はてなキーワード: 背徳とは
「雷に落ちたかのような」衝撃はなきにしもあらず。
自分のすべての性欲が二次元の創作物、しかも男性同士の恋愛への憧憬へ還元されていく。
もう諸手を投げ出してその衝撃に身を投げ出すしかないし、翻弄されていたいと思う自分がいる。
きっかけが何であったか、今となっては本当に些細なことで忘れてしまった。
ただ、一番近くで見ていたいという欲求。
原作が好きであるほど、二次創作で広がった世界が「みてはいけないけれど、みたくてたまらない」背徳感で甘く感じられる。
拙いながらも今まで経験してきた恋人との甘い時間、求め求められる充足感、
そうしたものとは別の、“愛情”“慕情”とも呼べるものがそこにはあった。
同人専門のサーチを巡り、同人即売会の情報を集め、下手すれば中高生の女の子たちと一緒にネット上で語り合う。
そうしたことを心の片隅では責める自分と、しかし自分の欲望に忠実にいたいとおもう自分がいる。
毎日が、とても楽しいのだ。
やりたいこと、やらなければいけないことに追われていて、今までと同じ幸せを享受している。
しかし心のどこかで二人のことを考えてしまう。
妄想の形をとった創作意欲のようなものまでわいてきてしまうのだ。
ネットのなかで“腐女子”をいう蔑称のようなカテゴリをつけられていても、それでもいいと思ってしまう。
願わくば、誰にも迷惑をかけずにすむのならばこのままでいたいとさえ思ってしまう。
そうした開き直りと、グレー地帯とされている現状に甘えている。
分からなくもない。後から眺めてニヤニヤするんだよ。オナニーくらいはするかも知れない
嫁さんの友達のでしょ。背徳感というかなんというか、ちょっと興奮するような気もしないでもない。
このエントリーを書くべきか大分悩んだが、セキュリティ研究家(以下Sとする)周辺で余りにも判っていない意見が乱立しているので書く事にした。
ことわっておくが、私は件のダウンロード違法化反対家を擁護する気は全くない。寧ろ強い怒りを感じる。
だが、それはそれとして、ここで書くのは別の話だ。
なお、ここではダウンロード違法化反対家(以下Dとする)が「SがDの事を記載した」と認識しており、かつ「本当にDの事が書かれていた」物とする。
Dがやるべき事は以下の6点である。
これだけで良い。
名誉毀損罪は具体的氏名を挙げていなくても成立する。
背徳または破廉恥な行為のある人、徳義または法律に違反した行為をなした者であっても、当然に名誉毀損罪の被害者となりうる。
では、Sはこれに対して何が出来るか。
恐らく出来る事は何も無い。
考えうる対策が役に立たない理由を以下に示す。
「DのIPアドレスを入手した」等の記載からSがDを特定した方法は明らかである。
日記の内容が真実であると主張するならば、Sが誰の事を想定していたかを偽装する事はまず不可能だろう。
また、日記全てが架空の話だと主張する事は可能だろうが、その場合、Sの信用は地に落ちる。
名誉毀損行為がa)公共の利害に関する事実に係るもので、b)専ら公益を図る目的であった場合に、c)真実性の証明による免責を認められる。
a)に関してはS(ないしS周辺のBLOG)が主張する通り公共の利害に関する事実であると認定されるかもしれない。
b)に関しても同様だが、SとDはa)に関連する事項で主張を違えている。また、Sの日記上、明らかに感情的にDを罵倒・嘲笑する記述が散見されており、「専ら」公益を図る目的であったと認定されるかは危うい。少なくとも裁判官の心象は相当に悪いものだろう。
最大の問題はC)である。
Sの主張は「偶然入手したIPアドレス」を元に「監視システムの記録」と一致したと言うものである。
しかし、「偶然入手したIPアドレス」がDのものであった事を証明する方法があるだろうか。
仮にあったとして、そのIPアドレスが「監視システムの記録」と一致したからなんだと言うのか。
「監視システムの記録」というが、所詮、自作サーバの自作ソフトウェアのログに過ぎない。そんなものが裁判の証拠に成り得る訳が無い。
