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岩崎宏美はデビュー間もないころ、歳の近い桜田淳子と仲良くしていたが、なにかと彼女があとで主張を翻す(手の平クルー)のにいいかげんうんざりしてきて山口百恵に泣きついたところ、「でも、それで勉強になったでしょ？彼女がどういうひとかって」と諭されて百恵ちゃんは大人だなーと感心した、と後に述べたそうな
誰とでも平等に接するという考えは捨て、まずは自分が盛り上がれるかもしれない相手に近寄って少し話してみて、盛り上がれそうならそこで盛り上がる。ダメそうならそこはさっさと退散し、別の人に目を付けてまた少し話してみて…
上手く盛り上がりを作れたら、その盛り上がりを利用して盛り上がってない人をそこに引き込む。3～5人程度までなら同時に会話が成り立つ。平等に接したい博愛主義を発揮したいならこのタイミングで発揮する。
