみにこれを書いている時点で、相手のIDは「停止中」になってました。偽造品には、くれぐれもご注意を。
まぁね??、「時間ないから!社内システムだから!」でヌルーされる可能性は十分にあるよね。
もしくはバグ報告受けた開発側の担当者が「SQLインジェクション?何それおいしいの?」って状態だったら、何事もなかったものとして処分されるかもw
実証コード添付で投げるのが一番理想だが、そんな事を本番環境でやったら牢獄行きになる罠
# や、誇張じゃ無しに今のバイト先は「不正アクセスです><」とか言って迅速に警察に通報してくれそうな所なんです(汗
ここまで書いてふと思ったけど、社内でしか使わないシステムに脆弱性が見つかった場合、どんな体制だったら理想的なんだろ?
脆弱性を報告した人に「修正したかどうか」のレスポンスがあれば(自分的には)ベターだけど、
でかい企業だと伝言ゲームをしている最中に有耶無耶になってしまいそう。
まず、タイトルと本文冒頭それぞれに、結論をはっきり、書いてください。
今、お願いしたいことはただこの一点だけです。読解が苦手な人にはっきりと内容を伝えるために意識してみて欲しいという要望です。
何よりまず最初に、記事の趣旨を明確に示してから内容に入ってください。できれば、強調表記を活用したり、一行あけるなどして、できるだけ目立つようにしてくださると助かります。さらに、読点で大事なフレーズを浮かび上がらせて頂ければ、言うことなしです。
これまで身の回りで、いろんな方の記事を紹介させていただいているのですが、驚くほど連敗中です。皆さんの記事の思惑とは全く逆に、引用されているトンデモの内容に感心して引き込まれ、皮肉なことに問題のある部分が記憶に刷り込まれてしまっています。もちろん後から解説を入れていますが、もはやそれも聞き流されてしまいます。なぜなら、先に読んだ文章(引用元)が流し読みでも分かるくらい(主張が)汲み取り易い余りに、後に続く批判部分が堅苦しく見えて、読み辛さが際立ってしまうからです。理解の前に、拒絶反応を引き起こすのです。そして意味不明なままに、つまらないから興味が湧かないのです。
「批判、堅苦しい文章」=「意味不明」=「つまんない」
間違っていると否定されることは、それだけでは答えを与えてくれません。なので、批判的な内容を受け付けない感情を抱くのも当然で、何より自分が不安な気持ちになるくらいならば、分り易い方におもねるのです。
「つまんない」=「不安」
ですから、可能であれば、批判や誤りの指摘に加えて、安心感を与えるようなプラスαがあるだけでも、随分印象が変わります。
拙いですが、例えば水伝。
というのではなく、
「美しい」って単純に言うけれどね、「美しいと思う形」を描かせたとき、皆が皆、まるで印刷したように幾何学的模様しか描かないのと、本当に一人一人が自由に様々な形を描いているのと、どちらが美しいと感じられるだろう?
というような導きのあるものが理想だろうと考えます。
引用元の内容(批判する対象)を先に置かないようにしてください。問題点の指摘や結論を後ろに持っていかないでください。その記事で取り上げているようなトンデモ理論を信じてしまう人というのは、決して記事を最後まで読みません。タイトルも理解しません。そもそも文章を読解していません。文脈などまるっきり無視で、目に入る単語の中から自分が直感的に理解できる語句のみ拾っています。画数の多い漢字の連続はそれだけで流されます、数字の羅列も3桁以上になると見えなくなります。語感の良い言葉だけが頭に残り、さらに、それを自分にとって心地良くなるように組み替えて脳内に記録します。
婉曲な表現や皮肉、文末の省略などを避けてください。
ここまではっきり書かないと、通じないのです。
このような表現は無視されやすくなります。
否定的なものを受け入れられないのは、言い換えると、悪い意味でのポジティブ思考です。「否定されていない」=「肯定」という発想です。安心を欲している人に、婉曲な言い回し、持って回った表現はほぼ通じません。何度も同じことを書かれている間に、恐らく無意識だろうと思われるのですが、いつの間にか遠回しな表現が表れます。
「遠回しな言い方をしない」でなく「はっきりと言う」
このくらい直接的な表現を意識してくださって、やっと、丁度良い塩梅です。
ライフハック的な記事が受けているように、
「こういう理由で、ここがおかしい」→「引用元」
といった形でリスト化されていると、活用のチャンスが増えて大変ありがたいです。
