2015-04-03

女の子は16歳で結婚しましょう

皆が口をそろえて言う「幸せになりたい」

幸せとは脳内物質である

遺伝子に刻まれ本能命令に従えば脳内物質は出る。

子供が生まれ幸せを感じる人が多いのは、私達が子供を産み幸せを感じてきた人達の子孫だからであるレイプなどの例外あり)

なので女性人生において幸せなりたければ本質的出産は避けられない。

そして多くの人は間違った選択をしている。

断言する。現代女性人生を遊びに浪費している。

必要学問青春を費やすのも

30近くまで仕事をするも

男性と付き合って恋愛を楽しむのも

無駄である女性幸せになるためにそれらは優先順位が低い。

恋愛を楽しみたければ婚約して結婚を前提で楽しめばよく、なんの強制力もない「付き合う」に時間を浪費するのは愚行である

仕事をしたければ出産後にすればよく、また自分仕事を起こすか、家族仕事従事すればよく、最悪社畜として働くにしても22歳既婚子供は4歳以上かつ家族が面倒をみている女性の方が会社も雇いやすい。

基礎学力(読み書き計算)は必要ではあるが、現代教育は不必要な事を教えすぎる。お金を得るために勉強をする。2015年大卒学生お金自力では稼げない。そのような教育無駄である

親が浪費した人生のツケは子供が払っている。

子供が成人し社畜になった時に初めて子供は感じるのだ。

「私は生きる力が弱い」と。

これは子供単体の責任ではなく、祖父母までさかのぼる一族時間浪費のツケなのだ

過失の割合母親>父親>祖父母>子供

母親の過失は遊び呆けて出産が遅れたこと。お金を手に入れる方法を知らないのに子供教育の主導権を握ったこと。

父親の過失は子供教育に関心が薄かったこと。社畜なこと。自分と同じ無駄教育子供にうけさせたこと。

祖父母の過失は死ぬまで財産子供に渡さなかったこと。

子供の過失は自分で考える事を放棄して、親や世間常識に盲従したこと。



から私の娘は16歳で結婚をする事を目指して、教育している。

許嫁もいる。(他に良い男がいればソレでも良い)

この方法が良いか悪いかは結果が教えてくれるだろう。

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