はてなキーワード: フランクとは
初めての増田。よろしくお願いします。
ミクシやブログには書けない事ばかりになりそうです。
本題。
ブログやミクシを覗けば
「薬を飲んで~」
「今日、出社時に手足が震えて~」
などなど、まるでメンヘラのバーゲンセールの用に思える日記の数々。
辛い世の中です。
と、同時に、ふと思った事。
「メンヘラの被害にあった」と言う書きこみ、日記は少ないよね。
(私の探し方が悪いのかもしれないけど)
きっと皆どこかに
になってるんだろうね。
うん、確かに言い辛いかも。
でもさ、あまりメンヘラを特別扱いして、非難する事をタブーにするのって
余計メンヘラに対し恐れと厄介さを抱くんじゃないのかな?
誰にでもメンヘラになる可能性があるんだし
本人も周りももっとフランクに
メンヘラの悪口を言っても良いと思う。
と、メンヘラの被害にあい、この怒りをどこに持っていけば
良いのか解らないので書いてみた。
初心者はウチのゲーセンに来なくていい、と言いたいのは分かったよ。
(そうじゃなきゃこんな見下した言い方できないだろうし)
複雑だね。元増田みたいな口の悪さは、マナーの悪い客を多く見たせいかもしれん。
まあ、放言の多い2ちゃんねらーに毒されたのかもしれない。
おそらく初心者を自分の店に呼び込む意味は無い考えているのだろう。
そうかもしれん。俺は昇竜コマンドの出し方のコツを、店員にも誰にも聞くことなくゲーセンを去った。
個人的な感想として、初心者寄ってくんなといわれるのは悲しいものだ。
さてなんとなく思ったことだが。
ゲーセンというのは単にゲームをするだけでなく、ゲームを通じてコミュニケーションをして楽しむ場なんだな、と(ゲーセン行った人の話を聞いて)思った。
世辞とか頭を下げて引き止めるでなく、フランクな交流をさせることができれば、初心者相手でも落とす金にも期待できるのではないだろうか。
STGが金にできる方法は思いつかないが。
私は日本人で、諸事情でいま期間限定でアメリカに住んでて(来年には帰国する)
きわめてフランクによく議論してる。
「長い間差別があって、いまだに差別があるというのは、悲しいし腹立たしい」と言うんだが、
その一方で「何故彼らが日本に帰化するか、それとも韓国に帰るかしないのかが理解できない」と言うんだよね。
「彼らは、祖父母の代から日本に住んでいて、日本語を話し、日本で働き、日本の文化に通じている。
現在韓国や朝鮮で何が起こっているのかを肌で知っているわけではないし、
ルーツに誇りを持っているのは素晴らしいし同じ国にルーツをもつものとして誇らしいが、
韓国系の人間としてもっといろんなことができるはずだ(政治や選挙を含めて)。
そこでなぜ国籍だけにこだわるのか。日本にいて韓国の政治に深く関われるわけでもなし。
ということらしい。
そのへんはやっぱり世代の差ということなのだろうか?
在日韓国・朝鮮人と、韓国・朝鮮在住の韓国人・朝鮮人との関係ってどういうふうになってるんだろう?
ちょっとこの元増田に聞いてみたい。
週末のことだ。
友人宅で明け方まで飲んでいて、思いもよらず色恋事の話になった。
私は昔からこのテの話は苦手というか、どうしても小っ恥ずかしくてなかなかフランクになれない。
結婚適齢期を迎えても未だ浮いた話の一つも無く、そもそも所謂ところの恋愛というものに無縁に過ごしてきた。
だから色恋事の話と言っても、自分には持ち出せるネタがないというのも、苦手な一因なんじゃないかと思った。
そんな私だが、半年ほど前に知り合った人に多少の好意を寄せていた。
惚れるであるとか、恋心を寄せるであるとか、そういった類の強い感情ということではなくその人の纏っている、何となく嗚呼いいなぁと思わせるような、柔らかい雰囲気に惹かれただけのことである。
そう、たったそれだけのことだし、男女の別を問わず誰かを好意的に迎えることは多々ある。
ただそれだけのことを、やれ恋だの何だのと盛り上がれるほど私は浮かんではいない。
相手のことを大して知りもしないのに、すぐにそうやって色々と妄想しては浮かれられる愚かさを、私は拒んでいた。
特定の異性に抱くこの好意は一過性のものであり、そもそも自分などとどうこうなろうなんて考えるのは都合の良い妄想であり、とても現実を見据えているとは言えない。
このような妄想に費やす時間があるのならば、自分にはまだまだやるべきことがたくさんあるのではないか。
私は昔から努めてそのように考え、拒んでいた。
しかし無論、恋人が欲しいと思わなかったわけではない。
一体どのように恋をするのか甚だ謎めいてはいたが、漠然とした願望として誰かと寄り添いたいという想いは抱いていた。
ただ、そのプロセスはやはり分からなかったし、自分からは積極的に好意を抱くことをシャットアウトしてきたので、いつ訪れるともしれないその恋とやらを待つ以外にはどうすれば良いのか知らなかった。
冒頭の友人宅での話で、流れ上好いた惚れたといった話を振られた。
