かわいそうだなと思うよ。時代の流れには逆らえない。
ただ喫緊の話に限らなければ、今は社会経済の在り様も、人生のロールモデルも
新しいものに変わる過渡期だから皆大変だと思う。
他力本願だと言われるかもしれないが、生まれた時代が悪かったよ。
「僕は明日生き残れるかどうかすらも分からないような人間です。明日死ぬかもしれないのに、今この瞬簡、自分自身に感情移入しアイデンティティを保つ理由なんてありません。僕はもう何もかも終わってるんです。だからどうでも良いのです。」
「やりたい仕事」の範囲が死ぬほど狭い(これでも昔より広がった方)んです。
ほんとどうしようもねーなと自分でも思うけど感情はどうしようもない。
俺もそれ系の専攻だが、俺のまわりには絵に描いたようあキモオタしかいない(俺自身もそうだ)。
ちょっと就職時期が氷河期だっただけで、採用から漏れて非正規雇用になってワーキングプアになったり、
正社員でもブラック企業に入ってうつ病になって何年もニートになってしまった奴らのことどう思う?
自己責任?
冥土の土産に一度だけセックスさせてくれって話だったはずなのに、
気がつけば恋人募集になってるし。B氏とうまく行くことを前提に上から目線だし。
男(勿論童貞)の俺が「ラブホから出てくるカップルを見ると殺したくなる」ってエントリを書いたら基地外認定されるのに、何でこの女は許されるんだ?
これ読んで思った。やっぱり俺、「理」系の人間は大嫌いだ。
開発したものを社会に送り出してくれる文系の同僚は尊敬してるけど。
別にいいけど。
スイーツ(笑) パスタ(笑) ランチ(笑) セレブ(笑) ビビッド(笑) 女性の鬱(笑) 癒し系(笑)
マイナスイオン(笑) Wハッピー婚(笑) ダイエット(笑) エステ(笑) フェミニン(笑)
専用コスメ(笑) ナチュラルスイーツ(笑) 夏色コスメ(笑) 秋色ファンデ(笑)
レディースプラン(笑) アメニティライフ(笑) 自分らしさを演出(笑) 隠れ家的お店(笑)
マイブーム(笑) 若い女性に人気(笑) 思い切って残業(笑) デキる女性(笑)
等身大の自分(笑) くつろぎインテリア(笑) 常に上目遣い(笑) 愛され上手(笑)
さぁ自分磨きがんばろう!(笑) ロハス(笑) スローフード(笑) デトックス(笑)
ダメージヘア(笑) 納豆で血液サラサラ(笑) 保湿成分配合(笑) ふわモテカール(笑)
小悪魔メイク(笑) 自立した大人の女性(笑) そんな彼女の普段の顔(笑)
ハッピースピリチュアルメイクアップアドバイザー(笑) スローライフ(笑) ガーリッシュ(笑)
アダルトなショットバー(笑) 流行にキャッチアップ(笑) キラキラ小物(笑) 詰め放題(笑)
モテカワ(笑) ピラティス(笑) ホットヨガ(笑) ハリウッドスターにも大人気(笑)
骨盤体操(笑) くつろぎの温泉宿(笑) ツンデレ系でカレの気を引いちゃえ!(笑) 艶女(笑)
Lady nanoty(笑) ヤバイ(笑) キテる(笑) ほっこり(笑) ハニートラップ(笑)
女だけで、楽しむ。(笑) 新定番(ニュースタンダード)ヒロイン(笑)
春色フルーツカラー配色レッスン(笑) ヲタージョ(笑) ワーキングビューティー(笑)
ワザあり!下着(笑) 着回しトップレス(笑) 真似したい総決算(笑) 女ヂカラ(笑)
ケータイ小説(笑) おやすみ、マンモス。(笑) ガイタメジェンヌ(笑) 美肌のカリスマ(笑)
ハートフルストーリー(笑) ちょいワルマタニティー(笑) ○○男子(笑) プチ○○(笑)
キャンパスデビュー(笑) ○○をプロデュース(笑) 恋愛体質(笑)プチうつ(笑)
このコピペしってるよな?
