はてなキーワード: かすみとは
http://anond.hatelabo.jp/20100709161932
http://anond.hatelabo.jp/20100709161115
情報ありがとう。
私の意見は変わらないかなー。
横増田の基準だと、
「情報を網羅する」か「空気読んだタイミングで話題に加わる」のが「頭いい」んだね。そうか、なんかすみません。これ書いたらツリー全部読んできます。
海外の大学にいたので、学歴はあってないようなもの。秋に卒業して帰ってきて、就職までのつなぎで大手の学習塾でバイトしたりもしたけど、社員さんとの縁故でお願いして雇ってもらってた(だから、「やる気」はすげーあったけどねw社員さんの顔に泥塗れないじゃんwww)ので、元の増田とは状況が違うだろうが、教えられる側の年代と教える側の学歴・知識の関係はこんな感じだった。
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高校生:高卒程度の知識があればOK。国数英理社いずれかに得意科目があればよい。
ただし、知識について理解を深めていることが必要。
中学生:高卒程度の知識があればOK。マニュアル化されていれば、理解が多少足りなくても大丈夫。
小学生高学年:中卒程度の知識があればOK。基本、マニュアル化されていなくても、大丈夫。
小学生低学年以下:カオス。子育て経験っていうか保育士っていうか、なんかそういう知識あった方が業務遂行上いいかも。
言葉がなかなか通じないので、ある意味一番専門知識が必要そう。(児童心理学とか)
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接客というか、ニンゲンカンケイな仕事だから、対人スキルは必要だし、重要。もちろん、塾っていう集団で働くのだから、社会性も必要。「もともとの能力≒学歴」なワケがない。
しかも、子供は成長段階によって対応を変えないといけないから、並より上の対人スキルが必要かも知んないw彼らは「客」じゃない。「教える」だけだと、も、全然だめ。まったくわかってくれないんだよ。
ま、どこまで元増田の塾と被るかはわかんない。
ただ、「学習塾における業務遂行能力」の話題だったらなおさら、「高卒」<<<「院卒」みたいな話が出るのはおかしい、と改めて思った次第です。
そりゃあ、中卒の人が高校生を教えるのは無理だし、東大に●●人入れました!みたいな進学塾とかお受験の予備校とかで、大学出てない人間が講師にいたら生徒のモチベーションが下がるってんなら話は別だけど、そもそもそういうとこだと高卒かつ社会経験ない人は採用しないと思うんだよね。履歴書出してテスト受けて採用された時点で、「学歴・学力という能力」の最低条件はクリアしていて、あとは、+対人ほかの能力が「もともとの能力」なんじゃないのーって思った。
院卒さんが精神疾患なのか発達障害なのかは、会ったことないし生育歴も知らないからわかんないな。
バイトとはいえ、教育関係の末席にいた人間としては、そういうこと軽はずみで口に出しちゃいけないって思っている。
そして、元増田が学習塾勤務なのだったら、是非はともかく学歴コンシャスなのは、とてもよくわかる。仕方ないとも思う。
遅いかもしれないけど、頑張ってください。
でも、あまり子供を不幸にしないでね。
なんかすみません。
http://anond.hatelabo.jp/20100623152654ですが、女です一応。
今の世の中じゃ猫かぶんなきゃ女なんてやってらんないよー。
根暗ですまんね。
私はメシウマというコメントが大嫌いだ。見るだけで気分が悪くなるし、絶対に使わないように心に決めている。
似たような場面、例えば誰かの失敗を知った時や何かしらの事件の速報などで使われているネットスラングには、『プギャー』とか『プゲラ』(もう死語?)なんかがあるように思う。
これらはまだ大丈夫なのだ。見ても笑っていられる。それほど気分は悪くならないし、嘲笑のレベルに限度が見受けられるように感じる。「それくらいしといてやれよ」と余裕を持って思える。
でも、私にとってメシウマは違う。確実に悪意が滲んでいるように思えてしまうのだ。もしくは、悪意が滲んでいるニュアンスだけを切り取っているように感じられる。
この言葉が出る以前に使われていたであろう『プギャー』『プゲラ』等の言葉にも、使用者によっては現在のメシウマと似た意味を持たせていたこともあっただろう。
でも、同じくらいの比率で、嘲笑が、『馬鹿だなあ』と苦笑するようなニュアンスが込められていたのではないか。変な言い回しになるけれど、以前は温かみのある罵倒だったのだ。
けれど、現在散見されるメシウマには、そういった温かみを感じられない。人によっては感じる人もいるのかもしれないけれど、私にはどうにも無理だ。
だって、メシウマには『誰かの不幸で今日も飯が美味い』というのが原点にあるのでしょう?
