はてなキーワード: ムードとは
被害者のいないフィクションのポルノは規制すべきではないと思ってた。今でもそう思っている。ただ、先日海外のBBSで3DCGの父娘相姦画像を見かけた。最近の3DCGはけっこう質が上がっていて、写真と見分けがつかないとまではいかないけれど、それなりにリアルなムードが出ていた。こういう技術がもっと進歩したらどうなるんだろう、と考えた。幼い娘と父親が性交するような実写ポルノはおぞましい。では、リアルな3DCGによるポルノだったらおぞましくないのか。うまく説明できないが、被害者がいないリアルな3DCGの方が、更におぞましいような気がした。現実を模造するピュアな悪、という気がする。そのうちそういう"悪"を実際に目にする事にもなるのかもしれない。
http://d.hatena.ne.jp/D_Amon/20090528/p1
http://d.hatena.ne.jp/CloseToTheWall/20090603/p1
このあたりのエントリーで「南京大虐殺」を否定する人たちが批判されている。この前者のような資料の紹介と要約は非常に有意義なことなので大いにやってもらいたいと思うのだが、どうにも気になるのが、30万人説を否定しただけの議論を「語るに落ちる」とまで表現してしまう後者のような人の論調だ。
30万人説の否定というのは、個人的には結構よく使っている。なぜかと言えば、「日本人は南京で30万人を虐殺しただろう」って言われるからだよ。中国人に。ちなみに、中国人でなくても、中華系の東南アジア人からも30万人って話が出てきたことがあるので、30万人説は結構幅広く流布している説のような気がする。そう言われたら、とりあえず「1週間で30万人はねぇんじゃねぇの」、って話になるさ。彼の地で日本軍が大勢の中国人を殺したのは事実だし、それを否定するつもりも必要もない。でも、あんまり現実的じゃない数字を勝手に持ち込まれて、「近代戦で特筆すべき残虐行為」みたいなことを言われたら、そこは反論したくもなるだろう。
だから、「別に日本軍が多数の中国人を殺したことを否定するつもりはないけど、30万人はないんじゃないの?」という反論になる。今までの経験から言って、無関係の第三者(欧米人など)が一緒にいる場合は、大体同意してもらえる。で、後は「まぁ日中戦争全体で見ればもっと沢山殺してるんだけどね(笑)」「まぁ俺たちも随分殺してるしな(笑)」(←アメリカ人)みたいな流れになって、その話題は和やかに終了するわけだ。
ちなみに、中立的な第三者がいない+相手の中国人(韓国人)が年上、という悪条件が重なると、高確率で泥沼にはまるので、そう言う場合は全力で逃げることを勧める。
だから、なぜ「30万人説にだけ興味が集まるか」という元エントリーにお答えすると、「その説が一番メジャーだから」だよ。日本でもそうじゃないの?で、その一方で、日本人の大多数はそんな歴史の話には大して興味がない。だから、「昔当たり前だと思ってたけど、あれって実は間違いらしいよ」という、分かり易い知的快感を伴う文脈でのみ興味を持つわけだ。だから、ネットの向こう側で正義感の篤い人々が悲憤慷慨していても、「通説が本当にひっくり返されたのかどうか」だけが興味の対象であって、「5万人か10万人か」「何人殺したら大虐殺か」みたいな、素人目にも水掛け論必至な議論には何の興味もないんだよ。
だから、上のエントリーみたいに「30万人説否定は反中だ!歴史修正主義だ!」とか怒っても、自分を含む(おそらくは)多数の人間はしらけるだけになる。だって、そこまでの興味はないもの。(その意味で、ネタのひとつだ、という捉え方はある程度正しいのではないだろうか。)
>「30万人説を否定しただけ」という発言ははっきり言って語るに落ちていると思う。「南京事件」という日本の加害問題を、中国批判の道具としてしか興味がないと主張するに等しい行いだからだ。
こういう文章を書いてしまえる人には、多分私がここで書いた話というのは受け入れられないかもしれない。加害者である限りは「真っ当な」興味を持つのは義務だと言うことなのだろうか?それとも、中途半端な興味しか持たない人間にはコメントを許さないと言いたいのだろうか?では、私のように忘れた頃に30万人説を突きつけられる人間はどうしたらよい?言うまでもなく、「本を読んで勉強しろ」というのは却下だ。自分はこの件についてそこまでの興味はないし、興味を持つことを強制される謂われもない。そんな本を読むくらいなら別の本を買って読む。そう言う人間が「30万人はいくら何でもないんじゃないの」とコメントすることは、許されないことなのだろうか?
そのコメントがいわゆる「トンデモ」に該当するレベルのものであれば、非難もされるし馬鹿にもされるだろう。だが、「30万人説否定」はそれよりも遥かに蓋然性の高い議論であることは上のブログ主も認めている。ならば、「30万人説否定は反中ムードの表れだ」などと関連づけて「語るに落ちている」などと批判するのは間違っている。反中ムードが嫌いならその点を直接批判すべきだろう。
君が興味を持っている「南京大虐殺」という問題は、大多数の日本人にとってはどうでも良い問題だ。そして、興味を持つことを強制される謂われは全くない。まずはそのことを理解してほしい。もしその無関心自体を変えたいと思うのならば、無関心な人を非難するのではなく、興味を引くネタを用意すべきだ。まず「30万人はあり得ない」というコメントを肯定してみせてから、でもね、という議論を展開しても良いし、逆に、「実は50万人殺してたんだよ!」と客を釣っても良い。プレゼンの基本スキルだろう。そういう努力もしないで、「自分の言ってることは正しいんだ!聞けよ!」って独りよがりなことを言っているから、「うんざりする程同じことの繰り返し」にしかならないんだよ。
入社して一月が過ぎる。
あまりにも同僚達が言葉を知らないので悶々としている。
年配の方などとは普通に話が転がるのに、
同僚達に言わせると私は「使う言葉が難しい」らしい。
研修でお世話になってる上の方の話などに相槌を打って諺や比喩を出したりすると、
後で同期から「あれはどういう意味?」なんて聞かれたりする。
それならまだしも、研修中、上の人の話をもっともらしく頷いておきながら、
ちょっとした表現のところを後で「あの言葉の意味なんだけどさー」と訊ねてくる。
せめて論語の有名箇所くらいはわかっていてもらいたいとは思う。
決して馬鹿が集まるような会社ではないはずなのだが、この有様。
でも、さすがと言うべきか、当然と言うべきか。
東大京大レベルの人材になってくると、そんなことはありえない。
だが、それを中途半端に高い学歴の同期(MARCHとかkkdrとか)にポロッとでも零すと即座に「学歴好き」のレッテルを貼られる。
自分の学歴が大したことないからこそ、教養や能力の大事さを意識しているが、
どうやら私の世代にとって重要なのはノリと酒が飲めることのようである。
(その辺り、同期の方がよほど旧来の保守的な「まずはビール」族だと言える。)
また、キャラクター柄というか、私は上の方から愚痴を聞かされる方であるのだが、
やはり上の常と言うか、「最近の新入社員はモノを知らない」だとか「(飲み方が)学生のノリだ」などと聞かされる。
もっとも、私が遠まわしにその辺りを伝えても同期達は聞く耳を持っていないが…。
先にも述べた愚痴加減でいけば、配属後は手のひら返しというのも十分に考えられる。
http://anond.hatelabo.jp/20090404110335
長年付き合ってるカレシがいるけど、部屋にいて、そんなムードになったときは、まず歯を磨くの。お互いに。シャワー使って、全身せっけんできれいにしてから。キスとかするのは。あんまりフツーのこととは思えないんで、他人に話したことはないんだけど、なんだか、この相談読んでホッとした。同じかも知れない。不潔感があるのなら、まずはお互いの身を清めるというところから始めてみたら?