そこで前述の好意を抱いた人について、結構好き、かもしれない、といった旨のことを漏らしてしまった。
私は基本的に自分の本心を自分の中だけに留め、誰かに漏らすということはしない。
口に出して、誰それに好意を抱いているなんて、ただの一度も言ったことはない。
しかしその私が、その夜、そんなことを、言ってしまった。
するとどうしたことか、自分の中のその人に対する好意がより大きなものになっていくのを感じた。
何度も言い淀んだ末に言ってしまってしばらく、指先が震えるのを堪える為に拳を握っていた。
頭がガンガンするような高揚に戸惑っていた。
その時、もしかしたら恋というのはこういうことなのかもしれないという仮説を考えていた。
多くの恋愛小説がそうであるように、一番初めのきっかけなんてものは極めて些細な事に過ぎないし、そこで発生する感情もさしたるものではない。
ただその僅かに発生した火種に、藁を放り込み薪をくべてどんどん大きな炎にしていく。
その行為が、誰かに公言するであるとか秘密のノートに相手の名前を書き綴るであるとか、そういったものにあたるのではないだろうか。
そんなことをしながら、どんどん自分の中で再帰的に盛り上げていって、最終的に行動に移したり移さなかったりするこの一連のプロセスこそが、世に恋愛行為を呼ばれているものなのではないだろうか。
そんなことをくどくどと考えている間にも、図らずも薪をくべてしまった私の火の手は、まだ小さいながらも着々と進行している。
いつもの私ならば早々に身の相応をかんがみて消火活動に勤しむところである。
しかし珍しく、此度は自分の中で発生したその流れに身を任せてみようかと思った。
果たして大きく燃え盛りきった恋の炎とは、我が身をも焦がし得るのだろうかという好奇心も、多少含んでいないとは言い切れない。
とはいえ、その人との距離はまだまだ随分遠い。
その人は友人の友人であり、私とはたった一度みんなで食事に行っただけの間柄であり、当然互いに連絡先も知らなければ、そもそも私のことなど忘れているのではないかと思うぐらい、薄い繋がりだ。
近々、また友人らと食事に行く予定があり、その場にその人も誘ってもらいたいという遠まわしな私の要求は受け入れられ、それが二度目の対面となる。
一体どのようのその人と親密になれば良いのだろうか。
友人の不確かなる情報では恋人はいないらしいが、どう振舞えば好意を抱いて貰えるだろうか。
こんなことを真面目に考えるのは、もしかすると初めてかもしれない。
大して実のない幾つもの思案は、甘美でありながらもどこか苦々しい。
そしてこんなことを考えるがあまり、生産性を落としている自分が恨めしい。
情熱たる自分と冷静たる自分とが、頭の中で罵り合うのが続いていて、正直少し困惑している。
いやいやしかし参ったね。
よもやこの私が煩うとは。
>http://anond.hatelabo.jp/20090327200606
あんな、「矛盾だらけです」てね、俺が書いた「矛盾だらけの収容所像」はね、あなたの上げた資料とその周辺の資料と、あなたの信じてるサイトに書いてある事から、組み上げた収容所像ですよ?まぁ、子供の絵と焼却炉は俺の資料だけんども。あれか?ここは笑うところか?
あのね、あなたの上げた人の証言は診療記録等が裏づけ資料となって信頼性が上がるワケなんだけど、解っとるかい?オレも最初のトラバで「プリーモ・レイヴィーの本に実情が書いてあるよ」て書いたよね?イタリア人とポーランド人の証言がなんで同じような収容所病院の実情を示しているのか、てことだよ。あと、こういった証言がある以上、何人分の診療記録があろうが、病院の実情を否定する材料には為らん。オットー・フランクをだそうが、それは彼の運と体力の問題でしかない。それに治療を受て回復した人が多いというなら、何故巨大な焼却炉をアウシュヴィッツは必要としたのか。何故、収容人数が10万人程度のアウシュヴィッツはパンクもせず大量のユダヤ人を受け入れ続けられたのか。治療の甲斐なく人々は死んでいった、というなら何故解放しなかったのか。ユダヤ人は運べて医療物資は何故運べなかったのか。証明する必要がある。
それからね、死亡記録の件はご本人達がそう書いてあったんだよ。「ゴルビーから秘密で見せてもらった」てな。実際は遺族向けに販売もされとるよ。そんでな、その死亡記録は収容された人のみしか記録されていない。収容前に処理された人達は記録されとらん。「選別がなかった」というなら何故、アウシュヴィッツには老人がいないのか、鉄道会社の運行記録が残っているそうだが(ヒルバーグの被害者推計の根拠)、送り込まれた人数の15%ほどしか記録されていないのは何故か、残りはどこに消えたのか。「別の場所に再移送された」というならそれはどこか。証明する必要がある。もちろん、あなたがそれを証明するのではなく、否定論者が証明するんだけどね。大体、物資が不足して死者が大量にでるような環境を、普通とは考えにくいんだがね。あなた寄りに解釈しても、証言者が語るような悲惨な状況に繋がるんでないの?
