2008-07-27

非モテを自称する私(38歳独身)の極めて個人的な事柄

ことあるごとに母親から「女の子供が欲しかった」といわれる。母親がそれをいわなくなったのは、つい最近、ここ1年くらいの話である。

小学生の頃、ぼくはよく嘘をついていた。自己正当化であった。

中学1年の頃、いじめに加担し、2年からこれまで、ずっといじめられる人生

友人の妹(中学生だった)の胸を触る。後にそれが彼女母親に知られ、その友人を含む家族ごと断絶される。それが暴露されるきっかけとなった事件、ある女性に対する、自家用車の助手席に座る彼女身体(肩や太腿)を触るなどの、セクハラ

どこまでが公表可能な内容かはわからないが、そのような、加害者的な自分、被害者的な自分があって、今の自分は、果てしなくひきこもりとなっている。もう自分には、女性と交際するという自由などないだろう、だからぼくは非モテとして戒律する。それが理由で、将来に希望など一切もてない。結婚して子供を設けるなど、私には許されない。こんな自分は自殺してこそ当然だと感じる。だけど、臆病だから自殺なんてできない。だから、この生きる屍でしかない私の生とは、つらく苦しいものでしかない。

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