2008-06-16

かくせい

ある種の覚せい剤を使い始めた。合法のやつで、イギリスから輸入できる。精神の何かしらの影響を与える物質であるし、これを使うこと自体に異論があることは構わない。まぁでもコーヒーオレンジジュース(!)でも依存性があるのだから、という気も、同時にする。誰にでも勧められるものでないことはわかっているし、自分でも背徳的な心持ちがないわけではないので、名前などを挙げるのはよしておく。ほんとにやりたかったら、自分でたどり着くでしょう。

しかしあれだ。僕にはその『リフト』ってのはなかったなぁ。でもプラシーボかもしれないが、少なくとも今週一週間は気分よく過ごせた。ならばまぁそれはそれでいいんじゃない?と思うことにしている。しかしやはり肝臓腎臓への負担は少し気になる。いくつかの体験記にあったように、尿のにおいの変化がある、ってことは、薬が偽物でないことは間違いなさそうだし。長生きしたい訳ではないが、肝臓腎臓の障碍は、面白くないよね。スポーツとかお酒とか数少ない楽しみを削ってしまいそうだし。目下のところ、医者保険屋に怪しまれず、どうやって血液検査を受け続けるか、だな。

薬漬けでも、楽しかったらそれでいいじゃないか。もう幸せになることは、もうないのだから。

また経過などを気が向いたら書くよ。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん