はてなキーワード: オスマン・トルコとは
https://anond.hatelabo.jp/20231123210111
君のような愚者が自分の頭で考えないほうがいいよ。
オスマン・トルコの崩壊の理由で調べてくるといいし
ユーゴスラビア崩壊の経緯も調べてみるといい。
歴史って意外とそうなってないんだよ
Permalink | 記事への反応(1) | 13:54
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1922年の重大事↓
7月 国際連盟がパレスチナをイギリス統治領と決定 ただオスマン・トルコもまだあるのでやや安心
9月末 イギリスが統治を開始
11月 トルコ革命でオスマン・トルコが瓦解(パレスチナの出自国が消滅) 親英政権が樹立
第一次大戦で、軍艦燃料が石炭から石油に切り替わり始めた
イギリスは石炭大国だった
それで石油利権が欲しかった
イスラエル建国を推したのはバルフォアで、日露戦争のときユダヤ人資産家ジェイコブ・シフに資金を出させた人物
なお、満州で親日英の張作霖を殺害した日本は、一時は東洋のパレスチナの真島を得た
しかし中共と紛争になり、次いでガセネタ油兆を信じて試掘に失敗し、インドネシアに移動しようとして真珠湾
そもそも満州政権(台湾)を作るため孫文にスポンサー梅屋をあてがったのもイギリス人医師
ロシア嫌いの革命作家のイギリスがいるということだね
Permalink | 記事への反応(2) | 01:11
オスマン・トルコは途中まではうまくいったんだよ。
一時的には最強の国家だったと思う。
でも、最終的にデウシルメで作った官僚制度と軍の両方が制度疲労を起こして滅んでいった。
結局はうまくいかなかった。
Permalink | 記事への反応(2) | 15:25
子供を親から強制的に引き離して国家が育てた有名所は、
スパルタとか、オスマン・トルコのデウシルメとか、ナチスドイツとか、ポルポト政権とか。
全部滅んだよね。
最初の2つは軍隊を作るため。
デウシルメは優秀なやつは官吏なれたそうだけど。
ナチス・ドイツは親衛隊を作るため、
ポルポトは彼の理想のためか?
どちらにしても、全部滅んだ。
どうしてもやりたいなら、全寮制の学校を作って希望者は無料か格安で入れるぐらいにとどめておいたほうがいいだろう。
嫌だったら、そこから出ていくことも可能みたいな。
でも、そんな面倒なことをするぐらいなら扶養控除を手厚くしたほうが簡単だと思うよ。
Permalink | 記事への反応(5) | 15:04
ウマイヤ朝、オスマン・トルコと
イスラム勢力はかつて西欧に対抗できる勢力だった
西欧とイスラム勢力、いったいどこで差がついたのか
慢心(カピチュレーション)……環境の違い(ロシアのストーカー行為)……
Permalink | 記事への反応(1) | 16:25