はてなキーワード: ポンカンとは
麻雀って覚えようと思ってもなかなか覚えられるもんじゃないよなあ
webで初心者講座読んだりねこねこ麻雀とか麻雀幼稚園たまご組とかで勉強したりしたけど全然みにつかない
とゆーか自習だと楽しくない
結局本読むのと同じくらいの文章を読むってケースが大半だし
多分大学生のときとかに友達といっしょにワイワイやりながら覚えないと、一人で覚えるにはなかなか難しいゲームだ・・・
いろいろ見たけど覚えてるのは
・もしくは1,2,3とかの続きでそろえればいい
ってことくらい
肝心の役とか全然おぼえらんないし、上記2点以外は覚えることが多すぎて全然楽しくない
どーすりゃいいんだ
覚えて咲とかアカギとか麻雀漫画を楽しんで読めるようになりたい
アカギは1巻をずっと前に読んだとき、確かアカギ自身が麻雀のルールすら知らないって設定だった気がするから、漫画を楽しみながらアカギと一緒に麻雀覚えられるのかな?
今は麻雀ゲームやって上記2点だけ意識して適当にそろえて、ポンカンとかのボタンが押せるようになったら、あ、いまポンとかカンできるんだ、と思って、何も考えず・意味もわからずに鳴いてる
ミカン科ミカン属の柑橘類のひとつ、「清見」と「ポンカン」の交配により作られた品種である。
日本における2010年の収穫量は42,440トンであり、熊本県、愛媛県、和歌山県、広島県、佐賀県の5県で全国の生産量の8割を占める。
デコポンの正式な品種名は「不知火(しらぬい)」といい、デコポンという名前は、平成5年に「熊本県果実農業協同組合連合会
(熊本果実連)」が商標登録したものです。そして現在、全国のJAから出荷される不知火はデコポンという名称(ブランド名)を
ただしデコポンの名前を使うには、糖度13度以上、クエン酸1%以下などの条件をクリアしなければならないとされ、基準を
JA以外から出荷する場合も「不知火」の名前で流通しますが、かわいい愛称を使いたいということで、静岡では「フジポン」
愛媛では「ヒメポン」、広島は「キヨポン」、徳島は「ポンダリン」などと呼ばれることがあります。
熊本果実連は初出荷日の3月1日を「デコポンの日」として制定し、日本記念日協会に登録された。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A9%E3%83%8C%E3%83%92
メディアに洗脳された人の格差社会に関する言説のアンポンカンなところは第1に格差社会はウソだってこと第2に格差社会の原因を取り違えてること。
格差社会とは作られたシナリオであって実際には国民全体が貧乏化していくのを直視したくないあまりにそういう言い訳をしてたんだよな。
一部の超金持ちのノウハウが浸透しなかったことも大きな原因。情報科社会って言うけどあまりに洪水過ぎて人の繋がりがむしろ気迫になったんだよな。
希薄どころか隔絶・疎外されるようにもなって。「ただしイケメンに限る」も巧妙にイケメンの直視を回避している。金持ちに憧れる変わりにネタにするか視線をそらすシナリオを作る。
格差社会というシナリオもその一部に過ぎないんだよね。今後は超格差社会になるなんて言う人もいるけど単に超貧乏になるだけだよとツッコミを入れてみるテスト。
最近もニコニュースであったよな。プレ高所得層がドロップアウトして低所得層に続々と呑み込まれてる。そんなの今に始まったことではないから。90年代後半からあったから。
確かに格差社会が問題だとする専門家の言説には一聴の価値があるものもあるけど、格差社会がどういうことか実態もしらずにガチャガチャとネットで理論を並べてる人は信用にたらない。
定義の問題なんだよな。格差社会って言葉は文字通りの意味として解釈してはならない。そこなんだよな。むしろ格差社会はウソだって周知したほうがマシなレベルだから。
格差社会の原因は専門家の狭視野な分析が目につくがそうして見いだされた原因と打開策を真に受けるのも危険なことなんだよな。
専門家ってのは実態知らずに知識と理論を並べるのが得意。実態は知らなくてもデータは沢山持ってるから正しいこと懸賞してしまえば周囲から認められるという悪性ルプーに陥る。
もうこれは知のあり方を根本的に問い直す、知を伝えるやり方を洗い浚い見直さないといけないレベルに来ているね。修羅の道を歩みたくなければ。