はてなキーワード: DNAとは
端折って言うとな。
ウイルスって生き物(と言えるかどうかも議論があるがさておく)は、遺伝子(DNAないしRNA)がほとんどむき出しに近いような状態でさまよっているようなもので、それが宿主となる細胞の遺伝子に組み込まれたり便乗したりすることでやっとこさ増殖できる、という特性を持つ。んで、ウイルス≒遺伝子そのものだからものすごく突然変異を起こしやすい。
んで、鳥インフルエンザとヒトインフルエンザは普通は鳥/ヒト体内で同時に感染したりしないものなんだが、さてここに両方に同時に感染しうる生き物がいる。豚なんだがな。
そうするとその体内で、鳥インフルエンザとヒトインフルエンザが仮に同時に出くわすと、豚細胞内に取り込まれて増える段階で鳥インフルエンザウイルスとヒトインフルエンザウイルスの遺伝子が一旦ごっちゃになる可能性がある(遺伝子組み換え)。そうすると、鳥インフルエンザがヒトへの感染能力を得る(あるいはヒトインフルエンザが高毒性鳥インフルエンザの毒性を得る)可能性があるわけだ。
これは確率的にはいつでも起こりうることで、現に過去も何度も起こったことだ。そして起こったときがパンデミック発生の時だ(強毒性鳥インフルエンザとの組み替えばかりが畏れられているが、弱毒性のものとの組み替えですら「今までワクチンの存在したことのない、全く新しいタイプのヒトインフルエンザウイルス誕生」となるため、それなりの脅威たりうる)。ただ現在はたまたま起きていないだけ。
(勿論、たまたま鳥インフルエンザとヒトインフルエンザに同時に感染したヒトの体内でこういう変異が起きる可能性もなくはないが、豚よりは遙かに低い)
(対策としては「とにかく豚と鶏を一緒に飼うな」ということが言われているが、全世界にそれを徹底するのもなかなか困難な状況。特に中国~東南アジア奥地では豚と鶏が一緒にいる環境が多く、このへんが新型インフルエンザの震源地になるんじゃないかと目する研究者もいる)
かつてインフルエンザとしては史上最大級の死者を出した「スペイン風邪」ってやつもこうやって誕生したと目されてるから調べてみるとよいよ。
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou04/
要するに、「たまたま養鶏場に居たヒトが鳥インフルエンザに罹って死にました」それ自体は(お気の毒ではあるが)深刻な事態ではないが、むしろヒトが罹りうるほど「ヒトに飼われてる豚の」身近に強毒性鳥インフルエンザウイルスが迫っていることを畏れるべきだったりする、というお話。
http://anond.hatelabo.jp/20090305003946
アイアム元増田。わては真の非モテかと言われると知らねー。けど今まで彼女なんて居なかったのは事実なんだぜ。
文章が気持ち悪いのは仕様な。というか、はてなid を特定されたくないからあんな感じにゃの。ほら、増田に張り付いて視てて特定できる人達が居るのよ。ばれるのが恐いのよ。「あ、実は○○さんってそんなこと悩んでたりするんだ。それも増田に書くとかぷぎゃー」とかってなったら恥ずかしいじゃろ?あんな文章を書いてる時点で恥ずかしいと思ったら負けだっ!
ふぅ、という事で、例の彼女でオナニーしてきたので、もうどうでもよいです…ってのは大嘘で未だに気になってるような気がする…いやオナニーもしてないですよ?
ほら、あのね、もし自分が性欲全快だとしたら、彼女に迫ったら、彼女が傷つくカモ知れないじゃに?「酷い!体が目的だったのね!もう男なんて信用できない!」ってなって、彼女は一生独身となり、研究に実を費やすこととなった。彼女の研究は男性の性欲を減退させる電波の研究であり、彼女の晩年、その研究は完成し、彼女は東京タワーをハイジャックし全世界の男に向けその電波を発信させた。これが後のDNA保管再製計画のきっかけとなった事件である。
いや、単に体だけが目的だった自分に自己嫌悪するだけなんですけども。あっ、これ、なんか重要っぽいけど、掘り下げたらツラそう!だから逃げる!か・ん・が・え・な・い!
そういやね、アレですよ、いきなりね強烈に迫ったりしませんよ。いくら女に植えている自分だからって。例えば「葛原さん、おっぱいをもませてください」なんてやったら只のセクハラおやじになっちゃうわけじゃないですか。
だから最初は、やっぱり飯?とか?食う?とか?一緒に?とかって感じを考えて、
「坂上さん、今度一緒に飯でも食いに行きませんか?神保町にですね、ちょっと有名なお店がありましてね、その手の人には大人気の食べ物がありまして、結構行列が並ぶらしいんですが、それだけまあ人気があるってことなんですよ。確か三田あたりに本店があるらしいのですが、とりあえず近場の神保町あたりも人気らしいんですわ。どうでしょう?行きませんか?行かない?じゃあ、おっぱいをもませてください」
とかこんな感じ?すごく自然。まあ、これでほらお友達みたいな気分を演出してだ。今度は池袋とか荻窪とかの店に行ってみようとか回数を重ねて仲良くなっていくってのがまあ理想的?かもしれないかなーとか妄想でドン!