修士課程まで理論物理をやってたんですよ。つってもまぁ素粒子とかじゃなくて物性理論。
中学校くらいから物理が好きで、研究者になることを疑ったことなどなく大学まで来た。
大学でも成績良かったんだけど、例によって現実は恐ろしくシビアで、悩んだ挙句俺は流行りの金融に就職した。
金融っつってもセールスとかじゃなくて投資銀行関連のある専門職だ。
正直、M2の頃は調子こいてた。
しかし働いてみるとこれがつまんねーのな。どうしても楽しくない。
皆いい加減なことばかり言って手数料掠め取ることしか考えてないように見えた。
しかもそれを疑問にも思っていないように見えたんだ。
財務諸表が読めるようになっても、証券市場が多少わかるようになっても、新人の中でも出来がイイとか褒められても、
エリートとか高給とか言って周りから羨まれても、女の子からチヤホヤされるようになっても、ちっとも楽しくないんだ。
自然現象を単純かつ美しい数学的モデルで表現すること、それが真理を確信できるほどの深遠さを持っていること。
それを突き詰めること。
それに比べれば、丸の内で風を切ってる金融マンはハッタリの知性で飾り立てているだけに見えた。
だから転職活動をして、ある大手メーカーから内定を貰った。研究開発職だ。
でも研究所ではなかった。そりゃ優秀な博士卒がうじゃうじゃしてる世界で俺みたいな意味不明な男がいきなり研究所に入れるわけはないよな。
ここから始めるしか無いかと思った。
でも本当のことを言うと、俺はわかってるんだ。
真理を追い求めるのが好きで、モノ作りにはそれほど興味が無いこと。
大企業に適応できるタイプじゃないこと。もっと言えば、ビジネス社会に適応できないこと。
博士課程に行くか、研究重視型の中小企業に行った方が精神的には幸せになれそうだと思う。
でも俺、新卒時ならまだしも今はスキル無いし、今から博士に行ったら出る頃には30目前になっちゃうよ。
金持ちにはならなくていいけど、人並みの家庭も欲しいよ。
それってそんなに贅沢な望みなのか?
長男だし、下に3人も兄弟がいる。そのうち一人は知的障害持ちだ。親もぼちぼち歳だ。
好きなことをして生きていけるわけがない、なんてカビの生えた言葉が最も現実的だ。
ああでも研究したいなぁ。誰も知らない何かを見つけ出したい。別に理論物理じゃなくてもいい。
能力が足りないのはわかってるけど、努力しても無理ってことは理解できないんだ。
どうしたらいいのかわからず、中小企業に応募してる。
文系就職を考えている理系のみんな。自分が何を好きかよく考えて欲しい。
ガチな理系にとって文系職はつまらないよ。「どうせ理系出身者なんていらねぇんだよ」は
何もSIだけじゃない。金融にも、コンサルにも、文系職種一般に当てはまる話だよ。
自分を見誤って会社選び間違えると悲惨だよ。俺みたいに。
いや、違うだろ。それは「菓子をスイーツと呼ぶ」から派生した定義だ。
もともとは「菓子をスイーツと呼ぶ」だった。ていうかだから「スイーツ」なんだ。
それをそんなに広げすぎたからわけわからんことになってるんだよ。
女性誌つったって色々あるしマスメディアつったって色々あるっつーのに。
そもそもあれだろ、よく言うじゃん非モテの女性分類は「親類・彼女・その他」だって
学生が片手間にやってるネットショップってことがあらかじめわかっている状態でそんくらいの対応だったら自分は寧ろ好反応なくらいだが甘いかね?熱意は伝わってくるし十分ではないだろうか。謝っているし。いちいち少しばかりの「形」が違う程度でぐちぐち言う気にもなれん。どうでもいいっつーか。寧ろ社会でも俺はそんくらいで本来いいとおもってるんだがな。どうでもいい細かいルールに従わざるを得ない方がなんだかな……非効率というか、無意味というか。そうしないとやっていけない社会って未熟だよなとつくづく思う(君がじゃなく社会が、ね)。