出産記録はね、俺もブラウザ検索くらいやるわいな。w それでもよう見つけられんから訊いとるのよ。
それからね、野焼きちゅうか屋外焼却も行われてます。ホェスの告白書(出版されたほうね)では廃油やら染み出した脂やらと材木を燃料に燃やした、と書いてるね。アウシュヴィッツの地下からはその灰と見られるスラグが見つかってる。
言葉遊びじゃないけれど、「ユダヤ人絶滅計画」でググるのと「ユダヤ人絶滅政策」でググるのと、結果を見比べるとおもしろい。ちなみに海外では「ユダヤ人問題の最終解決」だね。今現在の学説で「ユダヤ人絶滅計画」なるものがあった、てのも無いんだがね。さぁ、「ヒトラーの命令書」なんざ無くても学問は進んでるちゅう事の証左にはなっただろ。
何に腹を立ててるか、ちゅう事には興味無いんだろ?じゃあ訊くな。感情論くらいなモンだよ。俺の矜持ちゅうかね。
>http://anond.hatelabo.jp/20090325010747
気にすること、無いんちゃう?さらにゆうたら、俺の反応が遅かったんやで。あんたのせいちゃうで。どうや、罵倒でない反応があった気分は。楽しいか?楽しかったら良かったわ。人生、楽しなかったらアカン。
んでな、昨日の続きやけどな、なんやエラいこと解りにくうなったな、あんたの書いてる事。なんや、こうごちゃごちゃっとしてきてな、何が言いたいんか解り難いわ。せやから、ある程度予測で書くで。そいでな、俺はあんたの文は引用しいひんでな。堪忍やで。
まず、命令書の件やな。これが解らんなぁ。w 一番バッターアウトかいな。で、どやねん。被害者の総数推計の600万人、しか知らんのか知ってんのにトボケてんのか。その辺はハッキリさせようや。おっちゃんもな、オボコやないねん。否定論振り回すアンちゃんとはよう話してんねんや。色々な策ひねってきよんねん。かなんやろ?せやから疑り深こうはなっとるねや、な。あんたを安心さす為に、先にネタばらしはしとくわ。被害者総数もな、600万人説以外にも色々あんねん。いっちゃん有名なんはヒルバーグ、ちゅう学者さんの説やな。他にもギルバート、ベンツちゅう人もいてる。みんな結構、細こう出してはんで。国別とかな。詳細に出てるやろ?他にもな、前に書いたヴァンセー会議の件なんかもそうや。結構進んでる思うで?なんで進んでへん、思うてんのか、解らんなぁ。
ガス殺中止命令の件、知らんかったんか。そら難儀やなぁ。いや、実際はな、1年ちゃうよ。「ほど」て書いたやろ?おっちゃんも本片手に書いてるわけちゃうからな、正確さには欠けるでな。要注意や。んで、ガス殺はそんな何年もやってないよ、ホンマのとこ。よういうクレマトリウムの稼動時期なんか何年も無いんちゃうか。それ以前のとたしてもどうなんやろなぁ。そんな無い思うで、実際んとこ。
いうたらな、ガス殺てホロコーストの主役でも無いねん。割と脇役やねん。覚えといてや。
なんや、チクロンは知ってんのかいな。ビックリするわ。あんた、なんでか知らんけど、知識がちょっと歪んでんで。その話はプレサックちゅう人が書いてはった件やな。エライ細かい話やな。全体は知らんのに細かい話は知ってるちゅうことか。みょうな話やでホンマ。wプレサック読んだんやったら知ってるやろ、その顛末。いわゆる政治的、ちゅうやっちゃな。今も昔も役人のやる事は一緒やな。嫌な話や。
ん?ユダヤ人医師なんておれへんで?収容者(罪人ちゃうんやから囚人はやめようや)にめんどうみさしてただけやろ?まぁ、フランクルは医師免許持ってたみたいやけどな。病院の実情はレイヴィー読んで見たらよろし。寝とっただけやで、アレ。wレイヴィー自身も病院に入るちゅう事は殺されるちゅう事やと思うてた節はある。実際は死なんかったけど。彼の知り合いはだーれもいてなかった。
売春宿は収容者の為、ちゅう訳やないんやけどな。誰もが入れたわけや無い、ちゅうのも知ってるんやろ?アレはカポて呼ばれた一部の人ら用の施設やーちゅうことになっとる。詳しくはわかっとらんのや。なんせ証言者もおれへん状況やでな。んで売春宿も知ってるんか。なんやそれ。w
労働収容所と絶滅収容所の話な、あんた答えいうてるやん、自分で。wせや、戦況が悪なって新しい収容者が増えへんなったら使えんヤツ直して使え、てことや。あんな、ガス室で死んだ人ちゅうのは収容されへんかった人が多い、ちゅうのも知ってるんやろ?違うか?ほんでな、ヴァンセー会議のメモ、見てみいや。何て書いてある。労働させて死んだらしゃあないな、てなってるやろ。その通りにやってはるんや。最初からコロシたるわぁ、いうて無いんやな。財政圧迫せんくらいに生かしといて、死んだら知らんてな感じや。解るか?んで、労働もできひんようなヤツは収容せんかったんやな。その手前で始末して。んでこの考えちゅうか政策はな14f13ちゅうてなT4作戦から繋がってるねん。知ってるやろ?T4作戦。これ、ホロコーストと切り離して話するヤツおるけどな、おっちゃんはチガウ思うで。w