西松の件ってのは、ほとんどアクシデントのようなものだからな。
昨年始め頃だったか、西松の社員の内部告発が最初にあった。しかしそれは海外での裏金作りに関する物で、いざ関係者を逮捕したり証拠を押収していく段階で小沢や二階の迂回献金が浮上してきた、という伏線があった。もし最初の内部告発がなければ、おそらく今回のような騒動にはならなかったんじゃなかろうか。
それに加えて、秘書逮捕直後に言われていた通り、今月いっぱいで時効になる容疑があった事や、既にこの件で自殺者が出ている事、もたもたしてたら選挙ムードが始まってますます逮捕出来なくなってしまうといった要素が複合して「駆け込み捜査」になってしまったというのが実態のように思う。
田舎のじーちゃんばーちゃんを誘って寄席にお出かけ。いわゆる接待モードですね。一時には開演ってことで、ちょっと早めにお昼ご飯を食べて、繁盛亭へ。駐車場はなんだか知らんが無料(なのか?)。
ちょっと入るのが遅くて二階席に分散して座ることに。まあ分散してってのは、集中して聞けるから自分はありがたかったです。二階席ってもすげー近いし。座ってみると、座席はわりとキレイ。ただちょっと席は狭いかな。箱も、小さな映画館くらいの規模ですね。お客さんは40代以上がほとんどのような感じ。自分みたいな若いのはあんまりいませんね。まあ金曜の昼間ったらそうなりますか。ただ、会場は終始なごやかなムードで、心細いような気持ちにはならず安心して鑑賞できました。
最初の二乗さんは若い噺家さん、だけどなめらかで上手いじゃーん。一生懸命、という感じが伝わってくるし、面白かった。ネタはおべんちゃらで酒飲ましてもらおうとして失敗する話。主人公のアホさ加減に嫌味なくてよいですね。っていうかネタの名前は教えてくれないのね。まあ全然構わないんだけど、落語って演目に漏れなく名前ついてるイメージがあったのですがどうなんですかね。
仲入り前の三金さんはピッツァ。枕もデブネタ、ネタも創作でデブネタでした。いやー笑った笑った。キャラをきちんとまとめて細かく笑いを入れてくる。精度高いなー。これそこらの漫才師と比べても遜色ねーよな。
仲入り、って休憩のことだそうですが、トイレが狭くて混む混む。中のトイレはキレイなんですけどね、混んでて入れなかったので天満天神の中のきたねートイレを利用。ここもそこそこ混む。下痢気味の人には注意が必要かも知らん。
仲入り後、音曲漫才の姉様キングス。"オカマとシングルマザーの二人連れ"が白塗りの芸者姿で登場。二人は仲入り前にそれぞれ単独でも噺を披露してるんですが、こっちのほうが気合い入ってる気がするw 染雀さん(オカマのほう)のしなを作っての間の手「はぁ〜いぃ」が耳から離れない。これは流行る!w NHKでも見たことあったんですけど生のほうが面白かったな。歌も上手いんでしょうが、やっぱりおしゃべりがいいですね。
仁嬌さん。うってかわってしっとり落ち着いた正統派の芸風で、貧乏長屋の花見行き。うんめーなぁ。おもしれー。お茶飲むシーンで笑った笑った。うまー。また見たいなこれ。って言ったら一緒に来てた父親はこの噺だけ寝てしまってたそうで。なんだとー。まあそれだけ心地よいおしゃべりだったってことなんでしょう。ことなんです。
三蔵さん。強烈な風貌、三十年のキャリアを生かした、田舎のホールに呼ばれた時の自虐ネタ。憎めないなぁ。あはははは、は、笑い過ぎて下痢気味のお腹に衝撃が走った。トイレに抜けたのでオチ聞けず、無念。噺の途中で立ち上がらせてしまったお隣にお座りの妙齢の女性二人ごめんなしあ。
トリは福笑師匠。いや今日初めて知ったんですが、いや姉様キングス以外の人は全員初めて見たんですが、この人はこうなんてか師匠と呼びたくなるような何かオーラというかパワーというかを感じますね。ネタは日本かぶれのアメリカ人との商談。いやあすげー。笑いっぱなしでした。他の人にはこうなんてか笑う前に不可視の引っかかりというか、ここが笑いどころですよね、あははは、みたいなごくごく短いながらも笑うまでにインターバルがあるような気さえしてくる、この笑いまでの瞬時の到達っぷりったら。どっちかっていうと演じ方もイロモノっぽいし、ネタ運びも少々毒がある、でもそんなこともひっくるめて全部笑わしてしまうような。ああ、独演会行ってみようかな。すごいです。