監視システム自体がwinnyネットワークを正しく記録している事は裁判後にも証明可能だろう。
だが、Dを糾弾したログの真正性を証明する事は不可能だ。少なくともSだけでは絶対に出来ない。
真正性を証明しようと思えば、同じ様にwinnyを監視しているセキュリティ研究機関のログをあてにするしかない。
公的機関がやっている記録ならば、裁判でも証拠として採用されるだろうが、個人のシステムであれば真正性は同程度だろう。
しかも、Sのシステムは単純にIPアドレスを記録しているだけでなく他の情報も記録しており、Sの主張はそれらの組み合わせで構成されている。
同じだけの記録を保管していて、なおかつ真正性を保証出来るだけのセキュリティ研究機関が都合よく出てきてくれるだろうか。
出てきてくれれば、なんとかなるかも知れない。
なければアウトだ。
監視システムのログなど持ち出さなくても、Dが利用しているISPのログを提出させれば良いと思う人も居るだろう。
だが、ISPのログがいつまで保存されているかはISP次第だ。
一応の目安として3ヶ月位になっているが、絶対に3ヶ月保存しろと言うものではない。
Dは3ヶ月で不安なら、半年待てば良い。1年でも待てば良い。
名誉毀損罪の公訴期限の方がずっと先だ。
半年経って何故今更、と言われたら公訴方針を弁護士と相談していたと言えば良い。
真正性の証明が出来ないと言う事は、「Dの悪行」自体証明できないという事に他ならない。
これも選択肢として有り得る。
確かに名誉毀損はしたがDの悪行は証明された、と言う結末だ。
だが、Dの行為を証明する為には、先に述べた真正性の問題を解決しなければならない。
従って真正性の問題を解決できたが、公益性が認められなかった場合の選択になるだろう。
要するにDと心中だ。
しかし、名誉毀損罪の法定刑は3年以下の懲役若しくは禁錮または50万円以下の罰金である。
さて、私が言いたいのは「図に乗ってんじゃねーぞ、くたばれS」って話ではない。
不法行為(セキュリティ、プライバシー、著作権侵害、児ポル等々)に関わる研究は、それ自体が不法行為に近い行動を伴う。
winnyに著作権侵ファイルが流れている事を確認する為には、流れているファイルを見なければならず、それ自体限りなく著作権侵害に近い。
捜査権のない個人がやるならなおさらである。
強力な捜査能力を持っていると言う事は、捜査権を持っていると言う事を意味しない。
強力な発言力・影響力を持っていると言う事は、何を言っても良いと言う事を意味しない。
してはいけない。
筋の通らない事をやっている人間が居て、それが虚飾に満ちている事を知ったとしても、それを個人で裁く事は許されない。
それはただの私刑だ。
その昔、脆弱なシステムを運用する企業に対して私刑の如く罵倒し、企業の無能を暴露しまくった人が居た。
結局、その人は正当な手順を踏まずに脆弱性を暴露し、結果として逮捕された。
個人がやれる事には限界があるし、一般的な限界を突破出来る能力を持っていても、超えてはいけない一線がある。
今回のSの行為はその一線を超えている様にしか見えない。
「大いなる力には、大いなる責任が伴う」のだ。
私が二次エロで好きなジャンル、近親相姦(母子)モノと獣姦モノ。
多分こう、背徳感と快楽の間で揺れるとかそんなのが好きなんだろう。
双方とも特異なジャンルなんで、そう頻繁に見れるもんでもなかったんだけど、最近“よくわかる「魔界・地獄の住人」辞典”って本読んで、もう大喜びしたわけ。
「エキドナ」って女神(?)が載ってるんだけど、これの説明文読んだだけで興奮。
『上半身は美しい女性、下半身は蛇という姿をしており、ヒドラやケルベロス、オルストロの母として知られている。
(中略)なお、自分の子供であるオルトロス(ケルベロスの弟。番犬)との近親相姦によってできた子供としてスフィンクスがいる』
どうよ、このエキドナ、自分が大好きなジャンルを二つ見事に兼ね備えてる!!1
近親相姦モノをこなしつつ、更には犬との獣姦要素まで!
これさ、凄いよ!
人の子が「犬」であることなんてまず有り得ない。
で、その結果できたのがこの「母子相獣姦」だ!