なんや、子供か。子供はいてた思うよー。実験用とか、ロマの子供とか。女性も収容されてたんやで、知ってるんやろ?子供生まれたケースもあるでー。すぐに殺されたらしいけどな。ちなみに子供生まれたて話とすぐ殺されたて話は、同じ女性の証言から出たお話や。否定論では生まれたて話だけしか取り上げへんけどな。w
後は細かいお話やな。ガス殺が加害者にも危険やー、とかなんとか。もうええわ、て感じやおっちゃんは。漏れたらどうのー爆発がどうのーやろ?知ってんねん、もう。w後な、教えといたる。皮膚吸収で死んでまう、ちゅう話もあるんや。後な、蒸発温度にナランちゅう話とかな、まだあんで。焼却炉の話もあんねん。燃やされへん、とか骨はどないしたんやーとか。
んでな、最初に話は戻んねんけど、「本読めやー!」て言われんのはな、知らんで語ってるからや思うで。俺が話ししてても、にいちゃんの話、歪んでんもん。なんや、よう解らん所にムリクリ否定論括りつけたようになってんで?一遍な、キチンと歴史の本読んだほうがエエとオレも思うよぉ。それを信じろ、言うてんのとちゃうで。否定する相手を正しく知らんのにキッチリ否定はできひんやろ?て言うてんねやぁ。
んで、だーれも相手してくれへんのはそのあたりを見抜かれてんねや、と思うで。いや、マジで。
取り急ぎ以下の文献にその問題についての解答例がありますので、ご参考までに。その疑問に関して考えるに多少は役に立つんじゃなかろうかと思ふ。
1.「むなしさ」の心理学—なぜ満たされないのか (講談社現代新書) (新書)
http://www.amazon.co.jp/dp/4061493728
例:「夜と霧」
http://www.amazon.co.jp/dp/4622039702/
http://www.amazon.co.jp/dp/4622039702/
また、この手の問題に真面目に取り組むのであれば、以下の文献が手始めに役に立つかもと思う。その道の専門家でしたらすんませんということで。
3. 哲学のすすめ
http://www.amazon.co.jp/dp/4061154664/
(今回のような問題を間違ったアプローチで解こうとする悲劇を防げます)
あー。わかるわ。
ただ、多分それって。それこそ相手の(あるいは自分の)「テクニック」だよ。
自分も昼食や飲みの時に、仕事の話をする事は多い(軽いのからディープなのまで)
夢物語とかじゃなくて、マジ話ね。もちろん金も絡む。
でも一人だけそれこそKYな奴がいる。
女でけっこう上の立場←もしかしたらこれがダメの原因なのかもしれないけど、
普段の会議でもそいつは一人ノリノリで、みんな「あちゃー」と思ってもとりあえず反論しないで放置、ってキャラ。
飯を前にして話す時は、それ相応のテクニックが居る。
ホンネとタテマエを、フランクな場所だから割と自由に使える。
だからこそ、相手の出方をちゃんと注視しなきゃいけない。
どのタイミングで相槌を打つか打たないか、
生返事で飯食うってのも合図の一つだし。
面白いかどうかとか、話の内容は関係ない。
勿論片方だけにあってもダメ。だけど、(普通の会議でもそうだけど)ダメな奴が出張るのが一番ダメ。
KY女史はランチミーティング大好きだが誰が相手でもダメにしてるし。
逆にランチミーティングが別に大好きじゃない別メンバーだけのランチミーティングは
結構それなりにうまくいく。
”飯食いながら””短時間で制限あり”ってのは意外と有効なんだよ。
ただ飯がまずくなる(する)だけだから、すべきじゃないとは思う。
http://mamono.2ch.net/test/read.cgi/movie/1042796710/872をやや修正
11本 アルフレッド・ヒッチコック
7本 ビリー・ワイルダー
5本 マーティン・スコセッシ スティーヴン・スピルバーグ チャールズ・チャップリン
4本 クリストファー・ノーラン クリント・イーストウッド 黒澤明
フランシス・F・コッポラ クエンティン・タランティーノ
デビッド・リーン フェデリコ・フェリーニ セルジオ・レオーネ フランク・キャプラ
3本 ウイリアム・ワイラー ジェームズ・キャメロン シドニー・ルメット
ジョエル・コーエン ジョン・ヒューストン ハワード・ホークス
ピーター・ジャクソン リドリー・スコット ロマン・ポランスキー
