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日本人だって大勢の人が死ぬような原爆とか天災とかテロとかあったけど
日本のことママ扱いして武器製造とかなあなあにして依存して甘えてきて面倒みろって言い張るの
※従軍慰安婦の展示そのものはやってもよかったとおもってる 個人的にはお涙頂戴強制される系のワイドショーとかもあまりスキじゃないのでたぶん見に行かないけど見に行ったら泣くかもしれない
※展示会場にガソリン携行缶もっていくっていいだしたやつが現状一番悪いやつだとおもってる ウヨかサヨか現時点で判断できないけど こういうやつが出てきたらそりゃ展示は中止せｓざるをえないわ
「公金の支給」に限った問題なら問題ないと言うとそうでもなくて
例えば公金が絡んだ形態での発表しか事実上できない状態にあったとかだったらやっぱり実質的な表現の自由の侵害ってことになるんじゃないかなあ
まあ例の件はクラウドファンディングとかやりようがあったから良いんだろうけど、そうでない案件まで巻き添えになりかねない発言してる人はちょっと雑じゃないかと
なるほどねって気持ちと、いやいや別に身内下げなくてもいいじゃんって気持ちがないまぜになってる
商品説明や写真と違う、不具合のある商品が届いたことを報告してバンされたらAmazonの方に問題があると思うが大丈夫か？
念のため言っておくがそういう状態のある商品が届いたのだが返品は可能でしょうか？と問い合わせてる。
すでに払った賠償金を払ったと韓国人が心に刻むにはどうしたらいいとおもう？
アニメ映画に金が投入されるごとに、どんどんプロの声優の立場は低くなっている。
近年のアニメ映画が顕著だが、プロの声優を主役にする傾向はほぼみられなくなった。
何らかのTVアニメの続編だったり、監督の辣腕をふるえるような低予算の独自アニメくらいしか、プロが表に出てくることはない。
邦画やドラマの世界ではずっと当たり前だったけど、それがアニメの業界に入ってきた形だ。
そして徐々にプロが脇役に押しやられるたびに、「プロの声優は声の演技しかできない半人前」というレッテルが貼られるようになっているに感じる。主役を盛り上げる名脇役としてではなく、それしかできないから声優をしているという過去の価値観の再燃だ。アニメが身近なカルチャーになってきたことで、オタクの一文化としての声優という職業というより、臭い演技をする変な声を使う人になってしまっている。
身近にも、プロの声優より素人の下手な演技が好きという人はいるのではないだろうか？オタクにとっての棒読みは、一般大衆にとっての自然の演技なのだ。明瞭快活なアニメ声より、ボソボソと滑舌の悪い素人の地声のほうが受け入れやすいのだ。