聖人君主を騙る気はさらさらないし、こういった感情を持たないなんて言わないけれど、それを誰かに伝えることや表現することは甚だ醜悪だと思う。
そして、このメシウマ発言をする人が併せ持つキーワードに、『自己責任』がある(もうひとつは、自己が所属しているだろうグループに良心を求めるなというもの)。
これだけ祭り上げられているのには本人に原因があるからだ、という論法だ。過ったその人こそが悪いという口上。
確かにそれは間違いではない。火のないところに煙は立たない。人が面白おかしく群がるには、それなりの理由がなくてはならない。
しかしながら、ちょっと待って貰いたい。何事にも限度があると思うのだ。追求する限度を設けてやってもいいのではないのか。
最終的にどこで線引きをするかの問題だから、嫌なら見るなと片付けられてしまうかもしれないのだけれど……。
ただ、行き過ぎた自己責任論は、いろいろなところで談上に上っている規制論とは違った角度から、社会を生きにくくさせてしまうと思う。
寛容になることはまたちょっと違うかもしれないけれど、緩やかなグレーゾーンがあるからこそ、人は生きやすいのだと思う。
なら、そう言うお前がメシウマを許容できるよう寛容になれって、グレーゾーンを広く取れよと言われてしまうかもしれないけれど、芸能人とかネットで炎上した人とかがいつまでも叩かれるのが自己責任だからって簡単に帰結してしまうのは、少し厳しすぎると思うのです。
刑事事件の犯罪者に対する量刑の如何についてとか、出所者に対する人権の問題とか、いろいろ話は大きくなってしまいそうだけれど、やはりどこかで許すことのできるラインが必要ではないでしょうか?
……ならば、コンクリ事件の出所者も許すのかと問われると、うーん……難しいのですけれども。
過ちと罪は同等なのでしょうか?
過ちは許すことができるのではないでしょうか?
そうしなければ、過ちに対する憎しみは消えないのではないでしょうか?
罪は裁かれる。過ちは許すしかない。そして、人は、人にはどう対処すればいいのでしょうか。
途中から想定される反論に答えられなくて、更には最後の方、話が大きく飛躍した上に疑問だけ残って蛇足になってしまいました。
なんかすみません。ごめんなさい。
謝るくらいなら書くなってね。
もう終わる。
私の場合、電車の中で音出してワンセグみてるやついたんで、「みるんなら音消してみてもらえませんかね」と言ったら、すみませんとか言って即座にしまってた。要するに、言われなければいいか、なんか言われるまでいいか、ぐらいの感覚だから、嫌なら言わなくちゃ駄目だと思う。ただし、緊急ニュースとか地震速報とか、そういうのの場合は何も言わないと思う。あと、こちらの「お願い」に応じてくれたらありがとうとかすみませんねぐらいは添えたほうがいいと思う。
ついでに、うちの職場の場合、休憩時間に寝てる人がいれば静かにする、これ当然。でも、たまに外部から来た人が空気読まずにしゃべりまくったりしてる。休息は労働に影響するので、ある一定レベルを超えたら私は注意しようと決めている。その一定レベルとは、馬鹿笑い。
うつ病の症状で最も辛いのは、これまで普通に出来ていた日常生活が思うように出来ないことです。
一緒に生活している家族だからこと、患者さんの変化に気づけるのです
例
からだの症状が現れていないかを聞いてみると、自分の不調を自覚しやすかもしれません。
眠れない、食欲がない、落ちんでいるという症状はうつ病でよくある症状ですが、
時に逆の症状があらわれることがあります。
大切なことは、「様子がおかしいな・・・?」と感じたらそのままにせず、本人に確認してみてください。
