はてなキーワード: 自家用車とは
アホな意見の例
そりゃ文面どおり受けとればアホな意見に見えるけど
という状況で、
私は自動車の免許も持ってないので、個人的には自動車1台に1000万円以上の「社会的費用」に見合う税金をかけるという宇沢提案に賛成。それを駐輪場に使って自転車を無料化すれば、CO2も大幅に減る。
などという酷いことを言ってるからボロクソに言われるんだろう。化石燃料の使用を減らしたいというのが目的なのに、どうして化石燃料に税金をかけるよりも自動車を1台保有することに税金をかけるほうがよいのかまったくわからない。
お前らが理想の世界を妄想するのは勝手だが、それに向かってどう進むかも妄想で決められた上でそれが正しいと主張されてはたまらん。
「最終的には車がなくても生活できる街になることを目的にしてる」そりゃわかってる。でも、あと10年でCO2排出を30%削減する必要があるのに、10年間でそんなに街が変えれるとはとても思えない。というか全国津々浦々の都市構造を変化させることのほうが自家用車を全部ハイブリッド車にすることよりもずっとコストがかかって大変なはずだ。車はだいたい10年で買い換えられるものだが、建物は20年以上使うだろ普通に。だから正しい解は多分、直接ガソリンに税金をかけていくこと。税金はだんだん高くしていくけど、そのロードマップを公表してその通りにすること。そうすれば皆長距離は電車で移動するようになるし、買い換えるときには将来の税率を勘案した上で燃費のいい車に買い換えるし、人口密集地から遠く離れた場所に店が立ったりもしなくなるだろう。ガソリンの値段が300円/L程度になれば、1000円安く買えるからといって10km先の店まで行く奴は激減するはずだ。
私が免許がなくて困った唯一の経験は、シリコンバレーに1ヶ月いたときだった。町が自家用車をもっていないと移動できない構造になっているので、友人に頼らないと買い物にも行けない。
俺はシリコンバレーに居たときはタクシー頼んで凌いだけど、なんでこいつはタクシー頼まなかったんだ? シリコンバレーのタクシー事情も酷かったけど屋外で待ってても寒くないだけ日本よりマシだろ。
池田信夫氏が化石燃料に税金をかけたくない理由を考えてみたところ、彼は飛行機に乗りまくってるからじゃないだろうかと思い当たった。東京~大阪のジェット機は満席でも一人当たりのCO2排出量が2人乗りのハイブリッドカーよりも多いという。そんな状況でハイブリッドカーや、よりCO2排出量の低い電気自動車に普及されては、飛行機に乗りまくってる人が車に乗ってる人よりも悪とされる社会になって困ってしまうのである。それにガソリン税が増えたらタクシー料金も上がるから嫌なんだろ。まあこれは想像でしかないので間違ってたらごめん。
親父がおっ建てたそこそこ郊外の家。
隠居したじいさんの車も併せて3台の自家用車。
母は福祉系の仕事で働いていて将来はじいさんをそうしたように
自分と親父もいい所の施設にぶち込むつもりでいる。
つまり二階建て一軒家が丸々空く訳だ。
俺はこれからの人生何を築く為に生きるんだろう。
二十歳半ばでもう自分が生きていくのに必要なものは全部揃っちゃったような錯覚を覚える。
やっぱ毎日頑張って生きてる人からすると
「自分の力で一国一城の主となり、家庭をもって子孫繁栄に励むべし!」
とか言われちゃうんだろうか。
あんまり贅沢したいとかの欲求もないんだが、そこそこの蓄えは作ってるつもり。
こんなふにゃふにゃ人生でいいのかしらん。
裁判員制度と裁判所への交通費の件。交通費はどのようなことを想定して支払われることになっているのか、最高裁がやってる裁判員制度のサイトからまとめてみた。
参考:http://www.saibanin.courts.go.jp/qa/index.html#q08
