はてなキーワード: 経絡とは
最近は東洋医学にハマって本を読んで経絡の図を見ながら実践してるけど本当に面白い
わたしはおそらく血虚や気虚からの血淤になってて五臓六腑だいたい満遍なくどれも悪く慢性症状になってて
でも少しずつ運動とかストレッチマッサージで血流を回復していくにつれて
改善してってる
固くて乾燥していた皮膚が柔らかくなったら、気の滞りのある箇所が浮かび上がって見えるようになった
そこを入念にマッサージするとまたポキポキと大脳のなかで音がして関連する部位の凝りや塊がほぐれていく
気の滞りは精神的なストレスを受け続けると起きるらしいけど浮かび上がった模様を見ると本当にこれはつらかっただろうなって一目瞭然。
手首足首太ももお尻、首回り
全部がんじがらめにぐちゃぐちゃって締め付けられているみたいだった
気血が全身に行き渡らなくて凝りが沢山できてて経絡も全滅に近くて身体の機能が全て停止してしまいそうだった
頭に霞がかかったようで身体は鉛のように動かなくて鬱なのかなんなのか
友達付き合いもそのせいで遊びに行っても疲れるしメールの返信すら面倒くさいし
ようやくその答えが見つけられたようで嬉しい。身体が弱ってる時は何してもだめ。身体が休息を望んでるから。
でも逆に言えばよくこの状態でやってこれたなと。結果出してこれたなと。
元気いっぱいになれたらどれだけのことができるだろうか
どっさり出た薬の袋を開けると、銀色のパッケージで丸数字が書いてあって裏にツムラって書いてあってゲンナリした。
ザラザラしてて飲みにくくて少しでも口の中に留まると猛烈な苦味が襲ってきて、おまけにあんまり効かない薬だ。
薬の名前でググったら「水(すい)」によって冷えた部分を温めながら水分代謝を促すとともに、「気」を動かして、鼻水・くしゃみなどの症状を抑えます。って書いてある。
すいって何だよ。気を動かすってどうやって??
医学的根拠はどこにあるんだよ?
漢方って何千年と続いてきた医学体系の一つでもあるわけで、全く効果効能が無かったらここまで普及してるわけがないから、きっと一定の効果が認められているはずなんだよな。
でも今まで漢方薬を処方されて「効いた」とか「治った」と実感したことが一回もない。
便秘のときだって、何週間も漢方飲み続けたけど一向に出なくて市販の酸化マグネシウム飲んだら一発で出た。
説明書には「腸内で水分の再吸収に抑制的に働き、便を軟化増大させ、腸管に機械的な刺激を与え排便を促します」と書いてあった。
これだよ。これ。
体のどの部分にどんな風に働きかけて、それがどういう結果をもたらすかが明確になってて安心する。
なんで近代医療が発展した今の時代に、あえて漢方薬を処方するんだ?
なんとか中枢に働きかけて、気管支を広げるとかなんとかして咳を鎮めて、痰のキレを良くするようなカプセルか錠剤の薬って存在するんだろう?
漢方薬って、「子宮をあたためて子供を授かろう」みたいな怪しい情報と同じ匂いがする。
治ると信じてる人にしか効かないみたいな。
今日もらった薬を2週間飲みきって咳が出なくなりました~って、それ単に自己治癒力で治しただけだろ!
確かに効く、劇的に効く。肩のコリ、生理痛(はマシになる程度だけど)貧血に起床直後の全身の生活に支障をきたすレベルの冷えが無くなる。どれくらい冷えるのかと言うと35度が熱湯に感じるくらい。それが無くなるがしかし
なので足の効く部分にシートを貼ると股間がめちゃくちゃムズムズズクズクする。こんなことはとても匿名でしか書けない。
その時々で足全体で痛い場所、痺れている場所、モゾモゾする場所に貼る。肩こりとかの時はいいんですよ肩こりとかは。問題は泌尿器科と婦人科にかかる部分に異常があるときだ。ちなみに私は足マッサージ(ツボではなくて反射区)はあまり信じていないので樹液シートも主にツボに貼る。だって足の親指を頭として上から十番に体に対応してるイギリス式ってなんかおかしくないか……と思ってしまう。
いや親ゆぴ貼るけど、まあ何が言いたいのかと言うとー
全身ムズムズして熱持って寝れん。ねれーん!!!!!
