つーか選挙全般がもうどうでもいい。
これでも20歳になって最初の選挙とか誇らしげに投票したんだけどなー。
投票することが大事なんだって思いつつ、若くして意識高い自分(笑)政治に興味ある自分(笑)日本を真剣に考える自分(笑)に酔ってただけだった。
就職してしゃかいのげんじつ、にほんのげんじつを実感するにあたってどんどん無気力になっていった。
どんだけ一人が真面目に意識したって、マスコミに流される大衆、タレント候補にホイホイ投票する大衆、組織票があるところ、感情的な世論には勝てない。
消費税も上がる。
復興特別税と称して搾り取ってるところをそのまま何気なく通常税金としちゃう未来も見える。
年寄りが増えて年寄り重視若者軽視の政策が増えて若い人間の生きづらさはどんどん加速する。
もう日本はこのまま落ちるとこまで落ちればいい。
最悪に向かう状況で少しいいことをしようとしたって対症療法じゃ意味がない。
全部ダメになったところからやり直すくらいじゃないともはやどうにもならないレベルなんじゃないの。よく知らんけど。
でも一人でひきこもってればなんとか自分ひとりの寿命くらいはまっとうできるんじゃないのってぼんやり考えてる。
日本の将来なんかしらん。
自分だけでも精一杯なのに、たらい回しにされてツケのたまりまくった日本の未来になんて責任持てない。
年収低いけど残業代は出るし、現状に十分に満足してるわけじゃないけどめちゃくちゃ不満があるわけでもない。
だらだら生きることができるかぎりは生きる。
どうしてもダメそうだったら身辺整理して安楽死がある国に行って死ぬ。
もう疲れた。
何も変わらないし変えようとも思わない。
どうでもいい。
選挙はお祭り。 投票したほうが、お祭りに参加できて面白いけどなー。 投票権持ってからは、選挙特番とか娯楽として楽しんでる。
「どうでもいい」と言う思いをどこかに吐露したくなってしまうのは本当はどうでもいいとは思ってない証拠 本当にどうでも良ければそんなこと長々と書こうとも思わない、そもそも思...
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