一応皆様の回答を見る限り、「行け」って意見が多いみたいね。迷うなら行くなってのもあったけども。サイレントマジョリティはどっちかな?やっぱり「氏ね」が多いかな。
なぜ、「生きる意味が圧倒的にわからない」のかもっと厳密に考えてみる為のメモを書き散らしてみます。
他の命の意味が圧倒的にわからない。
ミクロ的にはわからないこともない。
自分を愛してくれている人の為
子供のため
社会の為
種の保存の為
でもそれがなんだと言うんだろう?
自分はいずれ死んでしまうし、自分を愛してくれている人も死んでしまうし、子供も死んでしまうし、人類だって滅びてしまう。
要するに自分が何をやったとしても、もしくは何もやらなかったとしてもはっきりいって無意味だし無価値だ。
圧倒的な無意味の中でどうやって生きていけばいいんだ?
どうすれば、他の命が価値あるものだと思えるんだ?
僕はつねに正しくあろうとしてきた。
その正しさの根拠をどこかに求めようとしてきた。
では、社会に正しさの根拠を求めればいいのか?
いや、社会的動物なのであれば生物として存在し続けること = 種の保存に則って生きていけばいいのか?
いや、そもそも生物は化学的な反応によって、もっとたどれば物理的法則にもとづいて活動をしている。
しかし、物理法則なんてものにはなんの意味もないじゃないか。そこにあるのはルールだけだ。
いや、そもそも化学的反応だって物理法則に則ったただのルールだし、種の保存だってDNAに記述されているただのルールだ。
DNAのルールに則って活動しているヒトという生物が作り出した社会だって、そこにあるのはただのルールだ。
結局、どこにも他の命の意味なんてない。
・・・そんなことをいつも考えながら蛾を叩き潰している。
そんなのわかりきったことだ。
でも無意味だからってやっぱりホイホイ死にに行くわけにもいかん事情はそれぞれあるだろうし、しょうがないから生きてるわけですよ。
いいじゃん、DNAとか化学反応が乗っかって通り過ぎていくだけのところにいるんだって、それで自分の価値が上向くことも沈むこともない。
いろんな化学反応のひとつの総体として自分の身体がここにある、意味があろうあなかろうがとにかくここに自分の身体があることだけはたぶん事実なんだから、事実をただ見ることができればそれでいいんじゃないの。
生きている意味がわからない。
圧倒的な無意味の中でどうやって生きていけばいいんだ?
その正しさの根拠をどこかに求めようとしてきた。
しかし、物理法則なんてものにはなんの意味もないじゃないか。そこにあるのはルールだけだ。
いや、そもそも化学的反応だって物理法則に則ったただのルールだし、種の保存だってDNAに記述されているただのルールだ。
DNAのルールに則って活動しているヒトという生物が作り出した社会だって、そこにあるのはただのルールだ。
・・・そんなことをいつもかんがえている。
運命と言うのは、実は頑張ったから何かが変わるようには出来ていない。
もともとが不公平なもの。
だから、不公平について言及するのはナンセンス。
不公平。
人間に食べられるために殺される牛も不公平。
生きていくというのは、その中で何をしていくか?ということ。
恋人がいて、sexして、子供が生まれて、その子供と家族のためにひーひー生きていくのが幸せか?
その幸せはDNAの中に組み込まれているマヤカシではないのか?
この混乱した現状の中で、死ぬまでに何が出来るか?