2本 アンドリュー・スタントン アンリ・ジョルジュ・クルーゾー
イングマール・ベルイマン ヴィクター・フレミング ウディ・アレン
ジェームズ・ホエール ジョージ・ロイ・ヒル ジョーゼフ・L・マンキーウィッツ
ジョン・フォード ダニー・ボイル ダレン・アロノフスキ〓 ティム・バートン
ヴィットリオ・デ・シーカ デビッド・フィンチャー テリー・ギリアム
ブラッド・バード フランク・ダラボン フランク・J・シャフナー フリッツ・ラング
フレッド・ジンネマン ポール・トマス・アンダーソン マイク・ニコルズ
マイケル・カーディズ 宮崎駿 ミロス・フォアマン F・W・ムルナウ
●シネマスケープ 殿堂75本複数選出
6本 黒澤明
5本 ビリー・ワイルダー
4本 小津安二郎
スタンリー・キューブリック ビクトル・エリセ フェデリコ・フェリーニ
アンドレイ・タルコフスキー ヴィム・ヴェンダース ジョン・フォード
3本 マーティン・スコセッシ
2本 黒澤明 アルフレッド・ヒッチコック ビリー・ワイルダー
エリア・カザン フランソワ・トリュフォー イングマール・ベルイマン
セルジオ・レオーネ スタンリー・ドーネン スタンリー・キューブリック
http://mycinemakan.fc2web.com/movie2/best100a.htm
5本 スタンリー・キューブリック チャールズ・チャップリン
4本 アルフレッド・ヒッチコック ジョン・フォード フェデリコ・フェリーニ
3本 サム・ペキンパー デヴィッド・リーン ビリー・ワイルダー ルキノ・ヴィスコンティ
2本 アンドレイ・タルコフスキー アンリ・ジョルジュ・クルーゾー
ヴィクトル・エリセ ジャン・リュック・ゴダール ジョージ・ロイ・ヒル スティーブン・スピルバーグ
チェン・カイコー チャン・イーモウ フランク・キャプラ フランシス・F・コッポラ フランソワ・トリュフォー
俺だったら相手に同調してホンワカした感じになるけどなー
俺「へー、野菜取り扱うようになったんだ」
おばちゃん「なんかスーパーみたいでしょ」
おばちゃん「今日は甘いパンなのね」
俺「昨日疲れちゃってさー」
みたいな
コンビニバイトは敬語でいろ!って人が一回でも注意すると、もう俺が望むフランクでホンワカしたおばちゃんと接する事ができなくなる
仕事やめてー就職失敗したーと言うかスタート時点での人間関係がなー
あー、やりなおしてー
とかウダウダ考えてたらやめるにやめられなくなった不況氷河期の今日この頃
一番の敗因はですね、自己アピールのしすぎだな
面接とかエントリーシートって自分が学生の頃してた特異な事や特技とか特殊な経験とかで埋めるワケじゃん
そういうのに自信あったし大学時代にやった活動に事欠かなかったから、内定決まった後も同期の人達とフランクにつきあってたつもりなんだ
彼らに、面接の時どんな事話したか、大学の頃何やってたかとか特技は何なのかを最初の話題に選んじゃったりしてさ
もしかしたら彼らのうち誰かが自分好みの特技持ってたら、プライベートで一緒に色んな活動ができるかもしれない、せっかくだから仲間探しだと
そんな事してたらよくない噂たてられちゃってハブられたハブられた
大学の頃はみんなヤりたい盛りと言うか、自分の周囲に集まる人みんなイベント好き好きバカやるの大好き!!!って人ばっかだったから
いつの間にか高校の頃みたいな謙虚さと言うか中庸をもってよしとするみたいなの忘れてたんだよな
大学時代の仲間からはいまだに「クラブイベントやるんだ!お前も手伝わないか!?」「今度絵画展やるんだけど、ポスターのデザイン受けてくれない?」「Webラジオのゲストに来てよ!」「自作Tシャツ作ってるんだけど、お前もデザインしてみろよ」「今度舞台やるからチケット送るわ」「小学生向けのサマーキャンプあるんだけど、引率のお兄さんやらねぇ?」とか誘いを受けて、その時はノリノリで引き受けて人に囲まれて楽しんじゃうんだけど
俺にはイベントを起こさない人の気持ちがわからないけど、考えてみたら、みんなそれなりに浮いてて
浮いてる人同士で固まりたいだけなのかもしれない
少数派だから、少数派だけで少数派が多数派の空間を作りたいだけなのだろう
【追記】
そういう事よく言われるけど、自分含めて理屈っぽい人が多いから、リスクとか過剰に考えちゃうのな
貯金もそこまでないし、自分でさえ恵まれてるってぐらいに、みんな給料安いし
フリーターの方が多いぐらい
それにイベント起こすだけで儲けられるってどんだけ少数よとも
イベントに客として参加する人も少ない昨今
で、どんな噂だったの?