終ったあと、門前でお出迎えしてくれはる噺家さんたち。ん? なんだハッピなのか。舞台上の衣装、かみしもっていうんですかね、あの衣装で出迎えてもらえるものだと想像してたのでちょっとみすぼらしいような気もしましたが、まあ外だし大事な仕事着だしってことなのかな。三金さんの大きなお腹に触ろうか悩む。けっこう照れくさいものです。
という人生初生落語の感想でした。前売りで一人2000円、四時過ぎに終了。ウム、たまには落語ってのはいいもんですね。生だし、なんつーても演者が近い。これからは映画館とどっちに行くか迷う、新しい趣味になりそうです。
追記。
んなこたーない。今日も映画見てきたしね。しかも今WALLE。売布の映画館の時間感覚はすごい。いやそれはいいんだけど。
同年代の友達と落語ってのはちょっとね。自分の好みを押し通すかたちになっちゃう。それにやっぱり予約が基本だ(当日券は500円高い)から、今日どこ行こっかってタイミングでは選びにくいかなぁ。映画館より遠いのもね。
まあそういうこと差っ引いても、落語は単純娯楽としていい選択肢だなぁ、という感想持ったのでエントリ起こしてみたんだけどね。
ペソってなによ。ペソ。
口つけるだけ、の人はジョッキではなく、瓶からコップに注ぐのを想定してると思うよ。
まあ本当に「一杯目は絶対ビール!例外は認めん!」なんて人はここにはいなくて、別にウーロン茶でもいいじゃないってくらいのムードだと感じるなあ。
明日、第3回の東京マラソンが開催されるけど、お祭り騒ぎの盛り上がりとともに
どうもマラソンを甘く見てる人も多く流入してるように思える。
普段はまったく運動してないのに1ヶ月前からやっと走り始める、42kmを練習で走らない(走れない)、
関門で足切りで悲劇ぶるとか・・・
基本的に他人の身体だからどうでもいいんだけど、なんか東京マラソンで事故があって
そんな悪い予感がする。
http://blog.goo.ne.jp/nobubu_001/c/511ca3fa0e50634bf44409fcd5ed6590
<あらすじ>
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「急いでいる人だっているはずだとなぜ想像出来ないのだ?」
↓
「大雨でも降りゃいいのに。」
それが正しいかどうかは今でもわかりません。
私の言ったことが正しかったかどうかはわかりません。
うちの母を思い出した。母は見事なほど空気を読めない。
いとも簡単に険悪なムードを作る。揉めなくていい人と揉める。
正直、一緒にいてヒヤヒヤするときがある。あるとき僕は思い切って注意した。
実の親に向かって「空気を読め」なんておこがましいがこんなことを注意できるのは家族だけなので仕方がない。
僕に注意された母ははじめにこんなことを言った。
「間違ったことは言ってない。自分の言っていることは正しい」
そう。間違ってはいない。だからこそ言葉に余計な重みが出るし場の空気を変えるほどの力を持つ。
なので発言する場所とタイミングが重要になってくるのだと僕は諭す。
母に注意してわかったのは興味がもっぱら発言の内容の正誤に偏っていてそれがもたらす影響については無頓着だということだ。
もしくは正しいことを言っているのだからその影響も正しいのだと思っているのかもしれない。
ともかく正しいことを言っている人を黙らせるのは難しい。
相手が母だから「空気を読め」だけで済ませずに事細かに説明して納得してもらったが、
そうでなければ「空気を読め」のひと言で片付けられてしまう話だ。
さすがに「黙れ」「お前は喋るな」では角が立つ。
「空気を読め」も充分刺々しいが。
文筆業希望なんだけど予行演習の一環としてインタビューをしてみた。
Q 今カレシいる?
