「セールスドライバー」を含む日記 RSS

はてなキーワード: セールスドライバーとは

2023-01-11

anond:20230111180101

https://www.buzzfeed.com/jp/kazukiwatanabe/20170524

セールスドライバーとして勤務したあと、営業職になった。成績は良好だったが、2015年1月車両事故を起こしてしまった。この損害賠償として会社から48万円を支払うよう求められたことをきっかけに、労働組合に加盟した。

すると、2015年3月営業からアポイント部」へ配置転換され、給与が4割減となってしまった。さら2015年6月、2回の遅刻理由に、朝から晩まで立ちっぱなしで書類シュレッダーにかけ、ゴミを捨てるだけの「シュレッダー係」に配置転換された。遅刻のうち1回は、始発バスに乗っても間に合わなかったケースで、もう1回は体調不良だったという。

成長しない新人に同じ仕事担当してもらう、というのとはぜんぜん違うんだが?

2021-06-09

anond:20210609134015

いわゆる「セールスドライバー」ってやつは「ただ運転するだけの職業」とは違うって建前を感じるんだよな。

まあ実際どうかはしらんけど。

2019-10-03

anond:20191003145549

ヤマトは知らんけど飛脚運送ニコニコ笑顔セールスドライバーみたいなんを銘打ってるからニコニコ契約のうちなんちゃうかなあ。

肝心の飛脚の方は仏頂面やけど。

2018-03-13

みんなで佐川を叩きやがって!!

セールスドライバーがかわいそうだろが!!

2014-12-20

佐川急便のこと 2 配達している物と仕分け

http://anond.hatelabo.jp/20141220205250

の続き

佐川で扱っている荷物はトラックに入れば何でもという感じ。

さな封筒に入っている物、洗濯機テレビパソコン自転車、5mくらいある建材、タイヤ食品、水とかもろもろ。

佐川Amazonから撤退とかって報じられても、でかい荷物は普通に扱ってたし、なんだあの報道という感じ。

こんな荷物を仕分けするときは、大きく分けると、小物、荒小物、貴重品、普通の荷物とかにわけて仕分け

小物ってのはA4の封筒くらいな荷物を小物室で仕分け。荒小物はそれより大きくて小さな箱ほどでも無いような荷物を自動仕分け機とかで仕分け

自動仕分け機に入る小さめの箱は仕分け機で。貴重品サービスの物は貴重品質で全部人力で。

普通の荷物はベルトコンベアで。

ベルトコンベアに乗せる作業は「曲げ」、ベルトコンベアから流れてきた物を、行き先とか別に引っ張るのは「引き」とか言っている。

昼間に集めてきた荷物の曲げをやるのはセールスドライバー自身だけど、通販とかで大量にあるのは、仕分け担当屋も手伝いながら持ってきたドライバーもやる。

引きは、仕分け担当者もやるけど、最終的にトラックに乗せるのは持って行くドライバー

多分、トラック運転手は運転士かしてないとか思っている人もいるんだろうけど、そこそこ長距離運転した上で、荷物を乗せたり降ろしたりもしたりしているから辛いよね。

佐川急便のこと 1

しばらく佐川急便で働いていたので、一応メモしておこう。

とは言っても、佐川急便本体では無くて内部の仕分け担当だけどな。

基礎知識として

佐川急便で一般の客が接しているドライバーには大きく分けて2種類いて、大きめのトラックに乗って主に企業担当してたり、でかい荷物を運んでいるセールスドライバーと、軽四輪車とかに乗って宅配中心で小さい物を運んでいるサポーターで大別される。さらに細かな違いはあるけど。

それ以外では、事務とかをやっている人とか、中で仕分けとかやっている人がいて、さらに昼間と夜間とかでの違いもあったり、各営業所間で荷物を運んでいるのは佐川急便では無くて、委託先の運送会社だったりする。

一般的営業所の1日は

朝7時とか8時とかにドライバーが出社して、荷物を積み込んで、出発。

昼間にも荷物が届くので、それを配達場所毎に仕分けして、午後便として出発。

夕方から夜にドライバーが帰ってきたら、集めてきた荷物を行き先毎に仕分け

不在とかで配達できなかった荷物を次の日に用に準備したりして、伝票とかを整理したりしてドライバー帰宅

ドライバーは早くて8時とか、10時とか過ぎるのも普通

ドライバーが集めた荷物は仕分け担当者が行き先別に仕分けして、夜のうちに行き先へ向けて出発。

その後、各地から荷物が届くので、配達先別に仕分け

朝になる。

というのを毎日繰り返している。

2014-01-23

一人暮らし人間にとって、宅配サービスほど鬼門になるものはないと思う。

基本的セールスドライバーが来る時間に合わせて自宅にいればいいというのは楽ではあるが、それは時間を合わせられる人間に限られる。

毎日帰宅が遅く、週末も休めるかどうか怪しいことが多い自分のような人間にとっては、これほど大変な作業はない。

私はAmazonで買い物をする時は、必ずコンビニ受け取りを選ぶ。

コンビニ受け取りが選択できない所で買い物をする時は、発送手段がヤマトゆうパック、あるいはメール便であるかどうかを必ず確認する。

ヤマトなら受け取り時にコンビニ受け取りに変更できる。ゆうパックならゆうゆう窓口24時間開いているので遅くても問題ない。メール便は自宅にいなくても届けられる(盗難危険性はあるが)。

佐川等のそういう手段が取れないような運輸会社しか選択肢がないような場合、そこからの買い物は原則しない。受け取るのに非常に手間がかかるからである

一人暮らし人間にとっては、わざわざ自宅に届けてもらうよりも、受け取りやすい所に置いておいてさえくれればこっちから取りに行きます、の方が都合がいいことが多い。

宅配サービスというものに対するかなり根本的な否定であるような気はするが。

何を言いたいかと言うと、あるサービス契約して自宅側機材を送ってもらったのはいいが、よりによって佐川で送ってきたので、受け取りに困っているという話なのであるが。

2007-11-27

anond:20071127102632

宅急便のお兄さんが「宅急便です。服を脱いでください」といわれたら怖くて脱ぐかもしれない。

おい!聞いたか全国のセールスドライバーのおにいさん諸君!

ここはひとつ駄目元で言ってみる価値が充分にあるぞ!

 
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