結婚活動?という類の話。
夫婦って言っても今はもっとオープンに多様性が認められていていると思っていて
一概に「夫婦」っていっても、
性別が同じかもしれないし別かもしれないし
夫婦になる、つまり書面上の契約をして戸籍を新たに作り人生のパートナーとして社会的に承認されることだけをゴールとして考えすぎな人が多い気がする。
決して批判をしているわけでもない、ただなんか血眼になって
自分の理想が違うからって価値観が合わなかった人をこきおろすのは違うんじゃないかな〜といった意見。
これは出産して子供が欲しいって言っている人もそう感じてしまう。
だから価値観の相違やマッチングしなかった相手をボコボコにするのかなと思ったりしている。
もしかしたら結婚した後、出産した後、のビジョンが明確になっているかもしれないけれど、
単純に心が痛いよね。
理想や目標が違うために、私は口論戦争をしているようにしか見えなくて
たまに見るコラム的なものも火に油注いでいるような記事ばかりだから、私個人の思いの丈をしたためてみました。
誰が奢るとか奢らないとか、大衆的な意見としてじゃなくて自分個人の価値観、要望として相手に話せばいいと思う。
大衆的な意見にするから炎上したり終わらないレスバトルで定期的に上がるんだろうな。と。
そりゃ私も常に奢られたい派ですけれども。
私の感想としては結婚は、結婚したからなんか特別何かあったわけじゃなかった。
本当にお互いの今後生きていくための手段としてでもあり、恋愛でもあり、家族になりたいって愛情もあり気持ちもあり、趣味の共有もあり、全てにおいて結婚することで解決するじゃんってなって結婚した。気がする。
だからなんというか今婚活で婚活市場で消費されて疲れている人がいたら
ふと方に力を抜いて、自分の成りたい作りたい家族を明確化してみたら、それをアウトプットしたら変わるかもしれないし
そして新しい知見として別の人の理想の家族も聞いてみてアップデートしていけばなにかまた新しい発見が見つかるのかな。
と思った次第です。
これは完全興味です。どんな家族にしたくてどんなことを今頑張っているんだろうって。
正直私はもうゴールしています。
人生における理解者及びパートナーがいる環境で自分の生活水準に達していればゴールなので。
前述で申していた通りの結婚が人生のゴールタイプかもしれません。
ただ残りの70年くらい?は新しいことにもチャレンジしたいので新しい意見や目標に触れてみたかったのがこのhatenaを書いた真の目的です。
リクルートが煽ってるからね、しょうがないね
ゴールしたのだからもう後ろを振り返るのはやめていいのでは?
そうなんだ 私は他人を見下すことに無自覚な人がたくさんいるからいつまでも争っている派かな あと多様性って言いながら首つっこむ人の多さかな 私は争いが好きだけど、争うのをや...
高みの見物増田
長い