半年前にケンカ別れしちゃったの。最近シてないから少し寂しい。
Q どんなエッチが好き?
フレンドリーな雰囲気の楽しいエッチがいいな。それで、たまにムードがあったら最高。
最後までシたことはないけど、何回か。でも私は絶対酔ってるから、あまり覚えてないんだよね。
Q どんなときに欲情する?
Q 好きな体位は?
バック! いちばん自分が気持ちイイ体位だし、なにより責められてる感じがたまらないの。それでガンガン突かれたら絶対イッちゃう。
Q 得意技、ある?
フェラには自信あるかも。舌を速く動かして、ナメてあげるといいよ。
手マンがすごくウマイ人がいて、脚が勝手にガクガクしてくるの。とにかくよかったよ。
Q 初めてエッチしたの、いつ?
高2のとき。カラオケボックスの中だったけど、出血もあんまりなくて、意外とあっけなかった。
2週間前にカレと。相性はバッチリだけど、月2回ペースなのが不満。それが原因で2度別れてた時期があって、その間はハメ外しちゃったよ。
Q 好きな体位は?
正常位かな。カレが私の上に乗っかって、ヤラれてる感じがいいの。
うん、毎回イクよ。寸前になると「イクーッ!」って声大きくなっちゃうみたい。口押さえられたりするけど、一応報告しとこうかなーと思って。
Q クンニ、OK?
好きだよ。20分くらいかけてがんばってくれたら、イッちゃうもん。
Q フェラ、OK?
うん、イカせるまでに30分ぐらいかかっちゃうけど。ホルモンバランスの関係で体によくないって聞いてから、最近は口に出されても飲まないようにしてる。
おととい。今のカレとは、ほぼ毎日エッチしてるよ。
Q どんなエッチが好き?
AVみたいな激しいエッチが大好き。あれくらい盛り上がらないとお互い楽しくないじゃない?
スルたびにイクよ。1日で6回イッたこともあった。
Q どんなときに欲情する?
生理中。2日目で生理がひどいときでも、カレがシたいって言ったら余裕でエッチしちゃう。
前のカレはほとんど前戯なしだったの。痛かったけど、カレのこと好きだったから我慢してた。
Q オモチャ使ったこと、ある?
バイブとかはヤダけど、ローションなら使ったことあるよ。滑りがよくて気持ちイイの。
今回で3度目!
6日に退院したばっかで一昨日病院にも行って処置終了だったはずなのに今日痛いって言い始めて、治りかけで変なんだろwって家族全員やれやれムードで送り出したら入院だってさ!入院セット揃えるのも慣れたもんだ!
前入院した時はちょうど入試1ヵ月前でさ、手術して2週間で治してがんばりましょう!って感じで、センターと入試の真ん中だったから変な話タイミング良すぎたんだけどさ、その入試来週なんだよね。1週間で退院できないと正直やばい。あいつ体力ないし。しかも横浜1泊。こっから500kmぐらい離れてんのかな。近場だったらまだよかったのにね。
しかも、最初ひとりで行かせるつもりだったんだけど、1ヵ月前に入院・手術したからさすがにひとりでは行かせられないって話になって、付いていくの私になったんですよね。やべえ超不安。弟が一番不安だろうけど私も超不安。向こう行ってから痛いとか言い出したらどうしよう。むしろ受験しにいけんの?どうなんの?誰も帰ってこない!これからのことわかんない!また手術かな?それとも安静にしてるだけかな?