それどころかパズルゲームに集中することも出来ない。膝が!膝も膀胱つながってるよなぁってことで内側から暑い!かゆい!勘弁して拷問!!
でも多分朝下になったらスッキリしてるはずだけどこんなに関節がムズムズしてるのは私史上初だ。ヤバイ。関節どころか経絡で繋がってるとこ全部かゆい!
えろまんがでよくある「えっなにこれムズムズする……」ってこんな感じかなあ!!と思わなくもないね。しかし性欲死んでるのは子宮の具合が悪いから疑惑が出てきたなぁ。割と信用出来るツボ……腰痛と同じで1度壊したらもうなかなか治らない膀胱腎臓あと子宮。勘弁してくれ。
確かに効く、劇的に効く。肩のコリ、生理痛(はマシになる程度だけど)貧血に起床直後の全身の生活に支障をきたすレベルの冷えが無くなる。どれくらい冷えるのかと言うと35度が熱湯に感じるくらい。それが無くなるがしかし
なので足の効く部分にシートを貼ると股間がめちゃくちゃムズムズズクズクする。こんなことはとても匿名でしか書けない。
その時々で足全体で痛い場所、痺れている場所、モゾモゾする場所に貼る。肩こりとかの時はいいんですよ肩こりとかは。問題は泌尿器科と婦人科にかかる部分に異常があるときだ。ちなみに私は足マッサージ(ツボではなくて反射区)はあまり信じていないので樹液シートも主にツボに貼る。だって足の親指を頭として上から十番に体に対応してるイギリス式ってなんかおかしくないか……と思ってしまう。
いや親ゆぴ貼るけど、まあ何が言いたいのかと言うとー
全身ムズムズして熱持って寝れん。ねれーん!!!!!
それどころかパズルゲームに集中することも出来ない。膝が!膝も膀胱つながってるよなぁってことで内側から暑い!かゆい!勘弁して拷問!!
でも多分朝下になったらスッキリしてるはずだけどこんなに関節がムズムズしてるのは私史上初だ。ヤバイ。関節どころか経絡で繋がってるとこ全部かゆい!
えろまんがでよくある「えっなにこれムズムズする……」ってこんな感じかなあ!!と思わなくもないね。しかし性欲死んでるのは子宮の具合が悪いから疑惑が出てきたなぁ。割と信用出来るツボ……子差しと同じで1度壊したらもうなかなか治らない膀胱腎臓あと子宮。勘弁してくれ。
博物館がリニューアル中で、臨時の小さな展示室しかありませんでしたの……
塗装が剥がされた姿を見ることができます。
塗装がないとリベットで板をつなげた表面が凸凹していることが見て取れました。
冷却器の配管継ぎ手はホースを縛って止めているような形状でしたわ。
人工衛星やロケットエンジンのテスト機もどしーんと置かれていました。
シミュレーターはお子さまに占領されていて使えませんでしたわ……
どちらの博物館も大きな敷地の隣に位置している点で共通していますわ。
すると植物毒最強のトウゴマ(毒はリシン)さまがいらっしゃるじゃございませんか!
