こないだ、駅中コンビニにICカード専用のセルフレジがあるのを、初めて使ってみたんだけど
バーコードかざす場所を勘違いしてしまい、当たり前だが何度やっても値段が読み取れなくて、気付くまでメチャメチャ時間かかってしまった
幸い、他のセルフレジもあってフォーク並びだったのと、他の人たちは手慣れてて速かったので、後ろに行列ができたりはしなかったけど
焦って頭真っ白になりかけたわ
お前が人やコミュニティを選ぶように
周りも選んでるんだよ
だから、お前が人とつながりを持ちたいなら選ばれる魅力を持つしかない
当然、外見的な要素はないだろうから
めんどくさい企画をして、周りを盛り上げてこちらから仲良くなるための声かけをして
連絡先を聞いて、そこからさらに一緒に遊びたいと思われるような企画をして誘う
そうやって人は孤立してる
そしてそういう孤立してる人でも今言ったようなことをしてくれる人でもいない限り仲良くはなれん
点と点は結ぼうとしようと積極的にならない限り結ばれない
そういうこっちゃ
黒塗りしてエディマーフィーになれ!
■■■総結論■■■
エスパー店員を雇う。またはエスパー店員養成学校を設立する(国の補助金もアテにする)
①レジの小銭ジャラ挿入口を客側にする
②投入した小銭の金額を客が確認して違ったら(納得できない場合、勘違いしている場合等)、全額戻し。
④ポイントカードはいつでもタッチで認証。基本は最初にタッチする。会計後の認証タッチは、レシートに反映されない。(レシートに反映したい場合は最初からやり直し)
⑤一連の「小銭投入」「ポイントカード認証」「すべて確認」という客の行動の監視&商品の袋入れは店員の仕事。
⑥商品渡し&レシート渡し&「ありがとうございました。」の声掛けは店員の仕事。
客側の変更点:
上記の改善点をすべて受け入れて、スムーズに実行する(スムーズに実行できない輩は、駅の自動改札でICカードタッチで弾かれるクソ馬鹿野郎の如く、周囲の白目対応)
以上。
なかなか複雑になってきた感がある