慣れたっつーか諦めるしかないから家事全部やって親の帰り待ってるけどさ、もうどうなんだろ。
彼女の高校時代からの親友という友達(女)がいる。付き合い始めた時には真っ先に祝福してくれた人だとか。
その友達と会ったのは彼女とその友達がこちらの地元で用事があり、その道案内をしただけ。その時友達は沢尻エリカよろしく常時で仏頂面。明らかに自分に対して心を閉ざしている。後日付き合いに対して歓迎ムードだった態度は豹変、「**とは合わない」「もっといい人がいる」「信用できない」「別れろ」など言ってくるとか。彼女は俺とその友達に気を遣って詳しくは言わないが、話を総合するとどうも**ならあんなキモブタ野郎よりイケメンと付き合えるからやめろ的なことを会う度に言っているらしい。彼女はあまりにも俺のことを悪く言うものだから、大ゲンカもしたとか。確かに彼女は自分で言うのもアレだけどかなりのハイレベル。話によれば中高の頃付き合っていたのもクラブのエースとかのイケメン揃いだったぽい。対して俺は伊集院光の言うところの痴豚面で何もかっこよくも無いし、付き合いの経験もそんな多いわけじゃない。
彼女と付き合い始める前は1年かそこらのお友達期間があって、お互い相談に乗ったり本音をぶつけ合ったり励ましあったりしてきた。彼女の本当の過去(そのイケメンたちは結局体目当てだったことや襲われ掛けたこと、クラスの女に妬みでいじめられてたこととか)、身体のこと、そして俺が人間不信になった過去の彼女との出来事も語り合った。俺のその過去を唯一受け入れ、励ましてくれたのは彼女だけだった。正直友達時代から彼女のことは好きではあったけど、自分が自分なので言い出せなかった矢先に彼女が声をかけてくれた。こんな痴豚面だけどいいの?イケメンじゃないよ?と問えばかっこよくなくたって、あなたはあなただからいいのと言ってくれた。そういう経緯もあって、恐らく彼女とは強い信頼関係ではあるとは思う。
で、先の友達は1度その道案内をしただけであって、俺のことやそんな信頼関係があることを何も知らないし、本当にこっちの表面上の「見た目」だけで判断している。「人を見た目で判断する」の「見た目」ってのはさ、あくまでTPOに適した身形とか顔付き、人への振る舞いとか態度のことのはずなんだけども、それをほんとに容姿の美醜とか自分の好みだけで判断している。その友達のブログには「今は急がしそうだから言わないけど、あいつと付き合い続けるなら友達をやめる」ということまで書いている。メンタルが弱い彼女が見ているのをわかってて。彼女はそれを見て凄いショックを受けて泣きじゃくった。期末考査期間にも関わらずただでさえ悪かった体調がもっと悪くなって、試験もまともに受けれてない。
そもそも何でちょっと道案内しただけでそこまで悪く言われなくちゃならないんだ俺。その時も別に重そうな荷物持ったぐらいで嫌われるようなことはしてない。お前は俺の何を知ってるの?お前の好みに合わないのは友達が付き合っちゃいかんの?彼女がお前の言動で深く傷ついて今も寝込んでしまっていることわかってるの?第一この時期にそういうこと書いたりしたら彼女がどうなるかなんか親友ならわかるだろ?その親友の恋人をそこまで悪くいったりする神経もわからんし、付き合った相手が気に入らんから友達やめるって何なの?バカなの?
話によれば片思いの男がいて、あんま上手くはいってないみたいね。彼女も乙女の秘密だよって詳細は言わないからよくは知らない。その片思いの男のこと俺が「そんな女が好きになる男って顔だけのヤリチンじゃねえのwwwww」とか悪く言ったらどうよ、いい気分かい。結局自分が上手くいってないから、やっかんでるだけじゃん。高校時代から親友なら、そういう妬みとかで彼女が傷ついてきたことも知ってるのになんで同じことをしてるんだい。彼女にきっと妬みだからあまり気にするなっていったら「またそういうの嫌だ、辛い」って信頼している親友にそういうのされて更に泣いてたんだぜ?つうか文句あるなら俺に直接いえよ、聞いてやるよ何が気に入らんのか。彼女にコソコソ言わないで堂々と出て来いよ。いくら親友でも彼女を苦しめるのは黙ってられんぜ?