すっごい興奮するよこのシチュエーション。
自分の息子と関係を持つだけでなく、人の形を留めていないオルトロスと交わることになったエキドナの、背徳感と快楽の間で揺れる姿とかさ、
もう考えただけで興奮する。
この妄想が八割方間違ってたとしても、二割あってればそれでいい。
悪魔崇拝バンドをご存知だろうか。欧州では小規模ながら一定の人気をもつが,日本においてはほとんど存在感がない。なぜか。キリスト教が根付いていないからだ。守られるべき価値としての信仰があるからこそ,それを侮辱したり破壊したりする行為が背徳的な興奮をもたらす。日本人には英国のゴシップ誌があれほど執拗に王室スキャンダルを追う熱意がわからないし,旧ソ連の政治アネクドートも本当の面白さは理解できない。社会的に確立された価値こそが,それを破る動機付けとなる。
逆説的だが,reproductive rights のように女性性を保護する思想が高まれば高まるほど,レイプや強制堕胎などそれを蹂躙する行為の興奮は高まり快楽をもたらすものになると思う。性が徹底的に脱神聖化されたときにはじめてこれらの行為は無価値になるのではないか。現代において御簾越しの視線やピアノの足に対して性的に興奮する人がもはや誰もいないように,性が脱神聖化した世界においては「レイプした/された」が「無理やり握手した/された」くらいの重みしかもたないようになるのではないか。そういう意味で,女性性保護の思想は,正統ではあるが妥当ではないと思う。
終バスを逃したので車で送ってくれる期待もこめて友人の家へ遊びにいった。
夜中だったんだけど焼肉屋へ。
炭火七輪と、タレが絶妙ということで支店も増やしてるミドルクラスの焼肉屋だったんだけれど客は俺ら二人だけ。
いい年した男が話すことって女の話だけ。
友人は車の中から焼肉屋までずっといかにヘルス好きか力説していた。
3日続けてヘルスに行った。
あの女は豊胸手術をしているに違いない。
夜、携帯でヘルスのサイトを見ているとオークションでポチするように予約を入れ風俗街へ車を走らせること。
ヘルスへ俺が向かうのは彼女(いまは振られていない)がBカップだからしかたがないんだ。
垂れるぐらいの巨乳はたまらない。
パチンコに勝てばヘルスに行ける。パチンコに勝つこと依存症だ。(実際には多重債務者借金300万円)
ソープはぶさいくが多い。ピンキャバは暗い。顔見えない。だからヘルスは素晴らしい。
焼肉屋の店員は男だけだったから俺らの話まる聞こえだっただろう。風俗談義聞かしてごめんなさい。
これだけヘルスを連呼されれば俺の頭も洗濯(ブレインウオッシュ)されちゃうわけ。
よし風俗へ行こう!....と意気込んだが0時をまわっていてはもう一般の風俗店は営業時間が終わっている。
デリバリーヘルス(以下デリヘルと略)が私たちにはあるではないか。
でも、正直デリヘルにはいい思い出がない。顔見せで選べないから、茶髪デブさんやオタクぽい?子とかしかあたってないし。実際のサービスも雑。早く終わらせたいのがありありでじらしたりなどなく陰茎を口腔内でものすごい速さでストロークされるものだからものすごい速さで射精して、射精してしまえば終わりなわけでもう味わいも何もあったものじゃない。
そこで友達曰く「俺の顔面騎乗のテクをお前に見せたいのだ。女が恥ずかしがって凄い濡れるし声が違う」
ヘルスなんて皆演技じゃねえの?って聞くと「いやそうかもしれないけど...。」とあっさり自分のテクを揺らがせる。
どっちなんだよ!!
そんなこんなで女を二人呼んでお互いのテクを見るってどうだ?のような話にまとまった。俺は友人といえども男の裸や陰茎なぞもみたくないし、あとあれだ勃起した陰茎の大きさに感想述べられるもいやだしね。と、思う一方でそういうやったこともないふしだらな行為に挑戦してみたいという背徳感?のようなのもあった。
結局4Pすることにした。
場所は郊外のラブホテル。中々4p対応してる店がないだろうと思いきや3件ほどかけてみつかった。男二人で先にラブホテル入るんだ。
これは嫌だ。
女A 24歳 160cm 中肉中背 顔は普通 下着 黒と紫ツートンのブラとパンツが少しセクシー Bカップ 乳首小さい色白なのでピンク 服装 グレーの上下スカートフレアぽい。ミニだけど下品な短さではない。上もちょい胸開いてるけどかわいい感じの服。
女B 24歳 149cm 太め でも顔はかわいく化粧 下着 あんまおぼえてないけど可愛くはなかった。 Fカップ乳輪でかい 服装 キラ入ったロングスリーブ ローライズジーンズ ベルト白いどっかのブランドロゴ?入ったバックルベルト。
わーうれしい。普通ぽい子だ。
テンションあがってあわあわする俺。
シャワーどうする?別々ではいる?時間少なくならない?じゃ4人で入りますか!!