入れてもらうことすらできないようでしたわ。
展示内容は非常に充実していて、サイの角や虎の骨などいま動かそうとしたら
たいへんそうな標本がごろごろしていました。
子供の健康を願った笊かぶり犬の人形がかわいらしかったのですけど、
白沢の絵はお守りに枕元においたら悪夢を見そうなおどろおどろしさですし、
あと、処刑された人の写実的な解剖図は、お子さまには見せにくい感じでした。
置き薬の売り上げが2004年になっても数百億円(半分は富山県)あることには驚きましたわ。
ロビーにはウコン茶の無料サービスがあったので増田の一員として
いただいてまいりました。
この症状を克服できるかは分かりませんが、記憶に付いている負の感情をクリアにする方法はいくつかあります。
●EFT(Emotional Freedom Techniques)&TFT(Thought Field Therapy)
顔や体の経絡を指で軽くたたく「タッピング」という手法です。EFTはTFTを簡略化したものです。簡単なEFTから先に入るのもいいかもしれません。
ネガティブな感情の解放や心理的問題の改善、集中力を高めたり、感情のコントロールにも役立ちます。詳細はEFTやTFTの日本支部のサイトをご覧ください。
以下のサイトからEFTの無料のマニュアルがダウンロードできます。
http://www.eft-japan.com/free.html
TFTの手順
http://www.jatft.org/stress-caring.html
花や草木などのエッセンスで感情を癒す自然療法です。あまり日本での知名度は高くありませんが、本場・イギリスでは歴史が古く、メジャーな製品です。「怒り」や「恐怖」「不安」などなど、それぞれの感情に対応する植物のエッセンスがあります。エッセンスの保存料がグリセリンやブランデーなど、メーカーごとに製法に違いがありますが、個人的にはブランデーがお勧めです。
飲み方や使い方等の詳細は下記サイトご参照ください。
http://www.pass-thyme.com/guide/info.asp
http://www.healingherb.jp/index-34.html
植物・鉱物・昆虫の成分を希釈振盪して砂糖玉に染み込ませたもの(レメディ)を摂取する療法です。イギリスのチャールズ皇太子はホメオパシーやバッチフラワーエッセンスの愛用者として有名です。
http://jphma.org/About_homoe/about_homoeopathy.html
日本では「ニセ医学」として非常に悪名高いですが、自分の性質に合ったレメディを摂取した場合、ネガティブな感情の解放に効果があると個人的には実感しています(ただし、病気の治療には勧めません)。難点としては、レメディの種類が多いので、自分に合ったものを探すのは一人では難しく、専門家に相談する必要があることでしょうか。あと、ホメオパシーに対する不信感が強い人はしないほうがいいと思います。個人的には、日本の会社が作っているものよりも、イギリス製やドイツ製のレメディがお勧めです。
些細なことがトリガーとなり昔の記憶が蘇ってきて、それに付随しているネガティブな感情によって軽くパニック状態になる――これは精神科の薬を服用したら治るというようなものではありません。
ユング心理学では、人間の意識は「潜在意識(無意識)」と「顕在意識」の2種類に分けられ、それは氷山にたとえられると言います。
http://matome.naver.jp/odai/2140833864910053701
私たちが普段意識することのできる意識「顕在意識」は、意識の10%程度しか占めていないそうです。感情というのは、私たちの意識の90%以上を占める潜在意識(無意識)の領域からもたらされます。蘇ってきたネガティブな感情を一時的に抑圧しても、またふとした時に顕在意識に浮上してしまいます。なので、抑圧するのではなく、徹底的にそのフラッシュバックしてくる記憶と感情と向き合って、その記憶に対する自分の認識を変えるのです。その感情をよく感じてみるのです。
感情を観察しているうちに、特定の感情が出てきた時には、体の特定の部位に違和感があることに気づくようになります。
体には「チャクラ」というエネルギーセンターがありますが、たとえば、悲しみの感情を感じる時は第4チャクラ(ハート)に、恐れの感情が出てきた時は第3チャクラ(太陽神経叢)に違和感がある……ということが徐々に分かってくるようになると思います。
http://www.sky.sannet.ne.jp/lily/kanjyo3.htm
東洋医学の陰陽五行の考え方でも、五臓のそれぞれに対応する感情がありますね。
自分への気づきを深めるためには、体の動きを観察するヴィパッサナー瞑想が大いに役立ちます。
http://www.j-theravada.net/4-vipassa.html
体の感覚に敏感になり、感情と対話するように心がけるのです。そうしているうちに、嫌な記憶に付随した感情への対処が少しずつできるようになっていくのではないかと思います。また、その感情(どう感じているか)をノートにメモすることで、自己の気づきが深まります。