最近とにかく忙しい。弱小メディアお抱えのWEB屋というか便利屋なんだけど、いま本業のサイト製作以外に、100万ユーザー抱えるサイトのサポート業務と某大学のサイトの更新業務とモバイルサイト作成と、他に中小の糞サイト(競馬とか出会いとか)運営を数件一人でやってる。これに「申し込みフォーム作って」とか「イラスト描いてくれ」ってのが月に何度かくる。このところはずっと4時間睡眠とれればいいほう。まあもっともっと働いてる人はいるんだろうけど。
いや、俺はなんで働いてるんだろうねっていうね。起きてる時間の80%以上をくだらない、人を不幸にする、がんばっても技術も向上しないしセンスも養われず深く考えることもなく体も頭も麻痺していくだけの底辺労働に費やして、好きな人と過ごしたり好きな音楽を聴いたり好きな本を読んだり勉強したり演奏したり作品を作ったりできる時間はほんの一つまみだけ。奴隷だよ。資本主義の。こういうこと考えてるといつも思うんだけど、僕が今まで行ったことのない場所はたくさんあってその場所へは行こうと思えば行けるはずで、その場所には見たことのない風景があって食べたことのないものがあって人見知りの俺だけどそれでも人生において大切な出会いが待っているかもしれなくて、その人たちの頭の中というか心が持っている世界のひとつひとつを自分のそれと溶け合わせることができたかもしれなくて、なのにたぶんこの先も将来にわたってそういう場所の大半には行くことはなくて、そういう風に考えたら振り返った自分の人生が穴だらけというか本当はあったはずのものが欠落した不当な空白に支配されているようにしか思えなくて、こんな俺の人生って、時間って、いったい何なの?とか思っている間にも時間は過ぎていて、8歳下の妹も大学受験とか言ってるし小さかった従弟も卒業論文がどうとかブログに書いてたり、何よりいつの間にか俺も20代後半になってたりして「うわあ、『本来あったはず』と思ってたものなんて本当は最初からなくて、だから空白なんていうものもなくて、それ以外の残りかすみたいなものの集合体こそが俺の人生のすべてなんだぁ。ちょっと引くわ」とか思って本当にぞくぞくするくらいなのに、この生活をあと何十年も続けるなんてどういうことなの?理解の範疇を超えてる。ほんとになんなの?好きな人と好きなものに囲まれて好きなことをするのってどうして不可能なの?どうしよう涙出てきた。つらい。
あと関係ないけど、最近びっくりしたときに「うわっ」とか「やべっ」とかのかわりに「ニャンダル!」って言う癖がついてしまった。理由がまったく思いつかない……。
元増田ですが。別に、そんな酷いことをいうつもりもないですよ。
低姿勢でお願いされたら、あっ、そうでしたかすみません、って切るだろうし。
そこは、一般的な常識人だと思っている。
逆に自分がペースメーカーをしていて、携帯電話が動作に悪影響を与えることが
明白、もしくはすくなからず影響すると思われる場合、なんとか生きながらえている
身なのだから、最大限に危険は回避すると思う。
そういう意味で、満員電車に乗ると言うことが自殺行為とは言えるでしょう。
携帯電話なんてほとんどすべての人が持っているだろうし、優先席だけ電源を
切っていれば本当にそれで安全だといえるのか、という疑問も残る。
優先席だからって、電源ONのまま、鞄やポケットに入ったままというのは普通に
ありうるでしょうし、満員電車で出られないこともあるでしょう。優先席だからって、
それにあわせて皆が電源を切ってくれているだなんて、思わないでしょう。