おいお前(友人)すでに全裸かよ。
俺が服脱ぐの一番恥ずかしがってた。おいおい女の子服脱ぎ始めたよ。
明るくない?と俺。
そうね。暗くしましょう。と女の子。
チッと舌打ち。友人。
皆で裸になるのって恥ずかしいね。
それじゃ?服着てお風呂入るの?
さっさと服脱いじゃって。友人の冷ややかな指示。
シャワー4人で浴びる。ほんと興奮。
友人の身体を女B(背小さいほう)が洗い始めた。
俺は背高いほうが洗ってくれる。
キスしていいの?
ん?いいよ。
キスしながら小さめの胸触る。乳首つつく。色白いから胸きれい。乳首は小さめ。
二人とも陰毛短くない?えー剃ってるからね。なに誰かに剃られたの?小さめの下着はくときはみ出るから剃るよー。そうなのか今は。
俺が知らないだけなのか。下着から毛がはみ出ているのもいいと思うんだけどな。
ちらと友達を見ると不満な顔、女Bとも会話していない。見たくも無かったが陰茎も小さいまま。おいおいそれはあからさまではないか。それどころか今自分の身体洗ってくれてる女Bを放っておいて、俺がいちゃついている女Aの胸に手伸ばしてる。
そりゃ女Bに悪いでしょ。
シャワー終わって、お互いどこでするか話し合う。
友人の非難の目。
ベットで一緒でいいですよ 女AB
えー!?まじですか。
組み合わせをジャンケンで決める。友人はあからさまに女Bが嫌そう。いやいや俺も女Aがいいけどさ。
ジャンケンポン。
俺-女B
友人-女A
ベッドの両端でお互いはじめる。なんもしてないのにアンアンアンと女B。んーあからさまな演技だなあ。けどがんばってるのねー。
こっちで乳首攻められてるときに相手の女の胸を愛撫。あー楽しい。
俺は攻められるだけ攻められたので攻守交替。
左手人差し指と薬指でクリトリスをゆっくり、また強弱をつけいじる。クリトリスが大きくなってくるのが分かる。
ん?でもあんまし濡れてきませんね。
今度は左手人差し指を差込み指を鍵型に曲げ、恐らくここかな?ってGスポットを中でノック。
だんだん女Bの声大きくなる。
耳が真っ赤に染まってますよ。
隣に他の人もいるのに恥ずかしくないのかな。
さらに指を足す2本で出し入れを早くする。すごい大きな声。枕を手でつかんでた。
痛くない?と聞くけど声にならない声。
なんか友人に負けじと頑張ってしまうのだわ。これは初体験。
友人は低い声で卑猥なこと小声で女Aに聞いてた。親父H(sex)だよ。お前。
女Bはイッタみたい。シーツに凄いしみできてた。足がそこに触れると冷たい。
また女Bにフェラを再開してもらう。ちょっと強めに咥えるね。若いからあんましうまくないかも。けどそこがいい。
女Aのバックが見えるよう腰をこっちに向けてもらう。贅肉無くてきれいな身体。あー女Aがいかったかも。
(俺を見て)いろしろーい 女AB。 俺の胸を揉む女B。 横から手を伸ばし俺の乳首をそっと覆いやさしく感触を確かめる 女A。
どれどれ。真似して俺の胸つかもうとする 友人。男はさわんな!!ほんといやだ。ベッドから転がり逃げる 俺。
ひとしきり4人でキャハキャハやりながえら 女ABのフェラチオ再開。横向いたら友人の顔あるから、横はむかん。懸命に俺の陰茎にかぶりつく女B。
なんか女ABともに俺、友人をほぼ同時にイカす。友人があえぎ声もらす。これは聞きたくない。
1回戦終わってちょいいちゃつきながらお願いしなくても女Bがまた俺の陰茎を手で触り、いじりだす。
しばらくしてまた陰茎ほうばられた。でもくすぐったくて笑いとまらない。
もう、くすぐったいから愛撫だけしてもらいながらお話続けた。
仕事は?事務員です。なんでデリヘルやってんの?遊ぶお金ほしいんです?へー仕事熱心だね。若いときはいっぱい遊ばなきゃね。
どんなとこで遊んでるの?クラブです。クラブって言うのは女の人がついて、ってところではなく...ああ知ってるよ。そっちのクラブでしょ。どこ遊びに行ってるの?○○○です!!
