はてなキーワード: 経穴とは
下痢めいたウンコを便所に落とした後に,ウォシュレットで尻を洗うとするじゃん.まあきれいにになるから気持ちがいいんだけどさ,しかしなんていうのかな,生暖かいウォシュレットを尻に当てられてその後便器に滴ったのちの,あの,匂い立つウンコ,みたいなの.あれどうにかならないのかね.ウォシュレットする前に一度流せばいいだけの話何だけど,流れる水しぶきが尻に当たるのはなんとも物悲しい感じだし,少し腰を浮かせて洗浄レバーを回すときの,なんたる惨めさ.なんたって尻にはまだウンコがついているんだ.しかもあれ,腰を浮かせたときに便器の中をどうしても見ちゃうじゃん,好奇心で.まあカーニバルだよね.カーニバルin便器.軽くティッシュで拭いたとしても見えるしね.だからといって大量にティッシュを使ったら,以前水が詰まったときがあって,そんときはまあ本当に,カーニバルどころか地獄絵図だったね.地獄絵図inトイレ.
同様の匂い立つシリーズに,匂い立つ経血てのもあって,月経のときに(とりわけ経血の量が多い二日目に)ビデを使うわけだけど,匂い立つ経血,あるよね.皆さんご存知の通り経血ってのは血液成分は五割程度で、そのほかに子宮内膜やらなんやらが混ざっている液体なので,要は生臭い.以上なんだか汚い話.
どうでもいいけどウンコ漏れた増田が一般的なようだしここいらでもっと,経血漏れた記事,増えてきてもいいと思います.月経二日目の経血量を甘く見ていたらナプキンからズボンへと漏れいでて,しかもそんな日に限って何をトチ狂ったかウッカリ色味の薄いズボンを履いてきてしまったため殿部に生じた惨事がありのままの姿見せている,そんな悲しみに包まれたヤツが今もこの世界のどこかでおもむろにパーカーを腰に巻いたりカニ歩きをしたりしているんだろう.デキる女の漏れ経血ライフラックなんてのがあったらぜひスターをつけてみたいところだ.
(15/8/24追記)
経穴ネタは絡みにくい,まあそうだよね.割とデリケートなお年頃に始まるアレだし下手に言及すると下品どころの騒ぎじゃないし.たとえ女同士であっても,飲み会の席であっても,ふつーは月のモノなんて話題に上げない.マジ忌避話題.忌むべし忌むべし.
しかし一方で,月経は女性にとって切っては切れない日常なんだよなあ.なにごともなければ28日に一回来るわけだし.しかも割りと話題に事欠かないんだな,よく惨事になるし.あと,きちんと毎月,月のモノが来るのって,身体が健康である印なんだよね.健康ダイジ.まあそんなわけで,匿名だと気兼ねなく下品な下ネタ書けてたのしいねってはなし.あー,すっきりした.
経絡も実在するものとして教えられる。
だから、それらが実在するという前提で、古代中国から伝わる東洋医学理論を学ぶ。
学校で学ぶ臓腑は、解剖学的な内臓とは異なったものであり、より概念的な機能を持つ。
東洋医学的知識を身につけたからといって、東洋医学的治療ができるようになるわけではない。
いくつか診断・治療の手法を学んだが、私には馴染まなかった。
私は、学校では、気を感じるということを学べなかった。
「鍼灸師は鍼を使う気功師だ」という言葉があるが、私は自分の気も人の気も扱うことができない。
不足している気を補う「補法」、過剰な気を取り除く「瀉法」。形はできるし質問されれば答えられる。
でも、その作業で本当に気が出入りしているのか? それが私にはわからない。
イメージしてみる、ことはできる。でもそれは結局私の頭の中の妄想だと思う。
講習会で人にマッサージをしていて、講師に「自分の気を相手に入れ過ぎ!」と叱られた。
「自分の気」を治療に使うと消耗するので、「天地の気」を使えというのだ。
もちろん、そんなやり方教わったことなどない。その場で口頭で説明されてもできるものではない。
筋や筋膜の緊張をゆるめることはできるようになった。
関節周囲の筋や腱を緩めて、関節可動域を向上させられるようにもなった。
気や経絡は感じられなくとも、「反応のあるツボ」=身体の不調により触知しやすくなっている経穴 は、みつけられるようになった。
努力は、しているつもりなのだけれど。気功教室にも行ってみたりしたし。
中国拳法とかもやらないといけないんだろうか…。