箇条書きで要旨をまとめてくださるのでも十分です。しかし、本編抜きにリストや箇条書きを読ませるだけでは、これも正しく読まれません。簡潔にまとめられたものは
「素っ気無い」=「優しくない」=「易しくない」=「つまんない」
なのです。ですので、二度手間でも、敢えてもう一度記事の最後にまとめをおいてくださると効果的なようです。ただし、この箇条書きの中でも、主題がトップにくるようにアレンジをお願いします。
「トンデモ」を批判する記事を書く皆さんにお願い。
『結論を最初に』
タイトルと本文冒頭に、結論をはっきり、書いてください。
他、
以上です。ちょっと身近なところでのショックな「理解の溝」体験から、このようなことを考えさせられてしまいました。ここまでお付き合い下さいました皆さんに御礼申し上げます。
添削してくださった方、レスポンス下さった皆様、有り難うございました。
ご指摘の点やご意見はどれも、尤もなことと頷けるものばかりで、大変参考になります。
ここに書いたのは、私自身、この内容に不完全さや危うさを感じていたためで、このような形で人目に晒すことで、見落としている点を洗い出したいとの思いからでした。ここで得られたものを、実践の場へ還元できるように、より理想に近い例が作れるように努力してまいります。
・店入るとき、エレベータ乗るとき、「いつどんな場合でも」女性を先に……今のタイミングだったらそっちが先でいいでしょ、ってときでもレディファーストを遂行しようとする。応用がきかない。初めていく予約した店だったら自分が先に立って入って名乗ったほうがいいし、人が周りにいっぱいまってるようなエレベータで自分が前に立ってたらさっと乗って扉押さえたほうがいい。慣れてないから、そのたびにおどおどしちゃう。
・「えへへ」と声に出して笑う。
・会話のレスポンスが悪い。内心焦っていて相手の話をよく聞けてないから、意を汲み取れておらず、返す内容が微妙にずれる。
・メールの本文がいつでも「こんにちわ○○さん」OR「こんばんわ○○さん」から始まる。
それでも、頑張ってないよりはよくってほほえましいので付き合ってるんですけど。やっぱ3番目がだんだん困ってくる。やさしいいいひとなんだよ、基本的には。マニュアルと観念をだんだん薄れさせて、自然体でいないと疲れちゃうよー。と言いたくなる。
クネクネって何?わからないから調べてみたよ。「他愛もない話でイチャイチャと内輪で馴れ合っている」って意味ね。
はてな用語? はてな使い始めて二ヶ月も立つけど初めて見たよ(今使ってるのははてブだけだけどね)。
「はてなといえば馴れ合いきもいじゃないの?」って言ってる人もいる。へえ、はてなーって自分たちのことそう思ってるんだ。
不思議だね。何でそう思うんだろう。少なくとも私は馴れ合ってるの見たことないよ。っていうか、きみも馴れ合ってないでしょ。
相手と顔を向き合わせてコミュニケーションするってどういうことかわかる? 私がブログやっていた頃を例にするからしっかり覚えてね。
互いのブログを読む→コメントをしあう→メールをする→メッセンジャーで喋る→実際に会って遊ぶ
こんな簡単なことでもはてなーは誰一人できていないよね。かろうじてできてるのはたまたまはてなに迷い込んだ主婦くらい。
はてなーは自分からはコメントは絶対しないし、誰かがコメントしてもガクガク震えて対応できないでしょ。
トラックバックしても記事への異論・反論で自分が言いたいだけの発展性のない独り言のようなもの。お互いに目を見ずに独り言を重ねてる。
「はてなにコメントする人が少ないのははてブがあるから」? 全然違うよ! はてブはコメントの代替になっていない。
コミュニケーションっていうのは「相手と同じ場所で」「相手を尊重して」「お互い気持ちよく」するもの。
相手のレスポンスを拒絶しているはてブはコミュニケーションになっていない。
「そうじゃないコメントもある」って聞こえてきそうだけど、返答不能の場所に書き逃げして相手の反応は期待するって行為がどれだけ無礼か。
それは顔を見合わせたコミュニケーションじゃないし、ましてや馴れ合いとは言えないよ。
ついでにはてスタのことも書くけど、これこそはてなーのコミュニケーション不全を象徴したものだよね。
こういう機能がなきゃ「それ良いですね」とか「好きです」とか言えない心の弱さ。そんなに人が怖いの?
しかも、はてなーはコミュニケーションのために作られた機能ですら交流に繋げられていない。
スターつけてくれた人と喋った? せいぜい相手の日記見に行くくらいでしょ。
以上。結論としてはてなは孤立した人間の独り言が連綿と続く場所であって馴れ合っていないし、コミュニケーションもしていない。