人の価値を間違った「見た目」でしか判断できないようなのが上手くいくわけねえし、その片思いの男にもお前がボロクソいうブサメンレベルにも好かれたこともない現状が全ての答えになってるんじゃねの。
うちの常駐先に新しい人員が投入されそうなので、色々ためした。
目的は以下の3つ。
・投入前の新規人員の不安感を取り除く。
・投入後にコミュニケーションを円滑にとれるようにする。
・投入後に彼らが働きやすいようにする。
やってみたこと。
・常駐先の様子を教える。
タバコはどこですえる。
新年会にいって酔っ払ってきた。
どんな技術が必要か。
どんなフレームワークになっているか。
・共有スペースに本を置く
(なお、共有スペースにコーヒーメーカ置こうとして上司に却下)
⇒このあたりは、知識の共有というより、無駄話をできる機会をつくりたかったのだが・・・
⇒チームのムードを教えるのと、新規に投入される人間の調子を知りたい。
・なんかあるたびにメール。
面接受けた後:おめでとう。
常駐先来る前日:まってます。これから一緒にガンバロー。
・・・あと、なんか懸念事項を聞き出して、必要なら上司に問い合わせて回答。
やれるだけはやったのか?まだ、やれることはないか?
考えろ考えろマクガイバー !!
http://www.jimin.jp/jimin/kanjicyo/2101/210113.html
Q.今年、総選挙があり、民主党が政権を取る可能性もあるということで、日頃より幹事長は、民主党に一度政権を任せるというのはとんでもないとおっしゃっていますが、民主党の政権担当能力についてどのようにお考えですか。
A.これはいささか疑問のところがあります。これまで主張されてきたことについて、必ずしも具体的な方向が示されていない例は多々あります。
例えば、農業対策として、戸別の所得補償をする、2兆円ほどお金を出すと言っていますが、それが本当にそういった政策が農業の発展のためになるのかということの詰めとか、どういうことで保障するのかということがはっきりしない面もあります。
それから、共済年金、厚生年金、国民年金の統合という問題もあります。まず政府与党としては、より類似している厚生・共済両年金を徐々に統合していって、しかる後にさらなる統合を検討しようではないかと言っているのに対し、個人、自営業を中心とする国民年金も一緒でなければならないと言っています。一緒にするということが、既存の労働組合等から受け入れられているということがまったく感じられませんので、反対のための反対で言ってみて、それから考えようという気配が非常に濃厚です。
それから医療についてもそうです。いろいろな知恵を出して、高齢者のためになる長寿医療制度、若い人の負担を増やさない医療制度を考えた訳です。もちろん、いろいろな欠陥があって修正したりすることは必要ですが、これに対して、前の老人医療制度に戻せば良いと言っていますけれども、8割の個々の高齢者の保険料を増額することになるし、肝心の市町村は、全市町村が反対と言っても過言ではありません。では、どのように全体的な高齢者医療の像が描けるのか全く回答なしに、ただ反対ということを言っていることも非常に不安です。
それから、最近の労働問題についても、ワークシェアリングというようなことも言っていますし、製造業での派遣労働禁止を言っています。景気回復する過程で製造業が中心になって、バブル崩壊後、派遣や臨時がかなり多かったですが、100数十万人の雇用を吸収した訳です。5.5%もの完全失業率が3%台まで戻したという過程では、派遣労働も非常に大きな意味があった訳です。製造業においても、そのような弾力的なことも考えなければならない訳ですが、これは全部禁止しましょうとか、あるいは仕事が減ったのだから、どうしても企業としては、労働時間の短縮、そうなると賃金にも手をつけざるを得ないという面が出てくる訳です。賃金を絶対カットしてはならないという連合側との調整ができるのかと考えると、観念論で今の大きな問題を次から次へと現状の政策を批判することによって、政権抗争をするということは決して望ましいことではありません。