楽しかろうが辛かろうが生きていることだけがリアルであり、
己という乗り物にのって、どこへいくのか、辿り着くのか。
そういう世界を生きているのだ思う。
本質的かどうか、というのは理論あるいは現象のモデルに基づいて判断することなので、マイノリティの怒りとかそういった普遍的でないものは普通扱わないので、それをもって「本質的でない場合についての議論」とか言うことを普通の理系はしないだろう。
性別に関して言えば統計的に有意(これは普通、適当な確率モデルを仮定した上で統計的検定などをして判断するだろう)なレベルで染色体XXあるいはXYという違いによる分類が有効と判断されていて、XX/XY以外の染色体パターンを持った人間が少数いるとき、その現象を説明するモデルとして遺伝(DNAのコピー?詳しいことはしらんが)プロセスでのランダムな突然変異といったものを仮定して、それが統計的に有意なモデルであり、また他の遺伝(等)に関する理論と無矛盾であることをもって、それらが単純なランダム異常であると判断するわけだ。
単純なランダム異常は、統計的な現象を考察する際には普通の理系は無視する。無視できないケースというのは、多少抽象的な話になるが、確率的な意味では確率分布のモーメントが発散したりする場合だ。
「華麗なステップを刻んでいたy_arim、ここで一気にid:legnumとの距離をつめて来たあ! 左ジャブ、左ジャブ、左ジャブ! 左ジャブと言いながらこれは右ストレートなみの破壊力のこもった左ジャブを超えた左ジャブだ。自動小銃の三点連射を髣髴とさせるようなトライアングルビートがid:legnumの顔面を正確にとらえていくぅ! いやあ、解説の竹原さん、y_arimの立ち上がりの左ジャブ、どうですか?」
「PTSDになるの」
「すごく厳しいということですね、おおっと、ここですでにリングに足が生えたように動きが止まったid:legnumが反撃を試みるぅ! それはあるいは風車に立ち向かっていくドンキホーテのような、空母に向かっていく零戦のような捨て鉢ともおもえる右フックー! だ・が・し・か・し! y_arim100年前から待ってましたとばかり、どん! ぴしゃり! のタイミングで右ストレートのカウンターあああ! これはもう全体重を預け、ジョルト気味に決まったぁああああ、決まってしまったぁあああああああああ! id:legnum、たまらずダウンだぁああああ!! どうですか、竹原さん」
「PTSDになるの」
「さすがにこれはもう立てませんか。レフリーがカウントを始める、ファイブ、シックス、セブン・・・・・・。な、な、なんとぉ、id:legnum立ち上がります、立ち上がってファイティングポーズです。ありえない展開です。すでに顔面は通常の2倍ほどに膨れ上がって、彼のブコメのようにドス黒く変色していますね。しかも、先ほどの右ストレートで左目のまぶたがパックリと裂けて出血しているぞ! レフリーがドクターをリングに招き入れてぇ、これは、止血を促してますね。おおっと、止血できたようです! id:legnum再びファイティングポーズを取ります。まだその闘志は燃え尽きていないようだ。レフリーの掛け声で試合再開! チャンピオン、兎を全力で狩る獅子のように猛然とid:legnumにダッシュで駆け寄っていくぅ! スズメがとまって愛の巣を形成してしまいそうなid:legnumの停止したような左ジャブが空を切る。y_arim難なくこれをかいくぐって、容赦ないラッシュだ。右、左左左、右、左右右左上下、左アッパー! どうですか竹原さん」
「PTSDになるの」
「手も足も出ません、id:legnum。ブロックすらできずもうノーガード状態だぁ! おっと、久しぶりの友達と出会ったときのような、よう、とでも声をかけるようなこの右手の動きはなんだぁ?」
「PTSDになるの」
「おっと、猫PTSDパンチ、猫PTSDパンチだ! だ・が・し・か・し! y_arim一万年と二千年前からわかってるとばかりに、この猫PTSDパンチの下にもぐりこんだぁ! 両膝を大きく曲げて全身をバネのように収縮させてあらん限りのエネルギーを貯めるぅううう! ここから繰り出されるのは、ガゼルPTSDパンチだぁああああああ!!!。id:legnumの右わき腹に、深々とy_arimの拳が突き刺さっているううううう!」
「PTSDになるの」
「ちょっとうまい事を言ったと思って笑ってるうぅううう! 肝臓への血液の供給を完全に断ち切る、いや肝臓の細胞を一つ残らず殲滅するようなそんなパンチが炸裂してしまいましたぁあああ! ではここで、この試合の模様を伝えるライブカメラに寄せられた、はてブコメントを確認してみましょう。『これはひどい』『いやぁああああああああ』『憤慨ペシミスト』『気の毒です』『もう勃たないで』『もう十分戦ったよ』『勇者』もう涙でかすんで見えません。感動のコメントが次々と寄せられています。y_arim、拳をゆっくりとid:legnumの体から引き抜きます。ゆっくりとid:legnumの体が崩れ落ちる。い、いや、これは! ゆっくりとy_arimの体が回転をはじめたぁ! 我々人類の脈々とした営みを伝えるDNAの螺旋を髣髴とさせるような無限の回転を象徴する8の字の回転がゆっくりと始まったぁあ! さて、再びはてブコメントを確認してみましょう! 『PTSD! PTSD!』『PTSD! PTSD!』『PTSD! PTSD!』『PTSD! PTSD!』『PTSD! PTSD!』はてブコメントはPTSDコール一色だーーーーーー!」