それでもなおかつ、そういう状況にならざるを得ないなら、まぁ、車内放送で全員に
向けて、電源を切って欲しい、と流して貰うか。そんな事例も聞いたことがない。
私なら、そういう自殺行為はしない。
電気やさんに友達といって、パソコンを見ていた。ほーこれくらいの値段かーとか、テレビも見れるんだーとか、素人3人で女だけだったから、ちょっと売り場みていこうかー程度なつもりだった。
購入するなら安いのと高いのの差が何かとかくらいはちゃんとわかってないとなーとか
○○と○×の違いくらいは知っといたほうがいいのかねーって思いながら店内を見て回る。
そしたら販売員さんが寄ってきて、接客を始めようとしてくれる。
なにをお探しですかーこんなのがはやりなんですーって。そこまでは受け流すでよかったんだけど、
今お使いの機種はーメモリはーOSはー今は何に使用なさってーって、本格的な接客が始まっちゃったから、
ゆっくり見せて貰っていいですか?って思わず口から出てしまった。全然下調べとかしてなかったし、
その場で自分の使ってる機種がどこのメーカーだったかも思い出せなかったから焦っちゃって。
でもそういったら販売員さんがすみません…ってしょんぼりした顔で下がっちゃって、
あ、なんか悪いことしたかもってちょっと思ってしまった。
やっぱお店に足を踏み入れる時は、ちょっと見ようかな程度じゃなくて、
ていうかすみませんもつけずに言っちゃったよ…言い方きつかった…ごめんね店員さん
枕は関係ない自慢話。
ボクの母親は今はどこにでもいる専業主婦ですが、昔はモデルとか女優とかをやってまして、その頃の写真を見るとまぁ綺麗です。例えると中根かすみのような人なのでした(残念ながら過去形。時は非情)。母から某大物俳優Mの面白い話を聞いたりしていますが、それはまた別の話。
そういうわけでして、ボクにもその血がたっぷりと注ぎ込まれているのです。運良く母親似だったボクは顔には恵まれて鏡を見るたびに見とれてしまうようなナルシストに育ってしまいました(運悪く頭は……ってわけですね)。
いい思いもたくさんしました。電車に乗っていると、いきなり女子高生二人組が寄ってきて「どこの高校通っているんですか?」と聞いてきました。JKは時と場所をわきまえずいつも二人組だ、などと考えながらケータイの連絡先を交換しました。
では、枕はここら辺にして時計の針を進めましょう。ボクはまたもや電車に乗っていました。大学生になったボクは平日の昼間から堂々と乗車する度胸を手に入れてました。ガラガラの電車内、座席の真ん中に座って、何をするでもなく広告や外の景色を眺めていました。
すると、一人の小学生らしき女の子が乗ってきたのです。後から思えば平日の昼間に小学生が、しかも一人で乗ってくるなんてそれだけでどこか日常とズレてるのですが、すっかり大人になったボクはそんなことどうとも思わないほど他人に無関心で冷淡になっているのでした。
彼女はボクの向かい側の座席の左端に座りました。そこでの彼女の奇妙な行動がボクの年齢を重ねるごとに減少していた好奇心を刺激したのです。彼女はチラチラとこちらを見ると少しずつ、少しずつ座席を右に移動していきました。何をしているんだろう? 彼女はついにボクの真向かいに移動してきました。このまま右端に行くのだろうか? と思っていると彼女はボクのこと数秒間見つめると、M字開脚のようなポーズを取ったのです。混乱をしたボクはすぐに目をそらしました。彼女はスカートをはいており、中の下着が丸見えだったのです。
ロリコン気質のないボクでも胸が高鳴りました。いったい自分の目の前で何が起きているんだろうか? どうすればいいのだろうか?
