皆が口をそろえて言う「幸せになりたい」
子供が生まれて幸せを感じる人が多いのは、私達が子供を産み幸せを感じてきた人達の子孫だからである(レイプなどの例外あり)
なので女性の人生において幸せになりたければ本質的に出産は避けられない。
そして多くの人は間違った選択をしている。
30近くまで仕事をするも
恋愛を楽しみたければ婚約して結婚を前提で楽しめばよく、なんの強制力もない「付き合う」に時間を浪費するのは愚行である。
仕事をしたければ出産後にすればよく、また自分で仕事を起こすか、家族の仕事に従事すればよく、最悪社畜として働くにしても22歳既婚子供は4歳以上かつ家族が面倒をみている女性の方が会社も雇いやすい。
基礎学力(読み書き計算)は必要ではあるが、現代教育は不必要な事を教えすぎる。お金を得るために勉強をする。2015年、大卒の学生はお金を自力では稼げない。そのような教育は無駄である。
「私は生きる力が弱い」と。
これは子供単体の責任ではなく、祖父母までさかのぼる一族の時間浪費のツケなのだ。
母親の過失は遊び呆けて出産が遅れたこと。お金を手に入れる方法を知らないのに子供の教育の主導権を握ったこと。
父親の過失は子供の教育に関心が薄かったこと。社畜なこと。自分と同じ無駄な教育を子供にうけさせたこと。
子供の過失は自分で考える事を放棄して、親や世間の常識に盲従したこと。
だから私の娘は16歳で結婚をする事を目指して、教育している。
許嫁もいる。(他に良い男がいればソレでも良い)
この方法が良いか悪いかは結果が教えてくれるだろう。