違うでしょ。
特に、マスメディア(おもに女性誌)の女性向けの特集にならうことがおしゃれであると考え、
特集を鵜呑みにして気取っている女性を揶揄する言葉。実際はメディアに踊らされているとしか言えない状態であることが多いのだが、当人にはその自覚はない。
これが定義だとおもうが。
うちの市にも、袴で騒ぐ新成人がいるんだなんて思いつつ
式典に参加したのですが、一番驚いたのは新成人のスピーチでした。
「スズムシの鳴き声を英語ではnoise、騒音と表します。
その鳴き声を風流と感じ取る感性を持つ我々日本人はこれからの社会…」
帰化した英語圏の新成人がいるとは想像できなかったのでしょうか。
他国をけなす事でしか日本をほめることは出来なかったのかとドン引き。
#もう成人だから、文章の事前チェックは無かったのかなぁと考えるも、
#そうだとしたら会場で騒ぐ新成人をなだめる市の人はいないはずだよなぁ…
女は美味しい所をかっさらう嗅覚がすごい
はてな村の体質がいやな人が逃げてくるところもあるし、自分のサイトは自分のサイトとして特殊な色で固めたい人もいるし、いろいろいるんだろうけど。
はてなも反応返ってくるんだけど、ストレートなものは少ない。そういう時増田は便利。とはいえ、目的としてはもうそろそろ、というところなんだけど。匿名はあくまで匿名で、いろいろ悲しい部分も見えたりする。ネットをフィクションとしても容認できる人にはいいかもしれないね。自分はちと辛い。かな。
え?スイーツって女性誌鵜呑みにしてる人のことなの?初耳なんだが……
確かにサブカル系を取り上げる事もあるけど、それはあくまでメインじゃない(たいていカラーページじゃなくてモノクロページのすみっこで特集してるレベルのもの)だから、仮にそのスイーツ定義であっても、スイーツはそこまで飲み込まないと思うなあ。鵜呑みにするつったって、何も全てを暗記して臨むわけじゃあるまいに。
てかじゃあサブカル系の人たちはどこへ行ったんだ?今はサブカルがメインストリームなのか?もうサブカルはサブカルじゃないってこと?
溢れてるか?
あんまり見た事無いぞ。
てーか一体具体的にどういうものを君が想定していってるのか言ってもらわないと、こういうのは。
たいていこういう事を言う人はそもそも(ケータイ小説をなんとなくで批判してる人と同じく)批判対象のものをたいして見ていない場合が多いからなあ……
これだから増田はやめられない。
アカウントを取って、「さぁやるぞ」と根気を出してd.hatena.jpにエントリを書いても、PVが15くらいあるだけで大抵の場合殆どなんの反応もない。ネタエントリを書いても釣りエントリを書いても煽りエントリを書いても。でも代わりに増田に書いてみたらどうだろうか。増田のPVなんて引きこもりが始めたばかりのブログが獲得した、たったの15PVよりも比べ物にならないほどのPVがあるし、いろんな人、はてな界隈で有名な(エントリを書くたびにブックマーク数が100だの200だのを超える)人も多分頻繁にチェックしてる。そうでなくても、誰かからブックマークされたりトラックバックがあるのは嬉しい事だ。これはd.hatena.jpに新しくブログを作った時にはない利点。
SNSみたいな完全に内輪での社会構成でないとはいえ、引きこもりの俺に書き手の評価を保証するそれこそ内輪な人間が存在していない以上、インターネットを共有しているという事意外全く無関係な人間がそのエントリを評価するわけにはいかない(いきにくい(焼肉は焼きにくい(鶏肉も取りにくいよね)))。
速いとも遅いとも言えないhatelaboの実験的な感じから来るログの特有な流れと速さ、長文が際立つ全体としてみた時のくだらなさ過ぎる記事の多さ、そしてにも拘らず(大抵の)増田利用者達の真摯でお茶目な反応。もう良い事尽くめ。d.hatena.jpは消滅しても良い。