★印は元記事にリンクしている。
だいたい主だったところではこんなところ。要は、一番安上がりに裁判所に来られる料金しか払わない、ということである。
ただし、元増田の指摘通り、最大の問題は「立て替え払い」であることだと私も思う。
たぶん、裁判所職員の出張費などのやり方を踏襲して交通費のルールを決めたのだと推測しているけれど、裁判所に勤務できるようなエリートであれば何でもない立て替え払いも、一般庶民には重い負担になることがあるというのは、想定されていないように見受けられる。
たとえば、バスは東京23区の場合でも、どこからどこまで乗っても210円。つまり、1停留所分しか乗らなくても210円。ここだけ見てもバスに乗ったことがない人がルールを作っている気がする。「距離に応じて1km当たり37円で計算」というが、ここだけ見てもバスを使っただけで173円も負担させられることになる。朝食の食パン1斤が余裕で買える金額だ。
裁判所には来られるし時間もあるから引き受けたけれど、足腰が弱ってきているからバスを利用する人のことは考えていないのだ。どういうつもりでこのルールを作ったのか、その姿勢が見え隠れしていると思う。そもそも、裁判官が浮世離れした感覚で判決を下すのが明白になったから裁判員制度ができたのだ。その浮世離れした人たちが裁判員制度を作ったら、庶民が参加しづらいルールになっていて当たり前なのかもしれない。まだまだ国民的な議論をしてできたシステムだと思えないのだ。
基本的には、せっかく司法参加できるから協力はしたいとわたしは考えているが、こうした負担やシステムの在り方から垣間見える司法側の基本姿勢を考えると、二の足を踏んでしまう。言葉は悪いが「今度から法廷に参加させてやるからおまいら来いや!」みたいな発想で作られていないか? そんなことはない、できるだけあなたたちのことを考えてあげたよ、とかいわれそうだが……。
喜んで並ぶ人は沢山いるだろう。
逆に行列に並びたくなければ、5000円を払えばそれでいいのだから。
だが、最近、きちんと金を支払って尚、望まぬ行列に並ばざるを得ない事がある。
それを目的にETCを搭載した車だけが、安く利用でき、かつ渋滞するなら、それは納得できる。
だがそうではない車も無条件に列に並ばされる。
現金支払い分、きっちり払います。だから並ばせないでよ、高速なのに。と言っても通らない。
久しぶりに前々から計画していた家族での小旅行は、見事に悲惨な目にあった。
夏の旅行も、二度と高速道路が関わる場所には出かけたくない、と全員一致。
1000円にさえならなかったら随分安かったはずなのに。
安い分長時間並ばなければならない、それは良い。
だが、金を出し、並ばなくてもいい選択肢をくれ。
数年間、二重派遣されていました。何度か違法状態の解消を会社にお願いしても「うちの方針だから」と言われて、派遣先にばれて契約を解消されるまでそのままでした。
そんな会社なので、残業をいくらしても30時間程度しかつきません。40時間くらいはサービス残業です。
今は次の派遣先に入るまでの待機で事務所に通勤しています。10kmくらい離れた駅までスクーターで行き、電車に乗っての通勤です。駅の駐輪場は露天なので、雨の日にスクーターで駅まで行くと雨具を置くところがありません。スクーターの管理も負担に感じ始めたこともあり、駅まで自家用車を使いたいと会社に伝えたのですが、呆れる対応。
自分:雨の日が大変なのと、スクーターの管理が負担に感じてきたのでスクーターを手放して、駅までも自家用車で通勤したいと思います。
自分:自家用車とスクーターと両方管理するのが負担に感じてきてるので、スクーターは手放したいんです。
会社:なんですでに持っているスクーターを手放すの?そのまま使えばいいよ。自家用車は危ないからね。