俺が悪いよ
例えばお酒の話とかするじゃん?そしたら、自分の知人にウィスキーを家で作ってる人がいるよとかそういう話題切り出しちゃうんだ俺。で、自家製酒の作り方とかベラベラ喋っちゃう
同調圧力スルーしちゃうというか、「だよねー、そうだよねー」的な発展性も新たな知識の習得もない会話をしなかった
それぞれが持ってる知識を総動員して、あっちゃこっちゃ話題が飛ぶ話が好きだったからなぁ
中には気の合う人もいたけど、鬱とか見切りをつけたとか言って同期の内仲がいいのからどんどん辞めていったよ
それと「すごーい」って単語にまんまと騙されて中々疎まれてた事に気付けなかったってのもあるな
議論がしたいんじゃなくて同意が欲しくて、知らない話題はしたくないってのに気付けなかった
はいる会社をまちがえたのでは?
そうでもない
小学校の頃からの親友が高専卒でバリバリ働いてて、同じ業種選んでみたって感じの不純な動機ではあるけど
この業界に足を踏み入れて、大学の頃接点持たなかった人達と接して得るものはとても大きかった
もし、また同じような普通である事を確かめ合う人達の輪に放り込まれても溶け込める演技と言うか、みんながしてる個性を出さないように生きるっていう生き方が身に付いた
きっと自宅ではそれぞれ色々趣味があったり、会話してる最中にも色々考えがあったりしてるんだけど我慢してるんだなって思うよ
我慢する事を覚えられて、バカ正直でいていい場所とそうでない場所があるって知る事ができて本当によかった
あと、同じような事を仲間に言ったら「それは会社がおかしいわ」「お前は俺か・・・」の二極だな
ただ単に人見知りとか一切しない人だったからかな
フリーペーパーとかラジオ番組なんかの手伝いしてて、取材をメインにやってたんだ
だから、記事にしたいからとかインタビューしたいからって色んなサークルに顔出したり
地域のお祭りや伝統工芸とかの主催者にマイク向けにいったりしてた
人見知りを一切せず、フランクに、まるで十年来の友人見たく接するってのを好む層と好まない層がいて
スキルがあるかどうかは今は自信あんま無いや・・・なんか自信を会社で砕かれた感じ
数日前増田であった
http://anond.hatelabo.jp/20081202215824
読んでうんうん頷いたなぁ
話すっとぶけど、色んな特技を持つ人と出会うってサイコーよ
鬱になった時、心理学の大学院に進んだ女友達に色々と話聞いてもらって、鬱ってなんだとか、積極奇異型アスペルガーってなんだとか
自分1人じゃ到達できなかった知識を得て立ち直れたんだ
自分が発達障害かどうかは置いといて、色んな考えの人と魔球のキャッチボールをして得たモノが山ほどある
魔球のキャッチボールに慣れすぎてチェンジアップが取れなくなってた俺が悪いってのは重々承知してる
あとは会社全土で大ブームの、その場にいない人の悪口って流行に参加しなかったりとかだな
失敗した人を笑ってる人に一生懸命やってる人を笑うって失礼じゃね?とか言ったりしたのも我ながらおかしな人だった
変人である事に喜びすら感じてた
もう今更なんでURLもわざわざ出さないですが、某ブログにマナーさんという人が居ましたとさ。
かの人の文章は、自分の主張を語るのに「常識」って言葉を援用するのは、これ以上ないほどの愚作だと言うことを示してくれてますね。
科学的事実等をフランクに語る時か、あからさまに突っ込み待ちの時以外に使うのは、強烈な馬鹿ですよ。
自分の主張が正論だろうがそうじゃなかろうが、目に見える数で負けてたら、そりゃもう常識でも何でもない。
それに加えて、本来なら関係無かったはずの人まで巻き込んでしまう。
ごく小さな範囲だったら通るはずだった主張も、範囲を広げたら通らなくなることは多々あるわけで。
まあ、自分の主張以外は、全て陰謀論で片付けたりするようなタイプの人間には、通じない話だと思うんですが。
しかもそれは常に変動している。
自分の行動が常識的なんじゃなくて、自分の行動をその時に推測できる常識に合わせているだけ。
自信満々に自分には常識があるとか、私は常識的な人間ですよと言う人に対しては、大丈夫かこいつ?と思っておいた方がいいんじゃないかと私は思う。
俺が今勤めてる会社は、おそらく誰でも知ってるいわゆる一流企業。まだ中間管理職のはしくれにすぎないんだが、周りからは将来の社長候補と見られている。