とりあえずその場を離れようと思い、席を立ちました。ボクは彼女が最初に座った左端、つまり彼女と並んで座ることにしました。その時何故そうしたのかは覚えてません。とりあえず彼女の下着が見えないところに行こうとしたんだと思います。ところがこれで問題解決なわけはなく……彼女はボクの方に寄ってきてあろうことか話しかけてきました。
「ねぇ」
最初は無視してましたが話しかけられた以上、もう席を立つこともできず、彼女も服を引っ張ってくるしで根負けして返事をしました。「なあに?」
「お兄さん、綺麗だね」
この手の言葉の投げかけには長年、どう返答するか苦慮していましたがつい最近ベストと思えるアンサーを発見したのでした。ボクはニッコリと精一杯の笑顔を作って「ありがとう」と答えました。
「今からどこに行くの?」
「ん、大学だよ。……キミは?」
「さぁ……手触っていい?」
「え……ダメだよ」
「なんで?」
「いや、だって……」
「いいじゃん」
触るどころか指を絡ませて握ってくる彼女。女子小学生と手を繋いで話している大学生。この光景ってヤバくないか、昨今の状況から考えて、とヒヤヒヤしてしまう。一刻も早く降りたいが、次の駅まではまだまだある。頼む、車掌の気まぐれで時速150キロぐらい出してくれ。
「楽しいよ、友達もたくさんできるよ」
「大学って何するの? 遊ぶの?」
「んー、遊んだりもするけれど、勉強するところだね」
「うん」
「えぇーっと、そうだね……色んなこと知るのって楽しいと思わない?」
「わからない」
「例えばさぁ、旅行に行くのって楽しいでしょ? 行ったことのない場所に行って見たこともないものを見たり聞いたりするのって楽しいんだよ。勉強って頭の中だけで旅行するようなものだよ」
彼女はよくわからないといった感じで「ふぅーん」と呟いた。電車内に「もうすぐ次の駅につきます」とアナウンスが流れる。すかさず「あ、俺次で降りるからさ」と彼女が握っている手を離そうとするが、彼女は拒んでいっそう手に力をこめる。
「ねぇ、さっき見たよね?」
「え?」
「さっき、わたしのパンツ見たよね」
「な、なに言ってるの?」
「どう思った?」
「いや、降りるからさ」
「どう思ったの?」
「どうも思わないよ!」
そう言うと彼女はうつむきました。しまった、これってもしかして泣いて叫んで痴漢成立か? ボクはロリコンとして社会的に抹殺されてしまうのか? 退路を絶たれた上に一生後ろ指を差されて過ごすことになるのか? やばい、早くこの場を離れなければ。
すると、彼女はもう一方の手でポケットに手を突っ込むと中から携帯電話を取り出した。彼女は「アドレス交換しよう」と言うが、ボクは「ごめん、今壊れてるんだ」と言い、電車が駅についたのを見て無理やり手をほどいて足早に降りた。彼女は追ってくることもなく、ボクは階段を降りながら電車が去っていくのを確認すると、その場に座り込み、彼女の携帯電話がプリペイドだったことを思い出すのでした。
以上、昨日のできごとです。これといった物語らしいオチが用意されていないあたりがやはりそこは現実で、物語が終わったあとの出来事、というほどの色気あるものもないと思います。彼女とはもう一生会うことはないだろうし、回想も数回だけしてすっかり忘れるでしょう。彼女はいったいどこから来てどこに行くつもりでなにが目的だったのか? 考えたって答えが出ないところが現実の面白いところです。
http://anond.hatelabo.jp/20081105123238
まあ、妬みは置いておいて、お前さんすごいねw
高卒無職パラサイトヒキニート男で職歴も資格もない俺は信念抱いても貫き通せるわけもなけりゃ、そんな環境に遭遇するわけもないwwww
三年後か。まったく見通し立たねえなw
増田の過去レスでえらくネガティブなこと書き込んでいるやつとかいるんだけどよおw
それに、三年後を目処に本格的な消費税を増税を検討するんだろ。麻生かすみが言ってたぞw
これからまた就職氷河期が到来するらしいが、三年後雇用が回復したとしても、そいつら優先なんじゃねえの?
リクルートやらいろんなところが出張って、若い連中の雇用を企業に働きかけるw
俺たちおっさんは蚊帳の外wwww
(自分の知らないことだけ書いたので偏りまくりです)
※ダウナー系・アッパー系という言葉は参考程度で。セッティングと本人の性向や気分にもよるので、まったくあてにならない。書いている増田は大概どれを飲んでもダウナーにしかならない。ただ、ネタとしてカテゴライズするのは面白いので残す。
