2016-03-29

09年あたりからTwitterをしているヲタクだが

始めたころはライトな隠れヲタクだった。

読んでいたブログの人が始めたのがきっかけで、呟き始めた。

その頃からある「ジャンル」に嵌まり、そのことばかり呟くようになった。

そのジャンルは中々ファン層の広いもので、ヲタク同士よく交流した。そのジャンルの大体のヲタクアカウントを把握していたかもしれない。

当時の利用者は今のようにSNSとして繋がるためのものではなく、はてブ感覚でリプしたり、読者になる感覚フォローしていた。

また公式トレンドよりも「ついっぷる」のほうの「HOTワード」が主流で、なにかがあると直ぐソコに表示されていた。

大体○○ヲタク関連の呟きだった。

これを書いている時は「ハイジャック」などがトレンドにあがっているが、当時はそんな政治的社会的ものよりもアニメキャラアイドル名前が常に並んでいたものだ…と認識している。

その頃からツイッターメディアにとりあげられはじめ、急速に拡大をしていった。芸能人がそこに目をつけてどんどん人が増えていった。

しかしその前に、つぶやきシローツイッター界のアイドルだった時期が確かにあったはずだ。

まとも?な公式アカウントといえばNHKPRくらいだったものだ(中の人も変わってしまわれた)。

ツイート規制による一人複数アカウント時代非公式RTはやめてください議論腐女子は鍵かけろ議論。懐かしいものだ。

クラスタという言葉最初からあったものではない。どこから来たのだろう、いまだに理解できない言葉だ。

当時は非公式RTで大体の会話がなされていたので「公式RTってなんなの?」という議論が各所であがっていた。

腹立たしいのはツイッター公式仕様の変化だ。規制からはじまったが、API制限とか無かったのに。

その制限のせいで色んな非公式ツイッタークライアントが終了してしまった。

とても便利だったのに、公式が潰していったのだ。Twitter利用者減退の話を聞くたびに、変な仕様変更をするからだと嘆く。早くハートを星に戻してくれ。

何もかも変わったのは2011年3月11日からだった。

あのときTwitterを始めとするSNSけが通じた。それは確かに人類としては生きるための発見であり、確かに助かった人も居たのだと思う。

しかしそこから利用者が爆発的に増えた。リプライの仕方すらわからないやつが入ってきた。

その人たちはネットに疎かった。Twitterを毛嫌いしている層は当初から確かに居たが、バカッターと呼ばれだしたのはこの辺りではないだろうか。

ヲタクだけの世界は壊された。Twitterが誰でも気軽に始められるものになってしまった。

抗えない世界の情勢。

そんな中でヲタクをしていた「あるジャンル」に確実に人気が付き始めていた。

最初異変に気付いたのは、「あるジャンル」の「現場」でツイッターアカウントを教えたときだ。

「あ、有名な!本当ですか?」と言われたのだ。

有名…?はて?

もう最近では毎度のことで、疲れてしまった。

特にから「あるジャンル」を応援していたわけでも無い認識だったのだが、この世界はいつの間にか「昔から居る人」「原住民」になり、この世界のそのジャンルでは「ちょっとした有名人」になってしまっていたのだ。

個人的には全く面白い呟きをしているわけでは無い。

でも09年あたりから始めたファン同士で呟きのコミュニティ構成されてしまっているので、自分が会話する相手も「ちょっとした有名人」になっていたりするのだ。

ちょっとした有名人」が「ちょっとした有名人」をフォロワーに紹介することで、いくらアカウントを変えたって、フォロワーを整理したって、直ぐに多数のフォロワーが「隠れヲタク」の呟きを監視しだす世界ができてしまっていた。

昔はそれでも良いと思っていた。フォロワーは読者だったから。

でも今の世界は違う。すぐお友達になりたがる。「フォロー挨拶」「フォローから失礼します」というものが出来たのはいからだろうか。そんなものなかった。挨拶はいらん。

有名になりたいわけでは無かった。

鍵をかけようかとも思ったけど、今更鍵をかけたくない、と思うくらいにはツイッター歴が長すぎる故の頑固に成長していた。

正直鬱陶しい。

なのでここ3年くらい新しいジャンルに嵌まっているのだが、そのことをフォロワーにひた隠しにしている。

アカウントだってジャンルで切り離して作った。自らの中でコミュニティを分裂させた。

隠れヲタクが更に深い隠れヲタクになった。隠れて隠れてもう居場所が無いんじゃないかと時々つらくなる。

しかしそうしているからこそ、そっちのジャンル世界では常に平和だ。

ちょっとしたどうでもいい呟きが、無駄RTされ知らない世界に広がっていく恐怖に怯えることは無い。

アカウント誤爆をしたとき悪寒が走るけれど。

で、今まで書いたことは自分対処していく問題のような気もしている。

はやくTwitterに代わるSNSができて、みんなそっちに行かないだろうか。LINEは良い線を行っているのだが…。そしてまたヲタクだけの世界にもどってほしい。

そんなことを夢見がちに願う中で、問題が発生した。

最近新たなジャンルを好きになった。熱しにくく冷めにくいほうなので、熱したものはそれを含めて上記にでた3つだけだし、3つとも現在進行形ヲタクをやっている。

困るのは時間と金くらいかと思っていた。

しか最近ブログが書きたくなった。別のサービスではなく、はてなブログで書きたくなった。

ただし私は既にブログを3つ持っている(最初ジャンルに2つ。表と裏的なやつ。あと3年くらいのジャンルに1つ)。

はてなは、アカウントの切り替えが、とても面倒だ!!

いちいち設定画面に入らなくてはならない!

ツイッターはその辺わりと切り替えやすく出来ている。

あと1つ増えたらまた面倒そうだ…。ブックマークするたびにブックマークアカウントに変更しにいくのだ。もう疲れてしまう。

アカウント切り替えの面倒さに脱落して全て統合して、隠れヲタク化をやめてしまうか。

それともはてなブログアカウント切り替えが楽になるのか。

どちらが早いんだろう。

そんなことを考えながら、私も今日はどうでもいい呟きを発信するのでした。

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