「PTSDになるの」
「id:legnumの体が、暴風に曝されるこの葉のように、溶媒中に浮遊するコロイドのように、あるいは情熱的なアルゼンチンタンゴのステップのように、不規則にもみくちゃにパンチの弾幕に翻弄されていくぅ! これはもうブクマをつけていた頃の、可憐なid:legnumの姿はは見る影もありません、ここにあるのは、も・は・や、教室でこぼれた牛乳を幾度となく拭かれてなんとも言えない匂いを発しているぼろぼろのボロ雑巾だぁああああ! 35回転、36回転・・・・・・今、デンプシーPTSDの世界記録を越えましたぁあああ!」
「PTSDになるの」
「これはきょうれっつぅううううううううーーーーーーー! ついについに回転が止まりました。過去id:legnumだったボロ雑巾が今ゆっくりと、リングにへばりつきましたぁ! レフリー踏んだ、踏んでいる、ボロ雑巾をげしげし踏んでいる、これはもうy_arimの攻撃を受けさせたくない、もうゆっくりと休んでいいんだよというレフリーの優しさでしょう! そして両手を頭の上でクロスしたぁああああ! レフリーストップぅうううう! 試合終了です。ボロ雑巾、いや、id:legnum、本当によく戦いました! 感動のブコメの嵐です! 感動をありがとう、id:legnum。勇気をありがとう! 私も涙が止まりません。これ以上言葉になりません。竹原さん、この試合、いかがでしたか?」
「PTSDになるの」
http://anond.hatelabo.jp/20090126134618
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://anond.hatelabo.jp/20090126134618
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://b.hatena.ne.jp/entry/http://anond.hatelabo.jp/20090126134618
「華麗なステップを刻んでいたチャンピオン、ここで一気にy_arimとの距離をつめて来たあ! 左ジャブ、左ジャブ、左ジャブ! 左ジャブと言いながらこれは右ストレートなみの破壊力のこもった左ジャブを超えた左ジャブだ。自動小銃の三点連射を髣髴とさせるようなトライアングルビートがy_arimの顔面を正確にとらえていくぅ! いやあ、解説の竹原さん、チャンピオンの立ち上がりの左ジャブ、どうですか?」
「ぶちえらいの」
「すごく厳しいということですね、おおっと、ここですでにリングに足が生えたように動きが止まったy_arimが反撃を試みるぅ! それはあるいは風車に立ち向かっていくドンキホーテのような、空母に向かっていく零戦のような捨て鉢ともおもえる右フックー! だ・が・し・か・し! チャンピオン100年前から待ってましたとばかり、どん! ぴしゃり! のタイミングで右ストレートのカウンターあああ! これはもう全体重を預け、ジョルト気味に決まったぁああああ、決まってしまったぁあああああああああ! y_arim、たまらずダウンだぁああああ!! どうですか、竹原さん」
「死んだの」
「さすがにこれはもう立てませんか。レフリーがカウントを始める、ファイブ、シックス、セブン・・・・・・。な、な、なんとぉ、y_arim立ち上がります、立ち上がってファイティングポーズです。ありえない展開です。すでに顔面は通常の2倍ほどに膨れ上がって、彼のブコメのようにドス黒く変色していますね。しかも、先ほどの右ストレートで左目のまぶたがパックリと裂けて出血しているぞ! レフリーがドクターをリングに招き入れてぇ、これは、止血を促してますね。おおっと、止血できたようです! y_arim再びファイティングポーズを取ります。まだその闘志は燃え尽きていないようだ。レフリーの掛け声で試合再開! チャンピオン、兎を全力で狩る獅子のように猛然とy_arimにダッシュで駆け寄っていくぅ! スズメがとまって愛の巣を形成してしまいそうなy_arimの停止したような左ジャブが空を切る。チャンピオン難なくこれをかいくぐって、容赦ないラッシュだ。右、左左左、右、左右右左上下、左アッパー! どうですか竹原さん」
「ボッコボコじゃけえの」
「手も足も出ません、y_arim。ブロックすらできずもうノーガード状態だぁ! おっと、久しぶりの友達と出会ったときのような、よう、とでも声をかけるようなこの右手の動きはなんだぁ?」
「猫パンチじゃけえの」
「おっと、猫パンチ、猫パンチだ! だ・が・し・か・し! チャンピオン一万年と二千年前からわかってるとばかりに、この猫パンチの下にもぐりこんだぁ! 両膝を大きく曲げて全身をバネのように収縮させてあらん限りのエネルギーを貯めるぅううう! ここから繰り出されるのは、ガゼルパンチだぁああああああ!!!。y_arimの右わき腹に、深々とチャンピオンの拳が突き刺さっているううううう!」