一般に信じられていることが「嘘である」という暴露はたやすく信じるが、その暴露は「信憑性が低い」という反論は頑なに拒む行動上のバイアス。
例
「あれはヤラセだよ、TV局でバイトしている友達が言っていた」という、匿名の書き込みには「ほらみろやっぱり」と大喜びするが、その「バイトの友達」が実在するかどうかは露とも疑わない。
「NASAは嘘をついているアポロは月に行っていない」という重箱の隅のかすみたいな「証拠」は信じるが、その他の膨大な「行った証拠」は信じない。
現体制で成功できなかった自分を慰めるための「奇跡の呪文」を求める気持ちや「みんな知らないけど実は」というゴシップを喜ぶ気持ちが作り出していると思われる。十分な考える力と正常な神経があれば、バイアスはかからない。ブルーハーツの「情熱の薔薇」の歌詞にちなむが、ごろが悪いのでブルーハーツ・バイアスと呼ぶ。ことにした。
もし時間があまったらいつか作ってくれませんか簡単なのでいいんでと彼女に初めて言ったみたら怪訝な顔をされた
「……手料理ってさー。何がいいの?よく彼女の手料理☆とか言ってるの見たり聞いたりするけどさ。アレ何がいいん?」
「えっ。何がいいって……」
「だって手料理とかいっても、私の料理ヤフーのレシピそのまんまだし。母親に特に教わってないし。家庭の味じゃなくてネットの味だし。誰が作ってもそう変わらんし」
「い、いやー。でもやっぱ愛情?みたいな」
「でも実際には愛情なんて入ってないわけだしなぁ。愛情こめようがこめまいが醤油大さじ1は醤油大さじ1じゃん。愛情があるから美味しいとしたらば、それは要するに食べる側の思い込みの力、昔の薬と同じような効力なんでないか?とするならば、こっそりスーパーで惣菜を買って来てそれをチンして私が作ったよ☆なんて言えば○○(俺の名前)にとっては愛情がこもっているも同然となる…そもそも愛情があるから美味しいかどうかは知らんけど」
「……あの……なんか……すみませんでした……」
「え?なんで謝るの?」
「なんかすみませんでした」
「ていうか今思ったけど愛情がはいっていればいいならカップヌードルでもいいわけか?」
「いや、あれだよ、あれ」
「アレ?」
「その……自分のために、彼女が、作ってくれてるってのがいい、っつーか」
「いや日曜大工はちょっと…」
「料理より私が○○のためにちょいと小粋な本棚でもギコギコやった方が愛情がこもっている気はしないかね」
「でも俺本棚あるし…」
「じゃあメルモ(彼女の家の犬の名)の写真を駆使して作ったわんわんカレンダー」
「い、いらねえー」
「なんだと!メルモが可愛くないというのか」
「メルモは可愛いけど…カレンダーもあるし…」
「そうか…」
「うん…」
「じゃあ○○さ」
「うん?」
「料理作ってよ。私に」
「え?」
「愛情見せてよ」
「お、俺がですか」
「うむ。言いだしっぺがまずやるべき。君が成功したら私も君に愛を見せようではないか」
「でも俺、自炊してるっていっても本当簡素よ?」
「そこを頑張るからこそ愛情を見せられるわけで」
「そうか。よし。作るよ。俺。何がいい?」
「え?なんだ。それでいいの?」
「○○ー。わたしぃー。超新鮮なマグロが食べたいー。てゆうかぁー」
「何急に女子高生になってんの?え?つうか……俺にマグロ漁船乗れという事?」
「健闘を祈る」
典型的な指示待ち人間に成り下がっている。
かといって指示を受けてもまともに対応しようと思えないような気がする。
なんというのか、腫れ物に触るような応対があるような気がする。
単にに自意識過剰なのかもしれないが、そう思うのだから仕方がない。
最近目がかなりかすむ。
毎晩、ビタミンB1、B2、B6,B12の錠剤を飲んでいるのにこういうものは結局は気休めなのですね。
最初は乱視がきつくなったのかなあと感じていたが、このかすみ目は乱視の域を超えている。
画像処理ソフトでかなりのエフェクトをかけた状態で見えている。
ただ、朝起きたときはそのような酷い状態ではないので、やはり眼が疲れているのだろう。
朝の起床は、6時。ただし、むくりと起き上がりトイレに行って終わり。
次の起床は、7時半。
でも、目覚まし時計が鳴っただけでスルー。
気がつくともう大変な時間になっていた。
とりあえず、仕事先に向かおう。
しかし、モチベーションの上がらない仕事だ。早く夕方になって終わってしまえばいいのに。
どうしてこんなに落ちてしまったのだろう。