私もずっと増田さんと同じような症状に悩まされ、ネガティブな感情への対処を試行錯誤してきました。私自身、完全に感情の問題を克服したわけではありませんが、ネガティブな感情に意識的になることで、以前よりもはるかに改善されたと感じています。今回ご紹介した私の対処法はほんの一例であり、他に増田さんに向いている方法がきっとあると思います。何かの参考になれば幸いです。
以下、私のスペックです。
・約10年くらい前に、いわゆる「リラクゼーション」と呼ばれる種類のお店に勤め始めた。
↓
・それから、チェーン店内を配置換えしながらも、約7,8年勤めた。
ちなみに私は「“お店の中”では劣等生」でした。
↓
・色んな事情があり(体力的な問題と、後は「女集団の諍いからくる争いから逃げた」のですはい)
約2年前にお店を辞めた。
↓
・それから半年くらい、整体の学校に通った。
↓
・卒業した後、約1年前に個人店を開業。
↓
・お店がもう少しで軌道に乗るか乗らないかというところで、現在かなり四苦八苦中。
以上、経歴。
スペックは、
経絡も実在するものとして教えられる。
だから、それらが実在するという前提で、古代中国から伝わる東洋医学理論を学ぶ。
学校で学ぶ臓腑は、解剖学的な内臓とは異なったものであり、より概念的な機能を持つ。
東洋医学的知識を身につけたからといって、東洋医学的治療ができるようになるわけではない。
いくつか診断・治療の手法を学んだが、私には馴染まなかった。
私は、学校では、気を感じるということを学べなかった。
「鍼灸師は鍼を使う気功師だ」という言葉があるが、私は自分の気も人の気も扱うことができない。
不足している気を補う「補法」、過剰な気を取り除く「瀉法」。形はできるし質問されれば答えられる。
でも、その作業で本当に気が出入りしているのか? それが私にはわからない。
イメージしてみる、ことはできる。でもそれは結局私の頭の中の妄想だと思う。
講習会で人にマッサージをしていて、講師に「自分の気を相手に入れ過ぎ!」と叱られた。
「自分の気」を治療に使うと消耗するので、「天地の気」を使えというのだ。
もちろん、そんなやり方教わったことなどない。その場で口頭で説明されてもできるものではない。
筋や筋膜の緊張をゆるめることはできるようになった。
関節周囲の筋や腱を緩めて、関節可動域を向上させられるようにもなった。
気や経絡は感じられなくとも、「反応のあるツボ」=身体の不調により触知しやすくなっている経穴 は、みつけられるようになった。
努力は、しているつもりなのだけれど。気功教室にも行ってみたりしたし。
中国拳法とかもやらないといけないんだろうか…。
スパッツじゃないから恥ずかしいもん!「うらバン♪」
スパッツを日常的に着用するようになると、スパッツがないノーマル状態の恥ずかしさがパワーアップする。これは、心理学的な見地からは『日常と非日常の逆転』によって生じる現象であり、スパッツが日常化した状態でスパッツを着用しないと、自意識はストレスから解放され、より自意識への認識を強める。この心理的作用によって羞恥心が増すという構造が形成されているために『スパッツじゃないから恥ずかしい』とう現象が引き起こされるのである。
また、スパッツの特性と女性の身体上の特徴からもこの現象が生じる理由が推測される。スパッツを日常的に装着すると、骨盤に囲まれた女性特有の臓器、すなわち子宮や卵巣が保温される。保温効果によってこれらの臓器の血流が改善し、女性ホルモンの分泌が安定化する。女性ホルモンの分泌が安定する事によって、脳内ではエンドルフィンなどの物質が分泌されやすくなり、また、いわゆるストレスホルモンと呼ばれるコルチゾールなどの分泌を抑制する。
この状態からスパッツを取り除けば、保温効果によって安定していた女性ホルモンの分泌は不安定化し、『擬似的な更年期障害』のような症状を引き起こすのである。精神的に情緒不安定、不安感やイライラが生じやすくなる。このような精神の不安定な状態こそが、羞恥心をアクセラレートするのである。
東洋医学的な見地からも、この現象は非常に興味深い。スパッツは多くの場合、身体を引き締めるような素材で作られており、色は黒が多い。身体を引き締める効果により経絡(ツボ)が刺激される。また黒色には遠赤外線を吸収する働きがあり、これによってもたらされる温熱効果も経絡(ツボ)を刺激するのである。生理不順や婦人科疾患に効果がある『気穴』や、滋養に効果がある『五里』まで、スパッツは幅広く経絡(ツボ)をカバーし、多くの経絡を刺激して女性の身体に良い効果をもたらす。
スパッツを着用しなくなればこれらの効果は失われ、身体の不調が生じて、精神的な不安定を引き起こす。これは前述の『擬似的な更年期障害』と類似した徴候と言える。
以上の理由からスパッツを日常的に着用している者がスパッツを着用しなければ、その恥じらい、羞恥心はマジパネェという事がご理解頂けると確信する。
安易にスパッツを脱いではならない。
最悪の場合(ry