といった感じ。
ほかにも、月に1回家族が通院してるのですが、最近通院先がかわりました。帰りはよいのですが、行きはバスや電車では時間が合わないので、また病院が自宅と会社のちょうど真ん中なので、行きだけでも自家用車で送りたいと言うと、自家用車通勤になってしまうということで却下されました。
どうも会社が法律を守らないのは問題ないけど、従業員は就業規則を守らないといけないと言われているようです。
街を歩いているときに思いついた途端、誰でも良いから襲ったり、何でも良いから壊したいという衝動が出てきて自分にびっくりした。
腹の中にためておくと本当にやりそうなので、誰かに聞いてほしい。とにかくここでも、にちゃんねるでもよいので書いておきたい。
そうすれば少しは気が晴れる気がします。
http://www.asahi.com/business/update/0221/NGY200902210007.html
トヨタ車以外で通勤する人は手当半額 豊田の部品会社
トヨタ車に乗らないなら半分で我慢して――。トヨタ自動車の“おひざ元”愛知県豊田市の部品会社が、トヨタ車以外で通勤する従業員の手当を半額にした。会社はトヨタの取引先だが、資本関係はない。担当者は「うちはトヨタで成り立っている。自主的に協力した」と説明している。
この会社によると、1月に社内規定を変更し、自家用車で会社に通う従業員に支給していた通勤手当を「トヨタ系列」と「トヨタ系列以外」の二つに分割。トヨタ自動車、ダイハツ工業、日野自動車の3社の車に乗る従業員にはこれまでの金額を支払う一方、それ以外のメーカーの車に乗る従業員は半額とした。
例えば、自宅から会社までの片道距離が5キロ以上10キロ未満の場合、メーカーにかかわらず月7千円を支給していたが、規定変更後はトヨタ系列の車が7千円、それ以外は半額の3500円になった。同社によると、トヨタ系列以外の車で通勤している従業員は全体の約3割という。
同社は、トヨタ自動車の業績悪化の影響で売り上げが落ち込んでいるという。担当者は「トヨタがあってうちの社が成り立っていることを従業員一人ひとりに意識してほしかった。自社製品があれば『うちの製品を買って』と言えるのだが……」と話す。
一方、他のメーカーの車に乗り、通勤手当が半分に減額された従業員の一人は「従業員にトヨタ車の購入を強制するようなやり方は許せない。他に経費節減の手段はあるはずだ」と不満を漏らす。
言葉で表現するのが困難な気持ち悪さだな。
http://anond.hatelabo.jp/20090221231111
http://d.hatena.ne.jp/katzchang/20090222/p1
どのくらい車の維持費がかかるかを2chからのコピペ
- 車両費用 20万 円 (160万円の車を8年償却で年間経費を見る)
- 自動車税 34,500 円 (1リットル超1.5リットル以下)
- 重量税 18,900 円 (1t~1.5t)
- 自賠責保険 18,980 円 (普通乗用車)
- 駐車場代金 20万 円 (大都市圏郊外:月1万6千円)
- 任意保険 15万 円(新規27歳未満、対人対物車両)
- ガソリン代 13万 円 (1万キロ、13km/L、170円/Lとして)
- 消耗品費 2万 円 (タイヤ、オイル、バッテリー等の交換費用として)
- 車検費用 2万 円 (1年分積み立て)
- 予備費 3万 円 (小部品・消耗品、整備費、修理代、洗車代、駐車料金、高速料金、罰金等)
自家用車維持費 合計 822,380円/年
そんなに金をかけてる覚えがないからである。
自家用車維持費 合計 312,960円/年
ざっと月2万6000円。このくらい趣味に使うのは普通だよな?