そんなことを考えても全く前に進めないのは分かっている。どうせ前に進めないのも分かっているからね。
だから、考えたくはないけれども考えてしまう。
結局考えることに疲れてしまい、しばらく経って同じようなことを考え始める。
この繰り返し。
言葉の第一印象としては、少なくとも前向きなハマ氏ではないことは分かる。
では、どのような予定が調和状態になるのだろう。
と記述している間に、検索をかけてみれば一発でその意味や由来を知ることが出来るのであるが、そんなおもしろくないことはしない。
しかし、目がかすみすぎる。
こんなに文字を大きくしているのにぼやけて見える。
いっそのこと、このまま視力が無くなってもいいかもしれない。
と考えると、何もかもがなくなってしまったと思っていたことが偽りであったことに気づかされる。
残念なことに、しぶとく残っているそれらは自分にとっては〃でもいいことである。
残っている視力や聴力や嗅覚や感覚などはこの際どうでもいい。
眼科に行くべきか。
ひまだったので、無料匿名の保健所エイズ検査に行ってきた。なかなか面白かったので報告。
まず、場所はこれで調べた。好みの条件で検索し決めた後、予約が必要かもしれないと、念の為電話で確認した。予約は不要との事だが「週末は混むので、早めにいらしたほうがいいですよー」と懇切丁寧に教えてくれた。
そして当日、アドバイスどおり開始10分前くらいに会場に到着。まずは入り口で、検査申込み用紙を渡される。名前や住所や電話番号を書く必要がなく、本当に匿名なんだなと、いたく感心。記入を終えると通し番号の入った用紙を渡され、「番号を呼ばれるまでお待ち下さい」との事だったので、待合室に移動。時間が早かったせいか、自分の他には5人くらいしかいない。20代と思しき男性が3人と女性が1人、40代近いおじさんが1人。みんな変装などはしていなくて普通の格好で、ニット帽を深々とかぶり大きなサングラスをかけている俺は、かなり浮いていた。
待合室で、エイズ関連の冊子を読んで10分くらい時間をつぶしていると、「**番さんどうぞー」と呼ばれたので、別の部屋に移動。その部屋には30代前半くらいの綺麗な女性が1人座っていて、これからエイズ検査を始めるにあたっての流れや、判定について陽性・陰性・疑陽性があることなんかを教えてくれた。結果発表までの所要時間は大体30分くらいとの事で、思ったより早く終わりそうだなと、ひと安心。そのあと、その綺麗な女性に、「今回、思い当たる行為をしてからどのくらい時間が経っていますか?」と尋ねられたので、「今まで、思い当たる行為をしたことがありません」と回答。なぜかすみませんと謝られてしまった。別にいいのに。
そのあと採血室に向かい、採血。小さな注射針一本分の採血で、全然痛くなかった。その後は再び待合室に移動し、結果発表まで待つ。この瞬間は何故かドキドキしていた。別に思い当たる行為してないのに。待合室の人はだいぶ増えていて、20人以上いた。20代・30代の単独の男性が多かったけど、40代くらいの夫婦・20代と思しき異性カップル・男性2人組(カップル?友達?)、などもいらした。単独の女性も何人かいたけど、全て20代だろう。20歳に到達しているか疑わしいくらい若く見える女性もいた。
35分くらい待って、再び番号が呼ばれた。結果発表だ。小さい部屋に通されると、40代前半くらいの男性が1人座っていて、その対面に座った。その男性、「**番さんですね?」と確認後、おもむろに封筒を取り出す。どきどき。中を開けるとそこには「陰性」の2文字が。思わず安堵の笑みがこぼれてしまった。そして男性から、「思い当たる行為をしてからどのくらい経っていますか?」と、再び同じ質問が。なので、「今まで、思い当たる行為をしたことがありません」と再び回答。一瞬ひるむ男性。しかしすぐに切り返し、「本日は何故検査を受けようと思ったのですか?」と質問された。「ひまだったので、なんとなく受けてみようかと思いました」と回答したら、力なく「そうですか・・・」との声が返ってきた。ごめんねおじさんと思いつつ、その後の「セックスをする時はちゃんとゴムをつけよう」的な話を聞いて、部屋を出た。
以上、会場到着から終了まで、総所要時間は一時間くらい。なんか後ろめたいような場違いなような感じがしたのは否めないけど、非常に興味深い体験だった。無料だし匿名だし、まだ体験したことない人は、試しに行ってみるのも面白いかと思う。
ところで、帰りがけにコンドームもらってきたんだけど、どうしよっか。必要になる日が来るのかな。