はてなキーワード: 太子町とは
11月なのに週末暑かったので大和川を西から東へサイクリングした。
大阪鉄砲町から藤井寺まで東に進み、そこから南進して富田林の太子町を折り返し地点としました。
straviaによると80km漕いだとのことで、今までの最高記録60kmから大幅に更新できました。
トータルの時速は11km/h。川沿い漕いでる時にメーター見たときは15km/hとか出てたから、折り返し地点以降市内走ってた時は疲れも相まってかなりゆっくり漕いだんやな・・・。
次は100km目指したいけど、日没がはやくて今年中は厳しそうだなぁという感じ。
100km挑戦と同時に、大和側も横断したいという欲も芽生えた。
山越えして奈良に行く感じになるだろうか。長距離の上り坂は全く経験がないので不安要素でしかない。
最近漕いでるとチェーンがカラカラ音を立ててるし、自転車全体の清掃と油差ししないと駄目な予感。
何すれば良いのか分らんから調べないとなぁ。。
兵庫県内西部にある太子町が揺れている。13日投開票の町長選で、不信任決議を受けて失職した前町長との一騎打ちを制した元町教育長が初当選を果たしたが、町政の混乱は収まるのか。
元町教育長の沖汐守彦氏(65)が、前町長の服部千秋氏(63)に約3700票の大差をつけて勝利した。当選後、沖汐氏は議会や職員と意思疎通を図ることを強調。「公正公平な行政運営をしたい」と述べ、服部氏との違いを鮮明にした。
町長選に至った太子町では何が起きていたのか。背景には、2016年に初当選した服部氏が議会と衝突を繰り返していたことがある。
服部氏は中学校卒業までの医療費無償化を実現するなどの手腕が評価される一方で、職員を怒鳴り続けたとする「パワーハラスメント疑惑」を問題視されたことがある。就任直後、町長選の対立候補を「政策的に大きな違いはなく、行政運営の知識もある」として副町長にする人事を提案し、議会で不同意に。22年9月にも「セクハラ疑惑」で辞任した別の教育長の後任人事案が不同意になった。町立学校特別教室のエアコン設置予算を巡り、町教育委員会が「協議なく(服部氏が独断で)予算カットした」と指摘し、修正されたこともある。
議会は一連の混乱を解消すべく、服部氏に対して町政立て直しの要望書などを提出してきた。だが改善には至らず、9月に不信任決議を可決した。
議会側は、確執が続いたのは服部氏のコミュニケーション不足から生じたとみる。ある町議は「議員の質問に的確に答えることは少ない。全く違う話を出すこともあり、議論がかみ合わない」と打ち明ける。服部氏は「丁寧に説明しようと思うから長くなる。正確に伝えようと努めている」と反論する。
さらに17~21年度で町職員約200人のうち、49人が早期退職したことを指摘。「うまく物事が運ばないと職員に責任転嫁する態度がある」と分析し、士気の低下を懸念する。服部氏は「転職や介護など理由はさまざまで、私が原因ではない」と否定する。
一連の騒動の渦中にいたのが、新たに町政を託されることになった沖汐氏だ。19年に服部氏に任命されて教育長に就いたが、エアコン設置に絡む予算問題に反発し、任期満了で退いた経緯がある。
兵庫県ホンマええかげんにせえよ
あってます。所内ではかると3.7mSv/h程度なので、健康障害が発生し始めるのは100mSvであることを考えると、24時間滞在で健康被害 (がんリスクの上昇) が出る数値です。所内でもさらに放射線が強い場所もあるはずなので、そこでの滞在はさらに危険ということになります。
今は遠くまでは影響ないだけってこと?
遠くというのがどこかはわからないですが、放射性物質の濃度は距離が離れれば離れるほど拡散して低下(ただし風の影響を受ける)します。現在の放射線量は北茨城市(距離40Km程度)で1μSvでも太子町(距離70Km程度)では0.2μSvとなっていて、距離が離れると急速に放射線量が減少しています。
この先事故の規模が拡大したときの見込みですが、英国政府主任科学顧問Sir John Beddingtonによると、チェルノブイリ級の大事故になっても30Km圏外では避難する必要がないとのことです。(下記参照)。
http://transact.seesaa.net/article/191195899.html
以上からあっています。恒久的な放射線被害が発生するかどうかはこれからの事故の経過しだいとなります。
拡散してます。それがどれぐらい危険かは事態が収拾してからしか評価できないと思われます。ただし、海で希釈されて薄まる(海流もある)のと、時間がたてば放射能は減少するので、よほどの量の放出されない限りその海域で取れた魚介類が食用にならないとかそういう事態にはならないと思います。