趣味じゃない奴にとっては確かに高すぎるかもしれないが。
関係ないけど、車齢13年以上で自動車税割増は理不尽だと思う。
物を大事にするのは偉いことだってばっちゃんが言ってた。
それにこの1台スクラップにしたら環境負荷がガソリン何十年分になるだろうか。(断言してもいいがこの車を引き取ってくれるのはスクラップ屋しかいない)
地方だと車必須というけれども、地方都市、徒歩圏内にコンビニやスーパーがあるなら車はいらないと思う。
俺みたいにド田舎育ちからすると、コンビニなんて2km以内にあれば、スーパーだって5km以内にあれば十分すぎるくらい便利だ。
生鮮食品以外はamazon、無印良品ネットストア、ユニクロオンラインストア、ツタヤオンラインでだいたいはまかなえる。
どのくらい車の維持費がかかるかを2chからのコピペ
・車両費用 20万 円 (160万円の車を8年償却で年間経費を見る)
・自動車税 34,500 円 (1リットル超1.5リットル以下)
・重量税 18,900 円 (1t~1.5t)
・ガソリン代 13万 円 (1万キロ、13km/L、170円/Lとして)
・消耗品費 2万 円 (タイヤ、オイル、バッテリー等の交換費用として)
・予備費 3万 円 (小部品・消耗品、整備費、修理代、洗車代、駐車料金、高速料金、罰金等)
自家用車維持費 合計 822,380円/年
車がないデメリットっていうと、そうだなぁ、飲みに誘われないな。
代行で帰るっていうのが常識なので、バスで行ける場所でバスが走ってる時間内でしか行かないって宣言してる俺は誘われない。
デートは車が常識らしいので、俺は女性をデートに誘ったりできない。
言い換えれば、交際(男女交際に限らず)は希薄になる。
およそほとんどの欲、食欲も性欲も物欲も自宅で満たせる時代になってしまった。
「田舎は出会いがない」っていうけれども出会いがないっていうよりも、外にでなくても快適な生活が整ってしまった気がする。
都会の人と同じだけの娯楽を楽しむためには、車という足を手に入れて街に出るか、あるいは通販を利用するかであって、街に出たところで所詮は地方だしって思っちゃう俺みたいなのが増えてるんじゃないかと。
追記
地方だと駐車場代がタダみたいなもんなんで、20万浮くと思う。
車検費用は1度目ならそんなもんですみそうだが、回数を重ねるうちにもっとかかるような気もする。
予備費の駐車料金ってのは出先での駐車料金ってことなんだろうか?高速料金と合わせて旅費に計上すべきだよね。
消耗品費も予備費で二重計上されてるけれども、まあ2万じゃ足りない気がするからそんなもんかな。
とはいえ、車両価格を維持費に計上すれば、60万は下らない感じがする。
車検費用もケチれる!保険もケチれ!などいろいろ意見はあるだろうけども、まあこんなもんかと。
60万って額は、5万のアパートに1年住むのとかわらない。
車を買って遠距離通勤するくらいなら、職場から徒歩通勤できる距離に部屋を借りてもいいのでは?
っと思う。
節約できる時間と交通事故のリスクを考えたら7万くらいまでなら家賃を出してもいいのではとも思う。
車体価格と同じくらい改造に金をかけるとか、30にもなって1500ccは恥ずかしいとか、田舎だとそんなことを聞くけど、なんだかなぁって思う。
彼らは金はないけど楽しそうだ。
張霞は毛沢東の遺体が収められている毛主席紀念堂に勤務する女医。
夫は香港生まれの台湾育ちで香港証券公司北京事務所首席代表。たまたま2人は留学先のハーバード大学で知り合って結ばれた。
現在の住まいは北京の超高層マンションで子供はいない。彼女の父親の張豪は、北京を中心に超高級大型マンション開発を次々と手がけるやり手不動産デベロッパー。