「レバ刺しじゃけえの」
「ちょっとうまい事を言ったと思って笑ってるうぅううう! 肝臓への血液の供給を完全に断ち切る、いや肝臓の細胞を一つ残らず殲滅するようなそんなパンチが炸裂してしまいましたぁあああ! ではここで、この試合の模様を伝えるライブカメラに寄せられた、はてブコメントを確認してみましょう。『これはひどい』『いやぁああああああああ』『憤慨ペシミスト』『気の毒です』『もう勃たないで』『もう十分戦ったよ』『勇者』もう涙でかすんで見えません。感動のコメントが次々と寄せられています。チャンピオン、拳をゆっくりとy_arimの体から引き抜きます。ゆっくりとy_arimの体が崩れ落ちる。い、いや、これは! ゆっくりとチャンピオンの体が回転をはじめたぁ! 我々人類の脈々とした営みを伝えるDNAの螺旋を髣髴とさせるような無限の回転を象徴する8の字の回転がゆっくりと始まったぁあ! さて、再びはてブコメントを確認してみましょう! 『まっくのーうち! まっくのーうち!』『まっくのーうち! まっくのーうち!』『まっくのーうち! まっくのーうち!』『まっくのーうち! まっくのーうち!』『まっくのーうち! まっくのーうち!』はてブコメントは幕之内コール一色だーーーーーー!」
「デンプシーロールじゃけえの」
「y_arimの体が、暴風に曝されるこの葉のように、溶媒中に浮遊するコロイドのように、あるいは情熱的なアルゼンチンタンゴのステップのように、不規則にもみくちゃにパンチの弾幕に翻弄されていくぅ! これはもうチャイナドレスを着ていた頃の、可憐なy_arimの姿はは見る影もありません、ここにあるのは、も・は・や、教室でこぼれた牛乳を幾度となく拭かれてなんとも言えない匂いを発しているぼろぼろのボロ雑巾だぁああああ! 35回転、36回転・・・・・・今、デンプシーロールの世界記録を越えましたぁあああ!」
「ぶちえらいの」
「これはきょうれっつぅううううううううーーーーーーー! ついについに回転が止まりました。過去y_arimだったボロ雑巾が今ゆっくりと、リングにへばりつきましたぁ! レフリー踏んだ、踏んでいる、ボロ雑巾をげしげし踏んでいる、これはもうチャンピオンの攻撃を受けさせたくない、もうゆっくりと休んでいいんだよというレフリーの優しさでしょう! そして両手を頭の上でクロスしたぁああああ! レフリーストップぅうううう! 試合終了です。ボロ雑巾、いや、y_arim、本当によく戦いました! 感動のブコメの嵐です! 感動をありがとう、y_arim。勇気をありがとう! 私も涙が止まりません。これ以上言葉になりません。竹原さん、この試合、いかがでしたか?」
「じゃあの」
http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20090123/1232690160
非正規雇用になれなかった時点で、そいつの能力が低いんじゃないの?もしくはそもそもの努力が足りないか。
高校しか出てないとか、Fラン大しか出てないとか。だからブラック企業にしか就職できないし、すぐ辞める。
輸出産業の景気が良いときにたまたま増強の労働力として雇って貰ってただけじゃん。
それを輸出量の調整が原因で雇い止めされたって、そのために努力度が低かった奴らが雇われていただけ。
最低賃金を上げろとかほざいているけど、工場のマニュアル化された仕事だからインドとか中国とかフィリピンとかの人件費が安い人を連れてきて、そいつらと切磋琢磨して安い給料の仕事を取り合うくらいで十分だ。
自殺する?自殺上等。優秀でない人間のDNAを残しても無意味。自殺者が3万人から10万人に増えても仕方ないじゃん。
他人に迷惑を掛けない形で自殺させるのと、後は犯罪を起こさないように警備を強化する。
それで十分。
自己責任万歳!
そもそも、問題の発端となった最高裁判決は「結婚しているかしていないかに関わらず実の子供であれば国籍を与えるべし」という内容で、今回の国籍法改案はそれを表していない。
一応突っ込んどくが、もともと日本の法体系は遺伝的つながりがあるかどうかでは決めてないから。
母親の場合は出産したかどうかで決まる。他人の卵子使っても自分で産めば法律上子供になる。
父親の場合は結婚した妻の子か認知したかで決まる。遺伝的つながりがない子でも自分の子だと認めれば法律上子供になる。
最高裁の判決も日本人が認知したのに子供に国籍を与えないのは違憲というもので日本人と遺伝的つながりがあるのに国籍を与えないのは違憲というものではない。日本人男性と遺伝的つながりがあっても母親と結婚もせず認知もしていない場合は国籍は与えられない。
摩り替わったと思い込んでる人は単なる無知。
Harvard Medical Schoolの研究で、イースト菌の老化に影響を与える遺伝子の集合がネズミへ対しても同様に影響を与えるとわかった。
