イケメンに金持ち、人を笑わせるのが得意、すごい特技を持ってる
日本人の3分の1くらいは何かしらのそういう魅力持ってるから、そんな体力なくても自然とつながりが広がって行くんじゃないか
そうじゃない人は学生時代のつながりを大切にしてたり
みんなそんな体力ないだろ
隠キャはひたすら疲弊しながら人間関係にがっついてしがみつくしかない
あるいは、性の喜びでも知って自然と女と仲良くなれるレベルアップをし続けるかだな
俺はお前らだ
野菜生活かなんかで値段調節して、飲まなかった分は保存しとけばどうだろう
ういいいいいいすういいいいいいっす
物心ついた時からお洋服が好きで、それなりに拘りをもっている。
一般的なモテとは違うんだろうし、「近寄りがたい雰囲気だった」と言われることもしばしば。
アパレル業界で仕事をしていて、彼からは「如何にもアパレル勤めって感じ」と初めて会った時に言われた。
だから、会う時は私なりに控えめな格好を心掛けている。
「控えめなものを選んでるんだろうけど、俺からしたら、まだまだアパレル業界の人って感じ」
「あんまりデザインの強いものだと、一緒に歩くの辛いから着てこないでね」
そう言われるのは、別に不快ではないし、一種のTPOだと思っている。
普通の格好、がよく分からなかったけれど、クリスマスは、母から貰ったネイビーのニットワンピースを着て会いに行った。
母も「たまには普通の格好しなさい」と言うから、そう言う人がくれるものは「普通」なんだろう…と考えて。
彼は喜んでくれた。
「そっちの方が好きだな」と言っていた。
確かに、その日の私は、「普通の人のコスプレをした私」だった。
(普通、が何かはさておき)
ういいいいいいすういいいいいいっす
イクイクゥー
まあ、そうなってきたかもね。でも、それぐらいじゃないと起業なんて成功しないよ。
事業が売り上げたって利益が上がるようになるまではかねがどんどんでていく一方。金が尽きたら潰れる。たとえ、先に見える財サービスがどんな良いものであれども。金は自分の生活費を通じて時間でもあるんで、少しでも時間を濃密に使うように鍛えていけば、成功確率が上がる。
何より、勤めながらでも定時近くで帰れて開発できるというのは起業にとって最もいい環境だと思うぞ。
ましてやアニメやゲームなんかが楽しくて開発できないっすなんてのでは起業は無理。
したくなったら即効布団にはいって疲れをとって翌朝さっさと開発をやるほうが良い。
どうしても密度高く時間を使うのには、どう自分の疲労と付き合うかということになる。なおかつ、疲れると誘惑に弱くなるというのも覚えておいたほうが良い。
だからさっさと休んだほうが良い。
マジレスするとチュチェ