今気が付いたけどタイトルの「4Pした」ってsexしてないし、今回パートナーほぼ固定だったから4pとは言わないか。なんていうのだろう。
デリヘル終わって友人が家まで送ってくれた。仕事がつらい。何時間も大手取引先からキョウダンされた。とめどなく話し続ける。
「もう死にたいんだ。」こわばる顔と言葉とは裏腹に躁でよく動く目。
4Pみたいなことして楽しかったじゃない。生きていれば4Pだって出来る。話したかったらいつでもどんなに長い時間でも話は聞きます。
こんどさ6p(男2女4)をしようよ。
ぶっちゃけあまり腐業界に詳しくないので、ツッコミどころ多いと思う。
B2+同性愛嫌悪(「キモイ同性愛」妄想してる私達腐ってる!やめられない禁断の蜜!)
→「腐女子とは叩かれるもの」「一般人は腐をキモイと思うのが当然」「不快にさせないようこちらが気遣うのがマナー」→内面化完成
→外部からの「腐女子」というレッテルに対する「連帯責任」意識
やおい・BLを嗜好するという共通点しかなく内部はバラバラだが、外から見れば同じ。
助け合うことができず、責任のなすり付け合い(あのジャンルは厨ばっかり、今はあの界隈が目立ってていい迷惑、みたいなやつ)や「お前ら、分かってんだろーな」という牽制が強まる
(おそらく非腐である女オタクが腐女子を嫌っている?のは同じような流れか)
→更に深く潜る層と、オープンな層に分かれていく?
ニコ動のアニメ系動画に、本編の1シーンを加工して男性キャラの「頬を染めた」ものがあった。
そこに「キモいサムネイル見せんな!検索にかからないようにするか無難なサムネイルにするくらいの配慮をしろ!」という批判(というか…もう少し乱暴な感じだったが)を多数見かけたことがある。
内容は特別萌え動画でもないネタ動画だったようだけど、BLでもないものにそこまでの反応をするっていうのは「男性に向けられる欲望そのものが気持ち悪い」のかと思ったんだが、よくわからない。
今となっては禁忌が弱いんだが、文学的な文脈としては禁忌として使えるようなものだな。たとえば不倫は最近ではかるく受け止められているが、ストーリーの中では二人の性格付けさえしっかりすれば強い背徳感を醸し出すことが出来る。ほかも全部一緒だな。「だめよ、私たちまだ高校生なんだから!」ってのも、きちんと性格付けすれば、物語を貫く禁忌になりうる。あとはもう、わかるだろ、お姫様と家来のみちならぬ恋とか。
エロゲーのようにおおむね脊髄に訴えるものではリアルの禁忌の弱さは刺激のよわさになるが、文学のように完全に脳髄に訴えるものならリアルの禁忌の弱さは問題にならない。
というわけで、その作品が脊髄から脳髄のどのあたりで内分されているかで、リアルの禁忌の強さが問題になると思うんだ。エロゲーだってしっかり作れば切なくて悲しい話になるだろうし。
元増田です。
「・・・警戒してる?彼女との間に入り込もうとしているんじゃないかって」
「そういうことはさせないよ(キッパリ)」
彼がこう一刀両断していなかったら、誘っていなかったと思う。
少しでも将来が期待できる人とは、やはり初日にHする気にはなれない。
彼にしても、私が
「(苦笑)そんなことしても意味ないでしょ」
と言ったからことに及んだんだと思う。
・・しかし、体目的でもいいから次回以降があれば、っていう下心は正直若干あった。
若干だけど「将来を期待」していた。
「セックスだけじゃないからね」
という台詞は、
「セックスだけで人の心を動かすことはできないからね」という意味で、
私の下心を見抜いて拒否していたのかな、って今は考えている。
