あるんだけど考えないようにしてる。考え始めたらあーやべやべという感じで他の考えで上書きする。
なかなか難しいが、俺はそんなことされたら一緒に生きていくのは無理だな
今はフサフサでも、一度後退し始めたら、周りの人たちが先に気づくぞ
ラベルを変えることに一生懸命で内容物が腐ったままなことに興味がない人たち本当に腹が立つ。
当人はラベルを張り替えきれいになったことを誇りまた新しくラベルを変えられそうなものを探して練り歩く。
うまく鈍感にならないと他人への苛立ちだけでどうにかなってしまいそうだけど傍観者という加害者になるのも怖くて中途半端な自分。
抽象的でごめんなさい。
一時は天候不順による不作で品薄になったってのがキッカケらしいのだが、
その後生産量が復活しても需要が元に戻らなかったのは、消費者の嗜好の変化だそうな。
フルーツ全般に、この10年〜20年くらいの間、「甘さ至上主義」みたいな傾向が強まってると思う。柑橘類でもリンゴやナシやブドウやイチゴとかでも、糖度が高くて「甘ぁ〜〜〜い!」て叫びたくなるような品種がもてはやされて、酸っぱい品種はほぼそっぽ向かれる。
やめよう 他の人が苦しんでも関係ないです