これは自惚れでもなんでもなくて、この間は副社長から「社内での君の評判はすごいね」と言われ、俺が全然知らない他の部署の人からも、「○○さんは社長の信頼が厚いから」とかいきなり言われてびびった。
俺の評判を整理してみると、
●上司、同僚、部下とあらゆる立場の人から一目置かれている
●社長は特に俺を買ってくれている
●取引先の役員も、彼の部下達に「○○さんは大事にしておけ」と触れ回っている
●ついでに、社内の女の子たちにも人気がある
という感じで、今の俺は、それ何て島耕作?状態にあるようなのだ。
でもなー、現実の俺は全然違うんだけどなー。
目を見張るような仕事上の実績なんか上げてない。学歴は悪くないけど、飲みこみは遅いし、しゃべってもアドリブがきかず、たまに意味不明なことを言ってしまっている。
おまけに、家帰ったらボケーっとネット三昧。休日は疲れてるからゴロゴロしてる。もちろん、カミさんは俺をどうしようもないグータラ人間だと思っているだろう。友達と呼べる人も、実は全くいない。自分から人付き合いを広げようなんて面倒くさいこともしない。
たぶん、運よく就職できたけれど、時代が違っていれば今頃ただのニートだった。
俺が優秀とされている理由を俺なりに考えたらこんなところだと思う。
●自分をさらけ出して人と付き合わないから、誰にでもいい顔をしている。ただし、見た目が少し怖そうだから、必要以上の腰の低さもあって、「あの人は外見と違って実はいい奴」と過大評価されている。
●社長に対しても比較的フランクな口調で話すので、孤独な社長は親近感を持ってしまう。
●飲み込みが遅い分、人に話す時は「こう言えばわかりやすいだろなー」と工夫しながらしゃべる。だから、たいした実績でなくても大きく見える。
●根が暗くて物事を冷めた目で見てるから、「あの人は冷静に客観的な分析ができて、判断力がある」と深読みされる
社長になるかどうかは運もあるだろうが、このままだと役員にはなるだろな。その時には日経新聞やプレジデントにも出るだろう。
俺みたいな奴がトップになったら会社やばいよ。日本経済すら暗雲が漂う。俺にはたいした能力ないんだから。今から怖い。
でも、本当に怖いのは、いつかこの化けの皮が剥がれ、あいつ実はたいしたことねーじゃんってなることなのかもしれない。
そうなる前にいっそのこと会社やめようかなとも真剣に考える。家のローンさえなければねー。
人に何かをさせたいという時には、労力に対する対価を何かしら支払う方が多数に影響を及ぼせるって事だよね。
ということで考えてみた。
スターバックスもイメージアップ&新規ユーザーの開拓になるので協力的だろう。
ちなみに割引券じゃだめだ。投票の帰り道で1杯飲めるようにしないとな。
具体的には、投票に行った人の手にスタンプを押す。で、そのスタンプが残っていればドトールでホット1杯か差額で好きなドリンクが飲めるという方式。
これなら投資はスタンプ程度だし、もともと選挙は日付と対象の年齢が限定されるから詐欺も起こりにくい。
スタンプは日付が入ったタイプ(日付部分をクルクル回して変えられる)を使う(←これは偽造しにくい)。
で、スタンプのインクは地域ごとに色を変えるか、特殊色を作って全国に配布(詐欺防止)。
現実の人間は、思ったより即物的な利益に弱い物なんで、意外と効果がある。
(コンビニの雑誌が普段よりも高いのに、ポーチやネックレスが付いていると飛ぶように売れる現象と同じ)
上司の前だと緊張して敬語とかになっちゃうのと、人見知り(?)しちゃって
甘え方とかが解らなくて孤立するタイプ。接客でバイトしてた時も、お客さんからの
評判はいいんだけど、上司が変わるたびに何度かそれを言われた。別に裏表ってわけ
でなく緊張して、って言うと「職場の人は身内だ、緊張する必要なし!」って言われる。
「慣れようとしてるんですけど…」って言いながらバイトは3年。自分に欠陥があるんだろ
うってそこで初めて理解したけど、やっぱりフランクにはなれなかった。
努力しようと思うほど身体が考えがかちこちになって、自然に出来ない。
自分に欠陥があるなら直さないとだし、でも別に仕事仲間の合間からコイツがいると
働けない!って苦情が出たわけじゃなくて、単に上司の心象が悪いだけだし。