精液の匂いと言うのはいつまでも好きになることが出来ない味も好きではないし。中に出されるのがなんで好きかって言ったらゴム越しじゃないから、我慢汁?っていうの?が直接私のと混ざって気持ちいいし、相手がいってる瞬間一番大きくなる時に一番気持ちいいっていうだけ。やっぱり密着感ってだけだと思う別に中で出てる精液自体が「ああん奥に当たるう」とかって言うのは妄想じゃないかな、って思ってる。精液ってそんなに勢いよく出ないと思うし、出る管自体がそもそも細いじゃないの。中で広がっているのは解るけどさ。と言うような話を友達にするわけでもなく私は今日は浮気相手のところに嫌々だけど止められずに行ってイってセックスして中に出されて。浮気相手はすごく泣いていた。私が「家に帰るから」って言ったらいつもどおり泣いてた。まあそりゃあ家に帰らなきゃあんたのところにいるだろうけどさ。男がボロボロ泣いて拗ねているのを可愛いなと思ったけど、私はごめんね一言で家に帰る。「ひどいと言うことは解っているけど止められないの」とか「いつも夫には申し訳なく」「彼女には」とかは鬱陶しい。私だって確かにそう思っているけど、やってることがやってることで、解ってやってんだったら、なんでしかも直接でもない奴に謝って自分の罪悪感減らそうとするわけ、ならやめろつまらんバカ死ねって思ってる。だけど、あれ謝るっていうか、罪悪感じゃなくて「俺はひどい奴だーああきもちいい」とか「私は最低な女なのようああ今はいってるのにこんなひどいわ」って言う背徳感によって快楽をパンプアップしてんじゃねえの、とすら思い始めてる。まあどっちでもいいけど。私も罪悪感はあるけど、有るけどもうどうしようもなくて罪悪感と言うよりは自己嫌悪に近い。リストカット代わりに男と寝ているって言うだけだしな、って思ってる。精液だらけの膣をその精液の主のじゃない男の金で買ったショーツに包んで電車に乗って家に帰る。オリモノシートとかはこのためにあるんじゃないかしら。たれてくる精液の粘度と同じように眠くなる。彼氏は家にいて私の膣をまさぐろうとする。いい女は辛いとか思えるわけなく気が狂いそうと思いながら笑顔で「シャワー浴びて来て良いかな」と聞く。シャワーを浴びながら、ノズルを膣に当てて水の勢いであらかた精液をかきだす。子供が出来れば全て終わるかしら。どっちの?だれの?彼氏がフロに入ってくる。そしてまたセックスをする。私は精液便所だ、と思いながら喘いで腰をふる。彼氏のことも浮気相手のこともみていない。私がみているのは自分のことだけで、それはもういつまでもそうかもしれない。いって。早くいって。鬱陶しい。でもセックスされないと不安だ。そして私に少し優しくしてくれたらそして私の首を絞めてくれれば良いのに、と思いながら新しい精液を洗い流す。混ざっているんだろう。おばさんになったらすごく肥満したい。すごく太れば、随分楽しかろうと思う。彼氏が、夫か、それが不倫して苦しんだら修羅場とか出来るんだし若い女に怒ったり悲しんだりも出来るしそれは今より私からすればずっと気楽だと思う。どうして気楽なのかは解らない。でもおばさんになったらなったで憂鬱なんだろうな。ああ、不倫相手の若い女を絞め殺せば良いのかしら。精液は中々体から出ていかない。
こう考えるんだ。いざ付き合うことが決ったら一途になればいいんだと。
確かに、付き合い始めたのに、ほかの相手のことを好きになってしまったら、
付き合っている相手は悲しむ。それは相手に悪い。
でも、まだ付き合う前で、自分が好意を寄せている人が自分に対して一途ではないからといって、
その人を非難するのはおかしいでしょう?
