前々より、猫を飼おうと思い、年齢も家族構成もまって、まって、問題ない環境まで整えた。
コロナ後でも1人が完全在宅可に仕事が切り替わったので猫を迎えると決めた。
家は数名で住んでいるから空けても1時間2時間、仮に長期不在なら鍵を渡して猫の面倒もみてもらえる。
ただ1つだけ拘るとしたら子猫が良い猫エイズキャリアではないという条件。
子猫といってもよちよちではなく親から別れて大丈夫な生後3か月~半年くらいがざっとした希望だ。
必要なら2匹までなら一緒に迎えてもいいと思った、もちろん1匹でもいい。
ネットで調べて近くの団体をピックアップ春夏生まれがいるであろう
ところが最初に足を運んだ団体1つめは先着順ではないといいつつ
全部決まってまして~と相手にもしてくれない。
規模が小さめのようだから、他の団体の譲渡会に行ってみた今度は沢山の条件を並べられた。
そして、その場で個人情報バリバリの同意書?みたいなものも足を運ぶ度に書かされた。
それでも1度目はお断り、次回の会にまた来てくださいと言われた。
話はしてくれるようなので、その団体の譲渡の会に数回足を運びようやく約束を取り付けた。
先方の話も活動にも理解できる内容だから、言われたものの購入、条件もすべて揃えた。
譲ってもらえる猫と会って早1か月・・・いまだに我が家に猫は来ない。
相手は企業ではなくNPOでボランティアが頑張っているのは理解する。
手間が多すぎる。
無理なら、最初から譲れない人の細かい条件を記載をしてほしい。
当方は、数年前に猫の飼育経験があり18まで育てたことがある。
ネットを見ると飼育経験が無いとダメ、一人暮らしはダメ、同棲カップルはだめ、
小さい子供のいる家はダメ、家を空けてはダメ、そして、どの団体も生態販売に反対をしている。
猫を不幸にしない為っていうのも理解できる、大変だなとも思う。
飼っている猫を、途中で捨てる人間は最低だ不幸な猫は減ってほしい。
でも・・・大きな声では言えないが、たぶんもう保護団体からは猫は貰わないと思う。
このさい、団体に寄付金つんだら、直ぐ譲渡くらいなら良いかもしれないが・・・。
もしも次迎えるなら、そんな団体が嫌うペットショップにするかもしれない。
でも今回の数十回のやりとりを経て思う。
保護団体の命を救うポリシーは応援したい、きっと変な人が貰おうとした事例もあるのだろう。
不幸な猫も沢山いて、きっと救ってきたのだと思う。
仕事をしている身としては、貴重な休日を何日も何日もつぶされ。
未だに手元に来ない猫が本当に来るのか大きなゲージ
保護猫ってなんだ 保健所ではないようだが民間団体???? 保健所に動物を取りに行けばいいじゃん
猫飼いたいと思ったことないからよく知らないんだけど、なんでペットショップで買うの忌避されてんの?
だよねえ ペットショップか保健所か知り合いの子猫をもらえばいいのに何で保護猫とかいうよくわからない概念が出てくるのか
まぁ別に譲渡先に喜んでもらうために活動してるわけじゃないだろうし
保護団体の譲渡会ってあくまでも猫のための保護活動であって、猫を飼いたい人間に無料の猫を引き渡す慈善事業ではないんだよね。
その割にネット宣伝の異様な多さだが
ぶっちゃけこういう手続きをめんどくさいって思うやつを積極的にふるい落としたいがためのめんどくささだし、うんざりしてるならふるい落とされてもべつにいいんじゃない?
ペットショップとか保健所とか動物病院みたいな活動内容が明確でほぼ公的な場所があるのに、 活動目的が不明な割に宣伝ばかり派手な保護猫関係団体から猫をもらう理由のほうがむし...
近くの動物病院に相談してみるのは? 院内の掲示板に子猫あげますの貼り紙してるところ、結構あるよ
保護猫すんなり飼える人は、いったいどんな人なのか・・ 先住猫飼ってる数年経過している親4、50代・子供高校生~大学生のファミリー世帯 夫婦二人暮らしでも上記のような家庭出身...