このサーチュインと呼ばれる遺伝子は二つの特定の仕事をこなしている。遺伝子のオン・オフを調整し、ダメージを受けたDNAを修復している。有機生命体が歳を取るとDNAへのダメージの頻度が上昇するしサーチュインの調整が間に合わなくなる。そして増加した調整されていない遺伝子が、老化の重要な原因となる。
これに気がついた研究者は、ネズミにサーチュインの複製を投与したり、サーチュインを活性化させるレスベラトロール(resveratro)を与えた。 結果、平均寿命を24%から46%増加させた。
概要 その2は、http://anond.hatelabo.jp/20081119195158
http://www.shugiintv.go.jp/jp/video_lib3.cfm?deli_id=39386&media_type=wb
上記3人分まで、書き起こしを元にまとめたもの。
発言内容に沿うようにまとめたが、必ずしも発言に忠実ではない。一部省略もした。
誤字等、間違っている点もあるかもしれない。
意味が通らなかったり質問の答えになっていないものも多いが、それにはなるべく手を加えないで記述した。
一次資料に当たって、自分で確認・判断することが肝要だと思う。
Q 国籍法3条1項が違憲であるという判決の射程距離について。民法900条は違憲か。
A 国籍法3条1項では嫡出児、非嫡出児の間に国籍での差異が生じていることが違憲となっており、民法900条の相続の差異には触れていない。よって、違憲ではない。
Q 嫡出児と非嫡出児の間に相続の差分が生まれることについて、これは合理的か。
Q 国籍法改正案の罰則は軽いのではないか?(今回の改正で新設した罰則について)
A 虚偽の届けが提出されることによって、法務局の事務の適正や信頼が害されることを根拠に処罰される、というもの。殺人・放火等の犯罪とは性質が違う。ところで、国籍は国民の規定であり重要なものである。似たような法律での罰則を探して見たところ、国籍法132条、外国人登録法18条が懲役1年以下、罰金20万円以下であったので、参考にして今回の罰則となった。
是非、申し上げたいことがある。国籍取得にあたって、三つの手続きが必要となる。
1. と3. が偽装であった場合、公正証書原本不実記載罪が成立となる。
いわゆる偽装認知、1.から3.までが偽装であった場合、
みっつのが併合罪となるので、妥当な罰則であると考えている。
Q 認知に関し、DNA鑑定をするべきだとの国民の声が大きいが、それについてはどうお考えか。
A 以下の四点の理由により適当ではないと考える。
Q 偽装認知ビジネスについて、どのように防ぐ手立てをお考えか
A 届出には必ず法務局の窓口に来る必要がある。そこで戸籍と関係書類を提出。届出人には、
を詳細に聴取する。場合によって、関係者がどこそこにいるとなれば、関係者の御宅にお邪魔してまで任意の協力をお願いしたいと思っている。また、父親が届出人となっていない場合も、父親に協力をお願いしたいと思っている。
聴取した結果、子供を懐胎した時期に父母が同じ国に滞在していたかどうかについて疑義が生じる場合、偽装認知、組織的な偽装認知が疑われる場合、警察等との関係機関と連絡を密にとり、更なる確認をする。
Q 警察組織としては、今回法改正による偽装認知について、どのように取り組むのか
A 不法滞在者が合法的な在留資格取得しようとする事案、これまでは偽装結婚が多かった。職業的に配偶者を斡旋するブローカーといった犯罪組織が多く、暴力団がこういった行為を行っていることもあった。偽装認知の場合も、犯罪組織・暴力団といったものを視野に入れながら捜査をすすめ、関係機関と密に連絡をとっていきたい。
Q 最高裁違憲判決の際、近藤崇晴裁判官が「父の認知以外に、出生地が日本であることや日本に一定期間居住していることなど、日本との密接な結びつきを示す他の要件を設けることはできる」との補足意見を述べ、これは憲法に違反しないとしたが、これについてはどうお考えか。
A 近藤裁判官の補足意見は、多数意見のなかでの一補足意見である。他の裁判官の補足意見では「用件を課するということは、国籍法に照らし合わせて妥当ではない」という趣旨のものもあった。最高裁判決の多数意見として書かれていたことは「生まれたのちに、日本国民から認知された嫡子でない子と父母の婚姻により嫡子たる子供との間には、わが国との結びつきという点において差異があるとは言えない」ということである。住所等の用件を法律に含めるとするならば、非嫡出児と嫡出児において差異が生まれることによって合法的でないと思われる。また、過去に遡って用件を課する必要が出てくる。これは一般に理解を得られ難いと考える。
最高裁の違憲判決では、国籍法3条1項が「国籍が付与される」というように読みかえられて述べられた。
これは、司法による、立法への介入と言うことができるかもしれない。
公明党としては、6月4日の最高裁判決を受け、当時の鳩山法務大臣に速やかに国籍法改正を求め、党内でプロジェクトチームを作った。一刻も早く、違憲状態を解消すべきである、との考え。
これらを踏まえて質問する。