そういう上司に限って色んな場所で職場の人の悪口言ってて、余計に身内だと思えない。
今度ミーティングがある。二人きりになればまた言われるだろう。
こういう場合ってどう相手に納得して貰えばいいんだろう。
心象悪い態度で本当にごめんなさい、どうやったら貴方の気に入る私になれますかって
相手に聞けばいいのかな。この話題3年にいっぺんくらい出てきて、それで凹む。
一々考えすぎな気もするけど、皆どうやってこういうの流すのかな。
高校までは本当に女の子大好きだった。イケメンじゃないけどそれなりに頑張ってかっこつけて、何人かと付き合ったりもした。
大学の時、すごく素晴らしい女性に出会った。かわいいし、気だてもいいし、頭もいい。その子(A)は当時彼氏がいたんだけど、俺は未だかつてないほど女性と一緒にいたいと思った。何度か友人と一緒に遊んだりして少しずつ親しくなっていった。
そんな状態が2年弱続いたある時、Aが彼氏の行動(浮気みたいなもの)が原因で別れたこと、そしてその彼氏と付き合ってた時に俺のことを好きになってしまっていたということを俺に告白してきた。俺は有頂天になってしまって猛烈にアタックし始めた。しかしAはまだ元彼と別れたばかりだし、俺にも浮気されるような気がして恐い、という理由で俺とは付き合ってくれなかった。俺はその時は「時間が解決するだろ、待つしかない」と思っていた。
そして更に半年ほどして、その子は卒業して就職し、俺はまだ大学生。以前のように会うことは出来なくなったけどメールなどはしていた。この辺から何かがおかしいことになってきた。友人Kが「俺このあいだAと遊んだよ」とか言ってくるようになったのだ。Kは俺がその子を好きなことを知っている。Kはどうもプレイボーイ的なところがあって、そこが俺は気に食わなかった。そして何よりAが俺とは会うこともしないのにKとは宅飲みすらしているということが信じられなかった。
そしてある日それは起きた。俺はAが以前から観たいと言っていた映画にAを誘ってみたが、例のごとく仕事が忙しいという理由で断られた。まぁ仕方ないか・・・と俺はもう慣れっこになっていた。
その2日ほど後、Kが「今度の日曜にAちゃん達と飲む」と言っているのを聞いた。俺が映画に誘った日だ。その時点でもう勘がいい人は悟るのだろうが俺は理解したくなかった。嘘だ嘘だ嘘だと自分に言い聞かせようとしていた。
そして件の日曜の夜、Aからメールが来た。以下その内容。
A「ねーねー今何してるー?」(Aは普段こんなフランクなメールはしない)
A「うわーかわいそーw」
俺「Aが映画行けないとか言うからさー。こんなB級アクションの再放送より劇場で○○観たかったよw」
A「ごめんねーでも誘ってくれて嬉しかったぞ!」(Aは普段こんなテンション高いメールしない)
俺「どうしたの、今日はやけにテンション高いね」(知ってるよ、Kと飲んでんだろ・・・)
A「んー別に?ただちょっと暇だったんだーw」
なにこれ。俺と映画には行かないのにKとは宅飲みでキャッキャウフフですか。俺には内緒ですか。もうメールしてくんな死ねって返信して俺は枕を濡らして寝た。枕濡らしたってのは嘘だけど
翌日ケータイ見てみると「うんわかった、いままでありがとね!もしどこかで会ったら声かけてね!」ってメールが来てた。かけるわけねーだろ。
さらに後日になってわかったこと。Aは俺をおちょくっていただけだった。もちろんKもグル。俺が必死になってAに言い寄ってたことを友人たちでネタにしていたのだ。さらにはmixiにまでその内容がポストされていた(俺はAが彼氏と別れた、と言ってきたあたりでmixi退会してた)。Aは本当に素晴らしい女性だと思っていたのでショックを通り越して笑えた。これが人間のすることなのか、と。
それ以来、俺は女性を完全に信じないことに決めた。誠実そうな人なら尚更。というか信頼しようとしてももう無理だった。Kのことも極力避けて、Kと繋がりある知人ともスッパリ縁を切ることにした。もしかしたら間違ったことをしてるのかも知れないけど、それでもよかった。奴らと付き合いを続けるくらいなら死んだ方がマシだと本気で思えた。そして俺は大学で完全にぼっちになった。どうせそのこともmixiに上げられてるんだろうな・・・とか思いながら。
で、文をうまく締められなくてすいません。