祖父の張軍は毛沢東から強い信頼を寄せられていた身辺警護責任者。共産党長老であればこそ、様々な恩典を享受している。
いわば歴代共産党政権の“いいとこ取り”を享受する典型的な老壮青三世代一家。毛主席万々歳で改革・開放もバンザイだ。
ある冬の日の午後、アメリカ人の友人に誘われ北京郊外でゴルフを楽しんだ疲れからだろう、毛主席紀念堂2階の執務室で英文で書かれた『この目でみたソ連解体』を読みながら、彼女は寝入ってしまう。
どれほどの時間が過ぎたのか。ふと彼女の耳に、コツコツと怪しげな音が。夢か現か。目覚めた彼女が階段を降りて音のする方へ向かうと、ケースに納められた毛沢東がカッと目を見開き、ジッと彼女に見入る。
20数年の眠りから目覚めたのだ。彼女は祖父に連絡し、誰にも知られることなく祖父の家に毛沢東を案内する。
毛沢東を長患いがやっと癒えた書家の文潤之に変装させ、張霞と張軍が連れ出す。
先ず北京の街をドライブだ。因みに文は毛沢東の母方の生家の姓で、潤之は毛沢東の号である。
張豪が自家用車を2台持っていることを知るや、毛沢東は「断固として改めねばならない資本主義的傾向だ」と、いきり立つ。
毛沢東の目の前に車庫から引き出された「桑塔納(サンタナ)」のハンドルを握っていたのは張霞。
「若い娘が車の運転か」と怪訝な顔つきの毛沢東に、彼女は「英語、コンピューター、車は今時の中国の若者にとって当たり前よ」と追い討ちをかける。
「20年ほど眠っていたが、まるで1世紀も後れを取ってしまったようだ」と嘆く毛沢東。サンタナはドイツのメーカーと合弁で上海で生産され、目下の中国では一般的な大衆車だとの彼女の説明に、「自力更生。独立自主という我が国工業政策の大方針に真っ向から違反している」と、トンチンカンにも心の底から不満をぶちまける。
北京の街並みは一変し、文革当時の面影は皆無。「M(マック)」や「KFC(ケンタ)」の看板に驚き、若い男女の派手な服装に眉を顰める。繁華街を歩く彼の手に若い娘がパンフレットを手渡す。
「文革の宣伝ビラ。それとも中央トップの講話かな」と喜んだのも束の間。高級マンションの宣伝ビラだった。
落胆頻り。自分と共に、周恩来、劉少奇、朱徳の横顔が並んで印刷された100元紙幣を手にし、「劉は党内外の一切の職務を解任され永遠に党籍を剥奪されたのに、なぜいま、多くの人民が使う紙幣に印刷されているんだ。
これは文革をひっくり返そうという陰謀だーッ」と激怒。当たり前の話だが、まさにKYの極致。
以後、故郷の韶山を訪ねては資本主義的変貌に驚き、蒋介石、江青からフルシチョフまで因縁浅からぬ人々と再会し論争し往時を語る。
ついには彼のソックリさんに見間違えられ公安まで出動する羽目に・・・。
暫しの眠りから目覚めた彼女は慌てて一階へ。やはり毛沢東は、目を閉じてケースの中に横たわっていた。
・去年の3月に自家用車の使用を停止。自動車保険を解約。保険の中断証明書というのを持ってる。
・個人売買で車を今月購入。自身で自走引き取りに行くので、名義変更する前に自動車保険に入りたい。
という条件下だと
・車検証の名義変更が終わらないと、加入できない。自走引き取りの途上とか、引き取ってから名義変更するまでの期間は、無保険になってしまう。
・引き落としにJNBが使えない。では、クレジットカードというとこれもダメ。
これじゃ使えないじゃん。
渡部君が「はしれはしれ」って言ってたの思い出して、0120-840840 に電話したら、アメリカンホームダイレクトにつながった。
おねぇさんに見積もりしてもらって、即契約。すぐに保険が有効になった。おまけに安い。
通販系じゃソニー損保が良いらしいね。でも来年はマイカー共済にするよ。アメリカの保険会社なんてイマイチ信用できないし。
がんばれ左巻き!