Q 2004年、子どもの権利委員会から、第7条を元に、日本で生まれた子どもに対して、無国籍となることがないよう、国籍法を是正して欲しいとの勧告があった。法務省として、児童がどこで生まれたかというのは、意識するべきだと考えるがどうか。
A 最高裁で違憲であると判決が出たこと、用件を設けることについては違憲判決賛成派のなかでも補足意見で賛否両論であること、その点から鑑みて、今回の国籍法改正案に住所用件を設けることは妥当でないと考える
憲法14条、法の下に平等であることというのは、外国人においても基本的人権を守るという点で妥当であるとうのが、憲法解釈の通説である。昭和39年世界人権宣言(注:正しくは昭和23年らしい)で、基本的人権は外国人にも付与されるという判決が出されている(注:裁判ではないので、判決という文言が正しいが微妙)。
であるので、外国籍の時点でも基本的人権が守られていると考えて宜しいはずである。
Q 外国籍であることと、日本国籍を保有することで、公的給付金に差別があるかないか。
Q 偽装認知により、虚偽で日本国籍を有した人間が生活保護を受けることは出来るのか。
A 生活保護は日本人に限る。ただし、適法に国内に居住している外国人の場合は、それに準じた公的給付金を受けることが出来る。
Q 法改正によって、今回の最高裁違憲判決で言うならば、フィリピン国籍だった子が日本国籍となったときに、受け取る金額に違いがあるのかないのか。
A 原則として差はないと思う。
以上の質疑応答により、公的給付金の観点から見た場合、外国籍から日本国籍に移行したからと言って、日本国籍だからこそ得するということは取り立ててない。
問題となってくるのは、公的資格の部分である。非嫡出児が日本の警察官になりたいと願う。実際、日本人の父による子であるならば美談ともなるが、偽装認知であった場合、本来ならば、日本国籍を有しない人間が警察官となることができてしまうのは、目も当てられない。
Q 日本人同士の認知の場合、DNA鑑定が必要でなくて、片方が外国人である場合DNA鑑定が必要なのは差別だという話があるが、民法上の父子関係を設定する認知、嫡出でない子の認知、この認知は国籍発生が伴わない認知である。本件は、認知に伴い国籍が得られる。この事柄において、異なる認知であると思うが、どう思われるか。
A 異なる認知ではない。
Q DNA鑑定については?
Q 今わが国における認知は、認知の際にDNA関係を求めていない。届け出ればいい。例えば前夫の子を好意的に認知してきたという歴史的背景がある。実子でないにも関わらずその子は、新しいお父さんに認知してもらうことによって、経済的な背景も強化される。日本の父子関係においての認知は、極めて好意的な認知があるということで、好意的な認知ということについては、いわば偽装的な認知があってもそれは寛容してきた。
今回の認知は、国籍という本質がついてくる。領土・国民はわが国にとっての国の骨格である。その国籍というものが今回の認知により付随してくる。だから、今回の認知は今までの認知とは違うのではないかと指摘している。
A 虚偽の認知であるという前提に立って、実子でないにも関わらず、養子縁組をして認知して、周囲もそれを認める、一緒に育てる、そういう今までの認知と、親子関係はないんだが違法に国籍をとってやろうとして虚偽の認知をする、これは勿論動機が違うので、違うと申し上げる。
Q 趣旨説明の冒頭で国籍行政という言葉が使われていた。国籍行政とは何か、今回の法改正によって、範囲を新たに広げることになるのか、今潜在的に権利を留保していた人の権利が行使できるだけなのか、お答えいただきたい。
A 国籍行政の対象、射程範囲になっている人が増えるのかという意味であるとするならば、多くの方は簡易帰化によって日本国籍を取得する道を選んでいたのではないかと推測される。多くの人がそうだったとするならば、簡易帰化の申請をするまでもなく、今回の法改正によって届出で国籍取得することが出来るようになるだけなので、それほど変わらない。ただ、今回の法改正によって、外国に在住されている方も届出だけで取得できるようになる。日本の簡易帰化の用件は、少なくとも何年か日本に住むか住所用件が必要だったと思うので、そこは変わる。その意味では増えると言える。
Q 御党では移民政策を唱える方もおられるという風にうかがっている。日本は生地主義に切り替えるのだ、少子化なのだから手を打っていくという意味で、日本人になって頂けるのは有難いという発想に転換したのならまだ分かり易い。国籍行政と仰るからには、少子化対策という観点から見ての移民政策についての議論はあったのか。
A 平成16年に閣議決定している少子化社会対策大綱には、特に移民政策といったものはいれてない。
Q 一緒に住んでいるかいないかを重視するかしないか。
A その用件を法案に盛り込むことは、新たな差別をうむことになる。今まで届出だけで認知できていた人にも、その新しい用件を求めることになるということで不合理さが加わる。消極の見解を持っている。
いつから違憲状態になったのかという論点。
