はてなキーワード: aeraとは
ぶっちゃけて言えば,大学入試時点で目標の会社を定めていればそれがおそらく一番ベストなんだと思う.
プレジデントとかAERAとかそれ系の雑誌に目指す企業の就職率とかが載っているはず.
で,おそらく高い大学には理由がある.その大学の教授が…とか,その大学のOBが…とか.
それが分かればこっちのもの.攻略ルートの通りに進めばおそらく8割は行けるはず.研究室とか,OB訪問とか.
…だから,そのモチベーションを入学から4年間維持して頑張って,卒業すればおそらく大丈夫.
#まぁ,1000日越えるその4年間ってのがおそらく問題なんだけれど.
ちなみにそう言っている俺自身は無名地方大学出身ですがナニカww
#まぁ,それなりに納得できる生活だからいいんだけれど. (非リア充なのが問題なだけでww
専業主婦になりたい20、30歳代女性が増えている。不景気の影響もあって、若い女性が仕事をしてキャリアが積み上がっていくケースが少なくなっているせいらしい。希望を失った彼女たちは、その代わりにパンを焼いたり、料理に手間をかけたりといった、専業主婦としての生き方に、魅力を感じている。
国立社会保障・人口問題研究所が行った「第4回全国家庭動向調査」で、「夫は外で働き、妻は主婦業に専念」という考えに「賛成」と答えた既婚女性が1993年の調査開始以来、初めて増加に転じた。08年7月1日に調査票を配布し、有効回答を1万192票得た。このうち妻が回答した6870票を対象に分析した。
年齢別に見ると、賛成派は60歳代がもっとも多く半数を超え、次いで29歳以下が47.9%で、前回調査(03年)を12ポイント上回った。
20歳代女性の専業主婦志向が上昇しているのはなぜか。日本女子大学現代女性キャリア研究所客員研究員の石崎裕子さんは、
「女性が仕事を通して自己実現を果たすには、依然として高いハードルが存在しています。さらに、不景気の影響で、就職難だったり、非正規雇用が増えたりと、若い女性が、仕事を通してキャリアを積み重ねていくことに対して、希望が持ちにくい状況になっています。このような将来に対する先の見えない不安感を抱えた中で、専業主婦という選択が、結婚後も仕事を続けていくことと比べたとき、若い女性たちにとって、より魅力的な選択肢として浮上しているようです」
と話す。
前出の調査で30歳代にも専業主婦志向が目立った。「夫は外で働き、妻は主婦業に専念」との考えに41.7%が賛成し、前回調査を7ポイント上回った。
就職氷河期を経験した30歳代は、仕事に就くことの大変さを実感している。ところが、『アエラ(AERA)』(10年4月26日)の「結婚と仕事 不器用世代が願う『新・寿退社』」と題する記事では、キャリアを積んだ女性が結婚を機にあっさりと会社を辞める姿が報じられている。
例えば、氷河期まっただ中の01年に外資系金融会社に就職した既婚女性(30)は、深夜3時にタクシーで帰宅する生活が続いていた。仕事を家に持ち帰ることもあった。家庭を実感できず、「キャリアやお金がいくらあっても人生の最後には残らない」「夫婦の絆を失うことのほうが怖い」。そう思って会社を辞めた。専業主婦になってからは毎日の生活に幸せを感じ、「もう二度と働きたいとは思わない」という。
寿退社が決まった女性(28)は、「仕事は好きだけど、家庭がおろそかになるとストレスを感じる。両方を手に入れるのが難しいなら、仕事はしたくない」と専業主婦の道を選んだ。
ただ、こうした若い女性の専業主婦志向は今に始まったことではないようだ。「1998年版厚生白書」(厚生労働省)によると、夫婦の役割分担が「男は仕事、女は家事」から「男は仕事、女は仕事と家事」を経て、「男は仕事と家事、女は家事と趣味(的仕事)」に変わった。「新・専業主婦志向」と名付けられ、生活のためのパートやキャリアウーマンといった働き方を嫌うが、社会とつながっていたいため、趣味や趣味的仕事は欠かせないのだという。
前出の石崎さんは、女性誌『VERY(ヴェリィ)』(光文社)に、「新・専業主婦志向」の女性たちが憧れるライフスタイルが創刊以来ずっと描かれている、と指摘する。生活感を巧みに隠しながら、夫という経済的基盤のもとで、レストランでのランチやお稽古事を楽しむ幸福な専業主婦像は、それまでの主婦イメージを大きく塗り替えた。
最近の若い女性の専業主婦志向も、この延長線上にあると石崎さんは考える。不景気の中で節約を心がけつつも、自らパンを焼いたり、料理にほんのひと手間かけてみたりといったように、主婦として生活自体に楽しみを見出そうとする傾向がみられるという。
「夫や子どものために自分自身を犠牲にして主婦業に専念するというよりも、むしろ、専業主婦という生き方を通して、一人の女性としていつまでも魅力的でありたいという思いが感じられる」
http://www.the-journal.jp/contents/yamaguchi/2009/09/post_90.html
あまりにこのブログらしき記事にブックマークが付いているので、我慢がならなくて
筆をとった次第です。私はフリージャーナリストではあるが、上杉隆ではないことを、
ここに誓いますww
この記事は、世紀のエクスキューズ記事としか思えない。自らのメディアが、新聞協会
協会の重鎮であり、親会社である、朝日新聞社からのリークにより、特権的地位を利用
して官邸の就任記者会見に記者を忍び込ませたことなど、どこにも書いていない。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20090916/204933/
この記事によると、日本雑誌記者会に打診された参加枠は5人。結果としては3人。
そのうち、2人は、朝日新聞社グループの、週刊朝日とAERAで独占したというでは
ないですかwwwなんということでしょう。
当然、会見を仕切り、記者クラブ以外を閉め出したA級戦犯は、内閣記者会に他ならない。
内閣記者会には当然朝日の人間が重鎮として君臨しており、内閣記者会の意向で決めた
物事が社内に伝わり、速攻で枠を抑えにいった結果が、日本に数多ある雑誌の中で、
たった5、結果的には3という貴重な枠の2つを奪った事実を、この山口というダメだめ
編集長は知らないはずがない。
方や、上杉隆というフリージャーナリストを使って儲けている以上、彼らへの言い訳が
コンビニ寄ったら日経ウーマンの表紙に「働く女性1500人のバッグ&持ち物大調査」だそうで。
確かにねー、今年は若干冷夏だからマシなんだけど、真夏の取材→調査→夜中まで資料作成、なんていう
負のスパイラルに立ち向かう30代女としては、いつも身綺麗ににしてる風のアナウンサー等はどんなコスメを腹に忍ばせているのだ? など
知りたい欲望が抑えられないかもと、思ったりもするのだが。
その一方で。えーと。「働く男性1500人のバッグ&持ち物大調査」っていう企画は、どの雑誌に特集されてるのだ? と、ちょっと思った。
本当に男女同権的になるなら、まぁ媒体は分からないけどGainerとかかなぁ、男性ビジネスマンを対象にした雑誌なんかを見たら、そんな特集をやってたりするんでしょうか。そんな特集を見た日には、働く男子諸君は、汗ふきシートなんかをカバンに忍ばせていたりするわけですか。それはそれで興味は尽きないところではあるが。
それ以前に「日経MAN」という雑誌はないよなーと、ふと思って。「日経ビジネス」「日本経済新聞」なら、まぁ会社に置いてあったりもするので目を通すのは日常ではあるのですが、日経の男子専科みたいなのは、ないよね。それに最近偏向報道気味な気もしないでもないAERAに「働くワーキングファーザー」の不平不満なんかが特集されたりしている様子もないし。
日経ウーマンが誰が編集長で誰が企画してるかとか、全然知らないんだけど、「ウーマン」をワンカテゴリーにしようと思うなら、「マン」も独立したワンカテゴリーにするか、もしくは、日経ビジネスで「ビジネスパーソン3000に聞いたカバンの中身」という特集をしてくれないかなー、とも、ちょっとだけ思う。
まぁ、男性は、他人のカバンの中身なんて、あんまり気にしないのかな。
女同士は、割と気になったりするんだけど。あの子の使ってるファンデーションって何かしら!? とか。アイツの使ってる柔軟剤、コロンは? とか、男子は気にならなそうな気もしないでもないので、そもそも商業的に企画が成立しないのか?
私用が忙しい時期はヘビーポストからいったん外れるとかね。
今回のAERAでは、働くママが責任のある仕事を振られそうになると「皆さんに迷惑をかけますから」って断ることまで批判されているよ。
評価の透明性は職場の士気を下げないためにも必須だよね。
AERAのああいう記事が出てしまうっていうことは(そしてあの記事に同意する人が出るということは)、よっぽど働くママが優遇されすぎな職場が多いのかな。
育児にしろ介護にしろ理由は何であれ、会社に対する貢献度が低ければそれは正当に低く評価すべきだし、反対に働くママをフォローしたことなども含めて会社に対する貢献度が高ければそれも正当に高く評価すればいいんだけど、それが難しい職場もあるんだろうね(その点、増田の挙げている歩合制は評価が明確)。
働くママが職場に迷惑かけたらその分会社がその働くママの評価を下げて給料や昇進に反映させればいいだけなんじゃないの?
(もちろん働くママの配慮も必要だけど、それだけじゃ周囲の人は納得しない。やっぱりお金に反映させないと。)
時短ママたちだってその分給料下がってるんだし、会社への貢献度が少ない分昇進や昇進に伴う昇給だってないんだろうし、それでトントンなんじゃない?
それでも周囲の人がイライラするなら、評価の差が少なすぎるのかも。
AERAは従業員間の対立や女性間の対立を煽るよりも、働くママに迷惑をかけられている周りの人が納得できるような評価方法を取材したりして、評価方法の面からこの問題を記事にすればよかったのに。
その方がよっぽど生産的だ。
AERAは男を外野に追いやって女同士の戦い合いを激化させて結局全ての女が自滅するようにしたいのかな。
「やっぱり女の足を引っ張るのは女だよねw」「やっぱり女の敵は女だねw」って結局外野の男が喜ぶだけ。
ちょい横だけど自身やセブンなどのいわゆる「女性週刊誌」に載ってるエロ記事って本当に女目線のエロ記事なんかね?
編集長は歴代男性らしいし、親父向けエロ記事とあまり変わらない印象だな。
an・anとかの「セックスできれいになる(笑)」系は(そもそもエロ記事じゃねーが)女目線だと思うけど。
ところでwikipediaで調べたら「女性週刊誌」って自身とセブンと週刊女性の3誌しかカウントされないのだな。
AERAとかan・anとかはどういうくくりなんだ。
知的な週刊誌なんてないだろうというのには同意だけどAERAは女性向けを標榜してるだけあって、多くの女性が不愉快になるような親父向けエロ情報が載っていないという特徴はあると思う。