付き合っていないのに、「自分を好いてくれないなんておかしい、理不尽だ!間違ってる!」
なんて言ったら、その人はなんてわがままな人なんだろうってことになってしまう。
だから、増田が誰かと付き合う前に相手のことをもっとよく知ろうとして、
何人と同時にデートしたって非難はされないし、
もし非難する人がいたとしても、その人に対して背徳感を感じなくてもいいよね。
そう考えて、複数の人と仲良く遊んでみて、互いに付き合いたい相手だと納得出来る人を見つける。
で、付き合い始めたら、一途にその人を愛せばいいじゃない。
いま好きな子のことはあきらめなくていいから、ほかの子とも仲良く遊んでみたらいいと思うよ。
そうしたら、今まで好きだと思っていた子とは違う魅力を感じる相手が見つかるかもしれないし、
今まで好きだ好きだと増田に言い寄られていた子も、こっちが意外につれなくなって、
ほかの子たちと仲良くしている様子を知ったら気持ちが変わってくるかもしれない。
押して駄目なら引いてみるんだ。
是非ともカレーを食べながら読んでいただければありがたい。
これだけはいうが
スカとお漏らしを一緒にすんな
お漏らしはもっと崇高なものなのだよ
つまりおもらしは漏らしてしまったという羞恥心を感じていることからくる快感であり、
スカ、食糞、飲尿は汚いものを扱っている、してはいけないことをしてしまったという背徳感からくる快感なのだろう。
そう考えれば、妹さんのいう「着衣放尿じゃ、駄目。限界の我慢お漏らし。」という言葉にも納得がいく。
着衣放尿とはあくまで自分の意思でしているものであり、羞恥心を感じにくい。
この辺りは完全に意識してみせているパンチラとアクシデントとしてのパンチラでどちらが萌えるかを考えればわかりやすい。
それが我慢の限界お漏らしならば、漏らしてしまったという羞恥心に加え、パンツを濡らしてしまったという背徳感、我慢してしまったものが出ることによる苦痛からの開放感のトリプルコンボでやるほうも、みるほうもかなりの快感を感じることができるということだろう。なるほど納得。
スレを読んで考えただけで、私はあくまで素人なので、本職のかたの意見は歓迎。
どこかのエロマンガ家さんがこのエピソードをマンガ化してくんないかなぁ。スカトロ入門としては結構いいと思うんだが。あとは、ムーニーマンはじいちゃんの介護のためと言い訳すれば普通に買えるよ。
深夜にjrアイドルについて悶々と考えていたら電波を受信したので真剣にjrアイドルの楽しみ方について考えてみた。
ここで主に対象とするのは
u-15な少女達を撮影したIV(イメージビデオ)
とする。
IVを楽しむべきポイントを初級編・中級編・上級編に分けて3つの観点から考察してみよう。
あくまで個人的な意見なのはご了承願いたい。
まずjrアイドルのIVを嗜む上で一番最初に行き着くのはおかずとしてのIVだろう。
だが敢えて言おう、この見方は下劣な行為だと。
いくら僕たちが
ちがうよ、僕は変態じゃないよ。仮にそうだとしても変態という名の紳士だよ。
と主張したところでそれは安直な行為に他ならず、そもそも大人としてどうなのだろうか。
水を弾く若くて真っ白な肌、華奢な体から伸びるカモシカのような四肢、まだ膨らんでまもない薄い胸から光輝く無毛の腋を通って肋骨の浮き出た横腹のラインに欲情するなんてなんと嘆かわしい事かと思う。
ここは女子高生の境界線を越えてしまった女性にこの子供特有の美しさを見出せなくなった者が最初にいきつく境地なのである。
これは芸術なんだ! 少女とは芸術でそこに美しさを求めて何が悪いんだ!