そもそも自家用車の需要が薄れてきている
木造二階建ての家に一棟増えやすだけなのに、覚えている限りでは6月頃から工事してる。同時期に更地だった別の空き地などはとっくにアパートが建って、既に人も住み始めているというのに。でもって未だに終わらない。8月頃「お、もう終わったかな?」と思ってたら、一度出来上がった車庫のコンクリ床をはがして大理石のプレートを敷き詰め始めていた。それが終わったと思ったら、今月からは増築した車庫の真っ白な壁をハンマーで壊し始めている。一体何がしたいんだ?とよくよく観察してみると、どうやらその家の爺さんが左官業らしく、日曜大工感覚でやってるらしい。この家の前の道路は小学生の通学路なんだが、家の前に資材や道具を起きっぱなし、車庫をいじっている間は自家用車は路駐しっぱなしと、周囲の住民も眉をひそめている様子。
仕方ないので町内会に根回しし、回覧板に俺が作ったビラを混ぜてもらう事にした。
昨今、相場よりも長い工期を見積もって不当な料金を請求する悪質なリフォーム業者が横行しています。一般的な一戸建ての増改築はxxからyy週間程度と言われています。
これを大幅に超えるような工事を見かけたら、国民生活センター等へご相談を。
電話番号 (***)**-****
次は事情を知らないフリして「もしかして、色々と難癖付けられて工期を無理矢理延ばされてるとかしてませんか?私たち心配で…」と白々しく押しかけてやるか。
今現在はフルタイムっつうか、何て言うんだろ。長時間のパートってところかな。食品小売業…平たく言えばスーパーで月に145時間くらい働いて、社会保険とか引かれて手取りが9万か10万くらい。社員の代行業務とかもあって、クレームやお客様からの電話のお問い合わせにも答えなきゃいけないし、担当している部門の予算組んだり他のパートさんのシフト組んだり、週ごとに送り込まれてくる商品の陳列計画(売場全体のレイアウトをエクセルで作って、商品配置図に見立てて商品を出す人に指示する)とか、原価売価を鑑みながらその都度売場を作るための発注業務とかやってる。あと、新人さんの業務指導とか、一日ごとの作業指示とかもやってる。結構細かい性格なんで、納得するまでやっちゃうんだけど、そうじゃないとすぐに仕事や現場が乱雑になるからね。男手は俺一人だし、周りはみんなおばさんばかりだし。残業とかもやっちゃダメって言われているけど、やらざるを得ない状態だね。
派遣か…俺が住んでいる地域の派遣と言えば、孫請け工場での製造(期間は3ヶ月で更新なし)とか、ホテルの清掃とか調理補助みたいな仕事ばかりだな…。時給800円くらい。電車が走っていないから、送迎バスとか自家用車で通勤するんだよ。それはさすがに今と変わらないんで、思い切って60kmくらい離れた県庁所在地にある派遣会社(全国的にも割と有名なところ)でいろいろと相談したら、派遣はもちろん紹介予定派遣や、割とまともな感じの正社員の案件なんかも紹介してもらって、「あれ?俺みたいなうんこでもこんなに仕事を紹介してもらえるの?」って感じで驚いてしまった。「やる気がありそうだし、真面目にきちんと働こうとしている意欲を感じる」とか、煽てるための美辞麗句かもしれんがこんな事まで言ってもらえたのは生まれて初めてで、おしっこチビってしまいそうだった。ハロワで応募した企業とかには面接でボロクソに言われたりしたのにね。そんなわけで、今幾つかの派遣会社に登録している。もう少ししたら、自分からどんどん行動するつもりです。地元から出る足がかりを作る意味でも大事だし。
というわけで、やってみますよ。目標は今年中です。
ことあるごとに母親から「女の子供が欲しかった」といわれる。母親がそれをいわなくなったのは、つい最近、ここ1年くらいの話である。
中学1年の頃、いじめに加担し、2年からこれまで、ずっといじめられる人生。
友人の妹(中学生だった)の胸を触る。後にそれが彼女の母親に知られ、その友人を含む家族ごと断絶される。それが暴露されるきっかけとなった事件、ある女性に対する、自家用車の助手席に座る彼女の身体(肩や太腿)を触るなどの、セクハラ。
どこまでが公表可能な内容かはわからないが、そのような、加害者的な自分、被害者的な自分があって、今の自分は、果てしなくひきこもりとなっている。もう自分には、女性と交際するという自由などないだろう、だからぼくは非モテとして戒律する。それが理由で、将来に希望など一切もてない。結婚して子供を設けるなど、私には許されない。こんな自分は自殺してこそ当然だと感じる。だけど、臆病だから自殺なんてできない。だから、この生きる屍でしかない私の生とは、つらく苦しいものでしかない。