昭和59年法改正の時には純正用件は合理的だったと最高裁は仰ってる。平成15年頃には純正と非純正の区別が違憲になったと仰ってる。途中平成7年に民法900条4号但し書きの問題、嫡出か非嫡出かの差別についてその後も議論が続いてるが、これは合憲だと仰っている。平成14年頃にも合憲だと、類推される判断がなされている。ピンポイントで違憲になったのはいつなのか。
人口統計から言えることで、そんなに劇的な変化があったのか。昭和60年当時の非嫡出割合は1%。違憲だと言われた平成15年が1.9%。この0.9%が立法府をして作った法律が憲法に違反していると断罪されるに足る違憲状態になったのかどうなのかという問題。
Q この法改正によって何人の子どもが救われるのか、その数によって法務局・入管管理局・警察等の体制が変わってくると思うのだが。
A サンプル調査をして類推した結果なので正確とは言えないが、600人くらいではないかと思われる。
報道によれば、フィリピン人と日本人の間に生まれた子どもをジャピーノと言うらしいが、5万人控えていると聞く。5万人と言ったらちょっとした町。全員が仮に日本国籍を取得するとなれば大変な潜在母数があると私は考える。
純正か非純正かの用件の差別が問題だと言われただけであって、胎児認知の問題に入っていない。子は親が結婚しているかどうかを選べないのと同じく、いつ生まれてくるかを選ぶことができない。胎児認知についての差別は差別的扱いと言っていいと思う。これを触れていない。インバランスである。純正の用件は運用で解決できたのではないか。
国籍取得が伴う大きな話である。血統主義をわが国が維持するためのコストとしてさまざまなことを今後やっていかないと思う。
偽装認知について、真正な血統を持っている今回の原告団のような方の名誉を守るためにも、真贋の確認は逆にしっかりやった方がいいと思う。
Q いかなる場合の結末を迎えようとも、真正なる血統であるかどうかの確認に向けて、全力をあげると誓って欲しい。
A 委員が仰られた移民政策、難民政策、広い範囲で、そういった大局観を持たなければいけないと感じている。そういった意味で本日の議論を参考にさせて頂く。血統主義の点に関しては、委員のご指摘の認識を私も共有する。その方向でもって努力したい。
http://anond.hatelabo.jp/20081118195039
DNAうんぬんじゃなくて、女にとってその男が他の女に渡したくないヤツだからに決まってるだろうw
そういう趣旨のことをDNAがうんぬんいうエセ科学好きの女はいるだろうさ。
国だかどこかの病院だかが中絶したり離婚した女たちにアンケートみたいなのやってその中にいろいろと書かれていたのがあったと思うから、一度ネットで調べてみると増田が言ってるようなことも一部の意見だってわかるぜ。
離婚・中絶者ってめちゃくちゃ離婚経験なし・未婚・中絶経験なしのマジョリティを無視してると思うんですが。しかも日本じゃねーのかよ……文化違うんだから一緒にするなよ。
結婚したらまわりが「子供はまだ?」「早く作らないと年取ってからだときついわよ?」「早く孫の顔を見せろ」「子供がいないと半人前」一人目が生まれれば「二人目は?」「次は男の子・女の子ね!」「一人っ子はかわいそう」という周囲の抑圧に追われて産むか……となるか、もしくは周りのみんながやってるのにできない自分は欠陥品と思いたくないから作るか、まだ作るかどうか考えてないしもう少し先でもいいし、別に子供がいてもいなくてもいいと思っていたけどできたから産むかとか、将来のことを考えて面倒みてほしいから産むか、まぁそういう消極的な理由がほとんどだろ。産まない理由はいくらでも挙げられるけど産む理由なんて「できたから」それだけだよ。でもそれじゃだめだよって言ってるのがあの十一箇条で、ただそれを言われてしまうとできたからというほとんどの人にとって最大で唯一の理由付けが弱くなるんだよね。まぁ中絶しろとは言ってないのでできたらそのくらいの気概を持ちなさいよという風にも読めるけれども。
まぁ中にはいるよ。男を手放さないために子供作る人も。子供が好きだからっていう理由の人もいるけどね。理由なんて人それぞれ、ほんとうにそれぞれ全く違うんだからあなたが勝手にみんなそうだろwっていうのはなぁ。まぁ一部の人はそうなんでしょとしか。
手放したくなかったら殺すのが一番いいんじゃない。誰の手にも渡らないし、一番いいときの記憶だけ残ってるし。ストーカー殺人ってそういうのでしょ。
まぁでも普通の人はそんなことしないけどね。子供作るより結婚する方が早いし。どんなに浮気をされてても結婚してて離婚届に判を絶対に押さないと言えば離婚はできないわけだし、途中までうまいこと演じてだまして結婚までたどり着けば別に子供いなくても男を手に入れることくらいできるよね。
なんつーか創作見過ぎだと思うぞ。もしそういうのばっかり周りにいるなら住む世界を変えてみるといいんじゃないかな。
http://anond.hatelabo.jp/20081118194209
何を読み取ったのか知らないですが子供は授かり物なので優劣とかないとおもいます。
http://anond.hatelabo.jp/20081118193912
ひどい発言や行動をしないという意味での相手の選別は大事ですよね。