と自分に言い聞かせることでこの罪悪感を払拭しようとするも、次第にそれが無駄なことであると実感していくのもこの段階。
ひとり行為を終えたあとで猛烈な後悔と背徳感に襲われ疑心暗鬼に陥ること間違いなし。
ここに来てしまったと自覚のある人は今すぐ戻ったほうがいい。
肉体的な快楽に向かうことなく清純派jrアイドルの笑顔の裏に垣間見える裏の顔を想像して身悶える、というやり方。
何ウチの体見てニヤついてんの。マジキモいんだけど。
と蔑み心の奥で見下してる。
そんなドSjrアイドルたちの裏の顔を妄想し、想像を張り巡らせながら想いを馳せるのだ。
自分より遥かに年下の少女に醜い劣情を踏みにじられたい。パシリにされたい。右頬に折れそうなほど細い腕から繰り出されるストレートパンチを喰らいたい。
そしてあわよくば下僕になりたい...。
そういったどうしようもない欲望を妄想することで精神的な安寧を図る。
これぞまさしくドMの真骨頂。ドM的に考えた究極の妄想法なのではないだろうか。
ただし、素人にはおすすめできない。
しかし忘れてはいけないのはこれらはあくまで僕らの勝手な妄想に過ぎないということ。
本当はみんないい娘たちなんですよね。...僕以外には。
変な想像してごめんなさい。
そんな少女たちに興味が沸いたあなたには
の3人をオススメしたい。
あぁ、新実菜々子ちゃんの震え上がるような低い声で罵られたい...。
ずばりそれは元気の駆け回る少女を微笑ましく眺めること。
子供を見て微笑ましく思うのは当然のことじゃないですか。
自分の中に芽生えた父性を尊び、悠々と父親としての安らぎを満喫するのです。
すべてを達観し、ただ純粋な愛情を持って少女を愛でるようにIVを嗜む。
ここまで来ると出ている少女が10歳や8歳でも全然問題なく楽しむことができます。
むしろあどけなさを感じるくらいが丁度愛おしいと感じるはず。
まさにすべてを達観した賢者の境地だろう。
3つの観点から簡単にjrアイドルの楽しみ方を考察してみたのだけれど――皆さんはどの位に位置していただろうか。
因みに僕はまだまだ中級者のヒヨっこです。
多くの男にとっては、やれるか、やれないか、それが問題なのだ(to do or not to do)。
だから彼女がいても結婚してても、浮気をする男は何歳になっても浮気をするし、綺麗な女が目の前を通り過ぎれば目で追ってしまうのは男の性(SAGA)だ。たくさん種蒔きすれば、それだけ子孫を残せる確率も上がるのだから仕方が無い。
女の方も、愚かな男どものセックス重視に適応して性戦略を変容させている。その証拠として、性産業に流れる女性の数が増えている。AV女優は10年前より今のほうが綺麗なのは男性なら誰もが頷くところだろう。また低所得な時代の煽りを受けて、時給の高い風俗産業に足を突っ込む女性も少なくない。(日本の風俗産業は10兆円という試算もある。ネット上に生まれた新たな風俗産業さえある。)そう、ついに女もセックスへの最適化を始めたのだ。
ここ10年の間で、複数の男と並行してつきあう女が増えている。セックスフレンドという単語も市民権を得た。そこに罪悪感や背徳感はない。
(さらにホストクラブが女たちの売上を食ってるわけだが、それは今回は割愛。)
そして今、世界は(というか日本は)新たな局面を迎えている。薄給で働く男たちは疲弊し、複数の女とセックスする経済的、体力的な力がなくなった。結果的に男の方が一途になり、女の方が活動的になった。世間にはセックスに最適化した女が溢れ始め、浮気は女の代名詞になりつつある。
さて…こんな時代に自分に合ったパートナーを見つけるにはどうしたらいいか…。
ある種の覚せい剤を使い始めた。合法のやつで、イギリスから輸入できる。精神の何かしらの影響を与える物質であるし、これを使うこと自体に異論があることは構わない。まぁでもコーヒーやオレンジジュース(!)でも依存性があるのだから、という気も、同時にする。誰にでも勧められるものでないことはわかっているし、自分でも背徳的な心持ちがないわけではないので、名前などを挙げるのはよしておく。ほんとにやりたかったら、自分でたどり着くでしょう。
しかしあれだ。僕にはその『リフト』ってのはなかったなぁ。でもプラシーボかもしれないが、少なくとも今週一週間は気分よく過ごせた。ならばまぁそれはそれでいいんじゃない?と思うことにしている。しかしやはり肝臓と腎臓への負担は少し気になる。いくつかの体験記にあったように、尿のにおいの変化がある、ってことは、薬が偽物でないことは間違いなさそうだし。長生きしたい訳ではないが、肝臓や腎臓の障碍は、面白くないよね。スポーツとかお酒とか数少ない楽しみを削ってしまいそうだし。目下のところ、医者と保険屋に怪しまれず、どうやって血液検査を受け続けるか、だな。
薬漬けでも、楽しかったらそれでいいじゃないか。もう幸せになることは、もうないのだから。
また経過などを気が向いたら書くよ。