ケース記録 令和6年分、続き
令和6年2月11日 記録
主がにちりんシーガイアで延岡に着き、その日の夜に早速、延岡消防署の前に行って拡声器を撃っているという。
令和6年2月12日 記録
主が延岡市富美山町にある祖母の様子を見に行き、夜間22時ごろに裏口の合鍵を使って入ったところ誰もいない様子。懐中電灯でよく調べると介護用ベッドで枯れたように寝ていて
ほとんどいないような状態だったという。声をかけると起きてきて、 なんけ・・・?という反応があったが警察消防の何らかの措置を受けていたのか容体が悪い。 敬一の部屋も空き家のような
感じで赤い新しいパソコンに動画配信機材、当人が夜間にアルバイトに行っている最中は廃墟にように見せている。83-233は孫が掃除をしてつるつるで何もないところであるという夢が
よくあるという。 誰の記憶を増幅させたりしてそのように見せているのか分からない。 祖母の見舞いの後にうぐいす団地まで運動したが真っ暗で誰もおらず何の生産性もなかったという。
令和6年2月13日 記録
主が母親の家に置いている自転車は主が帰省すると必ずパンクしているという。パンクした自転車で南延岡駅まで行ったところ、途中のドラッグストアモリのところを敬一が自転車で
走っていたという。南延岡駅に着くと消防の無線で岸田文雄になるようにされ、岸田の状態で門川のホテルに行ったということ。
令和6年2月14日 記録
門川のホテルから帰って来て、山下新店街で1300円でパンクの修理をしたということ。 自転車店は廃墟なのかやってるのか分からなかったということ。夜間も延岡消防署の前に
令和6年2月15日 記録
令和6年2月21日 記録
20時に門川の店に電話で注文し、22時にホテルに着いたが、2,3時間以上連絡がなかったので今日は無理ですわ、すいませんねぇと言われて従業員が来れなかったということ。
22日は市内弁当店で500円弁当を買い、イオン多々良店で領収証のことについて従業員に質問をしたところ、イオンでは領収証にはいちいち名前は書かないです、スーパーの領収証
とかは日記をつけるのに利用されると思います、という返答があった。 無線で母親に連絡が入りなぜか母親が迎えに来る。
令和6年2月23日 記録
門川市のホテルに移動し従業員と遊んだという。 24日、朝、ホテルで朝食を食べて9時30分から二度寝していたところ、さいたま県戸田市のリヴァージュシティのシムランカの老人が
玄関で大きく咳をして女性が上から押さえつけてくる夢を、9時57分にみたということ。
令和6年2月25日 記録
同日開催された東大入試の数学の問題を検討して延岡のSNSに書き込んだが、特定の関数の取りうる値が素数になるのは3個以下であることを示せという難問で、背理法でやる応用問題、
自分で考えても最後までできなかったができたところまでをバクサイに強く書き込んでから延岡消防署に行ったところ、2階の一番左の部屋から精神錯乱者と強い指令が出て巡査部長が来た。