責任を持って、政策、日本の社会を担っていかなければいけないのに、政権を取ってから考えようという姿勢が非常に目立つ。政府与党の評判が下がっているから、この期に乗じて、早く解散をさせて、政権を奪取しよう。そして、あらゆる政策は、行政改革も含めてこの後考えようと。ポリティカルアポインティを入れて、民間からどんどん行政の中に人を入れて、行政改革をするとか、天下りはすべてやめさせる、良いこともたくさん言っていますが、各論になったときにそれが政府として責任を持った政策として実現できるのかということが問われている訳です。マニフェストもあいまいなものではなく、選挙のときに、「これはこうします。あれはああします」ということをもっと明確にしなければ、私は非常に危ういと思っています。これはこんなはずではなかったということにもなりかねない面があると思います。何でも否定するのではなくて、切磋琢磨して、この方がよかろうということであれば、良い政策になっていくと思います。もっと本当は話し合って、年金の問題はこういう風に処理しましょう。医療の問題はこういう風に処理しましょうということでなければならないはずですが、そうなっていないことは非常に残念です。
つまり、野党側も今ここで妥協的な案を出すとかえってマイナスになるだろうということで、ただ元の医療保険制度に戻せば良いというような老人保険制度に直せば良いということだけ言えば、細かいことは皆さんに分かってもらえませんから。今より良くなりそうだというけれども、それを一つとっても良くなるどころか、悪くなるだろうと全ての首長が言っている訳ですから、1800の市町村長の意見を聞けば、元の制度に戻すことは全員反対です。それではやっていけないからです。したがって、そのようなことを一つ一つ詰めていかなければいけない。年金制度も先程言った3つの年金を統一するという基本方針は、既存の連合だけではなく、いろいろな関係者は、全員と言ってよいほど反対している訳ですから。そういったことを詰めていかないといけないということです。
言えば何時間でも話せますが、政治というのはそういう議論をもてあそぶだけではいけないので、まさに何をやるか、それを国民がそれぞれに分かって、信頼できるかどうかということが問題です。もちろん政府与党にも過去の年金問題など解決すべき問題がたくさんあるということは分かっている訳です。それが問われてきたということは大事なことですし、この野党の指摘に対して、一生懸命対応しているのも事実です。
だから、取り替えると良いことやるぞというようなムードだけで対応すべきでないと考えています。地方と都市の関係も危うい所があって、その辺も問題があるということです。法規制より自由な経済活動を保証するような考え方なのか、そうではなくて様々な規制を入れて、政府主導、官主導に逆になりそうな感じもあります。今の野党は、今までの自由に民間に任せるという方向への批判が非常に強いですから。それは批判して、どうするんだと。行政というのはそんなに強力に指導し、政が官を指導して、そして政と官で国民をより縛っていく考え方は実は古いのですが、そちらの方が好きな傾向を私は感じ取っています。今まで自由にしてきたからいけないとか、過度な競争をしたからいけないとか、そういう議論が出てきているのは心配しています。
おおまかな枠組みとしてはわからないでもないが、実際には中国化あるとしてもはさほどでもないぞ。
実際に中国人の工員の人件費なんて一人当たり3000円/月とかだからな。それでもまだ工場が近くにあって働けてるだけマシで、農村なんかだとそれが年収でもいい方。
さすがに日本で月給3000円はいないだろう。
もちろん(もろもろの事情から)下がる方向=中国化というのであれば、少しそうなったのは間違いないとは思う。
ただ、ちょっと前を振り返ればある意味「もともと中国だった」と言えないこともないんだけどね。
さっきラジオで新刊本の照会をしてて、東京オリンピックのころの劣悪すぎる労働環境の話で、オリンピック開催の経済上昇ムードの影に、こんなにたくさんの人がこんなに苛酷な労働環境にいたっていう内容らしい。
それよりもその資料における「1987年の男子」に何があったかが気になる。例のあれで自粛ムードになるには2年ほど早いだろうし。